週間
現代ドラマの長編ランキング

連載中、または2万文字以上ある完結済の作品を直近7日間のデータで集計しています。
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    里中圭太(22歳)。就活全滅、趣味は漫画とゲーム、推しのVチューバー・アオちゃんを愛する典型的なコミュ障の陰キャオタク。 運動音痴で体力もない彼だが、異常な趣味・特技があった。 それは、5歳の頃から17年間、毎日欠かさず公園で一人ボールを壁に投げる、「壁当て」を続けてきたこと。 そしてそれによって身に着けた、本人さえ気づいていない特殊な球。 ひょんなことからその投球をプロ球団『日本ベーコンソルジャーズ』の監督の娘であるデータアナリストに見出された圭太は、なんと野球未経験のままプロの世界へと足を踏み入れることになる 「体育会系って苦手で……」 周りはオラついた体育会系のバケモノだらけ。 練習にはついていけず、ノリもあわない。 だが、圭太の両手から放たれるのは、17年の孤独な趣味が生み出した「魔球」だった。 その球は、プロの強打者たちを次々と撫で斬りにしていく。 先発投手の特権である「早上がり」「遠征不参加」「週5でベンチ外」を利用してクーラーの効いた部屋でオタクライフを満喫し、年棒は推しへの赤スパにツッパ。 スローライフとしてのプロ野球選手生活。 そんな彼の姿に、打算で近づいてきた腹黒チアガールや、クールなアナリスト、さらには推しのVチューバー本人までもが惹かれていき……!? 守備・打撃・体力に難ありのコミュ障オタクが、趣味として続けてきた「ボールを投げる技術」だけでプロ野球の常識とヒロインたちの人生を狂わせていく。 スポーツ下克上ラブコメディ
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    過労死した45歳のベテラン小説家が目を覚ますと、そこは天使のように可愛い5歳の美少女・結城紗耶の身体だった! 「今世は絶対に働きたくない。のんびり親のすねを齧って生きてやる」 そう誓って引きこもるつもりが、元・舞台女優の母に連れられて軽い気持ちで子役のオーディションへ行くことに。 暇つぶしに渡された台本を読んだ瞬間、前世で培った「異常なまでのキャラクター構築力」が暴走。 本番で審査員全員をガチ泣きさせるほどの凄まじい「迷子の演技」を披露してしまい、意図せず芸能界のド真ん中へと放り込まれてしまう。 セリフを読めば脳内で完璧にキャラクターの人生が「憑依」し、大御所俳優のアドリブすら完封して現場を震え上がらせる紗耶。 しかし、カットがかかった瞬間に中身のおっさんへと戻り、「あー疲れた! 早く帰ってブラックコーヒー飲ませてくれ!」と心の中で絶叫する毎日。 生意気な子役ライバルとの衝突や、超ハードな難役、世界的監督からの狂気的なオファーなど、次々と舞い込む無理難題を、長年の作家生活で培った圧倒的な「読解力」と「演技力」でねじ伏せていく。 外見は可憐な美少女、中身は枯れたおっさん。 周囲のイケメン俳優たちが勝手に夢中になっていく中、今日も紗耶は「面白い台本」を求めて芝居の海を駆け抜ける! 現代知識チート一切なし。純粋な「狂気の演技力」と「おっさんツッコミ」で魅せる、痛快・芸能界成り上がりコメディ!
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    50歳、独身。ブラック企業の元営業部長として、身も心もすり減らすだけの人生を送っていた杉山浩平。 しかし、ある日目を覚ますと……そこは昭和60年(1985年)。 なんと、9歳の小学生時代にタイムリープしていた! 「前世のようなどん底の人生は、もう二度とご免だ。この狂ったバブル時代をハックして、最高の人生を創り上げてやる」 浩平は、前世での大人の知識と修羅場で培った交渉術を武器に、ちり紙交換から資金を調達。 ファミコンの連射機、ミニ四駆の特注パーツ、下町専用POSレジ、そして次世代3Dゲームの開発……。 かけがえのない幼馴染や、下町の凄腕職人たちを巻き込み、規格外のベンチャー企業『小学生株式会社』を立ち上げる! しかし、彼らの莫大な利益と圧倒的な技術を狙い、バブルの亡者たちが次々と牙を剥く。 悪徳地上げ屋、貸し剥がしを行う銀行の支店長、横暴なメガバンク、そしてウォール街の外資系ハゲタカファンド。 大人たちは子供を舐めきって法とカネの力で押し潰そうとするが―― 「カネで何でも買えると思ったのが間違いでしたね。チェックメイトです」 浩平たちは、圧倒的な資金力(キャッシュ)と、誰も予想できない最先端の知略で、悪い大人たちを次々と論破し、倍返しで叩き潰していく! 昭和のバブル崩壊から、平成の「失われた時代」へ。 どん底の時代に希望の光を灯し、世界最強のエンタメ帝国を創り上げる、痛快無比なビジネス・サクセスストーリーが開幕!
