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    第150話 殺意への応援コメント

    前に天川さんが災害関連の自主企画立てた時に書けなくて、小説の書き方とか在り方なんかを自分なりに少し分かってきて今なら書けるかも、と思って作ったのが「停電」だったりします。
    他校の部室でアピールすることじゃないですけど笑

    追記

    なるなる。
    前に「くさむら」で喪失と諦めみたいに読み取ってもらえてちょっと嬉しかったんですよ♪
    「停電」は爆発しろって感じかもですが笑

    作者からの返信

    そういうのありますね。
    自分のテーマに根ざすものはなかなかすぐに書けない的な。
    私は深い悲しみをどう克服するか。
    特に恨みに近い感情に対してですかね。

    追記
    もぉ、ぬりや君ったら諸行無常がホント好きねっ。
    たまには永久不滅にもチャレンジしなさいよぉ♪

    停電は、わかるんです、震災小説なんだな、って。
    おそらく、私の前世僧侶だからw惑える民と共に生きるみたいになるんですけと、ぬりや殿は貴族階級かな?www
    心を震災寄りにして、もう一度読みますwww

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    第148話 NLになるとへの応援コメント

    クリスマスに街中のカップルに声かけて、乳のサイズを測りまくる下らない番組を想像したwww
    70Fぴったりの場合は雨川賞進呈w✨

    追記:

    鉄の処女は中二心(グロ)をくすぐる逸品でしたが、最近実用性が無いんじゃないかと云う記事を見かけて、たしかになぁ、という変な納得をしてしまいましたw
    実際は、恐怖を与えるためだけのものだったんでしょうかね。確かに、あれ使ったら後始末が大変そうですもんねw

    作者からの返信

    雨川賞の中身が知りたいですねw
    やはりしっぽでしょうか?
    いや、NLどもがそれ以上ウフフとなる可能性は許せません。

    追記
    鉄の処女をデザインした冷蔵庫でも構いませんよ。

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    第148話 NLになるとへの応援コメント

    雨川と血檻の聖夜にギャラクティカ☆マグナムー!!

    という番組名が唐突に浮かんだ。
    書かねえぞ!

    追記:雨川賞はしっぽ型貞操帯。前後とも使用不可。血檻賞は……なんだろう、一体?🤔

    作者からの返信

    クリスマスになると、カップル狩りがあるんですかね?
    優先的にF70の女を雨川が見つけ、イチャイチャNLだった場合制裁が加えられるという……
    二人を飢えた虎のいる檻に入れるのは楽しそうですね。

    追記
    鉄の処女ですかね。

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  • 第147話 めくりへの応援コメント

    二次創作じゃなくて百合に改変しちゃる、って話ですぞ〜(急激に出てきたムック)

    作者からの返信

    NLじゃないからヨシ

    (簡単なことしかしゃべらなくなった血檻


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    第147話 めくりへの応援コメント

    きっとみんなどこかしら何かしらこじらせてるところあるんよw
    部長の場合は共感力が高いから、よりNL作品に拒否感が出るんでしょうね。

    キャッキャはしたいです。
    リアルでキャッキャすることないから(泣)

    [追記]
    違うううううww
    ぬりやさんの言う「キャッキャ」だよぅwww

    作者からの返信

    NLを書いたら、同じだけの数BLを書くように!!
    キャッキャはBLで十分っ!!!

    (GLは許してやる。NLは許さん。何度でも言う)

    追記
    血檻になると読解力も下がるからな!!

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    第147話 めくりへの応援コメント

    恋愛アンテナがぶっ壊れてると云うか……
    何故か、すごく忌避しますよね部長さん……💦
    BL好きはまぁ、女性のデフォらしいのでw そこは置いておくとして

    なんか、そこまで拒絶されると部長そのものをめくりたくなって……いやいや💦
    それはルール違反やんね💦

    NLもダメなんでしたっけ。
    うーむ、じゃああたしの作品の大半がだめになってしまうな……

    追記:

    アンダーバスト減ってるwww
    70Fですよw
    実写がだめ、というのならわかる気がします。
    その延長みたいな感じで捉えてしまうんでしょうかね。
    まあ、無理なものを押し付けるのは本意ではありませんので、深堀はしません✨

    気が向いたらまたBLでも書きますのでw

    作者からの返信

    日本のドラマの恋愛ものは全く見てないですけど、CMからもうキモくて……。
    全く見ないまま言うのは申し訳ないんですけど。
    多分、恋愛ドラマが一番殺意ですね。
    能動的に根絶したい所存。
    見てないけど。

    次はフリーズの段階でして、なんかある程度パターンがあるみたいなんですけど、普段から距離置いてるんで謎ですw
    多分、書記のバリキャリ×F70みたいなw

    もう少し軽いと頭に入って来ないという段階ですね。
    わかるけど、脳が拒絶。

    NLでも大丈夫なのは犬を吸うですね。
    三人とも普通じゃないからだと思いますwww
    異常性癖同士なら大丈夫www

    追記
    40→70訂正しましたwww
    怒りに我を忘れている……!
    天川BLは感情がリアルでいいですね。
    楽しみにしてます(瀕死

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    第147話 めくりへの応援コメント

    スロ男せんぱいが二次創作?
    してくれそうなので
    後でそれ見て
    みんなでキャッキャしましょ?

    追記

    そうそう「感じ」で楽しむ系ですもんね♪
    あと「僕ら」の方は書いた時、某某丸さんの影響で「何気ない恋愛」を意識してたので感情のピークもないと言うね♪

    追記2

    含め笑笑

    追記3

    でつっ←スヌーピーが手出してるみたい♪

    追記4

    キャッキャ
    平常の精神からすると恋愛自体が拗らせ状態といえるのではないだろうか。
    キャッキャ♪

    作者からの返信

    あら!それはいいですね!
    僕🐶の沈黙の理由は、まずそもそも恋愛アンテナがブッ壊れてることと、4行だから気持ちのピークが切り取られていることで、突っ込む隙がないという二重苦から来ています!

    追記
    恋愛に「何気ない恋愛」がある時点でおまいら(某某丸先生を含む)は敵でつ( ゚д゚)

    追記
    漏れなく敵でつっ!!。゚(゚´ω`゚)゚。

    追記
    まずなにはともあれ暴行からでつっ<パンチ
    あ、でも某某丸先生のキャラはあの作品以外は拗らせてるんで、割合から考えると赦されます!

    追記
    恋は盲目☆は、拗らせに入りませんよぉぅっ!!!

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    コーギーボーイとおねショタ、いいな……

    顧問に謝られてる感全然ないです(おこ)
    ムカつくから犬吸いの別視点書くか。

    作者からの返信

    そうですね!
    とりあえず、家のコーギーに嫌われるところから……w

  • 書きな〜さ〜い〜♪
    笑い〜なさ〜ぁぁあ〜い〜♪
    (この辺ぐらいならわかるだろという路線を模索し始めた)

    作者からの返信

    うんうん、わかるわかる♪
    (歩み寄りが見られて結構🐶)


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    第145話 とりあえずへの応援コメント

    そんなことない。

    みんなに手籠めにされて犬化してしまう前の部長は、とっても乙女で可愛かった、あれこそ実のある部長の姿。
    あの日の君は、とても可憐で美しかったよ、くふふふふ……/////✨️

    いえ、ゴホン……

    わんこ部長も可愛いです✨️
    いつも部室を開設してくれてありがとうございます✨️

    あ、あとみなさん
    BL処女作を読んでいただきありがとうございます。
    作中で顧問死んでましたけどw 申し訳ありません💦

    なんか、BLっていうよりホモみが勝ってるような作品になっちゃいましたけど……やっぱりあたしにBLは無理なんじゃなかんべか……?


    作者からの返信

    気づかぬうちにそんなに手籠にされてた!www
    雨川と、T博士が未遂で、犬吸いまでカウントするとNRY氏ともデキてましたね。
    会計とはおねショタ希望です🐶


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    第145話 とりあえずへの応援コメント

    顧問なんてクラゲに食べられてしまえばいい。

    ଳ~

    [追記]
    コーギー部長はちゃんと部長してますよ。
    おかげで楽しい毎日を過ごすことができています。
    ありがとうございます。
    顧問にだまされないようにしましょう。

    [追記]
    クラゲはコピペしたモノなんですけど、オリヤー文字?とかいうらしいです!

    作者からの返信

    (どうやって出すんだその絵文字?w)

    追記
    だよね✨✨🐶
    僕もみんな(一部顧問を除く)との部活楽しいよっ!
    せっかく会計が作品を選んだのに、ヒドい態度だよねっ。
    やっぱヒトの心ないんだぁ。
    山羊座Aの評判落とすようなマネはやめてほしいです!

    追記
    へえ!可愛いですね!名前もw

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    第145話 とりあえずへの応援コメント

    🙇‍♂️ごめんなさい(😏

    コラコラ、いにしえのネタでコーギーを騙すんじゃないwww>会計

    追記:
    ????「なにいってんだよワンコ。おまえはいつだって最高の部長だぜ。あんな奴のいうことは忘れろ……。いや、俺が忘れさせてやる……」
    追記の追記:いや、なんか若い頃のnry氏ってことでどう?

    作者からの返信

    いちいち検索がめんどーなんだよー!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ブンッ=ロ←スマホ
    しかたありませんねっ。
    すぐに謝ったんで、許してあげますけどねっ。

    あと、あの(名ばかり)部長のイミもわからないですねっ。
    いつも名ばかりだっつーの。
    実があった時があったのかって考えた時間を返してほしいでつ!

    追記
    ……そんな俺キャラいた?

    追記
    人物像の歪み半端ないですねwww
    その空回りキャラが丸くなるまでに、余命ヒロイン三人くらい経験してもらわないとwww

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  • 第144話 顧問をめくる会への応援コメント

    でつ
    ↑スヌーピーに見える

    作者からの返信

    ホントだ!!www


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    第144話 顧問をめくる会への応援コメント

    え。
    君ら、何やってんの……?(´・ω・`)


    追記:てか、ディゾナンス読めば大体わかるよ。テキトーに摘んで読めばwww
    まあホラー要素だ残虐要素だは最初から封じられてるから(夏披31題がそういう感じだった)万人向けといえば比較的そうだし。ぐだぐだなのも含まれてるし。

    >会計
     君はプロレスというものをわかってない! 極悪女王を観たまえ!!

    >(名ばかりの)部長
     ハァ? それいったらAまかわさんへの返信、君も消しとるやろがっ!! ワイはみたやで!! 失敬、返信じゃなくて本文で書いてたwww すまねえすまねえ🙇‍♂️

    作者からの返信

    会計がイッヌと違ってちゃんと”いい話”を選んでいるw

    追記
    あ!会計のコメ消えてる!
    100%顧問のせいでつ!

    追記
    えっ。コメ返信は消してないですよ!
    部室のプロットに関わる話は、まあ部員の皆さん向けだから非公開でいいかなーと思ってそうしましたけどっ。
    それとこれとは話は違いますよねー。
    会計泣かしたの良くないんだー!

    追記
    本当に勘違いしてるっ!www
    おっちゃん!ちゃんと休んで!www

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    第144話 顧問をめくる会への応援コメント

    今現在なにか進行中のお題、ありましたっけ?

    もし良かったら、顧問の作品読むならコレ✨

    という作品をひとつ二つ、推薦していただけませんかね?
    できれば、万人受けするタイプのものがあると嬉しいw
    顧問の作品は、もう迎合とか妥協とかそういうの全部取っ払った書き方されてますので、波長が合わないと読めない恐れもありますゆえ💦
    (座敷牢で無理矢理読ませた本人が何を言っている!? というお叱りはごもっともでございますw)

    お待ちしております✨

    追記:

    なぜに、私が目を離すと痴話喧嘩が始まっているのだw
    やっぱりあたし、リモートで参加しようかしらw

    なんか、あたしの作品だけ無理矢理に読ませちゃったみたいで若干申し訳なかったので💦

    ……とりあえず、「サメハンター」ね?

    作者からの返信

    なんか書記が目を離した隙に、あっという間に変な流れになりましたよwww

    追記
    めくりとはこぉいうことじゃあっ!ってのがありますので、ぜひ読み通してくださいw

    顧問が会計のおすすめを無碍にするからー。
    良くないですよねー。ねー。

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    第143話 右も左もへの応援コメント

    あたし、必須履修科目に含まれるような漫画や映画をことごとく未履修なので、ネタ振られると沈黙しますw

    とりあえず大きな地震が来たら、自分だけでも助かろうと思いますw
    てんでんこの精神です✨️

    おまえら、缶詰と発電機の用意はできたか?
    俺はできてる(今日届いたw)

    なんか、しばらく置いてみたら「防災のすすめ」の内容もアップデートの必要を感じてきました💦
    年末までには加筆修正しようかと思っております✨️

    (一人だけ全然別な話題をふるバカモノw)

    追記:
    よかった、「うしおととら」は読みました。
    多分一生のうちでも5本の指入るくらいの傑作だと思います✨️

    作者からの返信

    ジョジョはいけそうですね✨✨

    情報系作品だからアプデが必要なのか!すげぇ。

    いや、最近顧問が世代違いを利用したネタを振ってきて、全然わからないのですよ。
    ハラスメントの一種ですよね?
    ぜひ書記にはハラスメント、ダメ、ゼッタイ作品を作っていただき、この部室の風紀を正してほしいですね!


