「ホラー‥？ ホラー」を含む小説

ずっと大切にしてほしいです。

私が小学校1年生の時、ユウナちゃんという友達がいた。ユウナちゃんと毎日遊んだけど、ある日いなくなったの。 「10年後にここでまた会おう、それまで私のことは秘密だよ」という約束をし…

オカルト好きの友人、吉広に連れられて廃ホテルに肝試しに行ってみたら……。 ドタバタコメディです。ぜひ読んでみてください。そんなに怖くはないはずですｗ

　柳幸治には夢がある。それは、百年後の世界にも自分の名前を残すこと。そのために、今日も彼は挑戦する。有名になるために、その『手段』となるものに。 　これは、幸治がその夢を実現す…

曲がり角でバンをくわえた幼馴染とぶつかる話です。 それがふたりだけの秘密。 ラブコメのよーな、ミステリーのよーな、ホラーのような、SF（すこしふしぎ）なお話。

いつも視界が霧がかり、色んな境界が曖昧なキリヤ君の毎日は、ほんのり怖くてほんのり優しい？不思議な日常系のお話です。連作短編なのでどこからでも。

　ポンコツな神様のあれこれで、好きな世界へ転生できることになった社畜OLの私。 　喜び勇んで選んだのは、笑いあり！涙あり！桃色のしおりつき！な超名作乙女ゲーム『一番の輝き』のモ…

短編賞創作フェス第2回「危機一髪」参加作 ※非常にカオスです ※ジャンルが分かりません。強いてつけるなら、Ｂ級サメ映画 （あらすじ） 青年・ホージーは駆け出しのミュージカル俳優…

好きな人との帰り道で、怪異に出会うお話。

ミハルは何処にでもいるような、バイトに精を出すちょっと霊感強めの女子高生。そんな彼女はストーカーから逃れるため、とある場所に足を踏み入れた。

これは、私の身内の友人達が体験した、割と本当に怖いお話。 とある大物YouTuberもやらかした、あの場所について語りましょうか。

友徳が朝起きていつものコーヒーを飲んでいた。そして何気なくテーブルに置いてあった『江戸時代の生活模様』という雑誌を目を通していた。なにやら良いアイデアを思いついて目を閉じていたら…

かつて朝活でやったホラー。 初公開となる。

　とあるおでん屋の屋台。出汁の豊かな香りと共に陽気な店主の声が聞こえてくる。 　「お客さん。お客さんはラッキーだよ。鉄道事故に巻き込まれなかったんだから。不謹慎ながら、ラッキーな…

短編賞創作フェス参加の短編です。

幼馴染の葛と依子は、引っ越しの前の見納めに、懐かしい公園に向かう。 葛にはずっと後悔していたことがあって……。

カクヨムコン短編賞創作フェス参加作品 テーマ『危機一髪』 佐々木の視線の先を、気にしていた。時折、何もないところをじっと見ている。微妙な眉間の感じから、何かをとらえたらしいと…

運営からのお題「危機一髪」で何か書きたくて書きました。

素晴らしきUW（United of World)に肉は必要ありません。 みなさん、植物を食べましょう！ なぜなら、健康的だからです。 素晴らしい未来を持ったみなさんの糧となること…