「すみませんでした！！！」を含む小説

駅裏の小汚い喫茶店。そこは僕にとって全ての世界。 いらっしゃいませ。ご注文はブレンドですか？　アメリカンですか？ すみません。当店はこの二点しか置いておりません。文句ならいくらで…

まずは謝罪。 ハイロック様すみません。続き、書けませんでした。 そして感謝。 面白い企画にお誘いありがとうございます

ショートショート

「彼が」過去に勇気を希望をもらった「人」に恩返しをしたくて絵を描き始めた彼だが寿命を売って幸福を買った主人公だが想像してるものと違っていた。バイトには遅刻しクビになるわ、貯金をす…

大学３年の春。突然風呂屋の経営を受け継ぐことになった俺が出会ったのは、自分のことをヴァンパイアだと言って憚らないグータラバイトだった。ある日ヴァンパイア男が副業でやってるという(…

サッカー選手の江南がリハビリ中に出会ったのは、しっぽのようなポニーテールを揺らして走る小学生の少女だった。 ※ちょっとずつでも出来るだけ更新していきたいので、書き途中のものは章…

目覚めたのはあれのまっ最中だった 男性に組み敷かれている自分に戸惑っていた (え?何?何やっ・・・) 「あんっ」 「ロゼッタ、私がそなたの元に来るのは今日が最初で最後だ」 …

突然、すみません。 初心者で、横から口を挟んでしまって。 近状ノートの方にも別論も書きましたので、そっちの方が受け入れられやすいような気がします。

オトナっぽいものに憧れたことありませんか？お酒とかタバコとか。 自分は、補導対象時間に出歩くことになぜか憧れを覚えてました。タバコもお酒もやっていませんが、高3の夏に夜中に出歩い…

「僕らは毎日寄り道をする。それはまるで小さなグルメ旅のようで。」 平凡な男子高校生の目線で送る、ほっこり寄り道グルメ話。 (初めて自主企画というものに参加させていただき…

ある日桜の下で出会ったのは、美しい女の人だった。 しかし、俺はその人に抑えきれないほどの殺意を感じた。 その人に憎しみを持っていたわけでもない。 ただ単純に美し…

すみません、字数が足りなくてちょっとズルしてます(笑)

警視庁管理官である柏崎容は、ある日、自分の生きてきた世界とは全く異なる世界で目を覚ます。 そこで出会った亡国の元王女、フェリシアを助けたことから、彼女と行動を共にするようになった…

いろいろと自分が日頃ふと思ったり、中にはこういう人もいるのだろうかと考えたのを少し物語や詩にしました。 ※長い間更新できていなくてすみませんでした。今日からまた続けていきます。…

この世の全ての花粉と戦う英雄、花粉ライダーヒロキの誕生譚！ あらかじめ言っておこう。すみませんでした！

*伝奇です *人魚とか水妖とかの伝説からヒントを得ていますが完全なるフィクションです *特定の場所、時代を想定をしたものではありませんが一応日本のつもりです *かなり恋愛要素が入…

2030年、世界で初めて｜固有武装｜《リベレイト》適合者が現れた。それから40年、使えない人達を差別する者達が現れる。差別する者達と平等を唱える者達で団体を組み、戦争を始めた。主…

作品コンセプトは「常識を疑う」です。 歴史ものですが 「権威に認められた歴史資料」に基づかず、「正史」を権力者の創作として扱っています。 「正史」という現代の権威が創作した歴…

ぼくのかんがえたさいきょうのモンスター、ドラゴンりゅうはとってもつよい つめはとてもするどいし、くちからはとてもあついほのおをだせる たくさんのくにをほろぼしてきた、さいきょうの…