「短」を含む小説

１０００文字いかない程度のパパっと読める、SSのようなお話。

内面世界を漂うわたし。 一つずつ完結した短い話です。 目に止まったタイトルからお読みくださいませ。

即興小説の方に書いたものを置いていこうと思います。 可能な限りブラッシュアップをする方向で進めていきます。

一話完結の短編集です。 思い付いたときに更新する予定です。

本編「首輪付きのレディ」 本編に収まりきらない、主に小中学生の頃のレディや蘭を描いたSS集です。 残酷で辛いものからほっこり心温まるものまで雑多に掲載しています。 どこから読んで…

森の奥に住むソルティレージュはたいへん腕のいい魔法使い。純白の髪と赤い瞳の美青年だが、じつは彼の正体は一角の悪魔だった。優しい悪魔が森の魔法屋をおとずれる人々に幸福をもたらす、大…

自信を持って語れるものなんてそうそうないし。140字じゃ短すぎるし。 というわけでカクヨムに間借りして、いくつか好きなもの、面白いものを自分の言葉で紹介しようと思います。 洋ドラ…

　怪しげなバーに迷い込んだ女性。 　彼女はバーテンダーから”恐怖”をベースに作られたカクテルを出される。 　それを飲むたびに、頭に流れ込んでくる誰かの”恐怖”の記憶。 　次々…

異世界転生やホラー、ギャグになんか思いつきで書いたのとか短編です。

あくまでモチベ維持のための短編集です オリジナルも書くかもしれません あとクオリティに期待したら痛い目を見るのでやめたほうが吉です こっちに集中して本編サボってたら怒ってくだ…

扉の先に待っているのはロマンばかりではないはずだ。開くタイミングや場所、異世界側の受け入れ態勢が揃って、初めて冒険心を擽る異世界ライフが始まるに違いない・・・ この短編集は、そ…

「華のJK」じゃない。でも勘違いしないで、喪女とか地味子とかでもない。あくまで「中の上」。でもそれが私なりの勝ち方なんです――『膝上3cm、香り付透明リップの憂鬱』 ぶりっ子っ…

ちょっぴり怖い短編集。

現代日本。地方都市・皮帯市では、謎の怪物が起こす通り魔事件が起こっていた。 そんな街にあるコーヒーショップ『イマジンビーンズ』に勤める鐘洞くるみは、ドジな後輩青年・荒尾薫の後始末…

短編集、はじめました。 ファンタジーからホラー、奇妙なお話まで。 読みたいお話から読んでいただければと思います。 皆様が本日も善い日でありますようお祈り申し上げます。

某所でちょくちょく書いている短文を元にした短編集です。 息抜きも兼ねて不定期に更新します。

なんでもない一日。 今日の次は明日、明日の次は明後日。何も起こらなくても、それでも全てが宝物になればいいんだと思う。 平凡な一場面を平凡な言葉を使ってうまく表現できたらうれしいと…

空耳ならぬ、空言葉。 なぜか恋愛シチュエーションだと思ってしまう『なんちゃって恋愛ストーリー』を短編で書きました。 1話完結です。 ゆる～い、ちょっとコメディな短編集なので、お…