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  • 第17話 作詞についてへの応援コメント

    多才すぎて、緋雪さんが遠い人になっていくようです……; ;
    改めて目次を眺めると、本当に凄い。
    私も、もっと色々と挑戦し、人生を楽しまねばと思いました^^;

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    いやいやいや、遠くに行かせないでーー。
    近くで遊んでやって下さいーー。
    芸術科の高校へ行きたかったんですが、親の大反対で行けなかったんです。
    その反動が、主に30歳を超えて爆発しております(笑)。
    多趣味がいいわけではなく、いろいろ試して自分が一番楽しめるものを趣味にすればいいのではないかと。
    私は、何より「書くこと」ですが(笑)。


  • 編集済

    第17話 作詞についてへの応援コメント

    本当に芸術の才能の塊みたいな方だったのですね。アートに優れて、料理も上手い。できない事ないではないですか?

    エルトン・ジョンの裏に隠れる(ファンは知っているが)作詞家バーニー・ターピンを思い出しました。

    ボブ・ディランに次ぐノーベル文学賞狙って下さい。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    お褒め頂き嬉しいです。
    が、なんて凄い人たちと並べるんですか💦
    あー、でも、そうですね〜、歌っている彼が大ヒットしてくれれば、私も有名になれるかもしれません(笑)。
    絶対に実名も顔も出しませんけど。

    ノーベル文学賞……fumiyaさんのノーベル賞の方が遥かに近いのでは?(^_^;)

    いいんです。有名にならなくても。
    書くことが好きなだけなので(*^^*)

  • 第17話 作詞についてへの応援コメント

    作詞って、小説を書くのとも、詩を書くのとも、もちろん作文を書くのとも(笑)違いますよね。
    曲も一緒になってこそのものですものね。
    想像すらできない世界です。
    小説を書くのとはまた違った才能がいるのでは!?

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうですね〜、作詞って別物ですよね。曲がないと完成しないっていうか。
    いや、やってみたら意外とできたりして。
    ことばに意味を持たせつつも、文字数のリズムを曲に合わせて、歌いやすくする。
    キャッチーなサビを作る(笑)、くらいなところでしょうか。
    いや、幸まるさんならできると思います!

  • 第17話 作詞についてへの応援コメント

    緋雪さんの作詞は作曲者さんと一緒に作品を作る共同作業なのですね。
    私の好きなバンドの方が、自分がしたいのは音楽というよりバンドなのだと言っていて、実際にずっと同じメンバーで長く活動されている仲良しさん達です。
    一人でする創作とはまた違う種類の楽しさや驚きや飛躍があるのでしょうね。そういうことができるのは羨ましいです。
    思春期の不条理ないじめ、辛かったですね。
    そのころの詩はマグマのように緋雪さんの心の中から噴き出してきたものなんだろうと思うと苦しいですが、創作が緋雪さんの心を自由にする一つの手段で、それを手にしたことと、それを大事に知っている仲間がいつも周りにいたことは、宝物のようだと思います。
    曲の「音色」いいなぁ。私も見てみたいです。

    作者からの返信

    チョコレートストリートさん、コメントありがとうございます。

    バンドが好き、って、わかるような気がします。
    あの頃は、音楽もできないのに、詞が書けることで、そういう仲間に入れてもらって、ワイワイやってるのが好きでした。
    歌い手さん何人かと、小さなライブハウスとかで盛り上がったり。
    苦しかったことばかりの青春を取り返している感じでしたね。

    いじめは、苦しかったです。
    でも、あの時に、言葉にしてノートに綴っていたことが、いつの間にか詩の形を取るようになりました。
    あれが、私の原点だったのかもしれないなと思います。
    私の周りには、いつしか理解者が沢山いてくれるようになって、その方たちのことは、本当に宝物だと思っています。

    「音色」はイメージですよ。どんな色の曲に聞こえるか、意識してみてくださいね(*^^*)

