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「KAC20231」を含む小説

201〜220件を表示
全1,052件
KAC20231
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ふさわしい棚／
高野ザンク

女子高生の三好優香子は、推しの作家「志村恭一」の本を行きつけの書店で買い続けていた。 そしてある日、彼の見出しプレートが棚にささっているのを発見する。
棚差しの本に愛を込めて
高野ザンク
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愛しの君は付喪神　本屋で僕は愛をささやく／
高峠美那

書店員の心成は、仕事が終わると良く可愛らしい少女と互いに読んだ本の話をしていた。 少女は、昔からある本に憑いている付喪神。 心成は、物心ついた頃から、妖怪や幽霊が見えたため付喪神…
  • ★55
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,325文字
  • 更新
「早く始めなさいよ！」書店員に迫るのは、綺麗な少女の姿の付喪神
高峠美那
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積ん読書店／
西条彩子

時間は有限だ。ゆえに我らは本を積む。 その本を選んだ自分。その本を楽しむ自分。その本に心を揺さぶられる自分。 積ん読には自身の理想が詰まっている。しかし読んだが最後、理想は現実…
積ん読――それは別の積ん読を呼ぶ
西条彩子
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しおり／
汐留ライス

短いからすぐ読めます。
本屋なのに本ねぇーじゃん
汐留ライス
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ポイント・オブ・パーチェス／
篤永ぎゃ丸

本屋に連なる惹句は時として諄く、時として運命を記す。
篤永ぎゃ丸
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本屋／
長寿俊之介

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客／
百舌すえひろ

夏休み。 小学二年生のマコトは、週刊誌を探すお父さんと一緒に「お化けが出る」と噂のある本屋さんを訪れる。 そこには去年まで一緒に登校していた、大好きなヨシタカ兄ちゃんがいた。 声…
これは製本ミスだ。俺たちがこっそり直してあげるんだ
百舌すえひろ
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立ち読み／
黒片大豆

本屋も少なくなった昨今。その初老の男は、昔ながらの本屋を探していた。
──立ち読みできる本屋も少なくなったな
黒片大豆
意外なラスト！
ミクラ　レイコ
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あなたの顔が嫌い、放課後の教室で君がくれた言葉／
kazuchi

『あなたの顔が嫌い！！』 僕は自分の耳を疑った。学園一の美少女で学級委員の彼女。 四宮華鈴（しのみやかりん）から放課後の教室で投げかけられた言葉の意味が全く理解出来なかったからだ…
可愛い女の子と放課後の教室で二人っきりで最高と思いきや、これが違うんだ
kazuchi
小学生でラブソングの流れる映画を一緒に見に行くような幼馴染の言う、嫌い
南都那氏（なんとなし）　ニート風味
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本屋さんよもやま話／
神崎あきら

ネット書店に押されてリアル本屋がどんどん無くなっている。 ネット書店は便利だ。ワンクリックで数日後にはポストに本が届く。でも、やっぱり時々リアル本屋に行きたくなる。それは宝物を探…
宝物を探しにー本屋さんの思い出エッセイ
神崎あきら
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古書店。女学生。猫。妖魔本／
鉄鋼怪人

猫様を崇めよ
とある猫と女学生の日常で非日常
鉄鋼怪人
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片田舎の本屋さんにて／
小花ソルト（一話四千字内を標準に執筆中）

KAC20231『本屋』参加作品。 梅雨時期、足ふきマットも使わず、店内をベタベタに濡らしながら入ってきた男子児童が、グラビア雑誌を一冊濡らして台無しに。その後、困った様子で女…
ちょっと怖いお姉さん店員の、ある梅雨時期の小話。
小花ソルト（一話四千字内を標準に執筆中）
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伯爵家の大書庫／
二枚貝

書痴一族として有名な伯爵家の蔵書が売り払われることになった。 大賑わいの売り立ての最中、亡くなった当主の若き未亡人のもとへ、昔の知り合いが現れて一冊の書物を所望する――。
求める者に、求めるものを
二枚貝
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異世界で本屋になったけど、エロ本しか仕入れられない様子／
小エビのサラダ

　異世界でチート無双できると思ったのに、持っていたスキルは【本屋】。しかも、エロ本しか仕入れることができない仕様だった。 　開き直って宣伝してみると、その効果は絶大。どうやら、…
  • 性描写有り
エロ本しか入荷できないけど、こっちの世界ではクソほど需要があった。　
小エビのサラダ
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銀河本屋伝説外伝、辺境星団にて／
はに丸

大本屋時代とも称された、はるか未来。 東アジアにある弧状列島の大型書店がそのまま空へ飛び立ったことに端を発し、宇宙には本屋による銀河が形成されていた。 イシカワはそんな銀河の辺…
  • ★70
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,630文字
  • 更新
時は大本屋時代。宇宙進出以来、書店銀河は広がり続けていた
はに丸
紙の本を愛するすべての人に読んで欲しい。
知良うらら
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人気のある本屋／
はぐれうさぎ

混み合う本屋にやってきた男の話。
何が彼らを惹きつけるのか
はぐれうさぎ
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僕は私は本屋に通う、貴方に会う為に。／
文月　和奏

彼が通う本屋は……少し？　いや、一般的な本屋ではないのかもしれない。 ある日、何気なく立ち寄ったカフェだったのだが、そこは本屋でもあった。 喫茶「novel」そこで物語を黙々と…
気づけば毎日のように本屋に通っていた。
文月　和奏
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冥土書店〜ここは『捨てられた本』が集まるお店／
神白ジュン

KAC20231 本屋　参加作品です。 人が死んだらあの世へ行くのと同様に、捨てられたり忘れ去られた本にも行き先があるという。 冥界のとある場所にあるその書店には、人間界でそう…
ここは、捨てられた本の終着点。
神白ジュン
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快楽を綴じる書店～僕たちが高校を卒業できない理由～／
神坂 理樹人

『KAC2023 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2023～』参加作品 真面目だったはずの少女が堕ちていく。 今後執筆・公開予定の作品の前日譚となります。お楽しみ…
【KAC20231】彼女が本屋で求めているのは本ではなく……
神坂 理樹人
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【KAC20231】本屋大戦の始まり／
猫月九日

時は20xx年。本屋は危機を迎えてきた。 一応シリーズ物になっていますが、どこから読んでも大丈夫です。 妹からノベリストAIロボットのアイザックをもらった僕が売れっ子を目指し…
  • ★7
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,968文字
  • 更新
本屋は危機を迎えてきた
猫月九日
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