編集済
ふーむ(´・(エ)・`)
作者様のキャラクターの掛け合いは面白いのですが
作品のリズムとして、ヘイトを貯める行為である
理不尽さや、幼稚さ、これらを出す時はガス抜きが
必要な気もしますな
小さなストレス展開→小さな発散
大きなストレス展開→大きな発散
女性キャラの幼稚さ、理不尽な感情、自分じゃコントロール出来ない感情に
対して、間、間に改善や気づき、小さなストレスの発散があると
女性キャラが好かれるかな?と感じました。
チョロインを書いて欲しいという訳ではなく、小さな感謝や変化しようという気持ちを
感じ取れる内容が欲しいと思いました。
作者様が自由に書かれるのが1番ではありますが、女性キャラに対するヘイトが
読者離れに繋がりかねないと愚考したしだいです。
作者からの返信
描写不足もあるとはおもうのですが、自分は皆好きなのです。多分、他の方が書かれたキャラで同じようなキャラでも好きなんだと思います。
これがヘイト集めだと思われている方と私の意識のズレなんでしょうね。
卑弥呼=日霊媛=アマテラスという話もありますが、こんな話があったとすれば和みますねw
神話って美化されるんですよね。前のラーとムーの話とこの話で思いました。
作者からの返信
真実は小説よりなんとやらですねw
マーギンがバネッサを高い高いして脇に手をやった時に、そのまま横乳を堪能している疑惑が…(¬_¬)
作者からの返信
否定出来ません…
既に言われ尽くされてるなぁ…ですがこれはどうしても言わせていただきたいので、作者様からは「嫌なら読むな」と返信されることを覚悟で書かせていただきます。
次の話まで読んだ上でこちらに感想を書かせていただきますが、ツンデレでも萌えないキャラは普通にありえるんですよね。
作者様の言う彼女の育ってきた環境その他は分かりますが、バネッサの厄介さに拍車をかけているのはやはりシスコですね。
面白そう、で状況を悪化させてアンタが原因なんだからなんとかしなさい、はかなり悪辣です…ロッカは本人もそれなりに苦労しているせいかそこまでではありませんが、シスコは仮にも大店の娘で、実家を嫌う一方で商人らしい強かさを見せてマーギンに様々な要求をしてきました。
何より自分が嫌っているはずの実家の裕福さを鼻にかけ、仲間を「ゴミ」呼ばわりは読んでいて不快にすらなります。
あえての狙ってなのか、それとも無自覚なのかは作者様本人にしか分かりませんが、無意味にヘイトを溜めるキャラを放置して延々主人公にタカらせ続け、主人公からすれば保護対象となる子供達とすでに自立した大人をキチンと線引きしないあたりに、私も含めて皆さんもモヤモヤが募っているのではないだろうか、と愚考いたします。
そしてハーレム云々に関しては、主人公は周囲の女性陣に手は出してはいませんが、その甲斐性と実力で次々に好意を寄せさせています、そのくせセクハラはするけど一線は越えないし将来に責任を持つ気もない。
これがかえって中途半端でタチが悪い、ロッカは旅を始める前から食事などは別、と線引きをしたことで個人的にはすごく好感度上がったんですが、ズルズルとご馳走になっていることにやはり残念感が…アイリス辺りはまだギリギリ分かります…完全に理想的な父親と男性像はマーギンになってしまっているでしょうし。
マーギンにタカった方が色々得する事を嗅ぎ取ったハンナはハンターではなく商人ですが、「少ないけどご馳走になる以上、金は出させて」と言う位は商人としての矜持は欲しかったですね、マーギンが受け取らないとしてもそういう描写一つあるだけで、印象が違います。
「この人親切って言うより完全にお人好しやん、獣人差別せんのもええけど血も繋がらんガキ共にこんな美味い飯食わせとるし、ウチも金せびられんし襲われもせんし、タダで料理人兼護衛雇えた上に、商機まで用意してくれるとかマーギン様々やで、せいぜい気に入られとこ」
ハンナが無意識にこういう事考えててもおかしくないですよね、特に苦労してきたなら相応に強かにもなると思います。
マーギンの自己満足で彼女達と子供達をかまうのはこの際そういうモノとして納得はしますが、それにアグラをかいて当たり前のように振る舞うのは違和感やヘイトに繋がるかと。
他作品で主人公の恩恵に預かりながら勘違いして痛い目に遭う、というキャラは数多く存在しますが、この作品はなまじメインキャラでしかも主人公が構いたがりなので歪な相互依存が生まれているのではないか、と感じた次第です。