  • 第17話 作詞についてへの応援コメント

    緋雪様、こんばんは😊

    いつかのエッセイで、作詞をしていたことを聞いたことがあったのですが、今回作詞を読ませて頂き、とても素晴らしい詞の数々で感動しました。
    コンビを組んで一緒に曲作りをするって、どんなに楽しい時間だったろうなと思いました。
    自分の書いた詞のイメージを伝えながら、曲作りの方と作り上げていく過程。
    出来上がった時の喜びもひとしおでしょうね。

    私も詩を『カクヨム』にアップしていますが、作詞とは違った自由すぎる詩なので、メロディにのせることをイメージして書く詞ってまた一味違ったリズムみたいなものを感じました。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    読んでくださってありがとうございました。
    褒めて頂いて、嬉しいです(*^^*)

    楽しかったですね〜。
    私、音楽のセンスは全くなくて、楽器なんてリコーダーくらいしかできませんが(笑)、曲に乗せる詞は、私の持つ一番得意な楽器だったかもしれません。
    互いのイメージを伝え合い、何回も試作を作って、やっと1曲完成します。
    リアルに会っての打ち合わせではなくて、PC上でファイルのやりとりをしたり、ボイスチャットで打ち合わせをしたりして曲を作っていました。
    小さいけどライブもやったりして。
    楽しい時代でした。

    彼と組んで曲を作ってきたことで、音楽関係、弾き語りをしている歌い手さんと仲良くなり、そこで今の夫と出逢うことになりました。運命の人、ですね(笑)。

    私も普段書くのは、自由詩です。
    曲を書いてる人から頼まれない限り、曲用の詞は書かないです。

  • 第17話 作詞についてへの応援コメント

    作詞家デビューは、あまりに本人を特定され過ぎてしまいましたね。
    これはなかなか厳しい状況な気がします。

    その後は匿名性のある活動の場が見つかって、花ひらいた感じでしょうか?

    話し合いながら曲を作り上げていくのは、一人で執筆するのとは違う共同作業ならではの楽しさがあるのでしょうね。

    曲に色がついて見えるって、どんな感じなのかなぁと想像しました。
    曲のオーラみたいな感じでしょうか?
    一曲が進むにつれて、色が移り変わるのでしょうか?

    どちらにしても、美しい光景なのだろうなぁと思いました。

    これからその曲を聞きに行ってきます!

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    私のリアルを知る人たちの多い中で、私の実名を出されたことは驚きとショックでした。
    匿名性ができたことで、そして自分のことを知らない相手が聴いているということで、前よりも気楽に作れたのだと思います。

    私は曲を作れないけれど、こんな感じじゃないっていう箇所は口出しする、うるさい作詞者だったし、彼は、ここをこんな感じでカッコよくしたい、ここの文字数減らしてほしいと言ってきたりと、共同作業は楽しかったです。

    曲の色が見えるというのは、単なるイメージに過ぎません。本当に見えているわけではなく(笑)。そのイメージに合った詞を組み合わせていくという感じかなあ。
    実際に聴いていただければ、なるほどな、って思っていただけるのかもしれませんけど、伝えるのが難しいです。


  • 編集済

    第17話 作詞についてへの応援コメント

    作詞家でいらしたとは!! 
    リンク先の詞、ちらりと二つほど見ましたがとても素敵です✨

    作者からの返信

    🌳三杉令様、コメントありがとうございます。

    いやいやいや💦作詞家ではないです。
    当時の「着うた」がDLされた分で相方に入った分の数割、80円貰ったくらいです(笑)。
    詞、褒めてくださってありがとうございます。嬉しいです(*^^*)

