エッセイ・ノンフィクションの小説

作者の飲酒エッセイ。 ツマミと酒の紹介。 店で飲んだら、店名もご紹介。 名古屋市の皆さん、必読です！

「夢をつかんで 〜 寮生活から工場長への軌跡 〜」は、派遣勤めで寮暮らしをする主人公が、手作りの小物から生まれた面白い商品を商品化し、意外なヒットを飛ばす。成功により彼は会社を設…

小学生の頃に性犯罪に遭ったすみれ。 被害に遭ったすみれを責めた母。やがて彼女の心は崩壊し、精神病院へ入院してしまう。 そこで彼女が見つけた答えは「母を憎んでもいい」と自分に許可を…

色葉みとが将来の夢を見つけるまでの物語。 皆さま、こんにちは。現在（2023年12月時点）高校2年生の色葉みとです。 高校2年生の冬といえば、……そう！　進路に悩める時期ですね…

これは長編エッセイ『へっぽこ作家が今日もゆく！』の中に収録してあるエピソードを、抜粋したものとなります。 2019年4月にニコニコ超会議で、結婚式を挙げた、その時の話を赤裸々に…

ラテン文字、キリル文字、ギリシャ文字… 世界には各々の言語の音を視覚化するための文字体系が存在する。ある言語は固有の文字体系を創造し、またある言語は他の言語の文字体系を借用してい…

この短編エッセイは、長編エッセイ『へっぽこ作家が今日もゆく！』に収録されているものを抜粋したものとなります。 作中の年数等は現時点に合わせて修正をしました。

私が昔から好きで聴いていたロックバンドのメンバーの訃報が続いています。 曲を聴くことが一番の追悼かと思い、それぞれの方の歌声、メロディ、言葉を改めて聴き直し、そして惚れ直してい…

カクヨムコンテストを機に自分なりにカクヨムを分析した結果です。カクヨムコン9の攻略記事ではありません。

私が「吃音」を自覚したのは13歳頃で、それから数十年の時が経ちました。 これまで「吃音」にまつわる色々な経験をしてきて、いつかこの思いを何かで表現していと思ってきました。 年…

身のまわりにおこるなるべく小さなことを書きます。

漫才らしい。 どうもー、【臼井（うすい）けど安井（やすい）らしい】です。よろしくお願いしますー。 いやー僕臼井いいますけど、今世界遺産にハマってるんですよ。色んな世界遺産の写…

　近況をツラツラと書いたエッセイ。 　働かない私に必要なものはきっかけだったのだ。気付かなかったけど。

小学生だった私と彼の「眼」の話。

303号室に入院した私は、そこで出会った看護師に恋に落ちてしまいました。忘れられない彼とのエピソードを綴っています。

自分なりの言葉を文にしたものです。

コロナに罹患し肺炎を拗らせたが、それよりも大変だったのは入院先にWi-Fiが無かったこと。病気と闘うことよりもギガ数との闘いがメインだったが、本編ではそんなこと殆ど触れていない実…

ボードゲーム好きな筆者が、ゲームの紹介をするだけの話。 果たしてこれはエッセイなのか。 分かんないけど、ボードゲームの沼に嵌る人を増やすために書いて行こうと思います。 1万字…