応援コメント

第128話 雨濡れの女」への応援コメント


  • 編集済

    クソワロス(諸々含めてw)


    追記:それはそれとして、雨濡れタイトルが悪すぎる。というか書記長、タイトルつけるの下手くそなんかしらん(´・_・`)
    コギワン(なんかSWに出てきそうだな)がイケるタイプの作品やでwww

    まだ一話(表裏)しか読んでないけどw


    追記に対する追記:

    >小木さん
     あ、読んでるのか。そしてNL関係ない、のか……? あれえ、なんか私が期待する展開と違うっぽい、のか……?🤔

    >書記長
     いや、なんか人情モノか恋愛モノみたいなタイトルじゃなくって?(お嬢風)
     まあ確かに読み進めたら話は変わってくる可能性も……あるのか?🤔

    >会計奉行にお任せあれい!さん
     いやアレ始めたの帰省の車内だから。実家でぼーっとして時間ありそうだからと始めたら、意外と全然時間なかった汗
     ていうか全然鬼じゃないから!
     普通……より甘めだから!
     これだから若……若? 若王子さんッ!

    >うっかりぬり兵衛さん
     ロと口混在させるのヤメロwww

    作者からの返信

    (コメントが先だから、本文読まれてない可能性大)

    追記
    私、4話まで読んでますよ!
    そして間を空けて、再びチャレンジするのですが、4話で力尽きるのです……!

    編集済

  • 編集済

    ぬりや様

    お読みいただきありが………
    んん……!?

    なんじゃこりゃ!?
    この穴……さては逃げやがったなぁ!!!

    許さねぇ!!
    スロ蔵共々、地の果てまで追いかけてでも座敷牢に連れ戻してやる!!

    追記:

    ちおりんずるいっ!!💦💦
    それだと書かないわけにいかないジャマイカ……💦

    ちょっとイマジナリー解剖室の見学に行ってから書きます💦

    追記:スロ蔵へ

    えー、そんなに変なタイトルかなぁ💦
    まぁ、ちょっと悩んでこじれてる時に付けたんで、考えすぎて変なところに着地点を見出しちゃったのかもしれませんけど……。

    最初は、ストレートに『異訪人』か、『刻の異訪人』だったんですけど
    なんかどっかでありそうな名前に見えますし
    『必救仕事人』とかだとギャグになりそうだし……救ってないしでw

    むー、ちょっと考えるか
    ……いや! まだ冒頭しか読んでないから、「その意見は無効だ!」

    まずは読んでもらおうw
    その後で改めて別なタイトルにすべきか考えようw

    部長へ

    そんなに読みにくいっすかねぇ……💦
    PPM先生が完読したと言ってたので、たしかに、普通の人にはシンクロしないかも知れませんけど……

    あ、本文今読みましたw

    ひでぇwwwwwww
    その時代の遠野の70Fってどんななんやろうw
    乳バンドもない時代だからぶるんぶんしまくってさぞ不便だったんじゃなかろうか……w

    あ、忖度星三の御札、いっぱい印刷しておいてください✨️
    自分に使いますw

    作者からの返信

    ぬり兵衛が剖検してくれるってよ!
    ただ、コメントのしやすさから言ったら、天川書記が作品に追加した方が良さそうな?
    私は、剖検が面白かったら雨濡れ読みますwww

    追記
    悩んでこじれてた時のタイトル……思い出深くていいですね!www
    それはそれで美しいのですが、ちょっと覚えられないという難点が……!

    私の離脱理由ですが、一話目でイメージする「ヒューマンドラマ」のテイストで期待すると、二話目以降が違うというのがネックなのではないかと。

    「カタルシス系」ヒューマンドラマを期待したら、「日常系」だった、という印象。
    もしかしたら後半畳みかけてるのかもしれないんですが、ずっと導入部を見てるだけで字数のわりに物語が進んでないように感じてしまうのですね。

    二話、三話目くらいまでは、登場人物の紹介かな、みたいにも思えるのですが、四話目の起伏も私にとっては小さく感じて離脱してしまうのですー。

    編集済

  • 編集済

    ぬりやさんの読んでリアルに吹き出しましたw
    めちゃおもしろwww
    あれ座敷牢で生まれたんだなぁwww

    [こっそり追記]
    あー!
    そうか、座敷牢にいたから顧問の穢月祓鬼指導が2話目で止まってるのか!
    忘れられてるのかとw
    いやまー別にいつでもいーですwww

    作者からの返信

    二人には遠野に飛んでもらいますかねwww

    追記
    指導が超前半で止まるの地獄www
    いつでもよいなんて、会計はやさしーなー。
    でも確かに連勤中に自作書いて、会計作品に凸して、天川作品めくって、コメント書いてるのスゴイと思うwww

    編集済

  • 編集済

    イマジナリー文芸部 番外編

    「おかえりー、って。どうしたのやつれた顔して」
    「お恐ろすい目に合ったじゃ」
    「ふふ♪なにその口調」

     イマジナリー文芸部の部室に戻りほっと息をつく。導入したばかりの大型冷蔵庫を開けると麦茶が冷やしてあり、それを一気飲みした。奥にはりんご飴もあるようだ。

    「ここ何日か座敷牢に監禁されていたんです」
    「今どき座敷牢って」

     部長に事の顛末を説明する。監禁されながら励まし合い、一緒に過ごしたス口蔵さんの事が頭を掠めた。ある時、目覚めると彼の姿はなかった。壁際には手掘りしたらしい人ひとり通れるか、という穴。

    「その穴を通って抜け出して来たんです。彼とはそれ以来。ずいぶんお世話になったのでうまく逃げ延びてると良いんですが」
    「ス口蔵さん?」
    「ええ。あんな仕打ちを受けても真剣に読もうという姿勢。とても真摯な方でした」

     目頭を熱くするものを堪えながら、怪書に立ち向かう彼の背中を思っていると、部長がスマホを見せてくれる。

    「スロ蔵さんって、これかな?」


    ── いや~ん、バカンスぃ〜 ──


    「ふふ♪ずいぶん遠くまで逃げたみたいだね♪」
    「まあ、無事ならそれはそれで笑」


    追記

    天川さん〜♪
    すっごく個人的な感想があるにはあるんですが、検討違いかもですし、せっかくの作品の感想コメ欄を素人意見で汚しちゃうとなー、と思ってお茶濁しみたいな感想でごめんなさい。
    どこか「甘皮をめくる剖検」できるところあるといいんですが♪
    イマジナリー文芸部の分室でもいいかも?

    作者からの返信

    あの座敷牢で生まれた名作www