  • 第16話 料理について③への応援コメント

    「スキキライ星人」これはもはやフォルティチュード9.0以上の大怪獣レベル<参照『怪獣8号』週刊少年ジャンプ絶賛連載中、現在はアニメも公開中>って余計な情報を流して申し訳ありません。
     でもこれだけの食材を避けて三食作り続けないといけないとは本当に大変です。
     ご主人さん、どうか「美味しい」って言ってあげてくださいね。
     そして緋雪さんもあまり無理し過ぎませんよう。
     時々は手抜きでいいと思いますよ。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    そうそう、スキキライ星人は、それくらいのレベルなんです!! 
    (いや、わからんし💧)
    ホントに、台所係の身にもなれ!! と思いますよ~。
    冷蔵庫に夫の好きな野菜しか入れていないと、野菜室がスカスカです。
    白菜を早く使ってしまわないと……って、浅漬けにした途端、食べなくなります(-_-) 漬け物は奈良漬け以外食べません。

    頭が痛いので、メニューに困ったらコンビニに頼ったり、外食したり。
    意外と手抜きもしてますので、ご心配なく。

    「美味しい」は、言うように!! 厳しく言っておいて下さい。

  • 第15話 料理について②への応援コメント

    凄いです!超感覚レシピ!
    那智もお好み焼きは好きでよく作りますが、その時々で味も硬さも変わります。
    それでも食べれらないほどの出来になることはないので「まあ、いっか」という感じ。お店に通って味を盗むなんてとてもとても……。
    それをやってのける才能と根気に脱帽です。

    ところで感覚が鋭すぎるのは大変ですね。
    絶対音感を持っている人は全ての音に音符が付いてしまうので気が狂いそうになることがあると聞いたことがあります。
    平凡な感覚しか持たない自分には想像し難いですが、それを上手く使っている緋雪さんはやはり凄いです。

    近況ノートのレシピ、参考にさせていただきますね。
    教えていただいてありがとうございます。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    超感覚レシピ(笑)。
    食材そのもの、調味料そのものの味が脳の中に入っているのかもしれません。作ってみて、こんな感じの甘さが足りないとか、この程度の配分で丁度いい筈、などが、舌でわかるようになるんですね。
    実際に入っているものは違うかもしれないんですけど、最終的な味はほぼ同じ、っていうのができます。

    感覚過敏はいいところもあるのですが、痛みがひどい病気の今は、キツいことばかりですね。
    ドアが勢いよく閉まる音が痛い。水の勢いや、跳ね返りが痛い、お日様の光が痛い……調子が悪くなると、そんなことになります。
    特に音ですね。耳が異常にいいので、辛いときには耳栓をしています。
    味覚以外は得してることはないかなあ。

    近況ノートのレシピ、参考になりますか?(^_^;)
    作り方も何も書いてないですけど……。
    もしよければ、クックなパッドの方に……よろしくお願いします(笑)。

  • 第16話 料理について③への応援コメント

    レシピ、分量、よほど初めてか気合い入れて作るとき以外は、いっさい見ません。ほらあれですよ、シェフのお任せ……( ̄▽ ̄)
    たまにすごく味が濃くなってしまって、慌てて卵を投入したりしていますww

    しかし、先日冷蔵庫に貼れるタイプの小物入れを買って、何入れようかなーと考えていたので、ミニレシピのアイデアをいただくかもしれません!
    集めに集めてきたミニカードにタレの分量を書いて、そこに投入しておいたら、透明で中が見えるタイプだから、可愛くなりそうです♡
    緋雪さんも書き直す時は、思い切って可愛いカードに書いてみるのいかがですか? 台所が楽しくなりそう(´▽`*)

    それにしても「スキキライ星人」さん、本当にスキキライ多いですね💦 私だったら「自分で作らんか―い」とキレてそうです(笑)
    そこを見捨てず工夫して、結局しっかり胃袋を掴んでいる緋雪さん、やはりタダ者ではない……!
    素晴らしい料理人です! 尊敬✨

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    >レシピ、分量、よほど初めてか気合い入れて作るとき以外は、いっさい見ません。
    それはそれで凄い。潔くて、こよみさんらしいというか(笑)。
    ちょっと違う味になっても「シェフのお任せ○○よ」でいっちゃうんですね、

