エッセイ・ノンフィクションの小説

「謎の唐揚げ」は、鶏肉が手に入りにくくなった唐揚げ屋の主人公が森で見つけた謎の物体を使った唐揚げで店を繁盛させる物語。物体の正体は最後まで分からず、主人公はそれを使い続ける。

　空海加奈です！気軽に『そらみん』でも『かな』でも呼んでもらって大丈夫です！ 　あらすじなんて素敵なことを私は書けません！苦手です！それでも大事なこととして、これはエッセイです…

Netflixでの「LIGHTHOUSE」を観て、実際に灯台を見に行って考えたことをエッセイ風に纏めた話です。 9月、酔った勢いで神津島行きの船を予約しました。

ホラー小説を読んでヒエ〜ッてなったりゾゾゾ〜ッとするのはそんなに好きじゃないですが、娯楽として享受してなくはない。 「怖い話」として刷り込まれたイメージ自体が一種の呪いであり、根…

ハマコーという国会議員がいた。中卒だという。だけれども今彼の姿を動画で見たら、岸田文雄を含む大臣や、その他与党議員に対して猛烈な怒りがわいてこないわけがない。やっぱり、野党のどこ…

中の人が語る独り言。 人と独をかけて中の独り言。 日頃、わたしに限らずきっとたくさん思うことはあって。 万感、溜まる諸々のガス抜きもしたいなということで始めたエッセイ集。 …

アウトドア好きな主人公が山で熊に襲われそうになるが、子熊を助けたことで熊から斧をもらう。その斧は一振りで何でも切れる特別な斧だった。主人公は斧を使って自然と調和しながら豊かなアウ…

生まれてくる時代が違えば、僕は今頃、異端者扱いされているだろうな、なんて思いながら今日も隣の席の彼女をこっそり眺めている。 この時代に生まれてきたのは幸運だった。この時から何年経…

遠い昔、オーバードーズをしていた経験について語ります。

　思いついた正直な気持ちを綴ります。 　何も思いつかなければひっそりと消えてゆきます。 　なにかあればその時の気持ちを書きます。 　ゆるゆるとして、時にうるっとして、 　読んだ人…

少し考えたことの、自分語りのような。

アル中底辺カクヨム作家の僕の、悩める日々を書いていく。

個人的に思った事、完全に主観で書いているのであまりアテにはならないかもしれません。

漫画が原作のＴＶドラマの脚本をめぐってのＳＮＳ上での論争がもとで、その原作者様が自殺した事件について書きます。

自分自身を「脇役」「端役」としてしか捉えられない人間の、戯言の記録。

リアリティを重視していながら、貴方の作品、物理法則が間違っていませんか？ 魔法でどうにかなる？奇跡？ 残念、その決定的なシーンでは魔法が使われた形跡もなければ、明らかに間違ってい…

最近話題のドラマ「不適切にも程がある」を視聴して、福祉の現場で起こりがちなハラスメントと、それに対する僕の考えをまとめた。 セクハラ、パワハラ、モラハラ。一般社会で起こることは、…