「なると エッセイ」を含む小説

いわゆる異常気象やその他諸々……。

トリさんが当たるイベントがあるらしいから参加することにした。 考えずに書けるからエッセイ・ノンフィクションで日記でも書こうかと思った。早速、大晦日と一月一日。面白くなかった。思っ…

雪国の冬をなめてはいけない。自衛隊が食料や携帯トイレを配給して回った、あの大雪の渋滞……。 まさか十時間以上、雪道でハンドルを握ることになるとは思わなかった。悪夢の一日、その実話…

警察手帳を見せられて「こういう者ですが」と言われるシーン。刑事ドラマなどではおなじみだが、実際に遭遇するとなると、それを信じていいのか……これは私が高校生の頃に体験した実話。

小説創作やそれに関わるよしなしごとをテーマごとに自分の言葉で語ってみる。そんなエッセイもどきになるんじゃないかな（想定）

私は気づいたら知らない病院に入院していました。しかもそこは精神科の隔離病棟。なんで私が…あれ？なんで私しゃべられないんだろう…それ以前になんかヘン…？？ これは私の不思議な体験を…

こんにちは、皆さん。 このエッセイは、コンテスト時期になると毎回、オドオドしている作者が少しでも元気になろうと始めるしょうもないエッセイです。 過去には半分物語形式のエッセイを…

三人の子育て中、母親のエッセイ。 二人の子どもが同じ病気を発症後、学校に行くことが難しくなった。 実体験を通じて感じた思い、気持ちの動きを母親目線で綴ってみました。 いろいろな事…

人は変わります。折れ線グラフの様に。

日々の暮らしの中で感じた事を徒然なるままに綴ります。短いエッセイ。「うん、ちょっと分かるかも」－－そんな小さな共感を覚えてもらえたら嬉しいです。

56歳の誕生日の前日に記した、56歳の前日譚。

このエッセイは攻略ものではなく、創作日記です。 追い込まれると愚痴だらけになります。 カクコン初心者の人大歓迎です。

ぼんやりと生きていたら30歳の誕生日が目前になっていた。もうすぐ20代が終わる。長いようで一瞬だった 10年間。きっと書くなら今しかないと思うので、この10年を振り返る文章を書き…

女子高生の私は詰んでいた。理系嫌いが高じて授業をサボりまくったおかげで単位が危ないと宣告されたのだ。教師は言った。「レポートで救済しよう」。そこで資料にと手にしたのが、その後「ニ…

完全にドーパミン中毒です。 資本主義と相性が良過ぎです。 もっと、もっと、もっとを求めてしまう。 どこまでも続けてしまう。 一体その先に何があるというのか。

悪霊が闊歩し、魑魅魍魎うごめく魔都、東京。 そんな魔境に一人、単身で挑む勇者がいた。 　そう、私である。 「東京なんて楽勝。直ぐに都会に染まってやる」 　そう意気込み、老人…

カクヨムコン短編賞2023、エッセイ・ノンフィクション部門参戦！ 今回はPART3、ラブコメ(笑)編、他と合わせて全5編となります。 世界中のワイン産地を巡礼した修行の旅の記…

小説では、密かに想いを寄せる恋物語や秘密のキーワードが謎を解くカギとなるミステリーなどが、エッセイ・ノンフィクションでは、誰にも言えない自分だけの秘密や自分だけが知っている仕事の…

　私が「作品」としてレビューを書こうと思った理由。 　作品全体だけでなく、アイデアや世界観、長編作品の中の一文にでも共感すれば、レビューを書きたいと思うことがある。 　しかし…