かいてるキモチ。

深海くじら

一題め ここは如何なる舞台なのか?

 本題に入る前に、まずはタイトルについて。


 かいてるキモチ。


 なにかよこしまなことを想像されている御仁も少なからずおられると推測するが、筆者としては、そのようなミスリードをさせる目論見など微塵も無い。少なくとも今回は。

 たとえ、本来的代表作でありもっとも読まれている完結長編が当地(カクヨム)において二度にわたる公開停止処分を受け、やむなくノクターンに移籍し公開しているとしても、このような公の場で極めて個人的で不埒な性癖をつまびらかに語るような真似などしない。断じてしない。たぶん。


 というワケで、ここではエッセイという外装をまとっての、筆者である僕、深海くじらの文筆創作を進める上でのよしなしごとを、順不同で不定期に語っていく場としたい。

 とりあえず、今のところの目算では。




――― 参考 ―――

『駅弁大学のヰタ・セクスアリス』 深海くじら

 ノクターンノベルズで公開中

 https://novel18.syosetu.com/n2641hr/

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