「掌編とか」を含む小説

素敵なお題企画みつけて参加するために書いた読み切り掌編です。男女の青い春のお話。

　ちょっと普段と毛色の違うものを書いてみました。 　自分の世界の狭さを見つめたものです。 　クロノヒョウさま（@kurono-hyo）の自主企画に向けて書いた作品です。 　お…

何か書きたかったので書きました。

一話完結の短編集です。 数分でラストまで駆け抜けます。

ボクはピアスとか怖くて穴開けられない派。 人生初ホラーです。いまままで、僕の人生の中に存在するホラーは、ホラーマンぐらいだったんだよね。 自主企画参加用に書いてみました。縛り…

2年生に進級したコンピ研部員が主役の掌編。分裂の一節をもとに作りました。（一応アニメ版では1年生部員がコンピ研にいます）

蝉の声を近所ではめっきり聞こえなくなりました。

秋って、いつも唐突にやってくるなぁ……っていう、短い文章です。

ハロウィンの時期になってまいりましたね。 いつ頃からか、定番のイベントになっていて不思議な気持ちがぬぐえません。 自主企画参加用に書いてみました。 もちろんお題は「ハロウィン」…

企画でランダムに出された三つのお題をもとに、ごく短めの掌編を載せていきます。 下書きに戻すことがあるやもしれませぬが、ご了承くださいませ。 では、どうぞ。

　クロノヒョウさんの自主企画 『第30回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画』に書き下ろしました。 　テーマは【天の川の火曜日】 　ジャンルは【SF（すこしふしぎ）×星の擬人…

月に二回、火曜日。僕と美羽は一緒に夕飯を食べに行く。 というのも、妻とは離婚しており、普段僕と美羽が会うことはないのだ。 無邪気な娘に、父親は願う。 【第30回「2000文…

「人」がべらべら喋っているだけの掌編。 執筆のリハビリの為に登場人物に延々と語らせました。