「好きだから、」を含む小説

冒頭の会話をお題に考えていたら、書きたい方向性が全然違う方向へ向かいました。なのでご供養投稿です。めっちゃ短いです、しかも別れ話だし。まぁ、全然感傷にも浸らないのですが。

俺はある日サッカーでのけがで保健室に行った時にある人に興味を持った。それは保健室登校をしている佐々木美優さんだ。彼女は過去に誘拐されたという事で、感情を失っているように見えた。俺…

ある日目が覚めると、隣に拘束されている少女が寝ていた。 それに驚く主人公大輝だったが、すぐにその状況に迎合し、少女を養うことになる。だが、そこに幼馴染の菜々がやってきて…… その…

素人作家の両親に源氏という名を与えられ、両親の社会的地位が高まる中、作文の嫌いな少年が文才二世を押し付けられる。 絵は好きだったのにな。

何処にでも居る平凡なサラリーマンである俺こと　神谷雄二《かみやゆうじ》はある出来事がきっかけで超絶美女である水無月朋美《みなつきともみ》に溺愛されてしまう。 雄二からしたら、そ…

同時執筆中↪︎ https://kakuyomu.jp/works/16817139556877438950 小学生の時に書いたものの手直し版みたいなものです その時も完結させて…

「リコーダーケツに刺してるとこ好きな女の子に見られた話する？」

私はちっちゃい虫が好きだ。よく春から夏にかけて沢山飛んでいるあのちっちゃい虫だ。名前は知らない―― エッセイのつもりで書いていますがエッセイ風です。

ただサバゲーが好きな一般人に何を求めるんだ

Ｑ：何で筋トレしてるんですか？ Ａ：楽しいからやってるに決まってるだろ‼ そう言い返したくなるぐらいのトレーニング好きなタヌキングの筋トレ道を紹介

かつて「破界の魔王」と呼ばれた男エクスムンド。3度にわたり世界とたった一人で戦かった彼だったが、勇者クリスとの激闘の末敗北、遂に完全封印された…。 時は流れ、封印が無事に解け晴れ…

大人しそうなのに耳にたくさんのピアスのホールをもつ、ちょっとワルな小金井さん。 桐原はそんなの彼女の一人で立つ、涼やかな横顔が好きだった。 「もしかして……桐原さん？」 ただ…

　私、五十嵐雪菜は女の子3人で音楽サークルを組んでいる。 　でも、その内の1人は実は男の娘⁉︎しかももう1人は百合百合大好きっ子⁉︎ 　え⁉︎ちょっとそんな急に言われても…！ 　…

大学生の三島春樹には同じ学科に気になる女の子がいた。 一方的な片思いだったはずなのに、ひょんなことで友達になることができ、数か月後に告白する。 しかし彼女はメンヘラ雪女だった。

元々書いていた異世界対策少年課の小説が1話分の長さはそんなに多くないのに話数が多いせいで読みづらいなーと思っていたので1章分を1つにまとめて一部を削った読みやすさ重視版を作ります…

いっつもいっつもいじめられる毎日。 その時、吹弥（ふきや）君が転生に誘ってくれた。 ダンジョンのあるこの町では、ダンジョン配信をしてみんなの役に立っている。 今の私が好き。（ダン…

主人公黒井明は大学の入学式に向かう途中、背後からずっと謎の女に追われていた。 少々不気味に思いながらも大学に向かったが、その女に急に襲われて… 気づいたらそこは西洋の街並みが並ぶ…

カジュアルに自殺したい男、就職活動が上手く行かない大学生、積読好きな人。 様々な人々が主人公の短いお話。

自分の好きなものとか性癖について話して好きって言ってるだけの、路傍の石みたいな感じのエッセイです。

「━━別れよう、リディア。 元々、この結婚は間違いだった。なかったことにしよう……。お互いの、いや、私達三人のために。」 リディアの1度目の夫は行方不明、2度目の夫からも離縁さ…