    可愛いミニカードにレシピを書く!
    うわー、ミニカード、そこに使うのか〜。
    クシャクシャになるのに(^_^;)
    確かに可愛いのに書いたら、中身が大根の漬物でもテンション上がるかもですけど。
    (っていうか、どこでゲットしたらいいですか、その小物入れ💧)

    「スキキライ星人」、ホントに「好きにしろ!!」って言ったら、ふりかけご飯のみとか、コンビニ飯とか、とにかくバランスなど1ミリも考えてないのしか食べなくなりますね(^_^;)
    力仕事して頑張ってくれているので、私も出来る限り頑張らねば……と。
    スキキライ星人専用の料理人として、彼の胃袋を掴んでおくしかなさそうです(笑)。

  • 第16話 料理について③への応援コメント

    ご主人の食べないものリストを見て気が遠くなりました。
    これはよっぽどの愛と料理スキルがないと毎日ご飯は作れない😓
    あらためて緋雪猫さんのクックなパッドのレシピの生い立ちに書かれた「夫が酸っぱいのが苦手だから」「これなら大根も食べた」等に込められた意味を知り、なんて大変なんだともらい泣きしそうですよ💧
    ほんとに納豆とほうれん草で大きくなったのでしたら(私だったらそうする)、緋雪さんの料理の美味しさに驚いて感激しているはずですね。
    でも、キライが減って、「おいしい!」を口に出したら、妻はまだまだもっともっと色んなおいしいものを作れるんですよ~、なんてもったいない・・・。
    私もレシピの調味料の分量だけ、少し大き目の単語カードに書いて台所に置いてあります。よく作るものはリングから外して置いてあるのでたまにどっか行ってしまったり💦
    でも大根2キロってすごい量ですね😶

    作者からの返信

    チョコレートストリートさん、コメントありがとうございます。

    ね? 気が遠くなるでしょ?(笑)。
    クックなパッドの、緋雪猫のキッチンにあるレシピは、8割以上が、「スキキライ星人」でも食べられるメニューです。
    そもそも怪獣が食べる肉や野菜しか買ってこないので、その中で、なんとか料理を回しております。
    レパートリーが少ないと思われてたらどうしてやりましょうかね?(笑)
    私、どんだけレパートリーあると思てんねん! って、嫌いなもので作ったメニューを1ヶ月続けてさしあげましょう。勿論全部違うメニューで(-_-)

    義母は、料理の苦手な人で、それが原因なのかも知れませんが、ホントに納豆とほうれん草くらいしか食べなかったようで、放っておいたら、ふりかけご飯とかカップ麺とかしか食べません、今でも。
    力仕事してる人の食事じゃないですよね?💧
    なので「美味しい」と言わないことに腹を立てながらも、「ちゃんとした」食事をなんとか摂らせるべく、妻は頑張っております。

    なるほど、単語カードという手もありますね。カレンダーの裏より紙がしっかりしてそうです(そこ?)
    大根2kgは、母親から教わった数値で、さすがにうちで作るのは500gくらいです(笑)。

  • 第16話 料理について③への応援コメント

    我が家もレシピは冷蔵庫に貼ってあったりしたのですが、妻が張り切って、バインダーにまとめると言って実行しました。しかし、張り切りすぎて、普段は作らないが美味しそうと思ったレシピもプリントして一緒のバインダーに入れてしまいました。バインダー二冊分になりました。これで、必要なレシピを探す時間が10倍くらい膨らみました。私の手書きのやつは、何とか比較的短い時間で見つけますが、妻がプリントしたレシピを探すのに苦労します。再検索したほうが早いですね。🤣

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    あはは♪奥様可愛いですね。
    美味しそうなものまで一緒にしちゃったんだ。
    それはキリがないですよね〜。
    確かに探すのが大変そう。

    でも、私も若い頃は、これ美味しそう、これ作ってみたい、と料理雑誌から切り抜いてバインダーに入れた、オリジナルのレシピ集を持ってたんです。半分以上使ってません(笑)。

