「徒然」を含む小説

むかし、むかしの童話「かぐや姫」 日本人なら誰もが知っている。光る竹から生まれたかぐや姫がおじいさんとおばあさんに育てられ、求婚をするお話。 まった、けどこれっておじいさんや人間…

長きに渡る隣国との戦争が終結、やっと訪れた平和な日々。 戦う事しかしてこなかった元騎士団長のエルゼと、現魔法士団長ヴィルヘルム。 愛と平和と他にもなんか色々あって毎日たいへんです。

つたないながらも続けてきたカクヨム活動。 思うことをつらつらと書き留めていきます。 不定期更新です。

ただ徒然なるままに。 私の中の感じたままを残しています。 短編集です。

タイムトラベルが可能になった世界。法整備も進み、多くの人が比較的安価に時空旅行を民間の会社を通じて安全にできるようになった。 　しかし、裏では法外な価格設定で『過去の改変』を目的…

おまえ、サラリーマンだろ？と言われて、なるほど、確かにそうだと自覚した高杉君の取るに足らない話。

　アーレイ王国王太子カー＝マインは無能である。 　何も出来ずに育った彼は十五歳の誕生日を迎え自分の力が覚醒していることに気づく。 　彼は力を得て、ただのんびりとした人生を歩む為に…

黒い穴が空いている。

忖度抜きの消費者心理の徒然日記です。 ファイナルファンタジーが好きな方が覗いてください。 私はFFのガチファンです。このエッセイはFF批判は一切ありません。 短編エッセイとして完…

まだ若かった頃、自分の中から湧いて出た感性を思うままに、良いと思ったこと辛いと思ったこと疑問に思ったこと等々、詩として綴ったものになります。しゃらくさいです。

少し人が苦手な主人公と、人間よりよっぽど人間臭い妖怪たちが織り成す物語。 新年を迎えたり、花見を画策したり、パン屋に行ったりする徒然なる春の日常の話。

兼業茶道家が詠む歌です。

読んだ本のこととか、書いた作品のことだとか、日々徒然と思ったことなんかを自由気ままに呟いていきます。 ※読んだ本や書いた作品、あとゲームの話など、ネタバレがありますのでご注意く…

よっし。旅行記書こう、そう思って書いていたものの、写真を取り出し思い出しつつ書いても手が進まない。そこで、開き直って思いつくままに適当に旅の話を書いて行きます。 話は、順不同だ…

広島在住、そろそろ還暦のおっちゃんが いろいろ見聞きした事を書いていきます。 思い出した事から書いていくので、時系列的にはバラバラです。 昔の記憶なので、記憶違い、見間違い、聞き…

リクエストがあったのでリノの一人称視点の徒然なる話

「○○」について、を自分なりに考えてみます。