「友人 心霊スポット」を含む小説

　友人二人と一緒に、冬の肝試しに出かけた主人公。行き先は、心霊スポットとして知られるトンネルだった。 （自主企画『【三題噺の競作】「つらら」「トンネル」「アイスクリーム」』参加…

”今、何処にいますか？” 心霊スポットを訪れた友人達を襲う怪異とは…？

私は地元の友人とよく心霊スポットに行っていました。ある日、友人が言うんです。「Google Earthで変な家見つけた」

飲み会の王様ゲームで寮裏の池の心霊スポットへ行かされることになった華井圭。友人で同部屋の沢口竜彦がついてきてくれることになったが……

怪談好きの友人にそそのかされて出かけた最近噂の心霊スポット。そこでクローが出会ったのはやけに陰気な女の幽霊もどきで…//恋愛ものでもなく友情ものでもなくただのゆるーいボーイミーツ…

友人達と共に主人公板見霊太は、地元で有名な心霊スポットに遊びに来ていた。寂れた廃村、薄らと漂う霧、奥に進むに連れ、突如霧が濃くなり、板見は、友人達とはぐれてしまうのだった。はぐれ…

高校卒業を来月に控えた18歳の少女、青木ヶ原柚子（あおきがはらゆずこ）は放課後、友人の誘いで心霊スポットへと足を運ぶ。それは何事もない、ただの悪ふざけの筈だったが……そこに居たの…

武装（サバゲー装備で）して心霊スポット巡りを趣味とする友人達が遭戦する怪異とは…？

友人と犬鳴村に行った。

俺は友人と、とある心霊スポットに向かってドライブしていた。道中の車内で、助手席の友人が怖い話をしろと言ってくる。しかし俺は怖い話なんて知らない。でも、少し不思議な体験なら一度だけ…

主人公は一人暮らしをしている大学生。 友人に誘われて、最恐の心霊スポットに行くこととなったが、そこから彼の人生は大きく狂い始める。

大学生の日嘉慧(ひつよみ けい)は友人ヒロキと地元の心霊スポットである廃村｢ぼうじ村｣へと肝試しに向かう それぞれが勝手に探索する中、慧が廃村の中に小さな神社を見つけ参拝の真似事…

オカルト好きの友人と怪異に見舞われては怪奇作家の叔父に助けられる話（簡潔） 一話完結式のミステリーホラーです。 ※短編でも長いものは1,000〜1,500文字区切りで分けて掲載…

作者の体験談です。 以前、友人と心霊スポットに行ってやってみようかと。

　これは俺が20年近く前に体験した話。 　ある日の深夜、友人Tからの電話で興味の無い心霊スポットへ行くことになった。 　目的地は本当に霊が出るという噂のトンネル。俺はただのドラ…

夏休み、暇を持て余していた俺は友人を誘って夜中のドライブに出掛けた。成り行きで肝試しをすることになり心霊スポットをめぐる。真夜中、悲鳴をあげて友人のひとりが消える、恐怖の一夜が開…

　子どものころから「怖い話大好き！」だった、東海地方在住四〇代主婦のワタクシ。「幽霊って本当にいるの？」という周囲の疑問に「なんでいないと思うの？」と本気で聞きかえすほど、当時か…