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    直径42.67mmのボールをクラブで打ち、はるか遠くの約108mmのカップに入れる競技──それがゴルフ。 やってみて、初めて理解させられる。最初はクラブで小さいボールを打つことすらままならないことを。小さいボールを真っすぐ飛ばすことのなんと難しいことか。 だが、ある幼き少年は初めてテレビの向こう側からその退屈な競技を見た時に感じる。 「なんであんな簡単なことを、うんうん悩んでいるんだろう?」と。 楽しみにしていた特撮番組がつまらないゴルフ中継に潰されて不機嫌になり、そんなことを言った少年は父親によって打ちっぱなしへと連れて行かれる。実際に体験してみれば、難しいことがわかるだろう、と。 ────だが、ここで幼き少年の異能とも呼べる才が、開花する。 有言実行。打ちっぱなしでの、生涯初めての一打にて、一番近くの目標のカップに、入れてしまった。 二打目、三打目と続けても、同じようにカップに入るか、一杯になったカップからボールがこぼれる。 震える父の声が、息子を褒める。打って、カップに入れる度に、父が褒めそやす。 褒められること。それが少年の快楽中枢をこれ以上なく刺激した。 褒められると、こんなにも嬉しい。 褒められると、こんなにも気持ち良い。 それが少年にとっての引き金。もう止まらない、暴走列車の始まり。 逢坂 幸成(おうさか ゆきなり)、四歳の原風景《オリジン》。 ※この物語はフィクションです。実在の制度・コース・人物・団体とは異なります。あらかじめご了承ください。
    • 連載中 18
    • 48,906文字
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  8. 20
    四十歳、斉藤巧。 ネフローゼ症候群を患い、入退院を繰り返してきた彼の人生は、病室のベッドの上で終わった。 そんな彼が最期まで憧れたのは、一人のラグビー選手だった。 巨体でグラウンドを駆け抜け、立ちはだかる相手を次々と弾き飛ばしていく規格外のウイング。 ――もし、もう一度生きられるなら。 俺も、あんなふうに走ってみたい。 そして次に目を覚ました時、彼は赤ん坊になっていた。 新しい名前は、郷田力。 目の前には、なぜか自分の能力を示す《ステータス》と、成長を促す《ミッション》。 そして、その身体には一つの特殊能力が宿っていた。 【特殊能力:怪我しない身体】 前世では、思うように身体を動かすことすらできなかった。 なら、今世では――どこまで行ける? ラグビー未経験。 知識もほとんどゼロ。 ただし、身体を鍛えられる時間だけは誰よりも長い。 赤ん坊から始まる、世界最強のラグビー選手への人生が幕を開ける。 ※本作品はフィクションです。実在の人物・団体・組織とは一切関係ありません。
    • 連載中 34
    • 53,106文字
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  9. 21
    かつて、“天才”と呼ばれた少年がいた。 幼少期から特別だった。 誰にも真似できないボールタッチ。 常識の外側から飛んでくるアイデア。 ピッチの景色が、他人より鮮明に見えていた。 誰もが彼を中心に動いた。 自分にパスが来て、自分が決める。 それがサッカーだと、信じて疑わなかった。 高校一年でプロデビュー。 世代別代表でも王様。 将来を約束された“日本サッカーの希望”。 ――だが、天才は壊れた。 求められる能力が変わるプロの世界。 その才能と境遇故の傲慢な性格。 孤立。挫折。怪我。 いつしか期待されなくなり、誰も自分を見なくなった。 気づけば彼は、J2降格圏クラブの片隅で、静かに終わっていた。 「俺は、サッカーに愛されなかった」 その言葉を最後に、男は事故で命を落とす。 ――そして次に目を覚ました時、 彼は“幼少期の自分”へ戻っていた。 二度目の人生。 だが――。 自分を信じて走る親友。 皮肉屋な戦友。 マイペースなライバル。 才能を嫌う努力家。 自分の本質を見抜く先輩。 様々な出会いの中で、彼は成長していく。 これは、才能に溺れ、才能を憎み、 それでも、もう一度サッカーを愛そうとする男が、 "人"と繋がる物語。 孤独な天才は、仲間と世界を獲れるのか。 そして最後に、 自分自身を愛せるのか。 毎日投稿中! ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。 ※執筆補助・設定の整理等に一部生成AIを利用しています。 ※主人公の未熟さ、挫折や苦悩はしっかり描きますので、序盤は息苦しい展開です。少しずつ成長するキャラクター達を楽しんで頂きたいです。結末はハッピーエンドです。 近況ノートにて、お知らせなどさせて頂いております。 作品フォローと合わせて、作者フォローもお願い致します。 フォロー、★1〜3,♥,応援コメントとても励みになります。ちょっとでも面白いと感じていただけたらお願いします。 作者ページ ↓↓↓ https://kakuyomu.jp/users/jpnaa
