「平成最後」を含む小説

０歳児と一緒に、福島県郡山市で開催されている「みちのくコミティア」という同人誌即売会（7/14開催）に遠征参加することにしたので、備忘録がてらに、日記を書こうかなと思います。 ち…

いつもならラインや電話で相手が今どうしているか分かりますよね。でも、スマホ忘れちゃったら？ 平気な人もいるけれど、次から次へと不安材料を見つけちゃったら･･･。取りに帰る時間も…

平成が終わる頃、令和が始まる直前の日本。 この国では、春前になると、SNSやニュース番組を通じて『ある事件』が話題となる。 平成二十六年。 東京都北区にある飛鳥山公園で、一人…

近くにいる人の気持ちは、本当はよく分からない。 今の関係を壊すのが怖くて、前に進めない。 青春の途中、誰もが経験したことのある思いが詰まっていると思います。 そして少しで…

故郷を離れて五年後、懐かしい幼馴染みからの手紙。 僕は手紙も読まずに電車に乗った…。 今日から30日間、楽しい日々の始まり！なはず…。 主人公以外全員獣人 注意…この物語は18…

この作品は、第１０１回全国高校野球選手権大会（令和最初の甲子園）の試合結果をまとめたものです。 平成最後の甲子園大会（第１００回大会）および平成の決勝戦の結果はコチラ（↓） …

農家の青年と大根の娘の物語

　建国記念日に地球外生命体襲来！　 　千代田区に円盤が滞空し、天皇皇后両陛下、内閣総理大臣、衆参正副議長、最高裁判所長官が人質に囚われる。また、世界各地に円盤が侵攻した。米軍は苦…

　元号の移り変わりという、この先何度経験出来るか分からない時機を逃さないように、web小説のリアルタイム性を活かして書いた短編です。 　内容はTwitterの漫画にありそうなスト…

生まれた場所も容姿も学力も全てが中間と言える様なひとりの少女。 彼女には一つだけ、人には言えない、自分でも意識したくない秘密がある。 逃げ場がない”いま”。 目をそらし続ける以外…

地球最後の日の朝を描いた物語

中学3年生になった桜子雪乃ちゃんは、昨年の文化祭で一緒にクラスのまとめ役をしてくれた川音流都くんと、今年も同じクラスになれた。 なんだか今年はもっと仲良くなれてる気がするっ？ …

あらすじはポキポキ変わります。 ご登場いただく人物名にはご本人様のご芳名（ユーザーネーム）を記載させていただいております。（ご許可いただいてます）順不同です。 赤城クロさま→　h…

平成最後の今日 君と過ごしたあの夏を思い出す

　朝の忙しい時間、出勤ぎりぎりの自動車通勤のコースを楽しみながら走る！ (危険ですので、真似はやめて下さいね。) 　ドリフトやヒールアンドトゥーはありませんが、車好きな方、どうぞ…

パンツが食べられないとはだれが決めた！ パンツ≠食べ物でないの構図はおかしいとわたしこと白野初都は宣言する。パンツ≒食べれるものであると。 そして今日、栄えある平成最後の月にて世…