概要
【野党に当選枠を譲るぐらいなら私の譲れ!】
2026年の衆議院総選挙で、与党が東京都の小選挙区で全勝し、比例復活当選が一人も出ず、比例単独立候補者も全員当選。さらに、比例名簿の候補者数が足りず、本来得られる議席の一部を他党へ譲るという、極めて珍しい出来事が実際に起こりました。
そのニュースを耳にした瞬間、「野党に当選枠を譲るぐらいなら私の譲れ!」と、思いました。
無論、現実は色々と甘くないので、せめてライトノベルで国会議員になろうと、思いつきました。
しかし、政治を題材にする以上、「偶然奇跡が重なって当選しました」「運命の力で当選しました」といったご都合主義では、どうしても作品全体の説得力が失われてしまいます。ライトノベルらしい面白さはあっても、政治という題材では
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!設定の破壊力とテンポの良さが最高です!
初めまして愚猫です
応募ありがとうございます!
タイトルの一発に惹かれて読み始めましたが、期待を遥かに超える面白さでした!
25歳ニートギャルが闇金から600万借りて立候補という、スタートから人生の崖っぷち感が凄まじいのに、当選した瞬間に「起死回生」ではなく「さらに詰む」という展開の裏切り方が最高にシニカルでワクワクします。
るる奈の絶妙なポンコツ感と、政治というドロドロした世界のマッチングが絶妙で、ページをめくる手が止まりません。
これから彼女がどうやって(あるいはどう勘違いされて)激動の政界を生き抜いていくのか(いけないのか)、楽しみに更新を待っています!
出来れば僕の作品も見…続きを読む - ★★★ Excellent!!!あなたの文章は素晴らしい
これで気づいたんだけど、つまり、普通の人は才能のある人に負けるのは当然だよね。 私は愚かだ、決して完成しない本を作ってしまった、そこから逃げることしかできない、 それは私に、自分には価値がない、書くのをやめるべきだということを気づかせた。 私は途方に暮れている。私のような人間には全く希望がない。一瞬、私の気持ち、私の心は穏やかになった。私はこれまでずっと利己的すぎたのだろうか。そうだ、それが私だ。もし私が利己的になれるなら、もし私が自分の夢を無視できるなら、 そうすれば私は反対のことができる、それが私の願いだ、私はできる、いや、私は負けない、私は本を作る、私は世界最高の物語作家になる、私はで…続きを読む
- ★★★ Excellent!!!供託金六百万円、残高五千円。ニートギャル、永田町へ殴り込み!
「ベッドでスマホをいじっているだけで国会議員になれるかも?」
そんな夢のような話に飛びついたのは、夢も希望もない二十五歳のニートギャル、るる奈。
ところが立候補には六百万円が必要で、彼女の銀行残高はたったの五千円。
普通なら諦めるところですが、この主人公は普通じゃない!
闇金事務所で自撮りし、恐ろしい条件にも「オッケー把握!」と笑顔で返し、そのまま永田町へ突撃してしまいます🤣
もう、読んでいるこちらが「ちょっと待って、大丈夫!?」と叫びたくなる勢いです!
けれど面白いのは、ギャルの破天荒さだけではありません。
供託金や比例代表、政党内部の事情など、難しく感じがちな題材が物語に自…続きを読む