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    第143話 右も左もへの応援コメント

    実を言うと、地球は もうだめです。
    突然こんなこと言って ごめんね。
    でも本当です。


    2、3日後にものすごく赤い朝焼けがあります。
    それが、終わりの合図です。
    程なく大きめの地震が来るので気をつけて。
    それがやんだら少しだけ間をおいて、終わりがきます。

    追記:ハァ⁉︎ からくり? ……うむ、確かに面白い。だがやはりうしとらから読んで欲しい。あと個人的に好きなのは『邪眼は月輪に飛ぶ』。かっこいいジジイ大好きー
    ٩( ᐛ )و
    実はぬりやさんの梟読んだ時、月輪みたいにならないかなドキドキとなってたのは、ここだけの秘密だw


    さらに追記:くっ、雑魚がっ!!

    作者からの返信

    うしとらも旅立って、女の子たちを守るあたりまでは読んだんですが……なんか……パターンに感じてきて、飽きちゃった……。

    追記
    飽きっぽい私は、いつも旅立つ前に諦めて……。
    何度目かのチャレンジでそこまで読んだのでつ!

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  • 第141話 入荷しましたへの応援コメント

    狐の人とか知らないっ!!∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    変態小説時代に入れてくださったんですよー。
    スロ兄もハマると思いますよ!


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    第143話 右も左もへの応援コメント

    「これからは大胆に家の何軒かは犠牲になっていただこうと思いました。」
    作者の言葉である。

    追記
    最終兵器彼女笑

    追記
    からくりは名作中の名作!
    フランシーヌ「ばあ」号泣笑
    ス某男せんぱいへのご返答は
    ゆーりせんぱい参照♪

    (4行)

    作者からの返信

    ヌリヤー捜査官は犯人の記録をめくり、奴が化け物になる瞬間を見つけたのだ。
    「ここだ……奴が人間を捨てた瞬間は……!」

    追記
    最近、スロ兄のコメントが返信しづらいんですよ……。
    最終兵器彼女は途中まで読んだんですが、離脱。。。
    からくりサーカス派なんで。。。
    ギィ先生、大好きなんで。。。

    追追記
    ばあ!ホント!!!
    あの敵のコロンビーヌたち三人も好きなんですよ!!
    ですね!ゆーり姉さんがなんとかしてくれる♪

    編集済
  • 改めてお伝えします。
    私のvacancyはあと1話追加します。
    ごめんなさい。
    みなさまいろいろご意見くださってありがとうございました!

    作者からの返信

    楽しみにしておりまっす!

  • じゃあ、全然読まれてない長編を♪
    ……と思ったら、1万文字って先手打たれてるわw✨️
    さすが部長、卒がないw

    作者からの返信

    字数に関しては、確実に書記対策ですねwww

  • 第141話 入荷しましたへの応援コメント

    入荷のご案内、ありがとうございます!
    細かな違いを楽しんでくださった方もおられて、作品が喜んでくれているような気がしております。

    作者からの返信

    いやあ、こんな感じで、自主企画が本当の本屋さんみたいになったらいいですねー。
    書き下ろし集めたいのですが、私が読めない人なので、書いてもらっといて読まないのは……と、思って、条件ゆるゆるです💦

  • あ、じゃあ拙作のサメハンターを……と思ったんですが、すでに相当めくられてる上、あとで細かい返答返しますといってそれきり忘れてたので、なかったことにw(なら書かなきゃいいのにw)

    作者からの返信

    返答詐欺www
    いや、部員の感性なら新たなバトルが期待できるかも!?

    追記
    読みましたけど、尋常じゃないくらいめくられまくってましたね!!wwwww

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  • 第139話 めくりブームへの応援コメント

    天川さんも冷蔵庫めくってくれたのでぜひぜひ〜♪

    作者からの返信

    見ましたけど、みんな言いたい放題で大人げなくて面白かったですwww
    みんなぬりや殿と冷蔵庫女が大好きなんですねwww

    私は、自販機と冷蔵庫なら、冷蔵庫が好きです。
    たぶんゴーリーの血が騒ぐのっ!!w

    私はたまたま彼の設定が気になりましたが、異質な世界観そのものを生み出せるのはやはりすごいことだと。

    めくりでぬりや殿の価値観がわかるのも楽しいです。
    そこバリバリのも読んでみたいですね。

    またおすすめ作品あればめくりと並行してよろしくお願いしますm(__)m
    めくりありき要望w


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    そんなに低いの?? あたしでも7くらいはあるんじゃないかなぁw✨️

    作者からの返信

    共感の域に達すると偏差値70くらいになるw


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    第139話 めくりブームへの応援コメント

    祐里〈猫部〉さま
    一応、レビュー一旦引っ込めますね✨️
    出来上がったら内容を確認して、必要があれば改定したものを再び上げたいと思います✨️

    追記:

    殴り合いならむしろいいではないか!?
    あたしの雨濡れなんて、集団リンチでしたよあれ💦
    もっと優しくしろ、あたしに!!

    作者からの返信

    三人にガン見されながら執筆する会計……!!

    追記
    作品がそれを誘発しておる……www

    っつーか、冷蔵庫でも皆さんヤってるじゃんwww
    無自覚かっwww

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    第139話 めくりブームへの応援コメント

    ( •᷄ὤ•᷅)だって顧問が殴りたいって言うから…

    殴り合い賛成☆
    殴る用の短編はビートルズでいいかなー。

    [追記]
    待て!おすわり!
    (´・ω・`)まだvacancy3話目書いてないからね…

    [追記]
    >書記
    了解です。
    すみません、お手数おかけしました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    いっちゃいますか?www

    やっぱ殴り合いに出せる作品って強いですよ。
    批評に耐えられるだけの骨太さがあるー。
    祐里姉さまのタイミングが良い時にゴーサイン出していただければ。

    追記
    わんわん♪🐶
    また明日の朝はお祭りかな?w

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  • 編集済

    ぬりや氏お勉強大っきらいだったのでいっこも覚えてません♪
    でも平家物語は好きでした。リズムが笑

    追記

    部長さん読書偏差値25っておっしゃいますがぬりや氏は3くらいであります♪

    作者からの返信

    平家物語来たw
    ぬりや殿の陰の部分は平家から来てるw

    追記
    私たちは魂で語り合っているのよ。闇の世界を介して……🐶

    編集済
  • 一番って言われると困るというか、典型的先生の話を聞かず教科書先読みするタイプだったんで……w

    勿論、盆土産も最後の授業も羅生門も山月記も城の崎にても好きですが……なぜか真っ先に出てきたのは陰翳礼讃だったw
    そして小林秀雄のことを誰かが書いたエッセイもなんか妙に好きだったんだけど、調べ終える前にいま力尽きました…………

    作者からの返信

    陰翳礼讃……調べたら、随筆的評論なんですね。
    なんだかんだで根はエッセイスト?w

  • 第137話 vacancyへの応援コメント

    ズラリと並んだコメントを見て、
    最終的に私の脳裏ヴィジョンに残ったのは……

    中途半端にわんこに擬態した、犬耳と尻尾だけ生えた全裸のぶちょー♥️

    あとは宇宙空間でスカートを穿いたMS(中華製の微妙に造形がおかしいヴぁったもんガンダム)が、スカートをめくり合う競技に興じる映像……

    あと、(;´Д`)ハァハァと興奮する会計さんw

    作者からの返信

    犬耳ショタっ子で🐖顧問に雄っぱい狙われるのですね!
    朝から昼までブレない部活動!www

    あれ?ぬりや殿の霊圧低いですね。
    今日は忙しいのかな?
    (いや、朝からのテンションがおかしい

  • 千織先生へ。

    現代国語の参考書に載っていた、三島由紀夫先生の『金閣寺』で、一択です。
    あの流れるような文体は、凡人では、書けません。
    「天才」恐るべし。

    作者からの返信

    立花先生!お元気そうで何よりですっ!
    そう言われたら読むしかあるめぇ……。
    悪童が終わったらいけるかなっ。


  • 編集済

    1位 芥川龍之介「蜜柑」
    2位 芥川龍之介「羅生門」
    3位 中島敦「山月記」

    かなぁ。
    あー年がバレた。

    [追記]
    ちゃうねん。ちゃうねんで、書記。
    私は
    「そんなことしちゃダメでしょー!!」
    って止めておいて自分しか見ていないところでやらせるタイプなんだぜ。

    芥川龍之介については、文体がきっちりしてるのが好きで、無駄にエロい部分がないのと、やたら人間の自尊心みたいなのに切り込んでいくところが好きです。
    山月記も切り口が違うけど、自尊心云々ですよねぇ。
    ただ……文体がむずすぎる……!
    だから3位ww

    作者からの返信

    お!一位、二位に芥川先生w
    ぜひどこが好きか語っていただきたく!

    実は、蜜柑読んだことないかも……。
    羅生門は、あまり情動的には動かず……。
    山月記は私も好きです!

    追記
    一周回ったHENTAIですね✨✨

    追記
    自尊心!!新たな祐里会計のテーマ?w
    無駄にエロいのがないは、安心ですね!

    編集済

  • 編集済

    第137話 vacancyへの応援コメント

    コーギー部長にあらすじを提示されて書いた「vacancy」が……やっと……出来上がりました……(ハァハァ)
    って書きに来たら顧問先に来てるの何なの!
    そうですよ、それが元ですよ。
    ぬりやさんが送りつけた体だったっけ……?
    それは忘れたけど、顧問の作品がオチになってて、それは使わん!って私が言ってたヤツ。

    顧問が謎を明らかにしてほしいって言うんであと1話追加するつもりです。
    自分でむずかしーむずかしー言ってた視点変更やってやるよ。
    (あ、そういえば既に「東方~」でやってたわ。今思い出しました。処女作ってすごいですね、ある意味怖いものなしでした)
    なのでお待ちいただけますでしょうか。
    もー顧問コワイ(泣)

    [追記]
    「雲助」って久し振りに見た文字列……
    昔よくタクシー運転手がそう言われていましたね。
    つーか朝っぱらからそんなにがんばらなくてもいいんだわ……
    しかも1話追加するから待ってろっつったろこのおバカわんこ!
    顧問もうるせー!黙ってろ山羊座A型コンビ!
    ありがとうございました(おこ)

    あああああ書記まで!!何やってんのおおおお!!(今気付いた)
    レビューコメントいただけるのはうれしいけどあと1話追加するんですよ!
    追加したらレビューコメント書きたくなくなるかもしれないんですよ!
    おバカああああああああ!!
    ありがとうございました(おこ)

    作者からの返信

    ダッシュ!(寝起き🐶

    追記
    おはようございます(改めて)
    全然めくり力弱いので、あくまでもご参考までに……(読書経験低めな読者の想定にお使いください)

    主人公が妙齢でイケイケに勘違いされやすく(しかも性的に)、でも執筆が趣味という素朴な魂なんだ、というギャップは読み取れました!
    男に絡まれるとこはリアルでした!
    だから雲ちゃんへの気持ちもわかります。

    投稿中の気持ちもわかります。カクヨムの民ならなおさらw
    経験のない一般の人向けなら、もう少しわかりやすく?詳しく?書いてあげてもいいのかなと思いました。

    doorさんが出てきて、ここでdoorさんを見過ごせない理由がもうちょっとあって欲しかったような気がします。
    例として挙がっているメッセージの内容が、含蓄あるタイプのものでないから?

    自分がどんどん良くなっていくけど、アドバイスに従っただけなんやで……みたいな感じなんですが、それが主観なのか、実は本当に力がついていたのか、興味があります!

    doorさんへの募る気持ち、待ち合わせるあたりなんですが、情報が込み入っているように感じました。
    募る気持ちは、書いているのですが、私はもっと正確に主人公の気持ちを知りたいなぁと思います。
    本当に会う前の不安な気持ちはわかりました!
    そことの対比になるのか、それとも同じく不安があったのか、恋?尊敬?はたまた実は親子のような安心感だったのか?←フカヨミ

    doorさんと待ち合わせるやりとりの流れは理解できたのですが、予備知識がなくwどういうSNSを介した結果そうなったのかがちょっとわかり辛かったです。
    あと、”事件”って言葉が出て、「寝起きで読み飛ばしたかな?」と思いましたw←伏線かな、とオモタ
    一応寝起き頭で読み返しましたが、ちょっとわかり辛かったです。

    この辺りの情報が込み入っている感じは、内容はわかるので、単純に整理かな?くらいな感じでした。

    彼……私、一話でもっと年配を想像していましたwwwい、田舎は年配しかいないから?www
    想定外のキャラに対しての主人公の……が一番面白いところですよね!!

    応援コメントを読ませていただいて、なるほど、とは思ったのですが、田舎人(私)の警戒心から想起される感情と主人公の感情がちょっと違うので、もう少し説明いただけると楽しめるかなと思いました(今は理解することにカロリーが使われている)

    具体的には、田舎人の私だと「思ったより変な人だった!お礼だけ言ってさっさと帰ろう!世の中甘くないな」エンド(リアル)を取りそうなので、主人公がなぜ手を挙げたのかについていけておらず!

    気持ちを弄ばれた?期待していた誠実さがなかった?男なんてみんなそんなもんという苛立ち?←言葉で書いてはいるのですが、イメージできなかったです。

    その後のdoorさんのセリフも、人物像を繋げられず、ついていけず。そこが作品のミステリアスの肝だとは思いますが。

    読み解くのに必死なところで主人公はお茶するエンド……になったのは、主人公がどんな気持ちになったからなのか……。が、想像できないままになってしまいました!

    全体的には読みやすく、意図は感じるので「もう少し明確に教えてもらえると安心して読める」のかなと思いました。

    まとめ
    主人公や彼の、心情や人物像の描かれないところには、読者の経験から来るものが勝手に入っていくのだな……そしてそれが思わぬギャップが生まれるのだな……と。
    (ある意味ここに空虚のテーマを感じましたwww)
    でも根本やっぱり面白くて、ここから加筆で長くなっても全然読めそうなんで、そこはやっぱり底力が違うと思います!

