おはようございます。
先程、私の短歌で物語を綴って下さっている方から、返信が届きました。
結論から申し上げますと、あれで良いのです☺️
だって、短歌に込めた思いのまま書いたら、作者が望んでいた物語になってしまってつまらないですよ。
私は、短歌を見た方々が各々の物語を綴ってくれることが嬉しいし、「この短歌がこんなジャンルでも書けるんだ」という、新しい発見がしたいんです😃
それに、これは息抜きのようなものも含まれますので、コンテスト等で疲れた時に、フラッと寄って頂いて書いて頂ければ良いなと思っております。
……この方の2話と、とりをつとめて下さっている(と、勝手に思っている)方の1話がまだ読めていないので、時間を見つけて読みますね。
皆さんも、ここに遊びに来てくれる作者さん達の、素敵で面白い変化球的な物語を是非堪能して下さい😁
それが後々ご自分の創作活動に勇気が与えられることを祈りつつ。
さ-て、散歩行くぞε=(ノ・∀・)ツ