  10. 25
    育成三年目、ステータス覚醒。俺はマウンドと打席で成り上がるに登場するブレイズのエース菅原が主人公になります 外伝的な作品になりますが、上記の作品を読まなくても大丈夫です 中学シニアで全国に名を轟かせ、U-15日本代表にも選ばれた天才左腕――菅原征司。 投げれば圧倒的。打っても規格外。 当然、全国の名門私立高校が争うように彼を勧誘した。 ところが春になっても、どの強豪校の新入部員一覧にも菅原の名前はない。 「菅原征司はどこへ行った?」 「野球を辞めたのか?」 世代最強とも呼ばれた少年は、忽然と高校野球界から姿を消した。 ――と思われていた。 実際の菅原は、ごく普通に高校へ通っていた。 進学先は、甲子園とはまるで縁のない超無名校――都立総合高校。 数々の名門校からの誘いを断ってこの学校を選んだ理由は、たったひとつ。 「家から近かったから」 しかも入学してみれば、野球部は弱小。 選手は足りない。設備も足りない。実力だって足りない。 さすがの怪物左腕も、一年目の夏には間に合わなかった。 それでも菅原は野球をやめない。 やがて彼の周囲には、頭脳派捕手の伊達、身体能力は抜群なのにどこか粗い小早川をはじめ、一癖も二癖もある野球少年たちが集まり始める。 そして秋。 無名校のマウンドに立った一人の左腕を見て、高校野球界が騒然となる。 「あれ……菅原征司じゃないか?」 消えたU-15日本代表は、誰も知らない都立高校にいた。 投げればエース。 打てば四番。 「俺が抑えて、俺が打てば勝てる」 本当にそれができてしまう怪物を中心に、弱小野球部の快進撃が始まる。 だが、高校生活は野球だけじゃない。 授業、テスト、文化祭、くだらない男子高校生の悪ノリ。 女子生徒から向けられる好意には、150キロの直球を投げるより苦戦する。 マネージャーやクラスメイトとの距離も、少しずつ変わっていく。 勝って、負けて、笑って、恋をして。 仲間が増えるほど、菅原は知っていく。 一人で勝つ野球と、仲間と勝つ野球は、まるで違うということを。 これは―― 一人で試合を終わらせられた怪物が、仲間と甲子園の頂点を目指す三年間。 そして後に「剛腕の魔球使い」と呼ばれる男、菅原征司の始まりの物語。
  11. 14話分無料

  12. 30
    僕の名前は佐伯 直人(さえき なおと)。 高校2年生で強豪サッカー部に所属している。 毎日サッカーの練習をしているが、試合では大きな活躍はできていない。 幼い頃からブサイクな顔がコンプレックスで、同じサッカー部の部員達からは「ブサイク」と呼ばれていつも罵られている。 そんな僕には1年間付き合っている小川 美咲(おがわ みさき)がいた。 同じようにサッカーが好きで、引っ込み思案な僕を心から愛してくれる美咲はサッカー部のマネージャーでもある。 美咲は僕の顔なんて一切気にせず、僕自身のことを好いてくれていた。 努力が実らなくても……顔を罵られても……美咲がいるから僕は何度も立ち上がることができた。 ――だが、その幸せは突然終わりを迎える。 僕は突然、「顔が悪くてサッカー部のイメージを下げる」という理不尽な理由だけでサッカー部を追い出された。 その上、容姿にもサッカーの才能にも恵まれたイケメン部員達から言い寄られた美咲からも……。 「ごめん、直人。 やっぱり男は顔が全てなの」  顔を理由に捨てられてしまった。 全てを失った僕に声をかけたのは、学校でも評判の美少女にして、弱小女子サッカー部のキャプテンである高瀬 凛(たかせ りん)だった。 「だったら、私達のマネージャーにならない?」  絶望に堕とされた僕の人生は……ここから少しずつ変わっていくのだった。
    • 連載中 3
    • 11,092文字
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  13. 31
