AIのべりすとで作った超絶クソ小説シリーズ

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世と勇者と山田太郎とマックとモスバーガー

私の名前はアーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世だ。このアーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ王国を統治する王であり、最強の魔法使いである。私は今、王宮の自室で椅子に座りながらあることを考えていた。それは、私が召喚した勇者についてだった。

「あの者は本当に強いのか？もし強くないなら……」

その時、私の部屋にノック音が聞こえた。

コンコンッ！

「失礼します！先ほど召喚した勇者が午後の紅茶を午前に飲んでいます！！！！」そう言って一人の男が入ってきた。彼は私の身の回りの世話をしている執事で名前はセバスチャンという男だ。そしてセバスチャンは続けて言った。

「それと……勇者様は紅茶を飲み終わった後、またどこかへ出かけていきました！」

「なっ！？」

勇者はアーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ王国のアーリン区アルヴィン2丁目にある剣と盾を譲ってもらおうと考えていた。

「いやーいい買い物をしたぜ。まさかこんなところで剣と盾を売ってるなんて思わなかったからな。さて、次はどこに行こうかな？」

そんなことを呟きながら歩いていると後ろから声をかけられた。

「お兄さんちょっと待ったぁ！！！」

男が声をかけた。何を隠そう、一般人に扮したこの私、アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世であるのだが・・・・・・・気づいてくれないか。まあしょうがないよな。だって普通の格好してるもの。それにしても無視するのはよくないよね。なので少し怒ろうと思ったらその男は言った。

「お前！俺のことを無視するとはどういうことだ！！俺はお前に用があると思ったけど気のせいだったわ。お詫びにこのアーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ王国のアーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ王国のアーロンでエイベルでエイブラハムでエイブラムでアダムでルドルフでアルフレッドでアルジャーノンでルイな仗助もグレートなとっても貴重な記念硬貨をやるよ。」

「えっ？マジですか？ありがとうございます！！」

なんかよくわからないけどラッキーだな。これで今日の宿代が浮くぜ！しかも珍しい記念硬貨まで貰えるなんて最高すぎるぜ！しかし何なんだろうな？これ？とりあえず鑑定しとくか。

『アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ王国のアーロンでエイベルでエイブラハムでエイブラムでアダムでルドルフでアルフレッドでアルジャーノンでルイな仗助もグレートなとっても貴重な記念硬貨　推定１５２５１２４７１７９１３４７１３４７９２３４７５９１２９１２７２３４９６１７３９２５７２９１２４７３１２５７２９７２３４９１８５２４８１７２３８７９２５８８２５４１２８９１７８１６４３２６７２５６４９２１５９２７９１２７４２１６１２６９１２４７６９１２４７９１４７２１４７１２４９１２４５９１２４９１２７６９１２４７６１２７６２１６４７１６９４１２６４７２１６９７２１６４２１６９４１２６９１２６４１４６１２４９６１２６９１２７４９１２３６４１２４９１２４７６２１９６１２４７９１２６２３１６９２１９７１６４１２９７１２３９１２９７１２９５２１９４２１９２４９２１９６２１９４６２１６９４１２６９１２４９６２１９４７２１９６２１６９１２７９６１２９４９１２７６１２９７１２９４１２６７２１９２３４７１３４６１２６１２６９４７２１６２３１５６９２３１６９２１４５６１２５９４２１５９７２１５６２５９１２９１５２７９１５２４１２４９１４７６１２３９４７２１６２４７１９６４７２３１６７２１４６２１９６２４５９２９７４２９５２６２１４７２６４７９７９１２４７９１２４７９４６１２７４６１２７６１４２６１６アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイゴールド』

うーん、これは・・・微妙だな。確かに貴重な物には違いないんだが、そこまで欲しいものじゃないな。でもせっかくだしもらっておくか。

「どうぞ」

「ありがとうございましたー」

よし、次はどこへ行こうかな？おっとそういえばまだ宿を決めてなかったな。よし今日はここに泊まるか。

「すいませーん」そう言って宿屋のドアを開けると中から大柄の男が出てきた。

「いらっしゃい。泊まりかい？」

「はい」

「一泊100アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイゴールドだよ、ってなんだその袋！？！？！？どんだけ金が詰まってんだ！？！？！？！？！？お前さん銀行とか使わんの？？？？？」

「えっ？はい、使わないですね」

「ふーん、まあいいや、それより早く部屋に行きな。こっちだ」

「はい、ありがとうございます！」

「じゃあ明日は朝10時に起きてくれよな。朝食付きだからご飯が冷めないうちに降りなよ、さらっと俺流しちゃったけどマジでその大金どうするの、ガチ心配なんだけど・・・」

