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なんか、休日の稲刈りしてる最中に色々と話が進展してて帰宅してみたらちょっとびびっておりますwww
すみません、色々とご意見をいただいて💦
うーん、あたしのやりたかった群像劇というのとは、カクヨム学園は相性が悪いみたいですね……。読まれないのも無理はないか、という気がしております。
すみません、座敷牢は廃止、囚人は全て解放いたします💦
お手数お掛けしてすみませんでした。
後程、もう一回コメントを読み直して顛末をしたためようと思います。
あ、先に断っておきますが今回は『退部願』は提出いたしませんのでご安心を✨
作者からの返信
稲刈り最中に会合が開かれていたw
個人的には顧問のも聞きたいですが、私はみなさんの話を聞いて勉強になりました。
天川書記を通してで申し訳ないですがw
個人的には投稿サイトで読者が引っかかるところって、自分の作品も同じだと思ってて。
村上春樹は指摘されたことは必ず直すが、直し方は自分で考えると言っとりました。
私もハルキを真似するならそこまで真似したいなと思いますが、なんせ大抵設定不足ですからね!!
描写してない部分の次元の話ですからね!
やれやれw
編集済
「甘皮をめくる剖検」待ちでした笑
大前提として、完全に個人的な事情ですが、キャラの名前覚えるの苦手です。よって、登場人物が多いと「誰?」となってなかなか話が入って来ません。ホントに個人的な事情です。
以上を踏まえ、ちゃんと読めてない素人の感想と言う事で「ふーん」くらいの感じで見て下さいね
全体で感じたのは「なんの話だろう?」でした。
1話の感じだと、自殺を食い止める組織の話のつもりで読み進めるも、喫茶店のちょっとした日常?
でも最後の前後編は(このお話は好き)なんだか強めの主張があって印象が引っ張られました。そうすると裏家業とかほんわか日常はなんだったのか?
「記憶の不可逆性」を実験と言う事で、天川さん意図した順序で読むと情報が蓄積されて背景が見える、と言う事で良かったでしょうか?
未完のせいもあるでしょうが、「匂わせ」が想像はするのですがはっきりしなくて。舞台は自殺の名所?その割に悩みが軽い人はいるし?どなたかの感想で「ミステリー」と言う言葉があったのはそういう事かなと思います。
これは最初に言いました通りでもありますし、読解力のなさもあると思います。
細かいところですと2話で三人称とカフェの女性店長と主人公の視点が1話に収められているように思いましたが、これで主人公が誰か自信がなくなってしまいました。
傍点の多い語りの主人公に、そういうキャラだとは分かるんですがなかなか感情移入ができませんでした。また、個々のキャラのイメージ像が頭に浮かばないのも、読み進めるのに苦労した点です。
で、ここからは勝手な魔改造です。
①主人公を「カフェ」にして、一話ごとに登場人物を変えそれぞれの視点や抱える問題を描く群像劇。
②主人公は「しゅう」に固定。裏稼業を中心に描くちょっとハードボイルド。
③主人公を「しゅう」と「いなさ」のW主人公にして裏稼業編とカフェの日常編を等配分で描く。
④主人公を「いなさ」固定。色々事情を抱えた店員やお客を交えたドタバタ劇。
⑤ストーリーは削って「記憶の不可逆性」効果に集中する。
などなど素人が勝手に想像して読んでおりました。
個人的にはカサブランカや合木、薮医者の方が単純に好きで、雨濡れとは相性が悪かったのかな、なんてところで以上とします。ありがとうございました✨️
追記
よし、大トリ回避✨️
作者からの返信
急に始まる剖検w
私は改訂前の1話目を読んだ時にぬりや殿案①または②のイメージでした。
さらに1話目の話題が自殺を止めるのと弁護士が出ていたんで、てっきり社会派ドラマになるのかと。
それで連載するならプロだ……と、思った記憶があります。
編集済
ごめんなさい、なんか顧問がこっちでタイトルがどうのとか言ってて、コーギー部長も似たようなこと言ってたから…言い訳だけどw
[追記]
あ、そういえばそんなことをおっしゃっていたような記憶が蘇ってまいりました。
(意訳:忘れてた)
全世界に公開されている作品ですので、途中までではございますが、拝読いたしました。
(意訳:もう読んじゃったし)
お気になさらないのが得策かと。
(意訳:今更気にすんな)
作者からの返信
きっと天川書記の度量なら受け止めてくれるはず✨✨
みんな、序盤から飛ばしてますがwww
あと、会計に読まれるのが恥ずかしいという謎の恥ぢらいがあったようなんですが、その気持ちはどこへ行くのか✨✨
編集済
めくれ め〜くれ メリーゴーランッ♪
まず登場人物ッ!
永峰と松永って永がカブってんじゃ! 紛らわしいんじゃ! あと女性陣の名前が覚えづらいんじゃ!
ハアハア。
なんだろう、なんかiランドっぽいんじゃ、なんてふうにも思いました(読んだことないけどw)、作者のキャラ愛が溢れすぎて、小説の体、置き去りにして話が進み、iランド読者なら喜んで食いつくような。知らんけど。
私は嫌いではないです、まだ全部読んでませんが。てっきりこのあともずっと最初のシーンをエンドレスエイトするのかと戦々恐々してたから余計に。
ぬりやさんのほうが戦略的で高尚ですが、イマジナリー文芸部、微妙に変えつつ繰り返すアレ、あれ、好きな人もいるんでしょうけど山羊座のA型は初読でいくから(ってコーギーが言ってたw)、え、また読まされるの? みたいなね、まあそのフフ飽きっぽいというかその、ねえ……?
という意味では、私は別に日常系は嫌いではないんですが、作者ほどキャラのこと知らないし、知るほど作品ないし、いきなり作者のお遊びみたいのが始まるのはどうか、という気もしないでもないです。
あと必殺! 必殺のフォーマット! あれは陰惨な出来事があったあとに主水の情けない日常があって、でも依頼を受けてキリッとするからかっこいいし、カタルシスもある。落差もいい。けれど、週ごとにシークエンスようやく変わるとかじゃ視聴者きょとんですよ!
あとシャッフル! シャッフルうまくいってたのって、なんかあまりない気がするというか、なんかアニメのハルヒ一期ぐらいしかパッとでてこないんですけど(アニメでいえばピーチボーイリバーサイドでもやってたな、確か)、印象的なシーンをまず持ってくる、ことに意味があるのであって、時系列バラバラになることによって面白くなるかというと、大抵ならない!
まあ『風の歌を聴け』みたいな断章形式であれば、やり方次第かなあ、と思いつつ。断章形式もねえ……『ラッシュライフ』(小説)と『ショートカッツ』(映画)ぐらいしか急には出てこないんだけど、何か企みや仕掛けがあって活きてくるもんで、普通はなかなか……稲垣足穂とかコードウェナースミスみたいにセンスで押し切れる自信と確信あるならともかく……。
と、他の人も読むかもしれない作品コメントのほうではなく、こちらに小言を集約してみましたw
でもやりたいことをやるのはいいと思います。中途半端に反省するより、やりきったほうが絶対いい。
作者からの返信
めくること自体を部室でやるのは良いことかもしれないwww