「作った」を含む小説

カクヨムで一年を過ごしてみて、色々と考え方が変わってきたので作ってみました。 私なりの創作にまつわる話ですが、たぶん誰の参考にもならないと思います。 ※一応、前作『私の中の黒い…

某掲示板にて定期的に行っている企画ものです。 （より正確に言うと、別コミュニティサイトで参加していた企画のリスペクト） ここに投稿されるのは、私がその企画にて過日に投稿したものを…

レビューを書いたんだけど、まだこの作品の良さを伝えきれない！もう一回伝えたい！ という思いがあり。 こういうコーナーを作ってみた、というだけのものです。 自分の作品作りに疲れた…

現代の様な異世界に暮らす少女達を垣間見ます。 自作のソフトでランダムに作った少女達を題材に書いていきます。 名前もランダムな為、ものっそい変な名前があったりしますが気にしない…

ケンタウリは完全食撃のスキルを持つフォルジナのために日々モンスター料理を作っていた。しかしどこか物足りなさそうなフォルジナのために、ケンタウリは一計を案ずる。それはガルーダの焼き…

　片耳難聴の服飾デザイナー、糸川凪は、イベントでいいデザインを見つけ、デザイナー鋼と居酒屋に行く。 　そこで、鋼がデザイナーを志す理由を聞く。

電子書籍『最果てのパンドラ』の続編。 完結しました。 記憶を失った黒狼ウィルと、楽園で生まれ育った幼い魔女パンドラは二人で世界を見るために旅に出る。 物語を愛する二人は、冒険の…

00トリの助の品薄クッキング！🈑▼笑顔がチャームポイント！品川先生と一緒に「焼き鳥」作っちゃいます！▼トリの助もお目目ビックリ！調理はとってもカンタン！ KAC20226「焼き…

ボーボボ的な電波なアレ

おにぎり作って現場に向かう。 でも働くって難しい。 今日も生き残るのが一番の目的だし。 思い付き短編その２。 特撮映画的な設定のお話です。 『働かざる者』という物語の…

俺は久しぶりに君を家に招いた。 今日は焼き鳥を食べながらお酒を飲み、映画を見よう。君とゆっくりしよう。 その焼き鳥は俺が作ったんだよ。 うふふ。

彼女を手に入れた「俺」は、彼女に夢中になった――けれど。 自作PCに憧れや思い入れのあるPCユーザーに贈る、とある焼き鳥を「作ってしまった」ヘビーユーザーの回顧録！

醜女のアンドロイドＪＳＡ-０２型『鈴華』、一部では『残念ちゃん』と呼ばれる彼女の外装をしたのはデザインど素人のＡＩ開発者、鬼城院優治。興味本位でプロトタイプの外装を作ったのだ。 …

KAC第五回目のお題「８８歳」 ふと、茶摘み歌の替え歌——「うちのじいちゃん８８や♪　テレビのリモコン向けるとビビる♪」 という懐かしさの極みみたいなのを思い出しました。 基…

「怪盗が馬を盗んだ。どうやって？」 「謎を解くから、そっちは私が今作っている料理を当ててみて」

娘であるしーちゃん(2歳)は、絶賛イヤイヤ期の真っ只中。作った料理も食べてもらえず、私はなんてダメな母親なんだろう、と自信を無くしてしまう。なんとか気力を振り絞り、娘が食べてくれ…

10歳の翔子のパパが亡くなると、彼女は秘密の料理プロジェクトを開始しました。しかし、空からの流星群のように、問題は彼女に降りかかります……

オートロックの不具合でオフィスに閉じ込められた俺とビル。電気は使えるが目ぼしい食材の無い中で、テキトーに何かを作ってテキトーに酒を飲みながらテキトーに食べる物語。

　ハイキング中、ふと余所見した隙に足を踏み外したシズクが落ちたのは砂の渦巻くアリジゴクだった！？ 必死に抵抗をしても砂の引力には敵わない､もうおしまいだ...そう思ったとき渦の中…

大学生になって一人暮らしを始めた、邑咲 皐(むらさき さつき)。温かい大家族の長女として生まれた彼女は、ホームシックになると無意識の内に料理を作りすぎてしまう。 同棲していた恋…