「大丈夫です！絶対に悪いことには使いませんから！」

「そうか、ならいいんだが・・・まっ、なんかあったらいつでも相談に乗るから遠慮なく言ってくれよな」

「はい！わかりました！では失礼します！！」そうして俺は世界を破壊しようとたくらんだ。まずはあの最強の魔法使いといわれるアーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世を討伐しなくては・・・・。

「お兄さんちょっと待ったぁ！！」

男が声をかけた。何を隠そう、一般人に扮したこの私、アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世であるのだが・・気づいてくれないか。まあしょうがないよね。だって普通の格好してるもの。それにしても無視するのはよくないよね。なので少し怒ろうと思ったらその男は言った。

「お前！俺のことを無視するとはどういうことだ！！俺はお前に用があると思ったけど気のせいだったわ。お詫びにこのアーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ王国のアーロンでエイベルでエイブラハムでエイブラムでアダムでルドルフでアルフレッドでアルジャーノンでルイな仗助もグレートなとっても貴重な記念硬貨をやるよ。」

「えっ？マジですか？ありがとうございます！！」

ラッキーだね。これで今日の宿代が浮くぜ！しかも珍しい記念硬貨まで貰えるなんて最高すぎるぜ！しかし何なんだろうな？これ？とりあえず捨てるか。

その時なんやかんやすごい反応が起こって大爆発し、アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ王国が巨大なクレーターと化した！！！！！そして爆心地にいたはずの私はなぜか無傷であった。一体なぜだろう。だがそんなことよりも今は目の前の男に問いたださねばならぬことがある。

「君、今のは何だい？」

「い、いえ、僕は何も知りません」

「嘘をつくんじゃない！！！」

「俺の王国吹っ飛んだけど何してんの！？！？！？！？！？！？！？捨てないでよ！！！！！！！」

「まあ冗談はこのくらいにしておいて、君の能力を教えてくれたまえ」

「あっ、はい。僕の能力は『超高速移動』です。発動すると時速60キロ以上の速さで走れます」

「ほう、なかなか面白そうな能力だな。単位出しちゃうと自動車くらいでなんか超高速に感じないけど・・・」

「あはは、確かにそうですねw」

「ところで君はこれからどうするんだい？」

「僕はこの国を出て旅に出ようと思います」

「ふむ、なるほどな、まあ頑張りたまえ」

「はい！では失礼するとおもったかーッ！！！！！！！！貴様！アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世だろ？殺してくれるわーーーーッ！！」

「王国破壊されて送り出せるかボケが！！！こいやチンピラ～～～～～～～～～～～～～！！！！！！くらえ！！！！！！お前絶対殺すファイヤー！！！！！！！！！！」「ははははははははは！甘いわ！俺の能力は火属性無効！！お前の攻撃など効かぬわーッ！！」

「な、なんだってぇー！じゃあ俺の魔法はもう使えないのか・・・」

「ならばくらえ！！！お前絶対消えるホーリービーム！！！！！」

勇者「ぐわああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！すみませんでした～～～～～～～！！！！！！！！」

どかーん！！

「ふう、危なかったな、まさか俺の魔法が効かない奴がいるとは思わなかったぞ」

「よし、ではそろそろ行くとするか、さらばだ！」

「おい待て！！お前の名前はなんだ！！」

「私の名はアーロン・エイなんたらだ。最初に書いてあるからそれ見てくれや、さらばだ！！」こうしてアーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世は異世界へ旅立ったのであった。

一方その頃、地球では謎の大爆発が起きていた。

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世「あれれ～おかしいなぁ。変なこともあるもんだな。怖い怖い。さあ今日もマックでポテトを揚げながらビックマックをつまみ食いする仕事にでるぞ」

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世がいつものようにマックでバイトをしていると、客として一人の少年が現れた。

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世「お客様、当店は禁煙となっておりますので喫煙席に移動せよ。逆らうな。私はアーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世、最強の魔法使いだ。移動しなければお前を絶対殺すファイヤーでここのポテトと一緒においしく揚げてやろうぞ。」

？？？？？？？

「えっ？僕ですか？あの、えっと僕は、あっ！思い出した。実は今朝見た夢であなたに似た人に会ったんです。その人はとても強くてカッコよくて憧れました。でも名前を聞く前に目が覚めてしまったんですよね。それで名前はなんでしたっけ？アーロン・・・えっと・・・」

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世「アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世だ。というか喫煙席に移動するか煙草を消せ。お前もポテトと一緒にカリカリにされたいか？」

？？「は、はい！すいません！！」

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世「ふむ、素直ないい子だな。まあいい、ところで君の名前は？」

？？「僕は、山田太郎です。」

「そうか、よろしく頼むよ。さて、私は忙しいからもういくよ。」？？「はい！ありがとうございました！！」

？？「いらっしゃいませ！！」

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世

「いらっしゃいませ。ご注文は？」

ーーーーバイト終了後ーーーー

店長「おい！アーロン！お前また俺のビックマック食べただろう！！」

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世「え？食べてないですよ？」

店長「嘘つけ！！証拠はあるんだよ！！」

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世「ふむ、困ったな。ではこうしよう、お前のビックマックを私にくれれば今回のことは許してやる。ただし、もし私のビッグマックを返さない場合は、お前の命はないと思え。」