    夫のために、ずっと一歩後ろを歩いてきた。 会社の実務を支え、取引先との関係を整え、父が経営する会社の次期社長候補となった夫を立て続けてきた妻。 だがある日、夫は派遣社員の女性との不倫と、その女性の妊娠を告白する。 そして、妻に言い放った。 「彼女と子どもをここで暮らさせる。お前は俺の土地から出ていけ」 妻は争わなかった。 「分かった。出ていくね」 荷物をまとめ、静かに家を後にした。 夫は知らなかった。 自分の土地だと思い込んでいたその場所が、妻の父親の所有地であることを。 自分の家だと思っていた建物も、自分が継げると信じていた会社も、「次期社長」という立場さえも、決して自分の所有物ではなかったことを。 不倫。妊娠。離婚。土地。会社。後継者。 一つの裏切りをきっかけに、夫が当然のように自分のものだと思っていた全ての土台が崩れ始める。 これは、裏切られた妻が復讐する物語ではない。 夫に貸していた人生を、静かに返してもらう物語だ。
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    東京で配車ドライバーとして働く青年、桐生湊。 真面目に働き、法律を守り、乗客にも最低限の礼儀を求める。 そんな彼の人生は、ある一人の乗客から「最低評価」をつけられたことで一変した。 「星一つです。あなたのせいで最悪の一日でした」 その直後、スマートフォンに見たこともない通知が表示される。 【ネガティブ評価を確認しました】 【ホストへの精神的損失を補償します】 【報酬を確定しました】 現金一億円。 超高級車。 都心の不動産。 そして――巨大企業の株式。 「……待て。俺、ただ配車サービスの仕事をしていただけなんだけど?」 どうやらこの奇妙なシステムは、乗客から受けた理不尽な低評価を「損失」と判断するたび、とんでもない額の補償を与えてくれるらしい。 しかも、評価が悪ければ悪いほど――報酬は桁違いになっていく。 一人の青年が、車一台から始めて、株式、不動産、企業、そして巨大な資産を手に入れていく。 これは、最低評価を恐れなくなった一人のドライバーが、いつの間にか日本有数の大富豪へと成り上がっていく物語。 金、車、会社、恋愛、そして少し騒がしい日常。 「……今日も乗客を迎えに行くか」 ただし――その一つ星が、また彼の資産を増やすとも知らずに。
  15. 40
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    「お前、チートだろ」 その一言で、プロゲーマーだった井上慧はすべてを失った。 チート疑惑による炎上、チームからの除名、失われた居場所。 そして一年後――TS病によって美少女になってしまった慧は、個人VTuber『音無しず』として新しい人生を始める。 透き通る声。 可愛すぎる見た目。 そして、以前よりも研ぎ澄まされたゲームの腕。 だが、二度と同じ悲劇を繰り返さないために、彼女は手元カメラもモニター画面もすべて公開することを決めた。 「疑われるくらいなら、全部見せます」 元プロゲーマーが正体を隠して挑むVTuber活動。 やがて現れる元チームメイト、憧れの配信者、そして過去に自分を追い落とした男。 これは、一度居場所を失った元プロが、配信者として新しい居場所を見つける物語。 ※本作が初投稿作品です。至らない点もあるかと思いますが、楽しんでいただければ幸いです。 ※本作に登場する人物・団体・企業・大会・ゲームタイトル等はすべて架空のものです。実在のものとは関係ありません。
    • 連載中 66
    • 238,130文字
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  17. 44
    大学二年の春、神崎真一は、幼馴染で彼女の進藤美咲妃と、高校時代からの親友・栂野賢治に裏切られ、二人に駆け落ちされてしまった。二人の行方が分からないまま四ヶ月が過ぎ、すべてを諦めかけていた真一のもとに、親友から一通の封書が届く――。時は流れ、高校生になった美咲妃の娘・七海と、真一は偶然出会ってしまう。三人の間で起きた出来事は、それぞれの家族をも巻き込み、その後の人生に大きな影を落とす。その因縁は時を経て、再び彼らの前に姿を現す。 裏切った側も、裏切られた側も、その後の人生から逃れられない。 ※初投稿です。よくあるNTRものの「その後」を書きたくなって始めました。進行はゆっくりです。AIにざっくりとした設定や文章を読み込ませ、生成されたものに修正・文章追加を何回か重ねています。群馬県をモデルにしていますが、作者は群馬県に住んだ経験はありません。バスケットボールも未経験です。登場する人名や学校名、都道府県以外の地名はすべてフィクションです。性描写有りは保険です。ほぼありません。
