「だらだら」を含む小説

とにかく長編作品が「エタる（未完で終わる）」この僕、武石の新作制作日記兼、だらだらとしたノージャンル駄文集。 とにかく書いて、文と仲直りしていきたいと思います。

どうも、はじめまして。 小説書くのは初めての試みです。 どうか、お手柔らかにお願い致します。 それにしても、寒い。寒すぎる。 真冬すぎる。真冬というモンスターが日本を攻めてきてい…

【中長編】【完結済み】 もしもこの世界に、この地球、この日本の平凡な地方都市の、いたって普通な青年のところへ異世界の勇者が召喚されてきたら。 　果たして、この世界は救われるの…

男子学生４人だけが所属するオカルトサークル「不思議探究会」 だらだらと活動する彼らの前に、なぜだか１人の女子が見学にやってきた。 ある者は女子メンバーを獲得するべく奔走し、ある者…

35歳独身の男はミュージシャンになるため上京、 しかし音楽では全く何の成果も得られず、 だらだらと東京でのバイト生活を続けていた。 ある日からその男は毎日のように同じ夢を見るよう…

趣味で書く異世界もの。 男の娘という扱いに嫌悪する剣士、 それについていくやる気のない元人間天使。 だらだらしている二人に興味を示す異世界の住民たちと、だらだら平和に過ごしたい物…

自称、日記です。 作者の日常などを綴ってます。 基本ダラダラしてます。 箸が転がって笑う人なら笑えるかも…

筆者である僕が、感じたことをそのままだらだらと書き綴ります。 体裁はあまり整わないと思います。あとで見返して、ああと思えるような 直接的な表現ができれば良いなと思います。

　異能は神によって授けられる。 火の神からは炎を起こし操る力を、刃の神からは刃を振るうための強き力を。 　神との契約は一柱とのみ許されるため契約は慎重に行わなければならないが、田…

現代では珍しい職業についていながら最高につまらない生活をだらだらとしているだけの私。あるとき一人の女性と出会う、そこから変貌する退屈な日々。そしてそのうち激しい混乱へと巻き込まれ…

　蓮丘高校に通う二年生の小松香魚、大垣朱夏、白岩くるり、宮野詩は、クラスも違えば性格も違う女子高生。そんな彼女たちの共通点は、毎年、十月の第一週の土日に行われる『夜行遠足』という…

大学に入って初めて彼氏ができた「私」。そんな私の「彼」。 何でもない日常の中で２人は愛を育んでいく。 やがて時が２人を分かつまで……。

うだうだした大学生がだらだらした夏を過ごすかもしれない。

「ほら、『ノーミュージック、ノーライフ』ですから」 「君はいままさにノーライフなんだぞ」 気づけば羽野国明は自分の葬式を見ていた。 どうやら彼は交通事故で死んだらしい。 そこに…

　自主企画、『同題異話・六月号　飴と傘』参加作品です。 　https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886027257 　なんとなー…

「ごーまちゃん。ごまちゃん、ごまちゃん」 「へえ、お名前が分かるんだ！」 「じゅるるるる」 だらだら書いても仕方がないので、短めになっております。 ☆主な登場動物と人物 互…

毎回基本1話完結型 あれ？このネタわからん ってなっても大丈夫 基本的に各1話完結だから 第1話だけ読んで 解る話探して笑って下さい 近況ノートに パロ作品の早見表有ります ア…

日常……日常と言ったら日常 超能力、異世界、ましては事件事故も起きない だらだらのんびりとした毎日を書いた話 ほとんどの話は作者が体験したこと、聞いたこと、 思った事、面白いかな…

いつぞやの経験をもとに、だらだらと書いていきたいと思います。

楪葉奏とはどういう人間なのか。何で小説を書くようになったのか、何故今でも小説を書いているのかについてだらだらと書いています。びっくりするほど下らないです。 痛い奴の戯言だと思って…