「エッセイじゃないかも」を含む小説

腎臓1個いくら？の続きとなるノンフィクションを、ちゃんちゃん焼きくらいに炒めて隠して綴ります。 作者の偽名は「なぎさ」で固定ですが、それ以外は作者ですら把握しきれていない部分が…

アマチュア小説書きもどき「紫陽凛」が、うっかり衝動買いしたもの(本やら文具やらゲーム課金やら)をエッセイにしたためます。 ※基本一話完結。内容によってシリーズになる場合もあります…

ほぼノンフィクション、少しフィクション。 本屋と聞いて思い出したことを、思うがままに綴っただけです。 暇つぶしに読んでいただければ幸いです。 KACお題:本屋

僕が3〜4歳の頃に見た最初の夢を詩にしました。

KACのお題に合わせて、短編小説と777文字のエッセイを書こうという試み。 短編小説はこちら↓ ただの読書少女ですが、家の前で不良少女が待ち構えていました https://ka…

作者の本屋に対する熱苦しい愛を叫んだ短編エッセイ。共感していただけたら嬉しいです！

現代社会って、なんだか生きづらい…。 そう思ってる方、少なくないんじゃないですか？ 僕はそう思ってます。 なぜなのか。 最近考えてました。 そして書きたくなった小説（エッセ…

　とある小説サイトの『書くと読む』で、日々エッセイを綴っているボクッ娘のウメチカこと星野千佳。連載を始めてから三年。そして三度の『ＫＡＣ』の挑戦。しかも目指す文字数は７７７。世の…

KAC2023第１回お題「本屋」の応募作品です。777字で詩のようなエッセイのような何かを書きました。

パンがないならケーキを食べればいい。 では、本屋がないならどうすればいい？ これは私の小学生の頃の思い出話。 昭和の匂いがちょっぴりよみがえるかもしれない、そんなお話。

ああいう静かな場所でウロウロしながらぼんやりするのが好きです。服屋だとすぐ疲れるのに本屋は平気なのは何故なんでしょうね。

高校生になった私は、文芸部に入部した。 その理由は、大好きになった人たちが、文芸部員だったから。 小学生から高校生の頃を振り返る、一人の本の虫のエッセイです。

ひたすら、グダグダします！！！

長めのブランクのあるアマチュア作家が、カクヨムさんのリワードにひかれてやってきた！ はたして、換金することはできるのだろうか！ まじめに書いてます。 投稿作や、今後の予定につい…

KAC2023参加。お題「本屋」

フィンディルさんの企画に参加します！ 企画ページ →　https://kakuyomu.jp/user_events/16817330653180638267

実話というか、エッセイというか、素直な気持ちを書きました。 決して明るい話題ではないかもしれませんが、どうしても伝えたい想いを伝えます。

ドキュメンタリーに映されたのは、日本で働くウクライナ人女性と、その姉のもとに避難してきた妹。 戦争報道にも慣れてきた感があるこの頃、印象的だった言葉とは。

「KAC20231」 ジャンルは何でもいい？ だったら、まずはこんな話…… 「本屋の思い出」です エッセイです 残念！【777文字】は、はるかに超えてしまいました でも、満足…