応援コメント

第131話 これまでのあらすじ」への応援コメント


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    私がなろうで処女作のくせに約12万文字の現代ファンタジーを始めたのは2023年4月ですよー。

    ぬれたあまかわ……じゃなくて雨濡れめくるの?
    ここでめくっていいん?
    2話目までしか読んでないけど顧問とコーギー部長に全面完全同意です。
    ラノベで嫌われがちな「別視点同ストーリー」が2話目から展開されると萎えます。
    (余談ですがプロローグ多めも嫌われがちです)
    題材はおもしろそうなだけに、惜しいというか残念だなという気持ちになりますね。
    1話の文字数が少なければ萎え萎えも軽減されるかもしれません。
    ただ、――とか……が多いから、1話の文字数を少なくしたところで、別視点同ストーリーに入るまでの場繋ぎにはなりにくいかなぁ……。
    読み手の脳をだます感じで、一旦ストーリーを忘れさせるくらいの大きな展開があれば話は別ですが、それでも同視点同ストーリーは嫌われます。
    単純に、難しいんですよ。
    たぶん顧問がやってもおっちゃん仲間につっこまれて終わりになる可能性……。
    私は難易度高すぎるのでやってません。
    怖くてできない……
    (´・ω・`)
    もしどうしても別視点同ストーリーをやりたいのなら、タイトルを工夫するといいと思います。
    そういう要素があるよ、と匂わせる。
    もしくは「side ◯◯」「side ✕✕」と、サブタイトルで誰の視点なのかわかりやすくする。
    でもこれもラノベ界では「サイド使い」とか揶揄されて嫌われています。
    (私自身はそれほど嫌いではないですが、嫌いな人は多い様子)
    タイトルの「君」が誰なのかわかりづらいので、顧問のタイトル改変に賛成します。
    私はタイトル付けるの苦手なので、案は思い浮かびませんが……すみません……
    (´・ω・`)
    偉そうになってしまってごめんなさい。
    1回、ぎっちぎちでこってこての純文学系書いてみるといいと思います。
    自分の田山花袋リスペクトはとても勉強になったので。
    題材は何でも……くっそおもしろくない題材を、芸術的に見せるというやり方で。
    よけいな語句は入れないようにして。
    けっこうおもしろいと思います。

    とか言っておきながら、自分が穢月祓の別視点を考えることになりそうなのですが。
    その前に違う短編(たぶん短編でいく……たぶん)を書いています。
    がんばりまーす✨️

    [追記]
    いやー、なんか顧問と部長が言ってたから、あれ?始まったの?ってww
    スミマセンwww
    私、書記の言葉選びけっこう好きなので、こってこてに選んで選んで選び抜いた言葉でできた純度が高いものを読みたいです☆

    [追記]
    そう!それ!
    「南半球」超好き!
    あれほんとサイコーでしたwww

    作者からの返信

    急にめくられ始めた!www
    あと、カクヨム歴なので、アカウトに表示されてる年月に揃えました✨✨

    せっかく会計が真面目に分析してくれたので、めくっちゃいますか!(勢い

    追記
    私も、書記のこてこて純文学は読んでみたい気がします!

    追記
    乳を南半球と表現するセンスは只者ではありませんよねwww

    編集済

  • 編集済

    え、そんなひどかったっけ?
    すみません、退部願いは引っ込めますからw✨️

    あたしのスタンド『タヤ=マカタイ』の能力が退部願いを生成する、なんで、それしか出来ないんですよw あと、ちおりんの匂いを覚えて再現するとかw

    作者からの返信

    限定的な退部能力!www
    布団でがふがふするためのwww

    いや、蒲団読んでないのに、田山のおじさんには大変申し訳ない楽しみ方をしておりますー。

    顧問のお布団も待ってはいる✨✨