「創作世界」を含む小説

小説も書かずにTwitterばっか見ちゃってますね。(一日4～5時間に渡って) それも誰かと交流するとかじゃなく、政治議論やらレスバトル、法廷闘争などの血生臭いのばかり見て脳の良…

剣と魔法のなーろっぱ風世界に転移したリツさん。 転移先では食べ物は「魔石」で出すもの。 畑と呼ばれる場所には「魔石」を採取するためのモンスターが飼われていた。 本物を１度でも食べ…

私はR.B.ブッコロー。 名前が物騒に聞こえるかもしれないけど安心してほしいっす。 R.B.は「リアル・ブック（真の本、真の知）」 ブッコローは「book（本）」+「owl（ミ…

これは謎の生物、R.B.ブッコローと有隣堂動画制作チームに関する報告書である。 私のジャーナリスト人生すべてを捧げて真実を解き明かすため、この文書を記す。

お馬大好き全身ぺちゃくちゃバードのブッコローが、岡崎さんや間仁田さんのせいでゆうせかの撮影に遅刻しかける話です。 鳥だから「飛べブッコロー」じゃないの？と思ったあなた。作品の…

　学校の課題の作文を書くために近くの有隣堂にやってきた女子高生「郁」。彼女を待ち受けるのは喋るミミズク、R.B.ブッコローと、文房具バイヤー岡崎弘子さん。 　ただ、郁の求める本は…

有隣堂が好きな僕は、ブッコローを人質にして近所に有隣堂を作らせることを思いつく。僕は早速実行に移した。 目を覚ましたブッコローを怖がらせないように、僕は自己紹介をする。 「あ、…

閉店後、深夜の書店を徘徊する様子を撮影する事になった有隣堂書店の看板ミミズク・R.B.ブッコローと文房具バイヤーの岡崎。 真夜中二時、二人は書棚の奥で見てはいけないものを見つけて…

R.B.ブッコローが有隣堂で一日店長をすることに。 しかし、よりにもよってこんな日にとっても厄介な客が現れる。 これを読めば「R.B.ブッコロー」が何者かについても分かります。…

わたしはR.B.ブッコローが好きです。まだファンになって日が浅いですが、YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」のコンテストに参加するため、この作文を書きます。

プロローグから先が存在しない未完の小説『針が12時を指す前に』は余命僅かな少年少女のボーイ・ミーツ・ガール。 そこに、完結を手伝う為のキャラクターが送られた。 その名もジョー・ハ…

それは石だ。ただの平たい石だ。 最強にして最古の神の一人、主神イディオウス。 彼は従神に居て欲しいが、なぜかみんな居なくなる。 そんな彼の前に現れたただの石。 役に立たない石…

【このエッセイは小説家になろうにも掲載し、また名興文庫にも寄稿しています】 なろう系とは何か？ 問うだけで炎上必至な、デカ過ぎる主語の論考に、読者としてもなろう系初心者であるウェ…

私の名前はジョッシュ。 エルフ族のジョッシュ・ウォン・カサルコス この世界の『現実』を取材する

〈注意〉 本作品は、pixiv小説〈陽皇巫師物語〉のカクヨム版として、同作者が別名義で執筆したもので、無断転載ではありません。 また、pixiv版と異なり、文章の語彙と内容を…

　何の意味もないのかもしれないし、間違った方法なのかもしれない。それでも勝手にＳＮＳは使わないという縛りを設けて、２０２２年にただ毎日投稿だけを続けた無謀な挑戦の活動記録。 ※カ…

　気がつくと、小説家の世界に移転していた少女。名前も何も分かりません。 　帰るためには、小説を書いて⭐と❤を集めなければなりません。 　ナロー帝国、カクヨム王国、などどこに住んで…

◆イセカイフドキさんの「異風調」企画参加作品◆ 　《猫の寝床》ことサーミビア・セロルグニアによる旅行記より、失われたことばの都エヴェロイに関する部分の抜粋。 （彼は大陸の北東アル…

※この素晴らしい旅に花束を！は「この素晴らしい世界に祝福を！」の二次創作小説となります。 「…え。私、頭打って死んだんですか？」 「ええ、そうですよ？」 ちょっとしたことで死ん…