    手前で引っかかると、テーマに対しての納得まで意識が向かないので、話が面白いで終わらず、テーマにまで導くなら緻密さが必要なのかな、と個人的には思いました。

    長々とすみません!
    でもいつも勉強になります!
    作品もこういう機会もいただけてありがとうございますm(__)m

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    第137話 vacancyへの応援コメント

    会計の新作めくってくれwww
    なんか上手く読めてないような気がするんだよなあ。モヤモヤするッ!!
    多分、あれでしょ、nryさんが送りつけたって体で話考えたとかここで以前書いてたのが元っぽいってのもあるw
    (なのにリンクがアタイのだったので総勢ずっこけてたってやつw)

    >会計さん
     難しいのはサイド使いにされるからであって、やるのが難しいわけではないでせうw
     雲助サイドがよくできてたらちゃんと最後の星を差し上げます! 目指せ、ベツレヘムの星!٩( ᐛ )و

    >部長さん
     あら真面目! びっくりするぐらい。大丈夫? 雄っぱい揉む?
     ところで「めくりあい宇宙」というタイトルを考えたんですが、考えただけです。他意はないw
    「アマァは私の母親になってくれるかもしれなかった女性だ!」
    「乳球の重力に引かれた者とは全然違う……さすが乳タイプ……!」
     そしたらオガンダムも乳ガンダムになるのかあ……大丈夫かな、このコメ公開停止されない??

    作者からの返信

    盛り上がってるー!!
    今行きます!!www

    追記
    寝起きで犬に擬態するのを忘れてた!www🐶
    朝からwww
    私も完成形見たら星つけます!

    編集済
  • あの一話、私みたいな変なモノ好きには響くかもしれんけど、多分、ちゃんと多くの人に読んでもらいたいなら、

    アレじゃなくて、一話の彼がどれだけ絶望の淵に立たされたか、にすべきだと思う。それが必殺のフォーマット!!

    作者からの返信

    1話しか知らない者と、40話の全てを知る者の意見が一致したら、お二人をソウルメイトと認めましょう!!✨✨

  • うわーん、ここに来て部長が投げやりだぁw
    ま、自分で決断しなきゃならないんですけどね💦

    今後の展開的に、やっぱり最初の通り「裏」ですかねぇ……

    作者からの返信

    投げやりじゃなくて、コーギーの誠実さですw

    1話目って離脱が起こるかどうかの超大事なとこだし、残り40話がどんな話になるか次第なんで、他人には判断できないんじゃないですかね。
    決断じゃなくて、物語が導く必然性に委ねた方がよいのでは?


  • 編集済

    >ぬりやさん
    いや、羊めくりは問題ないと思います。
    私がよけいなめくりをしたんです、すみません。
    単純に「めくる」という言葉を使い出したのがぬりやさんだってことです。
    ゴメンね。

    >顧問
    くっそくだらない喧嘩ふっかけられる=甘えられてる
    じゃないですかねー?
    まあ、寝不足の顧問にはつらいかもしれませんがw

    穢月祓の書き直し自体はそれほど大変ではありませんでしたよー。
    短編の方をプロットとみなして加筆するだけの作業だったので。
    映像もちゃんと浮かんでたし。
    (私は大体いつも頭に浮かぶ映像を文字にしています)
    あと、書記が読書感想文を書いてくれていたので、とても役に立ちました。
    感謝感謝です。
    でも時間がなくて苦労しましたねぇ。
    個人的にメンタル落ちてたので、書くペースが遅くて。
    こんな公募に挑戦するほどできた人間じゃない、私なんかが……と思いながら書いてました。
    本当にきつかった。
    あと、公募締め切り当日未明になってもTwitterの方でワードの設定がうんたらとか悩みまくって、オレンジ11さんとか顧問とかに相手してもらってました……。
    ワードの方が敵だったなw
    部長と顧問が「やり切るのは大事」だと言っていたので、その言葉を思い出しながら何とか書き切ることができました。

    今日は、コーギー部長リクエストのを書き上げたいと思っています。
    できるかなぁ……。

    [追記]
    ある人と仲違いして嫌われたので、落ち込んでたんですよねぇ。
    それまで仲良くできていたのに嫌われるなんて自分は本当に大バカのダメ人間だなと思ってました。
    穢月祓はヒューマンドラマだから、そんな私が人間の関係について書いていいのかなとも。

    私も公募の結果はどうでもいい、というか、あとはなるようになーれ☆ですねー。
    本当にいろんなのがあるので、どれに応募していいかも実はわかってないです……
    人に勧められるがまま、って感じで。
    10/17にオレンジ文庫新人短編賞の結果がわかる……!緊張するー!

    [追記]
    長所とはいえ表裏一体だよなというのが持論なので、わかりますよー。

    「小さなお話」の「祈り」はそこからできたものなんでw
    もう十分踏み出しておりますww

    作者からの返信

    > こんな公募に挑戦するほどできた人間じゃない、私なんかが……と思いながら書いてました。

    これめっちゃ気になりますね!
    私自分の作品が好き過ぎてw公募作品執筆にまで至るくらいならもはや結果はどうでもよくなっていそう……。

    今は、公募作品執筆のコストに見合う内容に至れてなくて、うろうろしてました。

    追記
    えー!なんという別れ。。。
    なんかカクヨムとは思ないスレッドみたいになってきたwww

    私、めちゃくちゃ人間関係ライトなんで、別れは必然だったんだなぁ……みたいに考えちゃいますね。
    全然事情も知らずに偉そうに言うんですけど、変な関係になる時って、自分の長所が裏目に出てたとかで状況がよく見えなかったり……。
    いつか小説に✨✨(サイコパス
    あ、ほら、文豪は人としては大分ダメみたいですから、祐里姉もその道に一歩踏み出したってことで!✨✨

    発表間もなくですね!
    月日が経つのは早い!

    編集済
  • 今日はあんまりこれません(顧問
    G1ある上、くっそくだんない喧嘩ふっかけられておかんむりなのでw(プライベートですw

    作者からの返信

    プライベートwww
    そんな顧問がうっかりカクヨム開いちゃうような何かを企画〜♪


  • 編集済

    ス「謎は牽引力になってこそ謎なんだよ」

    そうですよね、「めくり」言い出しっぺですがずっと気にかかってて。
    「羊をめくる剖検」はやってはいけなかったのではないかと。
    仕込みの効果を検証したくて焦ってしまって。


    追記

    「本当に?本当にそう思う?」
    「本当にそう思うわ」

    そう彼女に言われ僅かに緊張を解くと、彼女は「貴方ってドSサイコパスみたいな振る舞いをするくせに意外と気が弱いのね」と言ってにっこりと笑った。

    作者からの返信

    でもー。
    作品分けて、見たい人だけ見れる状態だから良いのではないですかね?

    顧問が言ってるのは、まだ本編で書いてないことまで書いたらあかん、ただの設定集開示はダメよ、ってことじゃないですかね??

    追記
    顧問もこおろぎのコメントで、剖検に書くようなフィードバックくれてたんで、ぬりや殿の羊は大丈夫だと思ってましたぁ。
    そもそもカクヨムは書き手同士の交流がしやすいので、実験検証の感想をもらうにはよい土壌だと思いますよ!

    私は羊更新楽しみにしてます!
    特に、設定よりさらに前段階の話が好きですね!!
    冷蔵庫であれば、余命ヒロインの話。
    じゃあ自分はどんなヒロイン好きやねん、ってなって、それを磨いたらなんかいいことあるかも、みたいなwww

    編集済

  • 編集済

    だーっ、あまかわ、そういうことじゃねえんだよっ!! と素の口調がでてしまったのは私だけでしょうか……謎は牽引力になってこそ謎なんだよ……読んでないからわからんけど、先にバラしていく奴があるかあ!(おこ)

    あ。いま上がってる分だけなのね。ならいっか(怒り損w)


  • 編集済

    えー、既に時期を逸したような気もしますが、雨濡れ解剖録上げました
    こっちも、まだ4話しか紐解いてませんけどw
    剖検の方は、当初の実験に沿って、公開順に紐解いていこうと思っております。
    どうぞよろしくお願いいたしますw

    https://kakuyomu.jp/works/16818093085691759795

    追記:

    部長さんの言う通り、
    この作業は物語の深みを増すために非常に有効であると思いました。順序逆だけど、なんかプロット書いてる作業に近いような気がいたします。問題は、それが作品に反映されることがないという…w

    しかしながら、本作はまだ連載中ですし冒頭ですし、
    剖検のお陰で今後の展開により深みが出そうな手応えも感じております。今ここでこれが書けたというのは、実は結構な「当たり」だったんじゃないかな、と✨️

    ≫その結果は新作でお返しする

    これなんですよね………
    自作の書き直しができればいいんですけど、
    書き直しって新作書く3倍位エネルギー使うような気がします。
    そして、思ったよりうまくいきませんw
    理由は単純明快、自分の頭の中には物語の全容が見えているからなんですよね。
    そして、読者にはそれがわからない、もっと細かく言えば、どこが分からなくてどこまでが読めているのかがわからない、という状態。

    書き直していると、頻繁に自分に問いかけが来るんです。
    「あれ、これ書かなくてよくね?」
    という💦

    それを思うと、会計さんの『ミナツキハラエ』の改定はとんでもない作業だったと思うんです。
    読みながら、実はそのへんの苦心が感じられた部分がちょっと見えたりして、登場人物ではなく作者の方の心情に寄り添ってしまった、というノイズがありました💦申し訳ありません💦


    ス口蔵さんへ

    バラされたくなければ早く読むのですw
    てか、なんでそっち(剖検)先に読んだw


    追々記:

    あぁっ!!
    肝心のこと聞くの忘れてましたw

    最終的に、みなさん
    裏1話と表1話、どっちが1話にふさわしいと思いますか?
    最終的に、どっちかを一話の位置に残して、反対は物語の後半にサイドストーリーとして付属するというためのものだったんですけど、……なんか、順番にみんな読んじゃってますよね💦
    説明不足か、これ💦

    作者からの返信

    ……私の中で、スロ兄のコメント投稿でめくりは終わったつもりでしたwww

    ちなみに、私は『記録』で自作解説しとります。大体はみなさんにコメントでポロリとこぼしてもらって、それをきっかけに自分が世界観を振り返ります。
    その結果は新作でお返しする……みたいな気持ちがあります。

    一人語りなんで私の記録はめちゃ楽なんですが、書記の剖検はコスパ的に大丈夫ですか?!
    本作に迫る文字量!
    それだけ書けたら本作書けちゃう!w

    自分のためにはいいと思います。
    何のための設定なのか、そのために何を書いて、何を書かない方がよいのかわかってきますし。

  • あっ「完結」って雨濡れそのものじゃなくて、雨濡れのめくりの方です///

    作者からの返信

    めくりも、四人中三人が1.2.4話で刺しに来てますからね、恐ろしい瞬発力www
    逆に言えば出だし大事だな、と!


  • 編集済

    めくれ め〜くれ メリーゴーランッ♪

    まず登場人物ッ!
    永峰と松永って永がカブってんじゃ! 紛らわしいんじゃ! あと女性陣の名前が覚えづらいんじゃ!

    ハアハア。

    なんだろう、なんかiランドっぽいんじゃ、なんてふうにも思いました(読んだことないけどw)、作者のキャラ愛が溢れすぎて、小説の体、置き去りにして話が進み、iランド読者なら喜んで食いつくような。知らんけど。

    私は嫌いではないです、まだ全部読んでませんが。てっきりこのあともずっと最初のシーンをエンドレスエイトするのかと戦々恐々してたから余計に。
    ぬりやさんのほうが戦略的で高尚ですが、イマジナリー文芸部、微妙に変えつつ繰り返すアレ、あれ、好きな人もいるんでしょうけど山羊座のA型は初読でいくから(ってコーギーが言ってたw)、え、また読まされるの? みたいなね、まあそのフフ飽きっぽいというかその、ねえ……?
    という意味では、私は別に日常系は嫌いではないんですが、作者ほどキャラのこと知らないし、知るほど作品ないし、いきなり作者のお遊びみたいのが始まるのはどうか、という気もしないでもないです。

    あと必殺! 必殺のフォーマット! あれは陰惨な出来事があったあとに主水の情けない日常があって、でも依頼を受けてキリッとするからかっこいいし、カタルシスもある。落差もいい。けれど、週ごとにシークエンスようやく変わるとかじゃ視聴者きょとんですよ!

    あとシャッフル! シャッフルうまくいってたのって、なんかあまりない気がするというか、なんかアニメのハルヒ一期ぐらいしかパッとでてこないんですけど(アニメでいえばピーチボーイリバーサイドでもやってたな、確か)、印象的なシーンをまず持ってくる、ことに意味があるのであって、時系列バラバラになることによって面白くなるかというと、大抵ならない!
    まあ『風の歌を聴け』みたいな断章形式であれば、やり方次第かなあ、と思いつつ。断章形式もねえ……『ラッシュライフ』(小説)と『ショートカッツ』(映画)ぐらいしか急には出てこないんだけど、何か企みや仕掛けがあって活きてくるもんで、普通はなかなか……稲垣足穂とかコードウェナースミスみたいにセンスで押し切れる自信と確信あるならともかく……。

    と、他の人も読むかもしれない作品コメントのほうではなく、こちらに小言を集約してみましたw
    でもやりたいことをやるのはいいと思います。中途半端に反省するより、やりきったほうが絶対いい。

    作者からの返信

    めくること自体を部室でやるのは良いことかもしれないwww


  • 編集済

    なんが知らねけど、とうほぐとかなぐゎに住んでるとこも偏ってねべか? ぬり坊もしゅっしん゛はハッチョーミソんとこだけんどもいまは確かとうほぐじゃながったけ?

