「カレー」を含む小説

作った料理を食べさせると、何故か惚れられてしまう能力！？ 小学校の調理実習がトラウマとなり、料理と言う行為を長らく封印していた兎穂村ミミ子（ウホムラ・ミミコ）は、長身１８７ｃｍ、…

ジャガイモって、美味しいよな。

カレー大好き・篠塚と同居人の希純。 彼らのやりとりは、どう考えても、……変態の域を超えている。 ※本作は同名義で「小説家になろう」にて公開しております。

大学生活で浮かれ、食べ歩きのしすぎであまりものが食べられなくなった由莉。従兄弟の敦のところで食事を続けていたが、ある日敦の同級生三好さんが現れる。三好さんは不思議な人で……。

「私」は旅をするといっても住んでいる都心の回り。 食べ物屋さんは入りづらいと思ったり……警戒してばかりでは楽しくもない、損もする！ そんな「私」はン年来気になるカレー屋に入ること…

博士助手コンビが、怖いものに立ち向かいます･･･！

ジャパリ図書館の地下で、とある本を探していた博士と助手。 あるかもわからない、しかし見つけなければいけない本を探し始めて数ヶ月になるが一向に見つからず、彼女たちの気持ちは塞ぎ込ん…

ハカセと助手がカレーについて哲学するお話です

黒セルリアンを倒した後、美味しい「りょうり」を求めて奮戦する ヒグマさんとその仲間達のお話です。

カレーを一度食べてしまった博士と助手は、その美味しさから中毒となってしまった。 だが、火が苦手なフレンズの為カレーを作ることが出来ない。 どうする？どうする博士と助手！！ 賢いフ…

かばんとサーバル、仲間たちがゴコクエリアに旅立ってしばらく。 今日も図書館の博士たちは、新しい料理番のヒグマに無理難題を押し付ける。 「カレーをもっとおいしく、とろ～りとろける甘…

遺跡探検ごっこの最中に見つけた謎のふわふわ（わたあめ）。食べてみると美味しいことに気がついた一行は、カレー以来のごちそうに認定する。だが、ふわふわはセルリアンを退治しにいったほん…

自分がなんのフレンズかをハカセに教えてもらう為に、頑張って料理を作ったかばんちゃん。 調べながらカレーを作っている最中に気になる事が… かばんちゃん視点の物語です。私が伝えたい…

美味い飯が食いたい、という話になって。 同僚に連れてこられたのはおでん屋だった。 味は、普通。 けれど。 おでんが食べたくなる、しようもない、コメディー。

アルパカさんのジャパリカフェにコノハ博士とミミちゃん助手がやってきた！ 「カレーを作るのです」とアルパカにリクエストをする二人。 しかしフレンズは(一部を除いて)火が怖い……。 …

キッチン「杏」は駅から徒歩七分。商店街から通りを一本奥へ入った静かな立地のお店です。美味しい料理と素敵なひらめきをどうぞ。

レシピは架空のものです。適切な作り方については適切なサイトをご覧下さい。

宇宙船が、科学者だけの乗り物でなくなって幾十年。 アジア系の労働者でごった返す貨物宇宙船の食堂、 一人の男が葛藤した。 魚肉のタイカレーとパパイヤのサラダに。

　翠と歌穂の、ちょっとした「言葉遊び」のおはなし。 　大学のサークルの機関誌に2014年３月に掲載した作品です。自サイトにも載せています。

（ルール） リボルバーに６発入ってます。 弾数ぶんの人間を殺してください。 使い切るまでは町から出られません。 さて、あなたはどうやって生き残る？ ↓前回の投稿↓ 『オーダ…