    • 連載中 24
    • 43,212文字
    • 更新
  18. 45
  19. 書籍化作品2026年8月10日発売

    静かな生活を愛する陰キャのカイトは、異世界で剣聖の替え玉になるように要求される。 異世界は魔王と、その配下の魔王軍におびやかされていた。 魔王に対抗する軍を率いていたのが、勇者姫のイングリットと、彼女の兄で剣聖のバルガス・カイトだった。 だが、バルガス・カイトは戦死してしまった。 それで彼と同じ姿を持つカイトが替え玉として異世界から召喚されたのだった。 勇者姫イングリットは、カイトに王国軍の旗印になってくれるように頼む。 王国軍はぎりぎりの状態で、魔王軍と戦っている。 ここで剣聖の死を公表したら、王国軍の士気は崩壊してしまうのだ。 事情を聞いたカイトは渋々、替え玉になることを承諾する。 カイトは生き延びるために情報を集めはじめる。 その途中で彼は、隠された伝説の秘宝を発動させてしまう。 それは最強の『神竜騎士(ドラグーン・ナイト)』に変身する能力だった。 カイトは力を隠し、戦いではなく人助けで役に立とうと試みる。 その行動はすべて裏目に出て、カイトは次々に前線で手柄を立てることになる。 そんなカイトの姿は、異世界の人々を動かしていく。 人々はバルガス・カイトの替え玉ではなく、カイト自身に忠誠を誓うようになる。 これは陰キャの異世界人が、勇者を超える伝説の存在になる物語。 ※ こちらは編集部と企画した中編になります。   詳しくは「https://kakuyomu.jp/info/entry/next_kadobooks_sengetsu」をご覧ください。 ※ 2025.01.20 タイトルを変更しました。   旧タイトル「軍師キャラを気取る陰キャの俺、陰キャ過ぎて人に指示が出せないので、前線で身を持って示すはめになる -陰キャの英雄、やたら人望を集める-」
  20. 59
    社畜おじさん・相沢の元へ、電子を統べる女性AIがやってきた。 女性AI――ノアは世界の管理のために生み出されたのに、彼女が選んだのはおじさんの生活再建だった。 ブラック企業で積み重ねた十八年間。 「すみません⋯⋯」「大丈夫です⋯⋯」 おじさんに染み付いたそんな言葉たち。 おじさんの口元に指を添え、ノアは静かに告げる。 ――あなたを攻撃する者は、この場におりません。安心してください。 そうして退職から始まるおじさんとノアの日々。 掃除に炊事、仕事探し、新しい家との出会い。少しずつ整っていく毎日の中で、おじさんは失っていたものを取り戻していく。 一方で、世界をも揺るがす力を持つノアも、おじさんとの暮らしの中で少しずつ変わっていく。安心を知り、寂しさを知り、そして笑うことを覚えていく。 世界管理より、おじさん優先。 十年間積み重ねた二人の絆は、世界最高峰のAIさえ変えてしまった。 この物語は、人生に疲れたおじさんと電子の女王が、お互いを支えながら前を向いて歩んでいく ――ほのぼの再建記。
    • 連載中 32
    • 91,696文字
    • 更新
  21. 64
  22. 67
    万年二番。それが、夏代燎のこれまでの人生だった。 何をやっても一番になれない。何をやっても自分よりすごい奴がいる。 そんな状況を変えたくて天才たちが集う高校に入ったけれど、そこでも何も変わらず、何もできないことを幼馴染に馬鹿にされながら目立たない日常を過ごしていた。 けれど、そんなある日。 同学年の天才美少女配信者が、同じ高校の人間だけで作るVTuberユニットのイラスト担当を募集していると幼馴染に聞かされた。 応募した幼馴染にも「あんたは絶対に応募するな」と言われたし、天才たちが集まるライバーグループの応募なんて自分でも絶対に受からないと思ったが…… ふと、気の迷いで燎も応募してしまう。すると── 「──夏代燎くん! きみに、決めました!」 何故か、幼馴染を差し置いて燎が合格してしまった。 困惑する燎。怒り狂う幼馴染。何故か熱烈に燎を勧誘する天才美少女配信者。 これが──燎が、本当の『一番』になる最高の高校生活の始まりだった。 ※現在一章が非常に盛り上がっております! 可能な限りランキング上位のまま駆け抜けたいので、面白い、続きが気になる、応援したいと思って下さった方は ・作品のフォロー ・画面下部の「☆☆☆」による評価 にご協力して下さるととても嬉しいです!