店長「な、なんだってぇー！！そんなことできるわけないだろうが！！ふざけんな！！」

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世「ならば死ね！！」

どかーん！！

「うわあああ！！」

「くそぉ！！覚えてろ！！」

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世「ふぅ、危なかったな。まさか私の魔法が効かない奴がいるとは思わなかったぞ。だがいい経験になったな。よし、では行くとするか、さらばだ！」

こうしてアーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世はこのマックの店長となり、アメリカのマック業界へ単身飛び込む。そこで出会ったのはマクドナルドホールディングスのCEOが！

アメリカマクドナルド社長「Oh!You re the best "keieisha"!!!!!! SUGOI!!! Me no corporation agetyau ne !!!!!」

そしてアーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世はマック業界の頂点となったのだ。

それから2年後、今度はハンバーガーチェーンの大手モスバーガーの社長

「Yes! You are the most courtesy of my family, and you know that it is worth a lot for me to stay here. If your doing this things well, take off over the top in order to get away with all obstacles right from the beginning afterwards!!!（そうだね、君の家族は最高のもてなしだよ。君は知っているかな、ここの一番最初の目標を。うまくやっている

なら、全ての障害を乗り切った後に出発すればいい。）」

そしてアーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世がモスバーガーの社長に就任する。

その頃日本では、マクドナルドに対抗すべく、ケンタッキーフライドチキン、吉野屋、すき家などが次々と出店していた。

しかしマクドナルドには勝てずにいた。

そんなある日、一人の少年が現れた。

少年の名は山田太郎。

山田太郎はあの時あったアーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世に喫煙を注意されたことに対して根に持っており、復讐を考えていた・・・。

山田太郎「フッフッフ。どうしたらあいつらに一泡吹かせれるんだろう。」

山田太郎の頭の中で、様々なアイデアが浮かんでくる。

山田太郎「あっ！そういえば前にテレビで見たんだけど、マックってすごい人気だよね！確かマックは世界で二番目にできたハンバーガーチェーンで、日本だと6年前にできたんだっけ？ということは今年で10年目になるのかぁ。凄いなあ、じゃあマックでバイトでもしようか！」

こうして山田太郎のマック店員生活が始まった。そしてアメリカマクドナルドの社長に就任し、ついにモスバーガー社長となった宿敵アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世と対峙する・・・！

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世「久しぶりだな。元気にしてたか？」

山田太郎「ああ。まあまあかな。」

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世「ほう、まあまあって感じではないようだな。何か悩みがあるんじゃないか？」

山田太郎「ああ、実は俺、アメリカでマクドナルドの店長やってるんだよ。だからさ、お前もマックの社長になったらどうだって思ってさ。」

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世「ふむ、君がそんなことを言い出すとは意外だったな。」

山田太郎「俺さ、お前に負けたのが悔しくてしょうがないんだよ。」

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世「なるほどね。それで私を誘ったわけか。」

山田太郎「ああ。もし乗ってくれたら、俺は二度とタバコをやめると誓うよ。」

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世「ふーん。その言葉が本当かどうか見せてもらおうじゃないか。」

こうして二人は和解した。

山田太郎「これからよろしく頼むぜ、相棒！」

アーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ1276348世「こちらこそ、よろしく。」

こうしてマックとモスのタッグが結成された！ マクドナルドとモスバーガーは、お互いにシェアを奪い合う存在となり、戦いは激化していく。

そして二人の社長はそれぞれの会社のトップになり、アメリカマクドナルドの社長は"Taro Yamada" とモスバーガーの社長はアーロン・エイベル・エイブラハム・エイブラム・アダム・ルドルフ・アルフレッド・アルジャーノン・ルイ１２７６３４８世と広く世に知れ渡り、共に繁栄の道を歩くことになったのだ・・・

完

下記、作者のあとがき

AIのべりすとで遊んでいたら、ボーボボ的な文章ができたので載せました。

ちなみに山田君に注意するところはオリジナルなのですが、そのセリフを打った後にAIに続きを書かせようと思ったら「？？？？？？」だけ返されて冷静にツッコまれました。悲しいです。

その他に世界がループしかけてたり、アーロンに扮して止めた男が別になったり、山田君は社長なのに店長に勝手にグレードダウンされてたりと、しっかり設定をしないとこうなるんだなあ・・・と思いました（小並感）

ただ、アーロンがビックマックをつまみ食いする設定が何気に拾われてたのは感動しました。AIってすごいですね。

では、またがあるかはわかりません。さようなら。