ハンナリーの究極魔法への応援コメント
飯になるとすぐあら合われる...ぬらりひょんかな?
ぬらりひょん 勝手に他人の家上がって飯食って茶しばいて帰る変人
完全一致w
サイケデリック魔法恐ろしい
ズンズンズンズン...ブッチョンボロゲェ!!
ドゥクシッ!!ドゥクシっ!!
┗(^o^ )┛ズンドコズンドコ┗( ^o^)┛ズンズンドコ┗(^o^ )┛ア-ヨイショ
カオスwww
作者からの返信
魔法に掛かった人は楽しいのですよ。
マーギンは来てないと繰り返すへの応援コメント
トッテムツヨイコ、トッテムツヨイコ、トッテムツヨイコ、トッテモツヨイコ、カイチョウウメル...ナイナイシヨウネェ(´゚ω゚`)
軽く洗脳するなwww
まぁ白蛇様( 'д'⊂ 彡☆))Д´) パーンしたし勝手に昇格はあるあるだからしゃーない(´ー`*)ウンウン
いやそれ本人に知らせろよ( ゚д゚)クワッ
ねぇ眼帯?( ゚д゚ )クワワッ
ロド「こっち見んな」
作者からの返信
治療デスヨ…
魚をもらいに漁港街へへの応援コメント
血のソーセージの美味しいやつはドイツだと簡単に見つかる……旅行に行っておくんなましw日本で美味しいって、そりゃ肉屋さん次第ですよねえ。
このままこんな感じの生活で楽しいが、多分そうはならないんだろうなあ……😮💨
作者からの返信
ドイツまで行く機会はもうないでしょうねぇ。
編集済
手繋ぎデートとは程遠いへの応援コメント
ホロメン鳥…転生者である彼が名前に突っ込まない以上色々考えるのは無粋か
追記:有難う御座います。
まさかの合体事故だったのですねw
作者からの返信
ホロメン…
すいません、これは意図して付けた名前ではなかったのです。調べたらホロメンって言葉があるんですね。
単純にホロホロ鳥と七面鳥を混ぜた名前なんですよ。
追記
時々こういう事があるのです。そのキャラ名不味くないですか?と言われて調べたら、おんなじ名前の人いるやないかいっとか…
手繋ぎデートとは程遠いへの応援コメント
ちい兄様に魔鉄をプレゼントする気だな
特務隊の祝いと既存の装備ではこの先戦えないということか
現状、魔鉄を扱える工房が一つしか無いから貴族共の横槍回避のため、早めに装備を造ることにしたのか
鋳造による鏃の量産もしとかないと…………
過去の魔物基準だと現在の戦力では容易く滅びそう
作者からの返信
なぜロッカが魔手鉄を欲しがっているのかいつ判明するのか…
手繋ぎデートとは程遠いへの応援コメント
レビュー見て読んでみたけど確かに素晴らしいし読み応えある。
他にもいろいろ書いてるのかな?すごく読みやすい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムでは初投稿作ですね。
なろうでは何作か書いてますよ。
そこそこ人気があったのは処女作ですが、ご希望が多いようならカクヨムにも転機するかもしれません。内容は自分でも気に入っているのですが、書き方のスタイルが固まってなかったので、読みにくいかもしれません。700話を超えているので、読むの時間掛かりますよ(笑)
読者様へ ※本文とは関係ありませんへの応援コメント
一気読み中です。やっとここまで辿り着きました。
面白いです♪
早く更新待ちになるように読み続けますね〜
面白い作品、ありがとうございます😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本毎日更新予定ですが、一気にストックを投稿していってますので、ストック残りが…
ストック無くても毎日更新は全然可能なんですけど、それをすると誤字脱字が酷いことに…
何回見直しても誤字脱字がなくなりませんね。
読者様へ ※本文とは関係ありませんへの応援コメント
おいおい、完結保証かよぉ~!
嬉しいじゃねえかぁ~!!
この小説1話あたりのボリュームがガッツリで嬉しくて堪らんのだわ。
酷いと1話1500字とかだったりするとページ捲っても捲っても話が全然進まなくてイライラしたりするんだけど、これはそうじゃ無い。たっぷりボリュームが嬉しいです。
勿論web小説だから短いには短いメリットがあるんだけども、そんなことよりもいちいちページ捲るのに気分が一旦落ち着いついちゃうからそのままのテンションで見れないってのは何かと困るんですよねぇ。(個人的な意見)
まぁ、ここまでの所で読者の反応が薄いとありましたが、恐らく大規模戦闘や主人公の成長、ヒロインとくっ付いたりという大きな見せ場のような物がまだ無いからでしょう。
恐らくこの後には来ると思うので、そこでもしかしたら結構な反応があったのではと思います。
この物語は主人公の成長の余地は少なく、既に殆ど完成されてるでしょうから他でどう魅せるかですよねぇ。
まぁ、無双するのは簡単そうなので魅せ方次第ですねぇ。
ウケる物語って難しいですよねぇ。
応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序盤に山場を持ってくるのが最近の王道だとは知ってるんですけど、それをするとだんだんと尻すぼみになるか強さがインフレし過ぎるんですよね。個人的には後半に向けて中毒になるような感じが好みです(笑)読み終わった後にもう一度初めから読もうとなるのが理想ですね。これがそうなるかはまだわかりませんが…
構想では完結まで頭の中で話は出来てまして、完結した後にスピンオフでマーギンの勇者パーティ時代の話を書こうかなと思ってます。それで謎が解けて行くというイヤらしい手法ですw
読者様へ ※本文とは関係ありませんへの応援コメント
擬音が減ったらいいのかな?