    追伸:なんとなく流れで会計をおしっ娘にしたことをいまは後悔してる。どう考えても、もっと適任がいた。。

    作者からの返信

    カクヨムが想定してる日本せまいwww

    ムシャクシャシテイタ、誰デモヨカッタ。

  • 文字数すごい笑
    そして伸びやかな文章。

    良く耳にする事ですが力抜いた作品の方が読まれたりするって、精神論じゃなく何か根拠があるような、ないような。

    完結してしまった感はありますが、逆に雨濡れのコンセプトとか完全体だった場合どういった話になったのか聞きたい感も。
    「記憶の不可逆性」も単純に興味があって。

    作者からの返信

    力抜いた作品……

    私もそう思います。
    今の私の仮説としては、「読み手の脳内に再生されやすいから」じゃないかと思ってます。


  • 編集済

    全然迷惑ではないです。
    ラノベ云々書きましたが、「ラノベですら難しいことをよくやるなぁ(感心)」という意味です。
    短編「ニュートラル」を先ほど投稿したので、思う存分めくっていただいて結構です。
    (「めくる」の言い出しっぺはぬりやさんですw)
    私は書記の言葉選びのセンスが好きなのでめくったんです。

    迷惑はあれです、顧問の寸劇でいじられることです。
    何だよあれ(泣)

    [追記]
    ニュートラルは、「せや! めくる用の書いたろ!」という思い付きで書いたものなのでw

    [追記]
    何言ってんだこのオヤジ!
    そうじゃなくて、おしっ娘登場じゃないパターンを考えろってことですよ!
    バカ! おバカ!

    作者からの返信

    あら!
    そちらもめくって良いのですかー?
    のこのこ行きたいw

    顧問の寸劇は容赦ないですもんねwww
    あの筆のノリは一体www

    追記
    ああ、おしっ娘ありきかどうかw
    コミュニケーション難しいw

    編集済

  • 編集済

    今日も今日とて、カクヨム学園創作部室。
    そこに、天川書記を除く全ての部員と顧問、そして何故かぬりや氏と守衛さんまでもが集合していた。

    「皆に集まってもらったのは他でもない」
    部長が、厳かに口を開いた。
    全員の視線が、部長に集まる。

    「部室に来てみたら、これが置いてあった」
    そして部長は、封筒を一つ取りだした。
    その表には、『かき置き』と丸っこい文字で書かれていた。

    「書き置き……?」
    会計が、訝しむ声を出す。
    「書き置きって、こういうもんでしたっけ?」
    ぬりやが、もっともな疑問を述べた。

    「これの差出人は……」
    顧問が疑問を挟むと、部長は封筒を裏返して差出人の名前を見せた。
    そこには予想通りというか……書記・天川、という文字が記されてた。

    「またこいつか……」
    「もう慣れましたよ、私は」
    「今度は何なんだ……?」

    全員が若干呆れ気味である。
    その中で、何故か参加していた守衛さんが言葉を挟んだ。
    「まぁ、中身を見てみようじゃないか」

    その言葉に、部長は頷いて封筒を開封した。
    中の便箋を広げて目を通した瞬間、部長の目が鋭くなった。
    しばらく、文面を凝視している。

    「……なんて書いてあるんだ?」
    顧問が我慢しきれずに尋ねた。

    部長は目を通し終わったのか、その便箋を広げて机の上に広げた。



    …………………………

    前略
    創作部のみなさまへ

    突然、旅立つ不孝をお許しください。

    この度は、私の拙作のために時間を割いていただいたこと、
    深く感謝申し上げます。

    皆様からの忌憚なき御意見、誠に染み入りました。
    これまで、自分の書きたいものを書くという姿勢を貫いてきましたが、その反面、読者の数には恵まれず、感想もいただけないという日々のいらだちから、このようなことを仕出かしてしまいました。

    目を通してもらえさえすれば伝わる、そう思っておりましたが、やはり現実は甘くは無いようです。皆様のご批判は尤もだと思います。それは真摯に受け止めなければなりません。

    数々の改善策もいただきましたが、ここから改変するのは現状私の力量では難しく、また、書きかけの話も数話残っております。そのため、この物語は恥を忍んでこのまま連載を続けさせていただこうと思います。結果、読者ゼロであろうとも私は受け入れようと思います。

    皆様からのご意見を踏まえ、私は新たな連載作を始めようと決意したところであります。新作は、構想だけは20年も前からあるもので(年齡合わないんじゃないの?というメタい疑問は一旦置いておいてください)それなりに蓄積のある内容です。少々、厨二臭いのが難点ではありますが…。
    そのため、私はこの部室を一旦離れ山に籠もり創作に専念しようと思っております。
    皆様との輝かしく、楽しい日々は、私にとっての生涯の宝物であります。
    その日々を心に刻み、いつか胸を張って皆様の前に立てる日を夢見て……
    決意の挨拶としたいと思います。

    令和6年吉日
    カクヨム学園創作部 書記・天川

    追伸
    さがさないでください


    ……………………………


    「……これ」
    冷静なぬりやが、珍しく焦燥感をあらわにして顔を上げた。
    「あぁ、書記は……出ていった、ということだろう」
    顧問が重苦しく口を開く。
    「で、でも……! この前みたいな『退部願』じゃありませんよ!? 創作部を辞めたわけじゃないんですよね?」
    一番迷惑そうにしていた会計が、一番狼狽えているようにも見えた。
    だが、部長は沈んだような、後悔を滲ませた表情で言った。
    「事はもっと重大かもしれん。あいつの行き先がわからないんじゃ、帰ってこないかもしれないぞ……」

    一同の表情が、沈む。

    「……捜索願とか、出したほうがいいのかな?」
    顧問も事態を重く受け止めているようだった。
    「先に、ご家族とかに連絡したほうが……」
    会計が意見を述べた。
    ……そして、脇で聞いていた守衛さんが何故かそわそわしていた。

    「とりあえず、みんなで探せるところを探してみましょうよ」
    ぬりやが現実的な案を出す。
    だが、
    「探すって言ったって……私達、彼女のこと何にも知らないのよ」
    「えっ!?」
    会計の言葉に、ぬりやは思わず声を上げた。
    「知らないって……」

    すると、部長が苦渋の表情で話し始めた。
    「……彼女は、学園の中で知り合って、そこから部活動に誘っただけの付き合いなんだ。彼女の出生地、活動範囲、家族、連絡先……それらを、私たちは何にも知らないんだよ……」

    「もともと、作品を交換すればそれで部活動だと思ってたからな、俺達……」
    顧問にあるまじきことを云う顧問。

    部室を、沈黙が包んだ。

    そのとき、何故かわざとらしく守衛さんが、便箋を指して、
    「あ、あれぇ……? この書き置き、二枚目があるんじゃないかなぁ……?」
    変な棒読み口調で、そんな事を言いだした。
    不思議に思ったが、その言葉に従い会計が便箋をめくると、たしかに二枚目があった。


    …………………………

    連絡先は以下まで
    TEL ◯◯◯-◯◯◯◯-◯◯◯◯
    住所 青森県八戸市南郷◯-◯

    緊急時はこちらまで
    携帯 090-◯◯◯◯-◯◯◯◯

    活動報告は毎日しますので、無視しないでくださいね✨️


    ……………………………


    「……おい」
    「隠れたいのか、構ってほしいのか、どっちなんだコイツ……」
    「え~……つまり、別に問題無しってことですかね、これ」

    全員が、若干のいらだちと困惑を浮かべたところで、誰かの携帯のポップな着信音が鳴り響いた。

    「あ、俺だ…」
    顧問が、拡声モードにして電話を取る。

    「はい、スロ男」
    『もしもし~、あまかわですぅ~♪』

    顧問のスマホから、いつもの脳天気な声が響き渡った。
    その声を聞いて、全員ががっくりと肩を落とした。

    「……おまえな。今どこだ?」
    顧問が怒りを押し殺して、尋ねていた。
    『あ、今日実家で稲刈りだったので田舎に戻ってるんですぅ』

    「あんたねぇ!! こんな書き置き残す暇あるなら、ひとこと断ってから出かけなさいよ!! なんなのこれ!?」
    会計が、怒りのままに書記に向かって叫んでいた。

    『あ、それ書き置きするの忘れてたんで、メールで送って守衛さんに用意してもらったんです~✨️』

    「「「はぁっ!?」」」」
    全員の視線が、一斉に守衛さんに集まる。

    「……申し訳ない」
    そして、守衛さんは身体を縮こまらせて、頭を下げていた。
    さっきの変な挙動は、そのせいだったのか。

    「あなたの異常行動は今に始まったことじゃないですけど……」
    ぬりやが、おほん、と一つ咳払いをしてから諭すように話す。
    「こういうことは、いけませんよ? 一応……みんな、あなたのことを……その、心配してるんですから」

    『……もう一回言って? ……/////✨️』

    「だ、だから……あなたのことを、ですね──」
    『うんうん♪』

    「………💢」
    ……あ、ちょっと苛ついてる。

    「もっとマシなもん書け、って思ってますよ!!!」

    『え~……💦』

    「だいたい、なんなんだ? この異様に回りくどい文脈は?」
    顧問が尤もな疑問をぶつけていた。
    すると書記は、
    『なんか~、あたしが不在の時のほうが部室に人が集まって活発に議論されてません?』
    そんな事を言っている。

    「……ソンナコトナイアルヨ、タマタマヨ」
    部長が中国人みたいなイントネーションで答えていた。
    『え~……そうですかぁ? 稲刈りの合間に今日の活動報告見て思ったんですけどぉ…。なんかあたし、リモートで参加したほうがいいんじゃないかと思いまして』

    「余計なこと気にしないでいいから……そっち(稲刈り)終わったら、また部室に顔出しなさいよ?」

    すると、書記は明快に、
    『は~い✨️ 帰る時は新米お持ちしますね~』
    そう言って、電話を切った。

    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

    追記:
    ぬりやさんっ!!
    終わってないよ、まだ序盤だよw
    予定では30~40話くらいの物語だよ✨️

    作者からの返信

    文字数wwwwww
    八戸市南郷wwwwww


  • 編集済

    なんか、休日の稲刈りしてる最中に色々と話が進展してて帰宅してみたらちょっとびびっておりますwww

    すみません、色々とご意見をいただいて💦
    うーん、あたしのやりたかった群像劇というのとは、カクヨム学園は相性が悪いみたいですね……。読まれないのも無理はないか、という気がしております。

    すみません、座敷牢は廃止、囚人は全て解放いたします💦
    お手数お掛けしてすみませんでした。

    後程、もう一回コメントを読み直して顛末をしたためようと思います。
    あ、先に断っておきますが今回は『退部願』は提出いたしませんのでご安心を✨

    作者からの返信

    稲刈り最中に会合が開かれていたw
    個人的には顧問のも聞きたいですが、私はみなさんの話を聞いて勉強になりました。
    天川書記を通してで申し訳ないですがw

    個人的には投稿サイトで読者が引っかかるところって、自分の作品も同じだと思ってて。
    村上春樹は指摘されたことは必ず直すが、直し方は自分で考えると言っとりました。

    私もハルキを真似するならそこまで真似したいなと思いますが、なんせ大抵設定不足ですからね!!
    描写してない部分の次元の話ですからね!
    やれやれw


  • 編集済

    「甘皮をめくる剖検」待ちでした笑

    大前提として、完全に個人的な事情ですが、キャラの名前覚えるの苦手です。よって、登場人物が多いと「誰?」となってなかなか話が入って来ません。ホントに個人的な事情です。

    以上を踏まえ、ちゃんと読めてない素人の感想と言う事で「ふーん」くらいの感じで見て下さいね


    全体で感じたのは「なんの話だろう?」でした。
    1話の感じだと、自殺を食い止める組織の話のつもりで読み進めるも、喫茶店のちょっとした日常?
    でも最後の前後編は(このお話は好き)なんだか強めの主張があって印象が引っ張られました。そうすると裏家業とかほんわか日常はなんだったのか?

