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概要
2か所の精神科で「健忘症」と言われた私がとりとめのない日常やその時感じたことを書いていくだけ。欠落していくものをかき集めて自分を取り戻していく作業、自分を見つめることもせずひたすらイヤホンで自分の耳を塞いで生きてきた私が頑張って自分と向き合って書いた詩。
『安く短い文章』より斜に構えず露悪的に振る舞わず、凌遅刑のように自分の身を削って削って書きました。
『安く短い文章』より斜に構えず露悪的に振る舞わず、凌遅刑のように自分の身を削って削って書きました。
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