私はカクヨムなどの小説群を読んでいるといくつか感じる事が有ります。例えば展開が繰り返されててつまらないとか、インフレを感じるとか、似たようなものを読んだことがあるとか。今述べたこれらはネガティブな事です。ですが反対に読んでてワクワクするだとか、場面が想像できるとかいったことがあります。この作品はまさに読んでてワクワクする作品でした。少なくとも読もうとスクロールする手は止まらなかった。そして話数もちょうどよく今読めばちょうどいい期待度のまま追うことができると思います。私の持論ですが、カクヨムを読む方の大半がこういった「演技」を題材にする現代ドラマというジャンルを見ようとしない傾向にあると思います。食わず嫌いが多いのです。そのせいで本当に良い作品が埋もれていってしまう。この作品は非常に面白く期待感あふれるものでした。読んだ方は星を忘れずに
掴みがもう最高です……!
平凡な舞台俳優・三上裕二が、目覚めたら中1女子「七瀬心遥」になっていて、しかも感情が“色”として見えるようになります。全く新しい設定なのに、文章が軽やかでスルスル読めちゃうのが気持ちよかったです。
私が特に好きだったのは、TSで終わらせず、本格的な“演技”にきっちり繋げているところ。演劇部での呼吸の合わせ方や、相手がやりやすい空気の作り方など、演技の描写が自然に伝わってくるんですよね。舞台俳優だからこそ、という納得感もあるし、作者様が舞台にかなり詳しいからこその説得力も感じました。
あと、TSは大好物なんですが、この作品はTSの解像度が妙にリアルで最高です。
ここからどう転がるのか、続きが気になって仕方ない作品でした。
兄妹(私)弟の三人組の真ん中ですわ。幼稚園の頃から?おままごとに興味を示さず、男の子を引き連れ、裏山を駆け回り、崖にはしご間隔で穴を掘り頂上まで行き 降りようとしたら警察官に保護され、家では障子の桟をよじ登り破壊しながら落ち、兄 弟 もやらかさないことをやる お淑やかな、お嬢様と言われ ととさまから 特大拳骨👊をいつもいつも 喰らっていましたわぁ~。男の子に成りたくて、もっと女の子らしく成りたくて、読んでいますのよぉ~
其処の貴方 こんな桃色豆狸🍑がお薦めする お話 読まないと 大損こきますのよぉ~ 今日は徹夜ですのぉ~ あらあらかしこ。💟
平凡な役者だった三上裕二が目覚めたら、アイドル級に可愛い女子中学生・七瀬心遥になっていた
――しかも、他人の感情が「色」で見える異能付き!
大人の経験値と男女両方の心理理解、そして元役者の演技スキルが掛け算されて、心遥の演技力は化け物級に。学園でも演劇部でも「天才」扱いされ、やがて芸能関係者の注目も集め始める。
感情が色で見えるという独自設定が、ただのチート能力ではなく戦略的に活きているのが秀逸。相手の呼吸を読み、視線を誘導し、場の空気を編む――
その描写が緻密で引き込まれます。
特に面白いのは「完璧に普通を演じる」という高度な演技の緊張感。一見イージーモードに見えて、実は綱渡り。プロの映像研究家に「普通すぎて異常」と見抜かれ始め、わざと呼吸を乱されて動揺する場面では、思わず息を呑みました。
女子更衣室での精神力消耗や、スカート対策で先輩に注意されるコメディ要素も絶妙。TSものとしてのリアリティと、演劇という舞台が融合した作品です。
心遥の二度目の人生はどこへ向かうのか
――続きが超気になります!