「目には目を」を含む小説

　わたしが個人的に好きだったり、印象に残ったりした作品をたまに紹介しています。自作の宣伝とカクヨム活動記録的なあれこれも。 ※紹介作品は、すべてわたしの好みによるものです。作品…

コロナウィルスのワクチン、2回目接種。私の場合。前半、実体験レポ。後半、真面目。 １回目の接種記録はコチラ　https://kakuyomu.jp/works/16816700…

新型コロナウイルスのワクチン（ファイザー）、特に2回目接種後は結構な割合で熱が出る。 この話、皆さんも聞いた事があるとは思いますが、じゃあ実際どうなるのか？ それこそ実際体験した…

高校時代に付き合い始めた幼馴染カップルが同じ大学に進学し、ただイチャイチャする山も谷も無い日常を描いた話です。 ※主人公たちの高校生時代を書いた7年目の約束という作品の続編となり…

　内容は副題のまんまです。

自分という存在を忘れてしまうほど、情報に溢れている現代社会。たまには目を閉じて、自分以外の情報をシャットダウンしてみませんか。そこには、自分という確かな存在が、頼もしい存在がいま…

向日葵・夏さん主催、カクヨム合宿1日目の作品です。 お題は擬人化！ 最後に意味が分かるようにしました。

ジャルジャル好きの筆者が頑張って書いたお話 カラオケを歌会と勘違いと勘違いした　うえだと、たかしのコメディー １０００文字程度なのでよければよんでみてください！

今の世の中を創り上げたのは、全て人間様である。

『小説家になろう』でも投稿しています。 中学２年の幸村大地（ゆきむらだいち）は、後輩女子の小森麻衣（こもりまい）と共に異世界転移をする。 テンプレ展開で流されで勇者となって、後輩…

小学生のある時、私には一人だけ友達がいた。 その男の子とは、喧嘩もしたことがないくらい、仲が良かった。 ある日突然、その子が学校に来なくなった―――――

ええと…私、オレリー・クローデット・ルネ・ラヴァル侯爵令嬢…17歳…は髪色は黒茶色で肌質もあまり良くないし鼻は低くそばかす有り。太ってないだけマシ。太眉で目はつり目で細い。瞳は茶…

Re-lay(リレイ)　作家コンテスト　参加作品 2,000文字で読める掌編 ※2,000文字上限小説投稿サイト『Prologue』への投稿作品です。 ※本編の内容はフィクション…

　他人なんてどうでもいい、が口癖の高校1年生－－－異識蓮。 　よく相談を受けるとか、実は隠れイケメンだとか、そんな特殊な事情なんて一つも無い。あるとしたら前髪で隠してる目つきの悪…

FH歴12年。天界から無断で人間の少女を制作した罪で追放された無敵・無頼・無心の神アルグレイはオンボロ教会で目を覚ます。目を覚ますとアルグレイは人間の子どもになっていた。 子ども…

神様の手違いによって突然命を奪われた僕―聖護院騎龍は、その代償に超強力（チート）な能力とともに異世界転生の権利を手に入れることになった。 能力付与の条件はただ一つ、「お前はその力…

入道雲から見た世界の話。

　ここの劇場に立つときは、この喫茶店でマズいコーヒーを飲むのが、あたしにとっては一種の儀式のようになっている。 　ゆあんさんの自主企画『筆致は物語を超えるか【初夏色ブルーノート…

突然目が見えづらくなった僕は、２週間の有給をとることになった。 裸眼で出掛けた先でヘトヘトになって入り込んだ公園で、あやかという女性と出会う。 彼女は僕の手を引いて、買い物に付き…

「大人と一緒に読む絵本」をイメージして作りました。 小難しい哲学書だって、 柔軟な思考の子どもが読むと、大人では思いもつかない解釈をすることがある—— 再び要請されている「お…