「短編エッセイ」を含む小説

ちょっと怖くて奇妙な夢を見たので、ここに記そうかと思います。

昨夜眠れなくて思いついたネタを短くまとめてみました。

毎日毎日。 全然読まれなくて、凹んでも。 今日も小説書いてます。

どれもこれも全部いつかは思い出せなくなるのかな

　その日、私は空を飛んだ。 　

「生きることはできますか？」 あの日私から出たのは、ただ一言。それしか言えなかった。 私にとっての、物書きの始まり(スタート)。 私、景華（かげはな）のエッセイです。 突然発…

これは今の私に続く物語。暗黒の時代（自分史）と呼ばれる物語。 人生14年目の出来事である。

「短編賞創作フェス」応募作品。 ほぼ即興で、「スタート」について書いてみました。 楽しんでいただけたら幸いです。

ひとつの終わりは次の始まりへと続く

あれはまだ恋愛なんか知らない小学4年生の11月頃、私は当時仲の良かった男子、覚知に恋をした。でも覚知には別に好きな子がいて……？

場違いの街コンに参加した俺と友人を助けてくれたのは、サックだった。 ※この話は実話を元にして書かれた創作です。

　真昼の都心をその身で断ち割る鉄の蛇に、三年目の付き合いとなるスニーカーで包んだ右足を乗せた。 ------ 　ふと思い立ち、各駅停車の電車に揺られてみることにした女性の話。 　…

あらすじから大筋がわかればなんとなく内容も想像もつくと思っていたら、とある小説に真っ向からぶん殴られて新たなスタートが切れそうな件。

カクヨム短編賞創作フェス カクヨムWeb小説短編賞2023参加作品 テーマ『スタート』 初めての方は初めまして。 久しぶりの方はお久しぶりです。 パパ上こと、ともはっとと申…

脱サラして白ねぎ農家に転じて丸６年。 年も明けて７年目に突入する。 そして、今日も作業小屋では空気圧縮機とラジオの音が響き渡る。 《農業系エッセイ　２５００字》

人の勝手な感情に苦しめられた動物はたくさんいるだろう。そんなたくさんの動物の中の「猫」に対しての思い。

クマリ──。ネパールで熱心な信仰を集める、「生き神様」の少女。 普段は館に篭って過ごし、人前に一切姿を現さない存在。 2014年。ネパールの首都カトマンズで行われた大祭で、筆者は…

此処「カクヨム」で出会った人達へ。 全５話。（2024.1.4〜毎日15時更新） ◇ 【カクヨムコン9参加作品】短編。エッセイ部門。 ◇ 【今回のお題】 １月の作品タイトルは、「…