「１時間」を含む小説

夢月七海さまの自主企画「同題異話・十二月号　　12時発、1時着。」参加作 同じお題で皆で話を書こうというものです。 午前中に課長の駄目さっぷりに辟易した私。 このもやもやを吹き…

侯爵家の長女として産まれたアレクシアはまるで花の精の様だと周りにチヤホヤされながら育っていた。 3日後に4歳の誕生日を控えたその日は大雨で外に出られなくてイライラしていた為、…

ある時。私はヨムヨムをしていた。 強い絆で結ばれし恋愛小説仲間、無月さんのところである。 無月さんというのは、カクヨムユーザーならば多くの方が御存知であろう、あの無月さんである。…

夜明けまであと1時間。主人公である「僕」は闇に包まれた街へと繰り出していく。

午前５時３０分。 休日は大体平日に起きる１時間以上前に目が覚める。 お楽しみの味が味わえるからだろうか？

西暦２０２６年、不老不死を追い求めた人類の争いの果てに２５時間となった地球。 それにより人類の一部の者達の身体に変化が現れた。 それはアビリティと呼ばれる異能力の発現。 人類に有…

みんな！(｀・∀・´)久しぶりやな！(｀・∀・´) 今回もPV20にも届かねぇたぁ思うが、めげずに投稿しちゃうぜ！+.(≧∀≦)ﾟ+.ﾟ 剣道やってるくせにピシッキリッハキッな優…

透明人間になれる女子高生、内田 凛音。そして透明人間を見ることができる男子高校生、中野 風太。そんな2人が教室で、体育の途中で、そして保健室で繰り広げる青春ラブコメ。

余命も少なく、朝の1時間しか目を覚さない 少女が最後にしたかった事とは……。 サクッと読める短編小説です。

「味がしなくなったら、別のガムを食べればいい。ーそんなの淋しすぎない？私は最低でも1時間は食べるよ？」そう言って彼女は少し淋しげに笑った。味のなくなったガムに同情する「彼女」と特…

親友の誕生会に招かれた私。

地球上に巨大隕石が降るのを避けられないと言うニュースが出てから1日が過ぎた。 そして隕石衝突まであと1時間、俺は友達と海辺と降ってくる隕石を眺めた。

インスタでお題もらって適当に書いたやつです

サラリーマンとして日夜汗水流して働いているメロス。 彼の貴重な休日に、社長からの一本の電話がかかってきた。 「１時間以内に出社しろ」 果たしてメロスは、出社時間に間に合うこと…

かぐや姫に求婚した５人の貴公子の中で、不運にも唯一命を落とした者がいる。 燕の子安貝を探していた、石上中納言である。 そんな彼の友人の目線で語られる『かぐや姫の物語』とは。 …

一か月前、マッハを魔改造し光速を超えることに成功した三谷達。 しかし、その改造費が資金を圧迫している現状に三谷朱人は悩んでいた。 大金を掴まねば何もできなくなってしまう。 そん…

天野蒼空さんの企画「空色ワンライ第10回」参加作品です。 題:空 色鮮やかな〇〇 ありがとうで終わること 1時間文字を打ち続けたのは初めてです。内容薄いです。 天野蒼空さん…

即興小説トレーニングでテーマ「調和のとれた墓」必須要素「唾液」で制限時間1時間で書いたものです。 エブリスタに投稿していたものです。