気が良いけどちょっと変な人達とワイワイ配信する話。嵐の番組を見てるような、大学生のノリの等身大の楽しさが詰まってます。
一気読みしちゃいました主人公がとてもいいすごくほっこりとハラハラが出来た自分より他人優先の人にはよりいっそう刺さるよ
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(707文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(40文字)
誹謗中傷が無くならないネットの世界で特に強い逆風に晒されるも全く意に返さない主人公と、心配する家族や同僚達の関係が暖かい。Vチューバーも、ファンも一人の人でありそこにそれぞれの思いや心が存在していると、再認識できる作品。主人公自身があまりVチューバーのことを知らない状態から始まるのでVファンじゃない人でもふわっと読めるところと、V界隈の悪い所、いい所を両方知れるところがオススメ
とても面白いです自分はリアルVtuberを好きになれましたし、Vtuberをあまり知らなかった自分でも楽しめました!なんか止まらなくなるんですよね。リアルの活動者さんよりラノベの中のVtuberのほうが推しが多いという現象に陥ります。ヒカリ姉さん、畳、あさちゃん、元後輩がめっちゃ好き!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(285文字)
こんなスパダリ兄貴がほしいです…あんざぃセンセぃ
うちのやつはスゲェんだよ!わかってくれよ!あと幸せになってくれよ…ってなるカンジです 駄文スマン
脱サラが色々なところずれてるからコントみたいで面白いところあるよね~まだ私、自分のこと若いって言えるのに……これを読んだときに感じるこの疲れた心に染み渡るこの気持ちは……書籍も内容色々と付け足されてて面白いよ~!!
いそいそと最新話を追いかけなくても、心が知らない間にほんわかして満足してる。むしろ未読を少し残しておくと安心する。(好きなもの最後に食べるタイプ)ありがたい。VTuberって全く知らない世界だったけど、主人公も業界の事を知らないところからスタートするので、知識なくても問題なし。
VTuberを題材にした小説はまだまだ少ないが、今後もこの作品を超えるものは出てこないと言えるほど面白かった。 ひとこと紹介でも書いた通りVを知ってる人はなおのこと、Vを知らない人も必ずVTuberを見てみようと思うはずなのでぜひ読んでみてください。
小説というジャンルでは、今まであまりなかった形の作品だと思います。 しかし、Vtuberという文化の特徴をよくとらえていて、何より人物描写の深さと巧みさに脱帽する思いです。 主人公が自覚しないその優しさで人々を救っていく中で、主人公本人の人物像や抱えた闇も浮かび上がってきます。
はい、表題そのままで。なろの方で作品を追いかけていたのですが、なんといっても主人公が、不器用でいい人すぎる。爆風スランプの旅人よが似合いそうなキャラですね。周囲のキャラクターも魅力があり、女帝さんと畳先輩がわたし的に推しです。
有能なアラサーがほぼずっと燃やされながらVTuberとして頑張っているお話でとっても面白いです!!ハーメルンでも読んでたし書籍版も買って読んだので12周目くらいだけど(これくらい普通ですよ!!(ドヤァ))何回読んでも飽きません。 書籍版はイラストもついていてお話も書き加えられたりしているので(そりゃもちろん)もっと読み応えがあるのでぜひ買って読んでみてください(ぐうぇへへへ)……妹ちゃんすこ
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(159文字)