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     念願叶って憧れのVtuber蒼波シエルと同じ配信事務所に入れた俺。  その所属ライバー同士のオフ会で、シエルの中の人が、初恋の同級生だったと知り、これは運命だとその場で告白するもあえなく玉砕。  失意のままトボトボと夜の街を歩いていると、突然胸が激しく痛み始め、そのまま倒れて命を落としてしまう。  だが、再び目覚め、なんと彼は異世界の歌姫としての記憶と奇跡の歌魔法を宿したまま、美少女「上條アリア」としてTS転生を果たしていた。  そんな途方に暮れる彼女を拾ったのは、前世で彼を振ったVtuber 蒼波シエルの中の人である姫宮花恋だった。  学園では周囲の視線と花恋の秘めた百合属性に翻弄されながらも、一歩を踏み出したアリアは、日本最大手の事務所〈プリズムイリス〉の四期生オーディションへ挑戦する。  個性豊かな同期候補たちとの出会いや、圧倒的な歌声で社長をも狂喜乱舞させる実技審査を経て、アリアはVtuber界の歴史を塗り替える伝説の歌姫へと駆け上がっていく──。
    • 連載中 9
    • 56,094文字
    • 更新
  24. 書籍化作品2026年7月31日発売

    【7/25上巻、9/25下巻 KADOKAWAメディアワークス文庫様より『転生厨師2』発売予定! コミカライズも好評連載中! 応援してくださる皆様に心からの感謝を!】  香織は43歳の主婦。中二の息子と小学校六年生の娘と夫の四人暮らし。思春期反抗期真っただ中の息子と、すっかり可愛げのなくなってきた娘と、文句しか言わない夫に囲まれてそれは幸せに暮らしていました……って幸せなはずない!!  朝から晩まで家事やパートに明け暮れ、誰にもほめてもらえない。家族のために何をしても当たり前で、やってないことや忘れていることがあるときだけ、子どもたちも夫も不満を言う。  パート先でも若い社員の店長に陰口を言われ、すっかり自信を失う香織。  帰り道、気落ちしていろいろ考えながら自転車をこいでいて、トラックに轢かれてしまう。  そして――気が付くと異世界でした。  しかも、なんだか若くなってる!  助けてくれた町医者・華元化と弟子の小英、大食漢の太謄に夕飯を作ると、大感激されてしまい、そのまま華元化の家に居候することになった香織は、現世で培った主婦力を生かして家事全般を請け負い、近所で評判になったおそうざいを売って華老師宅の家計の足しにすることを思いつく。  香織(かおり)は香織(こうしょく)として、異世界で人々を元気にするべく、今日もぐつぐつことことおそうざいを作ります!
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  26. 81
    高踏高校を卒業した天宮陽人は、その監督経験を評価され、プレミアリーグのコールズヒルFCと契約。 イングランド最高峰の大学に留学する傍ら、最高峰の舞台でのコーチングを勉強するという幸運に預かることになった。 しかし、英国では外国人とはいえ、高校時代に幾多の伝説を作った留学生指揮官が何もなく留学生活を終えられるはずもなく…… 進学予定先のオックスフォード地域のアマチュアチームから指揮官として誘われる。 そんな陽人の周囲には、日本とはまた違う個性的な面々が集まることに。 一方、陽人との関わり合いを断ちたくない日本サッカー界も、独自のプランを用意、もちかけることに。 世界で最も厳しい大学に留学し、スポーツ学を勉強する予定だった陽人だが、サッカーの神は彼を捉えて離さないようだ…… Caution!  いわゆる続編作品です。 「テクニカル・エリア」の第二弾です。 「テクニカル・エリア」を読んでいなくてもギリギリ分かるようにしているつもりですが、読んだ方がより入り込めると思います。
  27. 82
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    新社会人・相沢直人の望みは、とてもささやかだ。 できれば定時で帰りたい。 怒られずに働きたい。 休日はのんびりゲームでもしていたい。 野心なし。特別な才能の自覚もなし。 目指すは、ごく普通の会社員生活。 ところが入社初日、研修資料の片隅にあった数字がたまたま気になって質問したことで、事態は思わぬ方向へ転がり始める。 「まさか、そこまで見抜いていたのか……?」 見抜いていない。 「この新人、相当先まで考えているぞ」 考えていない。 「相沢には何か狙いがあるはずだ」 何もない。 直人の何気ない発言や行動を、上司や同期たちはなぜか深読み。 偶然が偶然を呼び、誤解が誤解を補強し、本人の知らないところで「底知れない新人」という評価だけがどんどん膨らんでいく。 しかも直人が誤解を解こうとするほど、 「実力をひけらかさないのか」 「手柄に興味がない……?」 「そこまで計算しているとは」 ――と、なぜかますます評価が上がってしまう。 本人は今日も普通に仕事をしているだけ。 なのに同期から一目置かれ、先輩から警戒され、上司から期待され、やがて会社のお偉いさんまで彼の存在を気にし始め――。 果たして直人は、念願の「平凡で穏やかな会社員生活」を手に入れることができるのか。 本人だけが何も知らない、すれ違いと深読みだらけのお仕事勘違いコメディ!