    「記憶の不可逆性」を実験と言う事で、天川さん意図した順序で読むと情報が蓄積されて背景が見える、と言う事で良かったでしょうか?
    未完のせいもあるでしょうが、「匂わせ」が想像はするのですがはっきりしなくて。舞台は自殺の名所?その割に悩みが軽い人はいるし?どなたかの感想で「ミステリー」と言う言葉があったのはそういう事かなと思います。
    これは最初に言いました通りでもありますし、読解力のなさもあると思います。

    細かいところですと2話で三人称とカフェの女性店長と主人公の視点が1話に収められているように思いましたが、これで主人公が誰か自信がなくなってしまいました。
    傍点の多い語りの主人公に、そういうキャラだとは分かるんですがなかなか感情移入ができませんでした。また、個々のキャラのイメージ像が頭に浮かばないのも、読み進めるのに苦労した点です。

    で、ここからは勝手な魔改造です。
    ①主人公を「カフェ」にして、一話ごとに登場人物を変えそれぞれの視点や抱える問題を描く群像劇。
    ②主人公は「しゅう」に固定。裏稼業を中心に描くちょっとハードボイルド。
    ③主人公を「しゅう」と「いなさ」のW主人公にして裏稼業編とカフェの日常編を等配分で描く。
    ④主人公を「いなさ」固定。色々事情を抱えた店員やお客を交えたドタバタ劇。
    ⑤ストーリーは削って「記憶の不可逆性」効果に集中する。

    などなど素人が勝手に想像して読んでおりました。
    個人的にはカサブランカや合木、薮医者の方が単純に好きで、雨濡れとは相性が悪かったのかな、なんてところで以上とします。ありがとうございました✨️

    追記

    よし、大トリ回避✨️

    作者からの返信

    急に始まる剖検w

    私は改訂前の1話目を読んだ時にぬりや殿案①または②のイメージでした。
    さらに1話目の話題が自殺を止めるのと弁護士が出ていたんで、てっきり社会派ドラマになるのかと。
    それで連載するならプロだ……と、思った記憶があります。


  • 編集済

    ごめんなさい、なんか顧問がこっちでタイトルがどうのとか言ってて、コーギー部長も似たようなこと言ってたから…言い訳だけどw

    [追記]
    あ、そういえばそんなことをおっしゃっていたような記憶が蘇ってまいりました。
    (意訳:忘れてた)
    全世界に公開されている作品ですので、途中までではございますが、拝読いたしました。
    (意訳:もう読んじゃったし)
    お気になさらないのが得策かと。
    (意訳:今更気にすんな)

    作者からの返信

    きっと天川書記の度量なら受け止めてくれるはず✨✨
    みんな、序盤から飛ばしてますがwww

    あと、会計に読まれるのが恥ずかしいという謎の恥ぢらいがあったようなんですが、その気持ちはどこへ行くのか✨✨


  • 編集済

    私がなろうで処女作のくせに約12万文字の現代ファンタジーを始めたのは2023年4月ですよー。

    ぬれたあまかわ……じゃなくて雨濡れめくるの?
    ここでめくっていいん?
    2話目までしか読んでないけど顧問とコーギー部長に全面完全同意です。
    ラノベで嫌われがちな「別視点同ストーリー」が2話目から展開されると萎えます。
    (余談ですがプロローグ多めも嫌われがちです)
    題材はおもしろそうなだけに、惜しいというか残念だなという気持ちになりますね。
    1話の文字数が少なければ萎え萎えも軽減されるかもしれません。
    ただ、――とか……が多いから、1話の文字数を少なくしたところで、別視点同ストーリーに入るまでの場繋ぎにはなりにくいかなぁ……。
    読み手の脳をだます感じで、一旦ストーリーを忘れさせるくらいの大きな展開があれば話は別ですが、それでも同視点同ストーリーは嫌われます。
    単純に、難しいんですよ。
    たぶん顧問がやってもおっちゃん仲間につっこまれて終わりになる可能性……。
    私は難易度高すぎるのでやってません。
    怖くてできない……
    (´・ω・`)
    もしどうしても別視点同ストーリーをやりたいのなら、タイトルを工夫するといいと思います。
    そういう要素があるよ、と匂わせる。
    もしくは「side ◯◯」「side ✕✕」と、サブタイトルで誰の視点なのかわかりやすくする。
    でもこれもラノベ界では「サイド使い」とか揶揄されて嫌われています。
    (私自身はそれほど嫌いではないですが、嫌いな人は多い様子)
    タイトルの「君」が誰なのかわかりづらいので、顧問のタイトル改変に賛成します。
    私はタイトル付けるの苦手なので、案は思い浮かびませんが……すみません……
    (´・ω・`)
    偉そうになってしまってごめんなさい。
    1回、ぎっちぎちでこってこての純文学系書いてみるといいと思います。
    自分の田山花袋リスペクトはとても勉強になったので。
    題材は何でも……くっそおもしろくない題材を、芸術的に見せるというやり方で。
    よけいな語句は入れないようにして。
    けっこうおもしろいと思います。

    とか言っておきながら、自分が穢月祓の別視点を考えることになりそうなのですが。
    その前に違う短編(たぶん短編でいく……たぶん)を書いています。
    がんばりまーす✨️

    [追記]
    いやー、なんか顧問と部長が言ってたから、あれ?始まったの?ってww
    スミマセンwww
    私、書記の言葉選びけっこう好きなので、こってこてに選んで選んで選び抜いた言葉でできた純度が高いものを読みたいです☆

    [追記]
    そう!それ!
    「南半球」超好き!
    あれほんとサイコーでしたwww

    作者からの返信

    急にめくられ始めた!www
    あと、カクヨム歴なので、アカウトに表示されてる年月に揃えました✨✨

    せっかく会計が真面目に分析してくれたので、めくっちゃいますか!(勢い

    追記
    私も、書記のこてこて純文学は読んでみたい気がします!

    追記
    乳を南半球と表現するセンスは只者ではありませんよねwww

    編集済

  • 編集済

    え、そんなひどかったっけ?
    すみません、退部願いは引っ込めますからw✨️

    あたしのスタンド『タヤ=マカタイ』の能力が退部願いを生成する、なんで、それしか出来ないんですよw あと、ちおりんの匂いを覚えて再現するとかw

    作者からの返信

    限定的な退部能力!www
    布団でがふがふするためのwww

    いや、蒲団読んでないのに、田山のおじさんには大変申し訳ない楽しみ方をしておりますー。

    顧問のお布団も待ってはいる✨✨


  • 編集済

    会計さんと部長さんも最近じゃないですかw
    意外とみんな同時期に始めてるんですねw
    なにかのお導きですかね……?w

    いや、天川賞は蛮勇の産物なんですよ。
    50万文字以上書いても誰も読んでくれない、企画は読み合いばかり、天井付近は異世界とラブコメが支配している、おらこんな村(カクヨム)嫌だぁ~♪……もう辞めようかと思ったところで、最後に思い切ったことやって、炎上したらそのまま失踪すればいいや、というほんと投げやりで始めたものだったんです💦

    むしろ、すごく完成度の高いものを、こんなどこの馬の骨とも知れない平地の天川賞に、惜しげもなくぶち込んできたお二人が私より後に始めてたなんてちょっと信じられないと云うか、今気づきましたw

    だから、ぶちょー陛下がイマジナリー授賞式(笑)でお慶びの言葉を述べられた時に
    「坂の上の雲の人」……いやちがうな、「雲の上の人」なんて言ってましたけど、それはあたしの台詞ですよ……✨️
    会計さんの、心情に切り込まれるような鋭さも、部長さんの意外性の獣も、んで、そんな二人に……他にも崇めるような作者たちになぜかタメ口で講釈を垂れている謎のSSSSも

    何だこの人たち…!?

    と、思いつつも、顔が見えないのをいいことにここまでお付き合いしていただきました。思いつきで始めた活動の成果としては望外のものであります。


    スロ蔵さんへ

    じゃかましいっ!!
    こっちのカップは小さいんだよ!!!
    隙間は多いけど✨


    追記:
    ギャグのつもりで退部願いを出すとなんか知らんが大事になるので、消しておきますねw✨️
    ……あたしの能力、後は匂いを覚えるしか無いんですけどw

    作者からの返信

    同時期だから部活に引き寄せられたかもしれませんねwww
    最初、会計は”忙しいから無理かもぉ”みたいな感じだった記憶もあるし、顧問も”入らないよ”みたいな話だった気がするwww

    炎上覚悟大事ですよね!
    死ぬ気になればなんでもデキる!!
    カクヨムに火炎瓶投げてるwww

    で、退部届www
    PV稼ぎだと思われるwww

  • 物言いつけたというか、モノアイ好きだというか、単に私が「なんか恋愛物っぽいし長いし、あとで暇できたら読もう」ってなったから、あのタイトルで良いのかしらん? というね、それだけの話ですよw
    あらすじというか紹介? 読んでも、そんな印象だったしw

    サーチしてやったぜ! というほどでもないデータwww

    その点、Aまかわはすごいよな! カップの中までチョコたっぷりだぜ!(出演:長瀬智也)

    作者からの返信

    タイトルが悪い、で切ったら、気になるじゃないですかー。
    あやうく「異邦人」になりますよ!www

    犬のサーチにしては、よくやった方ですよ!www

    編集済
  • 第129話 ♡が930への応援コメント

    ぬり兵衛のばさま、とんでもねぇ御札用意してやがったな……w

    「どうせお気遣いぃぃ……!!!」

    作中の自分の心境とシンクロして涙する私がそこにいた。
    「これは涙……泣いてるの私?」


    いや、さいご70F使うの卑怯ですよ。
    たぶん、巻き添え事故食らってる人も結構いると思いますよ?w
    座敷牢の女房の中でも……w


    いや、なんかこの世界観で物語作れそうな気がしてきましたw

    次は女房の方書こうかなw

    作者からの返信

    謙虚さがダメージになるっていうwww
    書いてて楽しかったですwww


  • 編集済

    第128話 雨濡れの女への応援コメント

    クソワロス(諸々含めてw)


    追記:それはそれとして、雨濡れタイトルが悪すぎる。というか書記長、タイトルつけるの下手くそなんかしらん(´・_・`)
    コギワン(なんかSWに出てきそうだな)がイケるタイプの作品やでwww

    まだ一話(表裏)しか読んでないけどw


    追記に対する追記:

    >小木さん
     あ、読んでるのか。そしてNL関係ない、のか……? あれえ、なんか私が期待する展開と違うっぽい、のか……?🤔

    >書記長
     いや、なんか人情モノか恋愛モノみたいなタイトルじゃなくって?(お嬢風)
     まあ確かに読み進めたら話は変わってくる可能性も……あるのか?🤔

    >会計奉行にお任せあれい!さん
     いやアレ始めたの帰省の車内だから。実家でぼーっとして時間ありそうだからと始めたら、意外と全然時間なかった汗
     ていうか全然鬼じゃないから!
     普通……より甘めだから!
     これだから若……若? 若王子さんッ!

    >うっかりぬり兵衛さん
     ロと口混在させるのヤメロwww

    作者からの返信

    (コメントが先だから、本文読まれてない可能性大)

    追記
    私、4話まで読んでますよ!
    そして間を空けて、再びチャレンジするのですが、4話で力尽きるのです……!

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    第129話 ♡が930への応援コメント

    そう言えば、ハルキものまね第2回始まりましたね(超雑談)

    追記
    いやハルキじゃない?
    ハルキ × ゴールデンボール?
    ゴールデンボール単体?

    追記
    なるほど、やれやれ。

    追記
    読みましたよ忖度星三わろた♪

    作者からの返信

    まじすか!!www

    追記
    いや、落ち着けぬりや君。
    あれはきんたま第二弾であり、ハルキものまねは関係ない。
    あくまで戯男さんの書いたきんたま作品の紹介のためのリンクだから。
    危なかった。
    タイトルに堂々と書いてるのに、要綱違反とか面白すぎる。
    みなさん頑張ってください。

    追記
    ぬり兵衛のばさまは雨濡れ女対策ばっちりです☆

    編集済

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    第128話 雨濡れの女への応援コメント

    ぬりや様

    お読みいただきありが………
    んん……!?

    なんじゃこりゃ!?
    この穴……さては逃げやがったなぁ!!!

    許さねぇ!!
    スロ蔵共々、地の果てまで追いかけてでも座敷牢に連れ戻してやる!!

    追記:

    ちおりんずるいっ!!💦💦
    それだと書かないわけにいかないジャマイカ……💦

    ちょっとイマジナリー解剖室の見学に行ってから書きます💦

    追記:スロ蔵へ

    えー、そんなに変なタイトルかなぁ💦
    まぁ、ちょっと悩んでこじれてる時に付けたんで、考えすぎて変なところに着地点を見出しちゃったのかもしれませんけど……。

    最初は、ストレートに『異訪人』か、『刻の異訪人』だったんですけど
    なんかどっかでありそうな名前に見えますし
    『必救仕事人』とかだとギャグになりそうだし……救ってないしでw

    むー、ちょっと考えるか
    ……いや! まだ冒頭しか読んでないから、「その意見は無効だ!」

    まずは読んでもらおうw
    その後で改めて別なタイトルにすべきか考えようw

    部長へ

    そんなに読みにくいっすかねぇ……💦
    PPM先生が完読したと言ってたので、たしかに、普通の人にはシンクロしないかも知れませんけど……

    あ、本文今読みましたw

    ひでぇwwwwwww
    その時代の遠野の70Fってどんななんやろうw
    乳バンドもない時代だからぶるんぶんしまくってさぞ不便だったんじゃなかろうか……w

    あ、忖度星三の御札、いっぱい印刷しておいてください✨️
    自分に使いますw

    作者からの返信

    ぬり兵衛が剖検してくれるってよ!
    ただ、コメントのしやすさから言ったら、天川書記が作品に追加した方が良さそうな?
    私は、剖検が面白かったら雨濡れ読みますwww

    追記
    悩んでこじれてた時のタイトル……思い出深くていいですね!www
    それはそれで美しいのですが、ちょっと覚えられないという難点が……!

