「読み切りもの」を含む小説

「俺のペンネームは世界一可愛い」番外編④ なぜか妖怪アクロバティックサラサラ出現！ 助っ人瀬井少納言登場！

青春？そんなもの、馬鹿やるためにあるんだよーー ド天然、毒舌、バカ真面目ーー 個性豊か（過ぎる）な部員たちが織りなす、爆笑必至の活動記録。 ゆるゆる生物部の日常を切り取ったギャク…

壊れたメリーゴーランドはそれでも回り続ける

剥き出しの臓器

一人一人に精霊がつく皇国日ノ本。とある争奪戦に参加した中学生鈴井つねは最強の主婦、木之下まさみと出会う。 ※読み切り版です。評価が高ければ連載するかもしれません。

「あーもう、やだ。帰りたい。穴に埋まって冬眠したい」 　仕事でミスしてやり直しを食らった私は、デスクでぼやきながらお気に入りのハンドクリームを塗っていた。 「なにやさぐれてん…

学園祭の前夜、校庭で僕は縛られて転がされていた。 彼女たちは淡々と作業を続けている。 僕はどうなってしまうのだろうか……。

今でも鮮烈に脳裏に焼き付いています。なにせ美しかったですから。 うっすらとですが同性愛(女性同士)描写が含まれています。短編読み切りです。よろしかったらどうぞ。

隣人の騒音がやかましくて仕方がない。 特に足音。ああうるさいったらありゃしない！ とある女子大生のお話。短編読み切りホラーです。よろしかったらどうぞ。

この男はとにかく不器用だ。 爪を切るのにも一苦労するぐらいには。 短編読み切り小説です。よろしかったらどうぞ。

先輩のクロさんと一緒に新居を探していたチャバネ。 理想的な物件を見つけ、これから始まる暮らしに胸を踊らせていたがー...。 短編読み切りです。

冬月時雨の巻

指は若干ぎこちない動き

特定の宗教を示唆してるわけでございませんので悪しからず

この小説は第一話のみの読み切りとなっています。もともと縦書きの文章として書かれたものですので、できましたら縦書きビューワーで御一読下されば幸いに存じます。

男は漫画家。締め切りが近づく中原稿を書き上げていた。 その時、使っていたペンのインクがなくなってしまった！ 締め切りまであと3分、果たして原稿は完成するのか！？

元々こちらをベースにして、連載版を書きました。 最初に書いた短編なので、拙いところがありますがよろしくお願いします。

湧き水も美味しいけど水道水も美味しいよね

以前書いたものの修正版です。 この話は実話を元に書きました。

夢の中の方が楽しいって人も少なからずいると思う