「SS（？）」を含む小説

巨大セルリアン討伐から数日―― ツチノコちゃんの生活も元通りに戻りましたがちょっと寂しそう。 それでもツチノコちゃんはいつものように、ジャパリパークの廃屋を探検します。 しかしそ…

――結局あのサーバルちゃんは一体誰だったんだろう？ちょっと気になるなぁ…… 　ロッジでの一見以来、サーバルは自分の存在意義、自分とは何者かについて考えることが多くなった。 　自…

ジャパリパークの海岸に一人のフレンズが流れ着きました。 「私の名前はシーラカンス、しんかいちほーから来たフレンズです」

【※注意！　けものフレンズアニメ版、最終話までのネタバレを含みます！】 パークの危機を乗り越えた後の、ある夜更け。 ふと目を覚まし、目の冴えてしまったかばんは、ラッ…

弱気な伏せ目と、真っ白な髪の毛が綺麗だった。 彼女は今も元気にしているだろうか。 ――セルリアンハンターと、食べられてしまったフレンズの物語 ヒグマが主人公で、シリアス成…

けものフレンズのSSです。かばんちゃんとサーバルの旅です。

かばんちゃんのなわばりを探すため、あらゆるちほーを旅してきたかばんちゃんとサーバルちゃん。今、その旅が終わりを告げる...

巨大セルリアンを撃退したあと、博士たちはのっぴきならぬ事情により口を開く。 「そろそろ、『煮る』には飽きたのです」 その言葉にかばんちゃんの叡智が煌めき燃え盛る――。 （※内容…

セルリアンを討伐していたキンシコウ。 そんな彼女の前に、ツチノコが現われる。 ツチノコはあるセルリアンから逃げていた。 地の中を進む、巨大セルリアンの魔の手から――。

ジャパリパークに突然やってきた皆既日食。 お日様が食べられる緊急事態を前に、フレンズたちをパニックに陥らせず、平和にやり過ごすことができるのか。 かばんちゃんは一計を案じる。

ハシビロコウさんのこういう話もあって良いかな、と思いまして。

コノハ博士とミミちゃん助手はどうしても料理が食べたくなり、ついに自ら料理に挑戦してみることにしました。

アメリカビーバーとプレーリードッグになんだか優しい博士と助手。 あれ？　そういえばこんなことが……

サーバルちゃんとかばんちゃんが出てくるお話です。1話の舞台裏ストーリー……ですかねぇ…… 使い方がよく分かんないよー！

アライさんがエイプリルフールを満喫しようとしたお話です。書きたかったんです。まあ、どうなるか、読む前からわかりますよね？ ※この小説は、語彙力が無い素人が書いた作品です。ご了承…

近頃ジャパリパークでは正しい発音ができていないフレンズが多いと憂うコノハ博士 発音教室を緊急開催することを決意、助手にダメダメな発音のフレンズの招集を命じ 図書館に集まったフレン…

みんなの見送りを受けて海に乗りだしたかばんちゃん。 あの船はいったいいつ誰が作ったのでしょう？ じつはあの船には博士と助手、それにビーバーちゃんとプレーリーちゃんの壮絶な戦いがあ…

大成功に終わったぺぱぷらいぶ。 その影でかばんちゃんやサーバルちゃんもただ遊んでいたわけではありません。 果たして２人は一体何をしてたのでしょうか…。

数々の名勝負を繰り広げてきたヘラジカちゃんとライオンちゃん。 そしてついに勝負は記念すべき100回目を迎えることになりました。 そこで再びかばんちゃんに、新しい勝負方法を考えて貰…

パーク中に広がるラッキービースト。彼らにだって、フレンズたちが知らないだけで個性があるのかもしれない。いや、あったほうが楽しいのだー！