    私の離脱理由ですが、一話目でイメージする「ヒューマンドラマ」のテイストで期待すると、二話目以降が違うというのがネックなのではないかと。

    「カタルシス系」ヒューマンドラマを期待したら、「日常系」だった、という印象。
    もしかしたら後半畳みかけてるのかもしれないんですが、ずっと導入部を見てるだけで字数のわりに物語が進んでないように感じてしまうのですね。

    二話、三話目くらいまでは、登場人物の紹介かな、みたいにも思えるのですが、四話目の起伏も私にとっては小さく感じて離脱してしまうのですー。

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    第128話 雨濡れの女への応援コメント

    ぬりやさんの読んでリアルに吹き出しましたw
    めちゃおもしろwww
    あれ座敷牢で生まれたんだなぁwww

    [こっそり追記]
    あー!
    そうか、座敷牢にいたから顧問の穢月祓鬼指導が2話目で止まってるのか!
    忘れられてるのかとw
    いやまー別にいつでもいーですwww

    作者からの返信

    二人には遠野に飛んでもらいますかねwww

    追記
    指導が超前半で止まるの地獄www
    いつでもよいなんて、会計はやさしーなー。
    でも確かに連勤中に自作書いて、会計作品に凸して、天川作品めくって、コメント書いてるのスゴイと思うwww

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    第128話 雨濡れの女への応援コメント

    イマジナリー文芸部 番外編

    「おかえりー、って。どうしたのやつれた顔して」
    「お恐ろすい目に合ったじゃ」
    「ふふ♪なにその口調」

     イマジナリー文芸部の部室に戻りほっと息をつく。導入したばかりの大型冷蔵庫を開けると麦茶が冷やしてあり、それを一気飲みした。奥にはりんご飴もあるようだ。

    「ここ何日か座敷牢に監禁されていたんです」
    「今どき座敷牢って」

     部長に事の顛末を説明する。監禁されながら励まし合い、一緒に過ごしたス口蔵さんの事が頭を掠めた。ある時、目覚めると彼の姿はなかった。壁際には手掘りしたらしい人ひとり通れるか、という穴。

    「その穴を通って抜け出して来たんです。彼とはそれ以来。ずいぶんお世話になったのでうまく逃げ延びてると良いんですが」
    「ス口蔵さん?」
    「ええ。あんな仕打ちを受けても真剣に読もうという姿勢。とても真摯な方でした」

     目頭を熱くするものを堪えながら、怪書に立ち向かう彼の背中を思っていると、部長がスマホを見せてくれる。

    「スロ蔵さんって、これかな?」


    ── いや~ん、バカンスぃ〜 ──


    「ふふ♪ずいぶん遠くまで逃げたみたいだね♪」
    「まあ、無事ならそれはそれで笑」


    追記

    天川さん〜♪
    すっごく個人的な感想があるにはあるんですが、検討違いかもですし、せっかくの作品の感想コメ欄を素人意見で汚しちゃうとなー、と思ってお茶濁しみたいな感想でごめんなさい。
    どこか「甘皮をめくる剖検」できるところあるといいんですが♪
    イマジナリー文芸部の分室でもいいかも?

    作者からの返信

    あの座敷牢で生まれた名作www

  • 第127話 不本意代表作への応援コメント

    うふふふふ……
    久しぶりに誰もいないまっさらな部室

    こういうタイミングだと、思わず………/////

    「……あっ……////」

    作者からの返信

    8:23のコメントwww


  • 編集済

    あー、わかります……。
    結局、普段読まれていないものが読者選考をくぐり抜けるなんてどだい無理なわけで……となるような内容ばかりが羅列されていて───萎えますよねw
    まぁ、あたしは出ますよw
    だめもとさw 一応完結作品だしね✨️
    日の目を見せてあげたい……そんな思いもあったり

    あ、ぬりや氏の動向は全く信用していませんw
    絶対このひと、「いやー、シャレで応募してたんだけどなんか選考通っちゃってて…」とかいう人ですよwそういう匂いを感じますw

    それはそうと……

    「……おい、ぬり兵衛」
    「は、はい!」

    「お前、なかなか見どごろあるな……この調子で続ぎも読めよ……次は6話だ、感想も忘れんな………飯は食へでやるがら」

    ぬり兵衛は、隠れて書いた自作品をさっと膝下に隠して、それから女に諂ってみせた。

    作者からの返信

    私も、戦略は全くないまま応募はしようと思います!
    旧作を手直ししたら、それだけでも何かあるかもしれませんしね。

    ぬりや殿のサイコパスちっくキャラが定着してきましたねwww

    追記
    雨濡れの逆襲も楽しみですwww

    編集済
  • 絶対参加しない!とは言いませんが······。
    読者選考?のシステムもよくわからないし、「カクコン事前対策」みたいなの覗いたら、ちょっと萎えちゃって笑

    「すごい面白いです」「続き楽しみにしてます」って☆♡くれた人のところ覗いたら「読者選考はこうやって突破しろ」みたいな創作論書いてたり、「うーん」って感じのがすごい☆の数だったり近況ノートが「週間何位達成!」ばっかりだったり······というのが最近ちょっと引っかかってて、カクコンもいいかなーみたいな。

    まだ新入生なのでよくわかんないです♪

    作者からの返信

    ああ……わかります。
    自分のが最高に面白いと思ってるんで、☆とか近況ノートのそういうの見ると「時代が私に追いついてないんだな(O皿O)ギリィ」って思ってます

    でも身近な人のカクヨムコンに向けての作品は読みたいなと思います!

  • わかるわかるww
    ありそうありそうwww

    作者からの返信

    よりによって、ぬりや殿というのがまたありそうで、前倒しギリィwww

    編集済

  • 編集済

    第125話 ただいまへの応援コメント

    経験、経験♪
    と、まだ置いてもいないし何処から目線みたいな励ましひとつ。

    追記
    キョウハブチョーガノミカイデダレモイナイイマガチャンスヒャホー
    三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )ゴロゴロゴロ

    追記
    おかえりなさいませ(スッ)
    カクヨムコン?
    なんだか大変そうなので応援席かなー。

    作者からの返信

    なんのチャンスー?!
    寸劇やってないんかーい。
    あれか?
    カクヨムコンの準備か?
    「いやあ、全然勉強してない♪」って言いながら選考通りましたとかいうヤツだー!!!

  • 第125話 ただいまへの応援コメント

    【弱音の部屋】

    るーるる♪るるる、るーるる♪

    弱音の部屋へようこそ~

    ……失敗したかも。
    掌編ならサクサク読めると思ってたら、物語が盛り上がる前に終わっちゃう作品が多いから短編より精神力を消費するということに気づきました💦

    短編にしておけばよかったぁ……💦

    作者からの返信

    おやー。
    掌編とはなんぞや、みたいな問いが立ちますね!
    酔いが覚めたら、私も参加作品見に行きますー。


  • 編集済

    今、本気でコーギー部長が提案したあらすじのお話を書いてます。
    自分がモデルではありませんがw
    無事に書き上げられたら投稿します。
    ちょっと長くなりそうなので、もしかしたらコメントはあまり書かなくなるかもしれません。
    あまり暴れないようにしましょーね!

    作者からの返信

    おお!楽しみです!✨✨
    出来上がったら、めちゃめちゃ煽るのでwww大人しくして力溜めときますね🐶


  • 編集済

    第124話 レビューとは?への応援コメント

    まぁまぁ
    レビューが貰えないなら、ノーマル天川賞狙えば良いじゃない✨

    普通の天川賞の他に、良いレビューだね賞があるだけですから、普通に参加して貰えればそれで✨

    ……てか、今回の企画分かりにくいですよね💦
    それも懸念材料のひとつです💦

    作者からの返信

    読めばわかりますよ!
    あとはレビューの勇気がでれば!
    いや、ホント、天川書記の体力に脱帽……!


  • 編集済

    顧問は(おこ)の使い方が下手ですね。

    ところでけっこう真面目にコーギー部長が書いてたあらすじでストーリー考えてたんですけど、部長の中では相手は顧問なんですか?
    それじゃつまんな……げふ……書きにくいのでやめときますw

    [追記]
    残念ながら、vacancy書いたの顧問でした、あの小説でした、ってなるとミステリーの辻褄合わせができないんですよねー。
    (一応ちゃんと考えてた)
    じゃああの小説は抜きにして、横浜に顧問殴りに行く話にしようかな♪

    作者からの返信

    私のは顧問作品に誘導したれっ✨✨だったので、全然ゆーり作品オリジナル読みたいです!!✨✨

    いや、リンク先のオチとしては良かったと思うんだけどなぁ。
    ねぇ、ぬり兵衛!

    追記
    こっち側がホラーになるのも面白そうwww

    編集済
  • ハングリーのリンクオチ超ワロタ♪

    作者からの返信

    オチが秀逸www(ヒト任せw

  • ぬりやさんって親切で優しい人じゃないの……??∑(゚Д゚)

    優里さんの優しさが心に沁みます。

    作者からの返信

    そうそう。
    まだ、ぬりやさんに優しく親切にしかしてもらってないから、ボケに気づかず。
    まあ、描写で斬られているので、結果的に失血してますが:(´ཀ`):


  • 編集済

    もう、おまいら暴れすぎなんだよ……そんなの許してくれるの某某丸先生とぬり兵衛ぐらいだからな!(おこ)

    追記:ぷいぷいアマカーに先にコメントして差し上げてwww

    作者からの返信

    いやあ、思い付いちゃったんで、無許可でリンク貼っちゃいました(´・ω・`)アヤマッテハイナイ

    追記
    ちゃんと要綱を読んできたんですよー。
    チキンハートだから、人さまにレビュー書けるかちと自信ないなぁ。
    天川書記の未完成人レビューでは暴れてきました🐶

    編集済
  • 一番面白かったのが、Aまかわさんのぬり兵衛呼びでしたwww

    作者からの返信

    また1話できそうな感じですねwww


  • 編集済

    ううぅ……吐きそう……おえっ!

    部長!聞いて下さい!
    新しい企画立ち上げたんですけど、立ち上げて早々になんかうまく行かないような気がしてきました💦

    だってこれ、掌編作品が集まらなかったらそもそもレビューなんかつかないわけだし……思いっきり企画倒れの予感しかしないんだけど……!!!

    追記:

    まぁ、そう思って今回は掌編にしておきましたのでw
    作品眺めて、その後レビューも全部目を通せば良いわけですし

    流石に、レビューが10個も20個もついてる作品は現れない……と信じたいw✨️

    作者からの返信

    今見たら4作品きてましたよ!
    しかしながら、レビューのタイミングってばらばらですから、それを追って行くという気構えがすごい!!💦


  • 編集済

    えー、『雨濡れ』を読んでいただけたみなさま、誠にありがとうございます✨
    忖度と分かってはいても嬉しいものですw

    そんな中、T先生が最終話までお読みいただけた上、その後に作品フォローをONにするという、誠に嬉しいそんた……いえ、激励をいただきまして大変感謝しております✨

    読まないうちは帰さない座敷牢で、ス口蔵とぬり兵衛が悶えている様を記したものが
    115話にて描かれておりますので
    https://kakuyomu.jp/works/16818093080515146681/episodes/16818093085447613973
    皆さま、ぜひこうならないように、感想を書いてご飯を貰ってくださいw✨

    作者からの返信

    か……感想を強要するというカクヨムのマナーにあるまじき態度!!wwwww
    作品の意味……いや、価値が変わっとるwwwww
    そんな目で見られているキャラたちはどう思っているのか……w


  • 編集済

    でもほら、ドSサイコパスは部室の隅で虎視眈々と何かを狙うこともあるだろうし、「引っ込み思案」のところはコーギー部長がつっこんでくれたから、他につっこみどころがなかったんですよ。
    もしさっこさんが騙されたら、まあそれはそれでい……げふげふ……

    「くち」はわかりづらいからやめれwww

    さっこさんへ。
    途中から何してるかわからなくなるのはよくあることなのでお気にならさずww
    大変良い寸劇でございました✨️

    [追記]
    ごめんなさいw
    一昨日からちょっと体がだるくて、のへーってしてたんですww
    (豆さんのおねショタのおかげで復活済み)

    [追記]
    あっ、くそっ、そんなことされたら書くしかないじゃんか…!

    作者からの返信

    会計にも悪ノリして欲しかったわん🐶

    追記
    それはつまり、ハングリーの続編が出ると?
    アングリーですかね。
    急に届いた正体不明のDM。
    内容は、自作に対する指摘。
    腹を立てながらも指摘に合わせて作品を見ていくとあながち的外れではない……。
    そしてDM主は最後に一言「vacancy」と残して連絡が途絶えた。
    vacancyというタイトルのネット小説を見つけた主人公。
    ま、まさかこの人がDM主……?!
    そこで目にしたものは……!

    編集済

  • 編集済

    イマジナリー文芸部 番外編

    「おかえりー見てたよ」

     部室に戻るとイマジナリー部長がスマホ片手に迎えてくれた。見ていたのはどうやらとある創作部。

    「ふふっ、わちゃわちゃして楽しそうだね」
    「そうですね、勉強にもなりますしね」

     そう言ってスマホを取り出し『冷蔵庫』の設定や、何処かに入り込む隙はないかフォロー作品のチェックをする。

    「えっと、さっこさん? どうだった?」
    「さっこさんの寸劇見ました?最初からすごいですよね。あと全裸で着ぐるみ着る趣味があるそうで、とても良い」
    「······ふーん」

     刺すような部長の視線に気づかない振りをして新着情報をチェック。『いや〜ん』と朝から某先輩が絶好調だ。なるほど、呪術廻戦に新作と忙しく部室の方に顔を出していないわけか。

    「ところで、ぬりや君。あの自己紹介のことだけど······」
    「ええ、ス口男先輩あたりが『騙されるな!』と突っ込んでくれるかと思ったんですが、ただの丁寧な人みたいになっちゃいましたね」

     そうなのである。ここのところ何故か定着してしまった「ドSサイコパス」のレッテル。初めて本格的にイジられるさっこ氏に、礼儀正しく挨拶する事でこのイメージを払拭しつつ、ス口男先輩の突っ込みを誘導して流れを掴む仕込みであった。しかし、どうやら不発に終わったらしい。

    「ところで、言おうかどうか迷ったんだけど、ここのところ時々ス口男せんぱいの『口』を『くち』にしてるでしょ·······」
    「ええ、面白いかと思って」

    「そういうところだぞっ!」

     部長の渾身の「ぞっ!」が文芸部の部室に響く。
     とても、良い。


    追記
    ス口「どのぐれぇ進んだズ口?」
    ぬり「まだ一話めだぁ」

    作者からの返信

    さすがのス⬜︎顧問も、女子への歓待が優先でぬりや君へは意識がお留守でした、と。
    それが根はマジメな山羊座A型!!
    はずかしっ!!w


  • 編集済

    第120話 反省会への応援コメント

    遊んで頂きありがとうございました。
    仕事中にカクヨム通知欄が本当に天川さんで埋まった時はちょっとだけ怖かったのは内緒の話(いや、嬉しかったです。お読み頂きありがとうございますwww)

    作者からの返信

    |ω・)ウラギリモノッ
    甘川さんは、諦めないと思うよ……!www

  • 第120話 反省会への応援コメント

    (´・ω・`)……終わった……?
    混乱に次ぐ混乱だったけど、もうぬれたあまかわのことだけ考えていればいい?

