「カクヨムに投稿？」を含む小説

カクヨム初投稿作品。 小さな雪の国で起きた小さな日常である。

　岡山県の吉備津神社に伝わる温羅伝承、古事記、日本書紀などから桃太郎伝説の元になった話を推理していきます。 　吉備臣の祖になった欠史八代の孝霊天皇一族、吉備津彦のエピソードから、…

純粋関数型プログラミング言語、ハスケル（Haskell）を愛するプログラマーの藤沢奈都が飛行機事故で異世界に転生した。そこで魔法の才能に恵まれ、プログラムで魔法を制御する技術を確…

とある最高の魔法少女は、自分の活躍を知ってもらおうと「ハッキング」から「今晩のおかず」までを手広くカバーする巨大掲示板群『カクヨム』に投稿してみる事にしたのだが、掲示板の闇に巣く…

底辺実況者のとある真夜中のお話。 ※カクヨム初投稿です。 小説家になろう様で投稿したものをそのまま引っ張ってきています。 実在する実況者様の方々とはなんの関係もありません。

　カクヨムに投稿して一週間くらい経ちまして、感想やら感謝の言葉を書かなければならないと思い、筆をとりました。

カクヨムの投稿者よ、そのレビューは本当に人が書いたのか？そのフォロワーは本当に存在するのか？ 本当にーー誰かが読んでくれているとでも？ すべてのカクヨム参加者へ送る、フィクション…

魔法が使えないお姫様は泣き虫で弱虫で、そして残り少ない命だった。 輝けば輝くほど命は尽き果てていく、そんな彼女の笑顔は切なく悲しかった。 そんな少女を救うため、少年は英雄を決める…