「○○○リズム」を含む小説

日常、妄想などから気まぐれで文章を書きます！ 何か書きたいと思ったときに適当に書きます。 暗くなるようなことを書くかもしれません・・・。 明るくなるようなことを書くように努力しま…

雨の日。 行きつけのカフェの隅っこの席で、ソシャゲのレイド実況を始めた。 レイドボスはアマガエル。 戦いは熾烈で敵の攻撃はどこかばっちくて……。 ライブ配信しながらバトルに熱中す…

五、七、五のリズムに乗せて（ときには字余りや字足らずしつつ）。 世界のこと、人間のことを、うたいます。

一般企業に勤めるほのかと、フリーターで小説家志望の真尋はルームシェアをしている。 生活リズムの異なる二人を繋げるのは、休日の穏やかなティータイム。 そんな二人が８年間続けてきたル…

　仄音が同級生で親友であるロトちゃんに恋心を抱く物語です。 ※この小説は『天使なリズムとHG！』の番外編です。 　といっても本編とは関係なく、IFストーリーというか作者の妄想で…

暗がりから見るから、光は輝いて見える。そんな感じのテーマで、思ったことを不定期で書き連ねていきます。また、短編も混ざっております。それぞれ違うテーマやリズムなどで書いているので、…

元私立探偵の冴原はある浮気調査中に自身の全てを失った。 突然の事態に直面した彼が頼れる相手は、冴原をハメた人物に呼び出された元陸上自衛隊の尾神と元長距離トラックドライバーの瀬尾の…

抽象的で暗喩を用いた悲劇的恋愛シチュエーションの詩。韻を踏んだリズムと違和感をお楽しみいただければ。

長編を書いていて思いついたアイデアを膨らませて、タイトルがタイトルなので基本的にリズムで書いてみました。 たぶん縦読み推奨 きもち性的な描写あり 第4回こむら川小説大賞応募作。

あたたかな春の陽ざしの中、舞い踊る君に見蕩れていた―― 夢も希望も持ってなかった少年、吉岡咲万（よしおか さくま）の高校生活は、南条涙花（なんじょう るいか）と「よさこい」との出…

ある深夜、0時。 ある国の片隅で、一台のパソコンがあのリズムを刻み始めた。

去年の春から、菜穂子は在宅ワーカー。 生活リズムを維持するため始めた新しい習慣が、思わぬことに――？！ （『N美の珈琲時間』を改題改稿したものです）

高木優吾は軽音楽部員で、幽霊部員。ギターを愛するひ弱っ子だった。そんな優吾を島村彩子は、バンドに引っ張り込み、ついで高木敦というベーシストをメンバーに加える。夏合宿を経て、九月の…

・あらすじ 　西暦２０１７年、とある動画に姿を見せたアイドルに衝撃を受けるユーザーが多かった。 　アイドルの正体はＡＲと言う拡張現実技術を使用したバーチャルアイドルだったのである…

押しの強い男３人組に勧誘され、南米音楽研究部にうっかり入ってしまった高１の桜木まどか。 ギターはできるか、リズム感はいいか、管楽器の経験はあるか、いろいろ聞かれたが、彼女は全て…

「口撃の魔女」と呼ばれる乙女ゲームがあった。 リズムゲーム要素を攻略の基礎とした、乙女泣かせの乙女ゲーム『ホワイトリリーに抱かれて』。 リズムの神に見放された姉に頼み込まれ。渋…

雨の音のリズムが鼓動のように感じられるのは、傘の下が、ふたりだけの世界だからだと思います。 体温が、とても近いのです。 互いが生きていると実感できるほどに、呼吸による肺の収縮と皮…

太陽の光が届かなくなり、時計も使えなくなった。 そんな世界で主人公は体内時計を頼りに生活する。 時間がわからないってことは、もしかしてずっと休日ってこと！？ ↓前回の投稿↓…

　リズムか語感か心地よさを意識して書いております。