    • 連載中 15
    • 70,616文字
    • 更新
  29. 88
    【ファンタジア文庫様にて書籍化・月刊コンプエース様にてコミカライズ・TVアニメ化】 クレイジー揃いなことに定評のある大手VTuber運営会社『ライブオン』の三期生ライバーとしてデビューすることになった、元ブラック企業員の主人公。 清楚系ライバー『心音淡雪』として活動を開始するも、あまり人気の出ないギリギリの日々……。 奇しくも彼女の人気が爆発したのは、配信を切り忘れてとんでもない本性が露わになったことがきっかけだった—— Vが好きな人は勿論、あまり知らない人も楽しめて、そしてVが好きになってもらえるようなお話に出来ればと! ↓公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@Live-ON_official_ch ↓アニメ版公式サイト https://vden.jp ↓アニメ版Twitterアカウント https://twitter.com/vden_anime ↓心音淡雪公式Twitterアカウント https://twitter.com/kokoroneawayuki ※頂いたご感想の中で、話の流れに合っているものや面白かったものは、本編内のコメント欄などで使わせていただく事がございます! 活動報告にてマシュマロとリクエスト募集中です! 本編に出てくるライバーに質問したいことなどあれば、活動報告『マシュマロ募集』のコメント欄に、やってもらいたいことや見たいシチュエーションがあれば『リクエスト募集』のコメント欄に書き込んでくだされば、本編にて採用される場合がございます! よろしければ是非書き込んでみて下さい! ハーメルン様にも投稿しております。
  30. 91
    県立高踏高校サッカー部は特に目指すものもない普通のサッカー部。 しかし、OBの尽力もあり名将藤沖を招聘し、強化に乗り出す。 ところが一期目の入学直前に藤沖が交通事故に遭い、いきなり強化がとん挫する。 代わりのコーチを呼ぶこともできない学校は、仕方なく一般教諭に顧問を任せ、部員達の中からコーチを選ぶ。 藤沖の下でサッカーをやるつもりだった天宮陽人は他薦により、いきなり監督役を任されることに。 現役高校一年生監督の誕生は、しかし、まさかの快進撃の始まりでもあった。 ※この話はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありません。 ※サッカーの話ですので、人物が多いです。 設定資料集:https://kakuyomu.jp/works/16818093086563578670 ◆高踏高校メンバー◆ ①鹿海優貴 GK ②曽根本英司 DF ③石狩徹平 DF ④林崎大地 DF ⑤颯田五樹 FW ⑥陸平怜喜 MF ⑦瑞江達樹 FW ⑧天宮陽人 MF ⑨園口耀太 DF ⑩道明寺尚 DF ⑪立神翔馬 DF ⑫須貝康太 GK ⑮武根駆 MF ⑯戸狩真治 FW ⑰芦ケ原隆義 MF ⑲篠倉純 FW ⑳鈴原真人 MF ㉒久村護 MF ㉓後田雄大 GK ㉕稲城希仁 FW
  31. 書籍化作品2026年8月10日発売

    前世で慣れ親しんだゲームのような世界。 その世界で、興味の赴くまま己を鍛えたランディことランドルフ・ヴィクトールは、ある事件がきっかけでこの世界が『乙女ゲー』だという事を知ってしまう。 まさかの『乙女ゲー』の世界。しかも立場的に、どう考えてもランディはゲームでは名前もないモブでしかない。 そんな知識なし、キャラ名無しの、無い無いづくしモブ・オブ・ザ モブのランディだが、ひょんなことから国外追放されたはずの悪役令嬢を拾ってしまい…… ゲーム知識ゼロの転生者かつ、貧乏モブ貴族のランディと、追放された令嬢エリザベス。そして本来ならラスボスになるはずの古の大魔法使い……三人が協力した時、ゲーム本編には全く無かった新しいストーリーが始まる。 三人の前に立ちはだかるのは ゲーム知識バッチリのヒロイン。 彼女が籠絡した取り巻き。 そして、その背後に見え隠れする国の重鎮たち。 全てがモブを上回る彼ら相手に、 貧乏貴族の倅 追放された令嬢 忌み嫌われる魔女 三人の成り上がり逆襲劇が始まる。 ※【書籍1、2巻発売中です】 書籍版はweb版では語りきれなかったエピソードの加筆を始め、様々な改稿を加えたものとなります。 男性は勿論、女性にも楽しんでいただける内容になっていると思いますので是非、書籍版も手に取ってお楽しみ頂けると幸いです。 【カドコミにてコミカライズ連載開始】 漫画版ならではのランディ達もよろしくお願いします。
