本作は書籍化されたものを読みました。軽く見るつもりが止まらなくなり、最後まで読み終わってました。
まさか、すれ違いがあんなに大きな問題になっていくとは思ってもいなかった。この作品から報連相は改めて大事だと気付かされました。

このレビューは小説のネタバレを含みます。 全文を読む（269文字）

書籍版のイラストがすごく可愛い...

双葉と新世の絡みが好きです。

全体的にストーリーが暗めのように感じたかなー…印象強かっただけかもだけれど、
個人的に目新しいラブコメにしては面白かった。

浮気のボーダーって人それぞれ
ただ、超えちゃいけないラインは共通してると思うんよね

読んでて思った事全部今カノが正論パンチで粉砕してくれたからスッキリした

雰囲気はラノベっぽいのに、内容は文学的に感じる作品です。かと言って小難しさもなく、とても読みやすくて面白い。おすすめです。

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おおお～！。

主人公の過去が明かされていく場面。

この回がたまりません。

それに脇を固める、キャラクターがいい味を出してる。
何といっても名前が良い！
脇が佐藤に鈴木に田中。まさにありきたり。
主人公とヒロイン格の名付けと差別化がしっかりされていてさらに良し！
名前を凝りすぎて埋もれてしまう作品が多い昨今にあってとても新鮮。

兎にも角にも、登場人物の機微がよく伝わる。

とても続きがすごく気になる。

続きが気になります。