ヘイトキャラにはヘイトキャラの使い道があります、例えば序盤でアイリスを襲おうとした男たちや雪熊に食わせ損ねた不良ハンター等はキッチリ制裁を受けました、そこまで酷い訳でなくてもヘイトが向くキャラには一定の制裁がセットでないと、ただ主人公にひっついているだけで美味しい思いができて、主人公におんぶにだっこでイージーモードに好き勝手、は大多数の読者には面白いと感じられなくなるかと思います
そういう話を作りたいんだ、ということであれば何も言えませんが、どこかでそれに気付き指摘する存在が出来て(本来ハンナが適任だったかもしれないけど、完全に保護枠に入り浸ったので論外)、一度自分達の立ち位置とかを考え直すきっかけみたいな話があれば、また新たな展開も期待できるのでは、と思います。
関係者でありながら一歩引いた立場からモノを見れる、となれば同性でもあるちい兄様あたりが適任かな…
それかもうマーギンが同行している5人と帰ってからリッカ、ローズもまとめて手を出して本当にハーレム形成するかですね。将来の責任まで取るつもりで手を出した、なら分かりますが好意が先走って勝手に嫉妬して周囲に迷惑をかけるバネッサやリッカは、甘えられたがりのマーギンの自己満足で周囲にもとばっちり食らわしてますから。
長々と作品批判に繋がることを書き連ねてしまって申し訳ありません。
作品としての面白さは間違いなくあるのですが、世界観と基本設定の良さを打ち消してしまう女性キャラの根本的なズルさが、作品をもったいないモノにしてしまっていると思い書かせていただきました。
「記録に残らぬ大英雄、正体を隠して小娘達にタカられながら生きていく」
というサブタイトルが付いてしまいそうな展開は、どこかで区切りがつかないものかと心待ちにしております。
作者からの返信
同じように思われている読者の方が多いようですね。自分が書いているものは結構このようなキャラが存在します。他の小説でも図々しいしくてムカつくとかコメントを頂いてました。
でも自分はこのようなキャラは好きなのですよね。物語が進むとどのようになっていくかはネタバレしますので書きませんが、そこに行き着くまで離脱される方も出てくると思います。
他の小説では、物語の中盤で登場したキャラが読んでいる方のヘイトを集めました。自分は好きなキャラだったのですが、ダメな方はダメなようで、嫌がらせみたいなレビューを書かれたりとかされました。
なので、今回は序盤からそうなりそうなキャラは登場させてます。これで合わない方は読み進める前に離脱されるだろうと。
章分けはしてませんが、もう少ししたらタイベ編が終わります。その後の展開はまた変わってくるかもしれませんね。
暴力系のバネッサが正直ヒロインどころか登場人物として魅力が無く、めんどくせぇ。
高額設定している魔法も結局割引ではなくタダであげるシーンも頻繁にあり、扱いが軽すぎるからこそ、感謝が足りずマーギンの扱いも軽いのでは?
一気読みするくらい面白い作品なのに、一部の登場人物の成長がほぼ見えない為、読者のヘイト溜めているのかと。
主人公TUEEEE を際だたせる為に、周囲に頼ってくる無能やクレクレ君を配置している系の薄っぺらい小説は食傷気味なんだと思います。もったいない。
設定も面白くロッカやローズ、ちぃ兄様等魅力的なキャラクターが多いからこそ、魅力底辺なバネッサが特に目立ちます。次点でアイリス。
感謝も足りず主人公の益にもならないクレクレ君は嫌われてしまいます。
鬼滅や呪術廻戦の様に、魅力的な味方も容赦なく死んだりリタイアすることによる作品の厚み用のキャラだとしても、魅力がなければ読者にさらっとスルーされます。
色々と忌憚なく書いて申し訳ありません。
毎日更新も誤字の少なさも凄いと思います。
これからも応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マーギンはバネッサやアイリスのような娘が好きなのかもしれませんね。基本はかまいたがりな達なので。
ユニークスキル、だって面白いじゃない
これは強いw
作者からの返信
シスコのだって面白いじゃないは波乱を呼びますね。
すごい長いコメントの人いるね、作者愛されてる(^^)