こんばんは!コメント失礼します。「天の川の火曜日」には沢山の想いが詰められていたのですね。二千字で、こんな世界を描けるなんて凄いこと。読み進むにつれ、やるせない涙が止まりません。世の中、 “1/3が離婚する”とも云われています。父親として、思わず感情移入していました。ありがとうございました。
会いたくてもなかなか会えないのは織り姫と彦星だけではないのですねどうか、この二人が少しでも長く幸せな時間を過ごせますように
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(202文字)
冒頭のつかみ、難しいお題の使い方、登場人物の心の機微、見どころが多すぎて説明できないから、とりあえず読んでくだちい