カクヨム短編フェス

第1話スタート

今晩は。

２０２４年が始まって、早くも９日が過ぎようとしております。

あと３５６日、果たして何をして過ごせばいいのやら。

まぁ、その日になれば、何かしらいいことがあるでしょう、多分。

さて、今回のお題は「スタート」ということで。

スタート……

何かありましたかね？

(愛猫がコップの水を飲み始めちゃいましたので、薬が飲めません)

そういえば、皆さん初夢って見ましたか？

１月１日の夜から２日にかけて見た夢だったか忘れちゃいましたが。

私は昨年の３１日の夜から元日の朝にかけて初夢を見ました。

薄ぼんやりとした暗がりで一人小説をひたすら書いているだけの夢なんですが。

何を書いているのかが分からないのですが、勘は働くものだとは良く言ったものでして。

「ああ、そろそろ“風の色”を書かないといけないのね」と、その時感じましたので、元日に「風の色」を再スタートさせました。

やっと、呂望（リョボウ）さんと呂尚（ロショウ）君が出会う場面を書く時がきました。

少しずつ歩み寄っているなと感じとれるような書き方で書いていけたらなと考えております。

それからもう一つ。

短歌を投稿出来るサイトから、第２シーズンがスタートしました。

こちらも、私なりの短歌が作れたらということで、

書いてみようと思います。

上手く纏まっていませんが、これにて私の「スタート」はお仕舞いです。

特に面白くはないのですが、頑張りましょうということで。

ではでは、お薬を飲んでから書きたいと思います。