「ではない 詩」を含む小説

あまり中身のない詩。（※重複投稿しています）

2023年12月。今年はこれで最期です。また一年続けることができました。最期までやっていきたいですが、わかったことは恋愛詩は書けないと言うことです。捻くれた振りをした駄ポエムが多…

そう、あたしは宇宙人です。 これは、あたしにとって確認するまでもない前提であり、地球人が地球人であることを疑わないのと、同じレベルで考えてもらいたいのです。 ですが今、その自明…

ふと思ったことを書き留めていく所存。 たぶん、至極どうでもいいことばっかり 書いてゆくと思います。 イメージカラーを元気が出そうなオレンジ色に変えてみました。 元気があったらな…

女性同士の濃厚な恋愛を３部構成で書きました。タイトルのＲは「或る」ですが、Ｒ指定のＲのしゃれです。実際には露骨な表現はそれほどないと思っていますのでＲ指定ではなく、一般で応募しま…

勢いで書いちゃった(´>∀<｀)ゝﾃﾍ てやつたちを投稿しちゃう 怒んないでね

詩、ということにしています。 小説では、ないでしょうから。

「とりとめのないこと」へ投稿しようか迷ったあれやこれやの墓場。 良い表現を書き留めておくためのメモ帳も兼ねています。

散文詩は何が表現できるのでしょうか。 分かりません。 あまり読んだこともないのです。 だから、書いてみようと思いました。 どうなるのでしょうね。

戦争の暗雲が立ち込める明治時代＿＿前の主人は、突然僕を詩人の屋敷に遣わせた。主人と友人らしい詩人は、全くだらしのない男であった。そんな彼は時折「花の露を集めておくれ」と頼んでくる…

俺を信じるお前が馬鹿なんだよ。（※重複投稿しています）

夜の闇に紛れて、こっそりとつぶやく、詩とも掌編ともいえないような、とりとめのない言の葉です。

詩卿――優れた詩作の才によって、貴族と同等の地位を与えられたもの。 コラジ家のサナは、突然顔も知らない年上の詩卿・エルドに嫁ぐことになった。 我が家に居場所がないと思いつめ、や…

歌おう。 日本語には主語がない。 これって「神様視点」ってことなの。

私はどうしようもない引きこもりだ。 社会的にも、経済的にも追い込まれている。 そんな私の話を聞いてはくれないだろうか。

子守歌。それ以上でも以下でもない。

凍り付くような夜空に捧げる。 私はいつ死んでも悔いはない。 この世界にエンタメがないからよ。 あーあ。いつ終わるのよ。この人生。

プロセカっていうゲームをやってたら、ふと描きたくなったので作りました。 あ、詩には関係ないんですけど、ワールドリンクのマフユ☆4出ました。 もちのろん、マスターランク2にして、…

2か所の精神科で「健忘症」と言われた私がとりとめのない日常やその時感じたことを書いていくだけ。欠落していくものをかき集めて自分を取り戻していく作業、自分を見つめることもせずひたす…

日本人には馴染みのない、思想強めの詩集です。 北原白秋とか中原中也とかを思ってこのページを開いたなら、 回れ右で大丈夫です。