    作者からの返信

    祐里会計ったら!
    混乱してるように見せかけて、みんな正気なのが怖いんですよ♪
    (OvO)

    ぬれたあまかわ……
    どんどん二次創作が増えていくw

  • 第120話 反省会への応援コメント

    甘かった、甘川だった……

    まさか、さっこさんが覚醒して自力で縄を引きちぎるとは思ってなかったもので
    ……やっぱ、町内会でのワンナイトで使ったケブラー製の縄を使うべきだったか……✨️
    いやぁ、思ったよりもハジけてましたねぇw
    あんな長いコメント書く人だと思わなかったもので……油断してましたわw

    あとは、別な作品でじっくりと堕としていくだけよ、あたしがエキセントリックなだけだと思ってたら大間違いなんだからw
    そうと決まれば……場所を用意しないとね♪

    作者からの返信

    甘川……甘かったな。
    ぬりや殿のキュンキュン作品に匹敵する甘さ。
    この部活に関わった人間に手加減など不要。

    そういえば最近、縦縞さまもコメントくれてたよねぇ|ω・)チラリ
    僕と縦縞さまは、受と受なのよ。
    誰か拉致ってくれないかな……。


  • 編集済

    第118話 本性への応援コメント

    幸福…ふふ、幸福でいいんだ、いいじゃないか。

    人見知りだからこの部室、楽しそうだなって思いつつ怖くて入れなかった。あと普通になんか怖かった、外野で見る分には良いけど、入るのは普通になんか怖かった。
    今のこのほわりとした酔にも似た感覚なら、私もこの中に…そう思った時、私の頭の中に聞き慣れたような懐かしいような声がする。
    (…っぷ、…っぷ)
    これは……
    「ZAP!ZAP!※」
    この声は…千織氏!!!

    朧がかったいた頭から少しづつ靄が消えていく。しゃっきりとした頭でぐるりと周囲を見渡す。そこには私にとっては見慣れた、けれどその人たちの目線の先にいるのが私というのがなんとも不思議な感覚、そして光景だった。
    「目が、覚めました」
    書記さん、会計さん、顧問さん、文芸部のぬりやさん、そしてコーギー。
    「このまま千織さんに飲まれたら、私は変われない、いつもお散歩で引っ張られ、むしろ散歩されてんの私じゃね?みたいな私のままだ。自分の言葉で話します。」
    するとコーギーは頷き静かに伏せをして私を見守る事にしたようだった。

    「書記さん!私……ずっと貴方に密かに親近感を感じてました。コミュ症で、自己肯定感低くて、小さい事がコンプレックスで」
    書記さんの目が輝いたのを見て、私の場合背が、という事は口に出さずにおくことにした。
    「でも天川賞とか見てると、私とはやっぱり次元の違う人なんだと思ってました」
    「そんな事…」
    優しい天川さんは否定の言葉を口にしようとしてくれる。私はそれを首を緩く振って制す。
    今は、もう一つ違う意味でも次元の人だと思ってます、そう微笑みで伝える。

    「会計さん、あのいつも、かっこいい!って思ってて、でも自分人見知りで……今日廊下ですれ違った時、優しく話しかけてくれたの本当に嬉しくて」
    クールでかっこい、だから私なんてちんちくりんが近寄り難いと勝手に思っていた。お話してみたら想像以上に話しやすい素敵なお姉さまでわたしはころりと落ちた。
    あわあわと焦りながら話す私に会計さんはくすりと柔らかく笑ってくれる。

    「顧問さん…あの言っておきますけど私Mじゃありません。昔、同りょ…同級生にはさっこって一人SMだよね、って言われました」
    「は?」
    顧問さんは軽く片眉をあげる。
    「いや、私も意味もよく分かんないです。顧問さんの観察眼いつも凄いなって尊敬してました、だから顧問さんが見極めてください、どいう意味なのか」
    顧問さんは納得したのかしてないのかわからない雰囲気で片手を軽くふる。

    「ぬりやさん…!あの、私誤解してました!」
    私はがばりと頭を下げる。
    「え?な、何をです?」
    丁寧なもの腰のぬりやさんを焦らせてしまった。
    「他校なのに…すっかりもう創作部員さんと馴染んでて…コミュ力お化け…リア充…怖い!!って勝手私思い込んでて」
    口には出さないけど、ぐぬぬ、リア充羨まし、とも思ってた。
    「今度そちらにお邪魔したいです!おすすめの本教えてください!」
    こちらの無礼など意に介さずにこやかに頷いてくれる。流石コミュ力お化け。

    最後にコーギーと目を合わせる。
    静かな炎その目に宿し、いつも私の背中をどついてくれるコーギー。
    なんで犬なんだよ。私、ワンコが酷い目にあうなら人間が滅びればいいと思うくらいに犬好きなんだよDoesTheDogDie.comってサイト最高じゃない?アイアムサムはゆるさねぇ…あ、話がそれた。

    この部活は楽しい、みんなキラキラ……き、ギラギラ?してる。
    そう、だからこそ正直に言わなくてはならない事がある。この部活が、部活の人々が素敵だと思うから。
    「わたし、創作部にはやっぱり入れません」
    まぁ、入れみたいな空気だしてたのコーギーだけだから他の皆さまからしたら何言ってんのお前状態かもしれない。
    「なんで…」
    それでも同情からか天川さんがそう声をかけてくれる。
    腹にグッと力を入れてわたしは声を吐き出す。
    「私!!お酒が!!!好きなんです!!!酒と言ったら私、私といったら酒。そんな人間が…部室に…学校に顔をだしていいわけないじゃないですか。いつか皆さんに絶対迷惑をかけるに決まってる!」

    叫ぶと同時に力いっぱい腕を振り上げる。ぶちり、と縄が弾け飛ぶ。
    シンと静まる用具室。顔を上げてみんながどんな顔をしてるのが怖くて、わたしはそのまま部室から走り去った。
    空が見たい、私はそのまま屋上へと走り続けた。

    ※ZAPとはパラノイアにおける略式処刑のことである。

    ぬりやさま…とても丁寧なご挨拶ありがとうございます。こ、この、このような失礼な形での初回のご挨拶……お許しくださいませ。
    (他皆々様…失礼いたしました)

    途中から自分が何してるのかよく分からなくなりました。

    追記:ZAP=コメント削除(部長さんからのやら直し)

    作者からの返信

    ぬりや殿がちゃんと自己紹介していて驚きました。
    これにさっこさんが普通に挨拶したらZAPしようと思ってましたw
    さすがです!www


  • 編集済

    第118話 本性への応援コメント

    さっこさんはじめまして。
    時々、創作部の♡でお名前お見かけしております。

    先輩と後輩の切ない物語などをしたためている、ぬりや是々(ぜぜ)と申します。

    当方、極度の引っ込み思案ですので、部室の隅でこの雰囲気を楽しませていただいているだけですが、ご挨拶だけでもと思い。

    どうぞよろしくお願いします♪


    追記

    思案か事案か、はたまた済安か。

    作者からの返信

    引っ込み思案……引っ込み思案とは?
    ならば私は、引っ込み思案に引き込まれ思案だったのですね……(気づき


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    第118話 本性への応援コメント

    あーあ。今度は誰がと思ったら……○っこさん、なんか好奇心で殺される系M猫みたいになってんじゃねーか! 大丈夫なのか⁉︎

    ま、まあ。見物するのは、フフ、いえ、なんでもないです(かぶりつき)

    追記:いや、いーんだけども、なんで毎回コメントが先行してんねん! おかしいやろがい!!

    あとパラノイア布教するのやめれw

    作者からの返信

    酒クズが定期更新されるようになったら、立花先生のパチンコ作品の時みたいにさらに饒舌なコメントを送っていると思いますよwww

    追記
    確かに!www
    新しいカクヨムの使い方☆

    パラノイアは決め台詞連呼だけでテンション上がってくるんで!
    絶対に?
    絶対に
    くらいに!w

    編集済

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    第118話 本性への応援コメント

    あぁ……遂にこの時が来てしまったのですね────

    薄暗い部屋、埃っぽい空気、そして……椅子に座らされ縛り付けられた私

    噂には聞いておりました。
    部室を訪れるものを攫って階段脇の用具庫に連れ込み、拘束して拷問するという……

    でも、そんな恐ろしい噂を聞いても尚、私の心は「そこ」に惹かれていたのも事実。
    変わらない日常を、壊したい。
    そんな思いが無かったと言えば、嘘になります。

    これから、どんな責め苦が待っているのか。
    そして……どんな未来が開けるのでしょうか?

    私を、ここに拉致監禁したその女性は、小柄で細身でなのにお尻だけ不自然に大きくて、おかっぱで前髪が長く目が隠れて表情が読めない感じのする、不思議なひと。……あと、失礼ながらあたしより胸が控えめで平坦で……くふふふ……あらいけない。

    きっと、この人がそうなのね。
    カクヨム学園創作部が飼育しているという伝説の『珍獣・天川』

    まさかこうして、実際に標的にされ監禁までされることになろうとは。
    これから私はどうなってしまうのでしょう。

    怖い、でも知りたい────。
    そんな私の夢見心地な胸の内を、何故かメタいともいえるほどの違和感が私を現実に引き止めています。

    「……おい、いくらなんでも相手を選べよ。俺やぬりやを攫うのとは訳が違うんだぞ?」
    「そうですよ……せめて、普通に部室にご招待できなかったんですか?」
    「いきなりこのシチュエーションは、刺激が強すぎるんじゃないの?」

    創作部の顧問さん、他校のぬりやさん、創作部会計さんが、三様の言葉で天川書記とおぼしき女性に非難をぶつけています。

    確かに、いつもなら書記さんが一人で標的を監禁の上拷問すると聞いていたのですが、
    「……その、ずいぶんと今回はギャラリーが多いんですのね……?」

    私が控えめに質問すると、何故か顧問さんが頭をかきながら、
    「いや、流石によぉ……コンプラ的にマズイだろっ、てんで急遽みんなで見守ることにしたんだけどよ……すまんな、なんか……こんな感じで」
    ずいぶんと恐縮した感じで謝罪してきました。
    それでも、この縄をほどいてくれるつもりはないみたいですけど────。

    しかし、その非難を受けている本人は、おどおどしながらも何故か自信たっぷりに、
    「わかっています。でも、これはぶちょーさんのご意思でもあるんです」
    そう言って、少し離れて立っていた私の友人……コーギー部長(今は人間形態)に目を向けました。

    「はぁ!?」
    「なんで?」
    「あんたねぇ……」

    三人は、驚きと呆れをないまぜにしたような顔で、部長である彼女に非難めいた視線を浴びせました。

    「だ、だって……さっこはいい加減、自分の殻を破るべきだと思うし。それに、ネタにもなるからちょっとオイシイんじゃないかなぁ……って」

    部長のそんないい加減な理由に、当然皆さんは呆れて非難を向けました。

    「おま……そんな理由でペンパルを売るのかっ?」
    「あ、ペンパルだったんですか?」
    「まぁ、そのへんも含めてこれから調べていくんじゃないの?」

    ……いえ、別に非難してるわけでもなさそうですね。

    「まぁ、それも調べれば判ることです」
    宣言するように、書記さんはそう言い放ち、そして私の前に一歩二歩と近寄ってきました。

    「……さっこさん。あなたのことは調べさせてもらいました」

    どきり、とする。
    もともと、表現が得意ではない私にとって内面を探られるのはそれなりに恥ずかしい。しかし、これを乗り越えなければ私に新たな展望は訪れない。
    どんな内情を調べ上げたのか。

    「まずは、学園に掲載されている全ての作品と近況ノートを読ませていただきました。あ、ハートも付けておいたので後で確認してくださいね」

    「読んだのか!?」
    「全部!?」

    「はい、作品数が少なめでしたので余裕でした。あと、レビューと☆をつけた作品も一通り確認してあります。でも、それだけだとイマイチ情報が少なかったので、フォローユーザーとフォローしてある作品名も一応全部確認しておきました」

    「……お、お前……まるでストーカーみたいだぞ」
    顧問さんが、結構本気で引いた顔をしています。
    「……みたいじゃなくて、マジですよこいつ」
    部長がそれにツッコミを入れてますね。
    「久しぶりに天川書記の本気を見た気がしますね……」
    ぬりやさんが冷や汗をぬぐってますわね。
    「……そういえばこいつ、最初は感想文オバケだったわね」
    会計さんは、ちょっと慄いた表情を浮かべておりますね。

    「だまらっしゃい!!!」
    あ、書記さんがキレましたね。

    「あなた達みたいな、コミュ力あって自己肯定感が高くて読者もフォロアーもおまけに☆の数も多いリア充には分からないんですよ!! ストーカーなんて引っ込み思案でコミュ障で自己肯定感が低い奴の成れの果てなんですよ!! なに幻想を抱いてるんですか!? あたし見てストーカーにならない要素が一つでもありますか!?!?」

    「…………」
    「いや、まぁ……」
    「そりゃそうだけど……」
    「むしろ、そうとしか見えないけど……」

    「否定しろ、てめぇら!!!」

    あ、更にキレてますね書記さん、キレキレですね。

    その後も、縛られた私そっちのけで、喧々諤々の議論が繰り広げられておりましたわ。
    なんか、いつも見てた部室の光景を特等席で見られるなんて、これはこれで悪くない気がいたしますわね。

    作者からの返信

    書記の行動力に火がつきましたわん🐶


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    第117話 殻をやぶるへの応援コメント

    や、り、や、が、り、ま、し、た、ね(私への解像度が高けぇ)
    推し事…じゃなかった、お仕事が終わったらお話しがあります😊

    作者からの返信

    ふっ……。
    コーギーは不敵な笑みを浮かべて、部室を出た。

    犬のぼくにはおしごとなんてかんけいないのだ。
    ぼくはただ、あまかわにおもしろいおもちゃを提供しただけだよ!

