「怪談・ホラー」を含む小説

ほんのりホラー。 ぞっとするというよりは薄ら寒くなってほしい。 この作品を読んで何か霊障があっても当方は責任を負いません。自己責任でお願いします。

国道沿いの囚人墓地・・・ 好奇心に誘われて足を踏み入れる

月刊怪奇ファイルと言うマイナーオカルト誌の記者、宮本とアシスタントの神谷が取材に行った先での怪奇現象に巻き込まれていく。今回は山の怪異三編と題し、＃１『変わり・まじわり』＃２『呼…

「忌み子」として殺された主人公。 復活して隠し神として存在していたが、ある日神社の境内で一人ぼっちの少女を見つける。 その少女が気になった主人公はそっと近づいて……。

高校卒業を来月に控えた18歳の少女、青木ヶ原柚子（あおきがはらゆずこ）は放課後、友人の誘いで心霊スポットへと足を運ぶ。それは何事もない、ただの悪ふざけの筈だったが……そこに居たの…

心霊現象に悩まされた三隅和花は、なんとかその霊から解放されたいと霊媒師、除霊師、占い師、神主、僧侶、多くの人や場所に頼ってきた―― しかし、そのどれもが全く効果は無く・・・ …

私が実際に体験した不思議な話や、妙にリアルで忘れられない夢の話を綴っていきます(主に夢の話です)。 短編集なので、どこから読んでも大丈夫！時系列もバラバラです。 たまに続編があ…

実際の人物、団体、名称など実在のものとは関係ありません。

中学二年、十四歳の来栖　格は、小さな神社に一人で住んでいた。育児に興味を示さなかった両親、そして、孫として可愛がろうとしたものの懐かないからと近くにおきたがらなかった祖父母によっ…

第一回川辺の創作怪談会参加作品です。 レギュレーション ①書き下ろし新作限定 ②文字数は800字以上、8,000文字以下 ③期間終了時点でステータスが【完結済み】になっているこ…

「第一回川辺の創作怪談会」滑り込み参加ホラー 2/28　近況ノートに雰囲気ぶち壊し裏設定メモをアップしました （https://kakuyomu.jp/users/Usurai…

「第一回川辺の創作怪談会」参加作品。

「第一回川辺の創作怪談会」によせて書きました。五作目です。

現象に原因や因果があれば、まだ気持ちにおさまりがつくのかもしれない。 （「第一回川辺の創作怪談会」 投稿作品）

第一回 川辺の創作怪談会 応募作 その五

霊感が全くない『０感』のAちゃんは、修学旅行の班のメンバーで１番視力が良いのですが…… 『第一回川辺の創作怪談会』参加作品です。

人を呪わば穴二つ。 『第一回川辺の創作怪談会』参加作品です。

村に伝わる『カンザシメ』と呼ばれる怪異の正体とは？ 「第一回川辺の創作怪談会」参加作品です。

「第一回川辺の創作怪談会」によせて書きました。 四作目、下限ギリギリ800字です。

「第一回川辺の創作怪談会」参加作品。 友達の友達から聞きました。 母の遺品の原稿用紙にこわがるはなし。