ボドゲのすすめ
みやま たつむ
はじめに
僕がボードゲーム に出会ったのは大学生の時でした。
小学校からの友人が買ってきたマイナーな同人系のボードゲームだったと思います。
一番最初に遊んだものがどれだったか定かではありませんが、そこからどんどん沼に嵌っていきました。
それから約十年経った今でもどっぷり嵌っていて、出る事はできそうにありません。まあ、出る気がないだけなんですけど。
日に日にボードゲームが増えています。ただ、まだまだ上には上がいるので自慢できる程の数はありませんが……。
私は子どもと関わる仕事をしているので、お休みの日だけではなく、仕事中もボードゲームをする事があります。
今回、第9回カクヨムweb小説短編賞の応募要項を読み、テーマ例に『語り出したら止まらない趣味やオタク活動について』とあったので、その時の様子なども含めて書いてみようと思います。
願わくば、同じ沼に嵌る人が一人でも増えますように――。
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