あと胸キュンポイントが欲しいです。
ここまで一気に読むくらい面白いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
擬音多いですかね?
胸キュンポイントかぁ…
…ないかもしれませんw
もうお父さんと呼びたくないへの応援コメント
>ムカつくなら父親を燃やしても構わん。後は俺がなんとかしてやるから」
「正確に狙え」からの「はいそのままキープ」
……と言う冗談は置いといて、領主はなんか考えが甘いところとか、抜けたところとかありそうですが、根っからの悪人という感じじゃないですよね。人は良いんだけど……って感じ。
作者からの返信
なんか理由があるとマーギンも思ったのでしょうね。
読者様へ ※本文とは関係ありませんへの応援コメント
なろうはコメント付けるのが気楽にできない感じなんっすよね。
直接的な感想ってカクヨムのUIの方が優れてる感じがします。
心配なされてる様ですが作品は最高に面白いのです(´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なろうでコメント頂ける方は常連さんのようになって下さいますね。IDもニックネームなので覚えやすいのです。
カクヨムはニックネームはIDそのものの方が多いので、なかなか覚えられないのが難点です(笑)
まだまだ続きますので、今後とも宜しくお願いします。
編集済
馬鹿者との出会いその4への応援コメント
マーギンの善性がつよつよすぎる……お節介とか言うレベルじゃねえ!
紳士だとかイケメンとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
こうやって勇者パーティの頃から色んな人の人生を良くしてきたんだろうなと思ふ。
あれ?コイツもしかして勇者じゃね?
作者からの返信
面倒事に自ら首を突っ込んでいくスタイル…
過去にやらかしたことを思い出すへの応援コメント
売れないからって自分の技術や腕を安売りしない主人公は見てて気持ちがいい。
沢山あるから〜とか価値を気にしない馬鹿な主人公がうじゃうじゃ居る昨今中々珍しい。
このまま行って欲しいものです。素晴らしい
作者からの返信
ぁぁ、それは…
読者様へ ※本文とは関係ありませんへの応援コメント
のんびり読めて、とても好きです。完結まで、応援します!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
のんびりじゃない所も出てきますが、まだまだ続きます。
今度とも宜しくお願いします。
編集済
編集済
編集済
勝手に唐揚げにレモンへの応援コメント
唐揚げにレモンだと宜しいならば戦争だ
お猫様の相手はマーギンには無理だな
アイリスかバネッサとどちらが先に一夜の過ちをするか。もちろんマーギンが襲われる側です
他にも恋の狩人がいそうなんだよな
誰がマーギンを仕留めるのか
あとミスティも出てきそうなんだよな。石化したのがミスティなら同じことを自分にできない訳が無い
まだ調べてないから分からないがミスティが生きているなら、この地域に来ているはずなんだが転移とかも出来るのに来ていない
突如として表舞台から消えていそう。
魔王が封印したのならば監視の意味でもナニカやり残したことをしてから自身を封印しそう
勇者達も平民が消えたほうが良いと考えてそうだし
作者からの返信
ミスティとかがどうなったか、もう少ししたら分かるかも…
職人街の手伝いへの応援コメント
貴族が囲ってる秘匿技術に手を出すとか正気か?と思わないでもない。
どんな商売だって同じだけど食い扶持荒らされたら血を見るよ。
あと、違法じゃなければそれで良いってのは、今の世の中の先進国で初めて通用するようになった言葉だってのは、どこまで意識出来てるんだろう?
世の中が法治で治ってる所じゃないと、無理よ?
門番が貴族の客人から金取ってたのバレると無礼ウチして上長も見なかった事にするような人治が蔓延ってるこの世界では無理だと思うけどな
東南アジア製の製品見たり、南米の治安を知識として知ってるだけで、なかなか書けないと思う
水戸黄門が民主的手続きに基づいて悪人を裁いてるような、妙なファンタジーの世界
作者からの返信
控えおろうぅぅっ
とかは出て来ませんね(笑)
手繋ぎデートとは程遠いへの応援コメント
ちゃんと食うときヒンナヒンナ、って言ったのかな…原作は北国なのに南国で聞くことになるとは…
オソマに似た調味料を持ち歩くマーギン、を連想してしまった。
作者からの返信
誰がヒンナヒンナしてくれたのだろうか?