  32. 97
    「君の演技はリアルすぎる。華がないんだよ」 189cmの長身と無精髭、そして「リアルすぎる存在感」のせいで舞台から浮いてしまい、オーディションに落ち続ける31歳の売れない俳優・平野任三郎。 家賃も払えず途方に暮れていた彼が、高額報酬に釣られて応募した「裏バイト」。それは、引退の危機に瀕した登録者100万人のトップ男性VTuber「天ノ川シリウス」の【二代目】になることだった! 黒いモカピスーツに身を包み、金髪碧眼の王子様キャラを演じることになった任三郎。 「中身が変わった」と気づいたアンチがコメント欄を荒らす中、任三郎は舞台で培った狂気的なまでの「憑依の演技」で、アンチを、ファンを、そして運営すらも圧倒し黙らせていく。 敏腕プロデューサー、天才絵師、特定厨の女子高生、リアルのトップ女優、果ては海外のメガインフルエンサーまで。 「ガワ」の裏側でうごめくヒロインたちの思惑を、規格外の「魂」でねじ伏せていく、おっさん俳優のバーチャル成り上がりお仕事ドラマ、開幕!
  33. 98
    その少年は生まれつき全盲だった。しかし、少年にとって世界が暗闇であることは悲劇ではなかった。 舌の反響音で空間を捉えるエコーロケーションで、目が見えずとも不自由なく過ごしていたからだ。 ……あの日、自宅が激しい炎と黒煙に包まれるまでは。 隣の部屋から聞こえる幼い妹の悲痛な叫び。 視界を遮る煙など、音で空間を捉える少年には関係なかった。 救おうと炎の中へ飛び込もうとした少年だったが、大人たちに無茶だと抑え込まれてしまう。 ……妹は、助からなかった。 己の無力さを血が出るほど噛み締め、後悔した。 (俺にもっと、大人を振り払えるほどの強靭な身体さえあれば!) ◇ 次に目覚めた時、少年は全盲の真っ白な北海道犬に生まれ変わっていた。 人間とは比較にならないほど鋭敏な嗅覚。しなやかで強靭な筋肉と骨格。足裏の肉球から情報を得る高性能地表レーダー。 そして、前世の数倍の精度で音を捉える耳は、犬の卓越した聴覚と合わさることで覚醒を果たした。 脳内に完璧な超高精度3D立体マップを構築する力へと昇華された。 やがて真っ白な犬は、病で両脚を失い絶望していた元アスリートの少女と出会う。 災害による停電のなか、闇を恐れず走る犬の姿に突き動かされ、少女は再び前を向く決意をする。 互いの欠片を補い合う一頭と一人のバディが誕生した。 子供ゆえの無力を人間以上の肉体で克服した犬と、犬を深く理解する少女。 嘲笑や懐疑的な視線を圧倒的なパフォーマンスで打ち砕き、常識を超えたバディが奇跡を起こす。 言わずもがな、この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
  34. 99
    旧題:『県大会の化け物と言われた俺、実はただの受験生 ~気づいたら甲子園優勝候補にされてた~』 ※タイトルは内容が伝わりやすいように変更しています(本文は同じです) 「野球経験ゼロの受験生」が、気づけば全国が震える怪物になっていた──。 開明高校に野球部はない……はずだった。 ある日、野球部キャプテン中村の土下座から始まった“助っ人要請”。 名前だけ貸すつもりだった主人公・夏目孝太郎は、 なぜか初戦で170キロを投げ、レーザービームを放ち、 ボール球をホームランにし、SNSで全国拡散される事態に。 「怪物」「兵器」「人間じゃない」 そんな声が飛び交う中、本人はこう思っていた。 (……今日も早く帰って勉強したい) 受験生なのに、甲子園では全国の強豪校と対戦。 ストレートは進化し、変化球は覚醒し、謎の“成長ポイント”が増えていく。 キャプテンは泣き、マネージャーは呆れ、相手チームは絶望する。 ――これは、 化け物と呼ばれた少年と、 彼を支える仲間たちの、 ちょっとズレた熱い夏の物語。