概要
子供の頃の記憶を辿って…。
小学五年生の夏。
僕は幼馴染のりかちゃんにとある相談を持ちかけられた。
「魔法の杖って知ってる?」
その一言から、僕の日常は少しだけ幸福へと転がっていく――。
※この作品は小説家になろうの方にも投稿されています。
僕は幼馴染のりかちゃんにとある相談を持ちかけられた。
「魔法の杖って知ってる?」
その一言から、僕の日常は少しだけ幸福へと転がっていく――。
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