  • 第117話 殻をやぶるへの応援コメント

    本文がなにもない作品にハートが降り積もっていく様は……なかなかシュールで美しいw✨️

    作者からの返信

    たしかに……
    みんなもうとっくにSAN値などないのかもしれないw
    もしくは、愛される作家というものはこうなのかもしれませんね。


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    第116話 冷蔵庫が直ったへの応援コメント

    すみません、全くの私見で非難する意図は無いのですが。
    顧問には読ませたいんですけど、会計さんに読んでもらうのはなんか恥ずかしい💦って感じちゃいます……✨️ でも読んでくれるならうれしい✨️

    あ、ちなみに一旦付けたフォロー外すと、それ以降自作品に星がつかなくなる呪いがかけられておりますのでw そのままにしておいたほうが身のためですぞ✨️

    追記

    天川の星、雨濡れの座敷牢

    ほんと! 美しい対比ねぇw
    天の川に裂かれた、織姫彦星の境遇とも重なって、なんかいい感じですねぇ(織姫って座敷牢だったっけ?w)

    作者からの返信

    なんだろうその差www
    天川の星を得るためには、雨濡れの座敷牢を出ないといけないんですねwww
    ↑単語だけ見ると優れた対比www


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    第115話 怪書をめぐる冒険への応援コメント

    座敷牢に閉じ込められていた男たちが今日も、さほど面白くもない半端に長いだけの本に向き合っていった。

    尤も、熱心に読んでいる風に見えるのは二人だけで、あとの者は寝転がって読むふりをしていたり、堂々と寝入っているものさえ居た。


    そんな、数少ない熱心な読み手のうちの一人が、隣のもう一人の熱心な読者に声をかけた。

    「よぉ……スロ蔵、おめどごまぁで読んだぃ?」
    「あ、ようやぐ1話目の裏ど表……読み終わったどごだぁ……」

    そんな会話を耳にしていても尚、他の男は読もうともせずごろりと身体を横たえたままだった。
    彼らは既に、ここから出ることさえ諦めてしまっているのかもしれない。

    「ぬり兵衛……おめぇはよ?」
    聞き返された『ぬり兵衛』と呼ばれた男は、ろうそくの暗い明かりから顔を離し、スロ蔵に手元の紙を渡してきた。
    見るとそれは、読まされていた本ではなかった。
    感想を書くために渡されていた紙と筆とで、ぬり兵衛は自分の作品を書いていたのである。
    「……おぃ、そったらごどしてれば、まぁだはだがれる(叩かれる)ぞ……? おそでもほんでも(嘘でも本当でも)それらしぐ書いでおがねぇば、まんまも食(か)へで貰えねぇべ」

    スロ蔵に諭されると、ぬり兵衛はため息をつき、
    「……んだどもよ。面白ぐねぇごどよ。この本……」
    ぬり兵衛は顔をしかめて、それから「読め」と言われ渡されていた本を、手の甲でばしんと叩いた。
    「……まぁな」
    そして、スロ蔵もそれに同意していた。

    「……この家ぁ、何考えで、あっただ気狂いみでぇだ女子(おなご)、生ぎらがしておいだんだべな……?」
    そんな、吐き捨てるようなぬり兵衛の言葉に、スロ蔵も苦笑いしながら、
    「美(め)ごぐもねぇ、乳も大っきぐもねぇ、愛想もよぐねぇどきた……挙げ句の果てにゃ、書いだ物も面白ぐねぇだば、良いどご無ぇな、はははっ」

    座敷牢の中に、いっときの笑い声が響く。
    壁の向こうでも、なにやら賑やかな声がしていた。どうやらこの壁の向こうは女が入れられている座敷牢があるらしい。やはり、あちらでもこの面白くもない本を読まされているのだろうか。

    「なぁ……スロ蔵」
    「あん?」

    ぬり兵衛は、こんな状況でさえ……まだ生気を失っていない男に向かって、尋ねた。
    「お前、ここ出だら誰が待ってるおなごでも、居だのが?」

    この男の意思、いや矜持を支えているものは一体何なのか。あるのだとしたら、聞いてみたいと思ったのだ。
    すると、スロ蔵は少し自虐的な笑みを浮かべて答えた。

    「こったらもんでねぇ……」
    そう言ってスロ蔵は、また押し付けられた忌々しい本をばしんと叩いた。
    「読みてぇ本があんのよ……おら、それ読むまでは……死ねねぇ」

    絶望的な状況の中で、この男がそれでも想いを捨てきれないという本。
    そんなものがあるなら、自分も読んでみたいと思った。

    「んでもよ……」
    今度は、スロ蔵がぬり兵衛の方に向かって、少し優しげな表情を含ませながら言った。
    「お前の書いた話も、中々だぁ。こったら本よりはよっぽど面白れぇ」
    そう言って、押し付けられた例の本をまた、ばしんと手の甲で叩いてみせた。

    ぬり兵衛は、それで幾分か救われた気持ちになっていた。
    少なくとも、この男とならまだ生きていける。そう思うに充分な言葉であった。

    すると、座敷牢のある蔵の戸が少し開いて誰かが入ってきた。
    どうやら、飯の時間のようだ。……しかし、碌な感想文が書けていない。これでは、飯がもらえるのかどうか。

    この女は、どこまでも根性が捻曲がっているらしい。わざわざ飯を目の前に置いておいて、それから感想文に目を通しその出来に依って飯の量が決められる。感想文の内容が気に入らなければ、そのまま飯は下げられる。こっちは米の飯の匂いを嗅がされただけでも気が狂いそうになるというのに……! 

    忌々しい思いで、あの女が歩いてくるのをじっと見ていた。
    すると、いつもと様子が違う事に気づいた。
    飯の乗せられた盆に、見慣れない真新しい書物が一冊乗せられている。

    ぬり兵衛が訝しんでいると、スロ蔵は獣の様に格子戸にすがりついて手を伸ばした。
    「呪 術 廻 戦 !?」

    驚くぬり兵衛の前で、スロ蔵は涎を垂らす勢いでそれを求めていた。

    「……これ、読みてぇが?」
    おなごは、冷たい声でそう言い放った。
    スロ蔵は、ぶんぶんと風を切る勢いで頷いてみせた。

    「米の飯よりもが……?」
    再びスロ蔵が頷く。

    「……それ読んだら、ちゃんと感想書げよ?」
    そう言って、おなごは座敷牢にその書物を投げ入れてよこした。

    「呪 術 廻 戦 !! ……あぁ、読みてがったぁ!!」

    スロ蔵はろうそくをもう一本灯して、床に突っ伏して夢中で読み始めた。

    一方のぬり兵衛の方は、
    「……ひとっつも書いでねぇごど!!」
    女にそう叱責され、顔を打たれた。
    そして、そのまま飯は与えられないまま下げられ、おなごは蔵から出ていった。

    呆然とするぬり兵衛の前で、スロ蔵はポツリと言った。
    「おら、しばらぐこごさ居でもいいな……」

    男の矜持は、砂のように崩れ去っていた。

    作者からの返信

    自作の自虐ネタが極まっていく……www
    意外に座敷牢に人権があるwww

  • 第116話 冷蔵庫が直ったへの応援コメント

    会計ルートかと期待しちゃったのに書記ルートでした笑
    ともあれ、ご心配おかけいたしました♪

    作者からの返信

    コーギーにNL書ける可能性が開けたかと思いきや✨✨

  • 第116話 冷蔵庫が直ったへの応援コメント

    え、あれ呪いなんですか……
    さっき作品フォローしちゃった……!
    (よくわかってない)

    作者からの返信

    会計が雨濡れを剖検してもいいのよ……?|ω・)ジー
    コーギーが澄んだ目で会計を見ている。


  • 編集済

    第115話 怪書をめぐる冒険への応援コメント

    ちょっと待て! 外堀から埋めるな! しかも微妙に長い連載じゃないかよ! 俺は

    呪 術 廻 戦 を 読 む ん だ よ っ !

    追記:ところで「どんとはれ」というのは面白い。いわゆる「どっとはらい」と同じやつですな。物語から覚めるためのおまじない。カフェインに慣れてない人が玉露に酔うように、チョコが媚薬になるように、物語を彷徨う人が存在した時代のお話。

    作者からの返信

    1日1話でもいいのよ?(仲間を増やすムーブ)

    雨濡れに、どんとはれが来る日は遠い……!!w
    雨濡れこそ牢に閉じ込める呪術……!!


  • 編集済

    第115話 怪書をめぐる冒険への応援コメント

    (´;ω;`)ますますコワイ

    [追記]
    あmkwさん、監禁しても呪術廻戦は読ませてくれるんですねぇ。

    コーギー部長
    「絶対に?」
    「絶対に」
    お気に入りなのねw

    [追記]
    いやぁ、方言関係は弱い……
    顧問ができてるのがムカつくので都会の女でも書こうかなと思いました。

    作者からの返信

    「須呂は雨濡れを読むかしら」
    「期待に応えたい山羊座だよ。読むさ」
    「絶対に?」
    「絶対に」

    追記
    自然に出てきましたw

    追記
    立花先生の作品内の石川訛り?も、急に出てくるといいなぁと思います!

    編集済
  • 第114話 怪書への応援コメント

    なんかいろんな意味でコワイ
    元気になるお薬とか監禁する書記とか

    作者からの返信

    顧問が生贄になりそうですね……。
    これで会計の復讐も完成です……!(会計が黒幕という陰謀論)

  • 第114話 怪書への応援コメント

    しょっぱな涙さ出るぐらい笑っちまったっぺや、そったらしまいにはおっがねぇったらねぇwww

    作者からの返信

    このギャップが作り話でねぇどころが、一番こぇぇどごろなのす!

  • 第114話 怪書への応援コメント

    ほんまごつ良かっだ。腹抱えて笑っだ。だば、思わず語りもおがしくなっだのす✨

    作者からの返信

    まどもな娘っこも、おがしぐなったあまかわも、みぃんなオラどが知っでらあまかわだっつぅとごろがよ、泣げでくんべ?


  • 編集済

    第114話 怪書への応援コメント

    wwwwwwwwwww✨
    なんて極悪な奴なんだ!
    腹いてぇwww✨

    まさか、東北弁(おそらく南部訛り)でしっぽりと語ってくれるとはw

    ああ、ついにあたしが「傘こ地蔵」のおじいさんみたいな人物に───と思ったら、監禁するイカれた人物に!?

    ≫面白ぇと言えばそれは嘘だと言って拷問し、つまらねぇど言えば作品が良くなるまで飲み食いさせねぇで牢に閉じ込めだままにする────

    ここの描写が、あたしの本質を突いていて最高でした。
    よくぞあたしをここまで読み解いてくださったと、感涙に咽び泣いております✨️

    ……これ、似たような昔話や童話ありますかね? 相変わらず、方言ガタリを書くと人が変わったような雰囲気を見せますね✨ このがっつり掴まれる感じがたまりません✨

    ありがとうございます✨ちおりん好き✨


    追記:

    自分で語ってSAN値減らしてるwww
    東北怪異譚でもやりましょうかねw

    追記:

    なんか、しめ縄が巻いてありそうな冷蔵庫ですねw✨️

    作者からの返信

    イタココーギーは遠野を語る者、佐々木喜善を呼び出した!

    オラはぁさすらいのコーギーだがらよ、何弁かはわがらねけど。
    物語はヒトから生まれるのだがらよ、天川とぽんぽん丸先生無しにはこの物語は生まれねのす。
    なんていうか……二人とも怪異話さ登場して、違和感ねぇな……。

    コーギーはSAN値が減った。


    追記
    折檻してる天川がありありと目に浮かびましてね……🐶✨

    編集済

  • 編集済

    第114話 怪書への応援コメント

    ス「元気になるお薬貰えるって聞いたスロ」
    ぬ「あー、すみません。実は『冷蔵庫』をミスって消しちゃって復元中で······」
    ス「だば俺ぁ先にいぐでズロ」
    ぬ「よろしくお願いしますー」

    追記

    返信のクオリティも異様に高い笑

    作者からの返信

    スロはうつろな目をしてとぼとぼと歩いて行ってしまったず。

    ぬりやはおがしねな……どは思ったけども、ばさまが大事にしでら冷蔵庫はほっとけねぇど思って、スロだけ先に行がせだんだ。

    ばさまは、ほにぬりやがめんこぐてめんこぐて、可愛がってらがら、ぬりやさおっかねごどがありそんたとぎは、必ず冷蔵庫の調子がおがしぐなるのす。

    スロをあのどぎ止めでらっだら、あんなごどにはならながっだべな……。

  • 第113話 あまぬれの怪への応援コメント

    え、と……?
    天ぬりやの君というのを読んだらバイアグラがもらえるという噂を聞いたんですけど……処方箋なしでいいんですかヤッター!٩( ᐛ )و
    (完璧に血が胃にいってる奴)

    作者からの返信

    天×ぬりや、ですか?
    お布団2ですね。

  • カレーを食べ過ぎてお腹ぽんぽん丸なだけですよー✨

    作者からの返信

    ぽん丸先生へのリスペクトを欠かさない部員たち🐶

  • 変なミナツキリスペクトすんなwww
    激おこぽんぽんまるで不覚にもちょっと笑ってしまったわけですが……
    内気な両津来てる!コワイ!

    作者からの返信

    若干、あの作品をいじるのにコーギーはちびったが、強い心を保った。
    部室は異常な時空間になっている。