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概要
「令和が始まっても、またこうやって話をしよう」と僕は言った
元号の移り変わりという、この先何度経験出来るか分からない時機を逃さないように、web小説のリアルタイム性を活かして書いた短編です。
内容はTwitterの漫画にありそうなストレートな感じを目指しています。
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