    今は、よく使うものの、分量だけのレシピメモだけで十分ですね。

  • 第16話 料理について③への応援コメント

    緋雪様、こんにちは😊

    普段の調理の調味料はすべて感なので、分量を聞かれても答えられませんが、お菓子作りやたまに作る料理はレシピノートに書いているのでそれを見ながら作ります。
    もう何年も使ってるのでノートも相当年季が入っています(笑)

    それにしても怪獣「スキキライ星人」かなり手強いですね。
    一体何を作ればいいの?
    私だったらお手上げです。
    が、さすが緋雪様、ちゃんとご主人様の好みを把握してやりくりしてるのは凄いです⤴⤴
    せっかくの料理上手が十分に発揮できないのは勿体ないですが、限られた食材で美味しいものを作るのはやっぱり料理上手な緋雪様だからこそですね。
    こんなに工夫して頑張っているのだから、「美味しい😋」の言葉は言ってほしいですね。
    残さず完食することが答えなのかな。
    これからも怪獣「スキキライ星人」が喜ばれる料理、頑張って作ってくださいね。

    作者からの返信

    のこさん、こんばんは。

    私も、煮物とかは勘でいけるんですけど、たまに正確な分量で必要なのもあって、メモしてますね。
    お菓子は、もう最初からレシピを見ながらです。

    「スキキライ星人」は手強いですよ〜〜。
    あまり好きじゃないもの、今食べたくないものだったりしたら、「あんまり食欲ないから、ふりかけご飯でいいや」とか言われたりしますからね。
    好きなものは知ってるんですけど、栄養バランスまで考えようと思うと、本当に大変(^_^;)
    あなたの好き嫌いに対応できる嫁が、他にいるとでも思ってるの?!
    ってキレようかな、と思う時も(笑)。

    やっぱり「美味しい」は欲しいですね〜。モチベーションになりますからね。外食してる時だけ言われると、なんかやる気なくしますよね。
    まあ、文句言わないで全部食べる時は、「美味しい」のだと捉えて、これからも頑張ります。

  • 第16話 料理について③への応援コメント

    怪獣「スキキライ星人」(爆笑)
    いやいや、これは「キライキライ星人」で良いのではないでしょうか!?
    嫌いなもの多すぎ…(笑)。
    星人相手にご飯を作り続ける緋雪様はすごいっ!

    もう食事の際に、箸と一緒に“美味しい”と“超美味しい”の札を置いておきましょう。どっちか上げたら明日のご飯が食べられる…みたいな(笑)。

    気になるレシピはよくメモを取りますが、レシピ見ながら作るのも好きです。
    クックなサイトとかで、工程見ながら作ったりする時も(笑)。
    作ってみて、家族に「また作って」と言われたものだけ、ミニノートに清書して残しています。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    怪獣「スキキライ星人」、いいネーミングでしょ?(笑)。笑ってる場合じゃないんですけどね(^_^;)
    そう、もう「キライキライ星人」でもいいくらいですよね、ここまでになると。

    「美味しい」と「超美味しい」の二択。素晴らしい!(笑)。どっちもスルーされたら、次の日は、米と味噌汁と漬物だけにしましょう。

    そうなんですね。幸まるさんは、レシピ見ながら作る派なんですね。
    緋雪猫さんのページもよかったらどうぞ(ちゃっかり宣伝)。
    ミニノートに「清書」! 私はミニノートに走り書き。本人にも読めないことがあります。「清書」するように心がけようと思います。

  • 第16話 料理について③への応援コメント

    タレの分量メモ、私も作ります。
    二回に分けて入れる時など、書いておかないと???になるんです。

    そして夫さ……違った、「スキキライ星人」さん。
    OKな食品と料理をリストアップした方が早そうですねぇ。
    これはなかなか手強いですぞ。

    「美味しい」と言ってくれないのも、作るかいがないですねぇ。
    でも言葉じゃないその食欲で示してくれているのは、可愛いです。
    おなかがはち切れそうなくらい、食べたくなる味だったんですね。

    そう言うときは、「美味しかった」って一言言ってもらえると、台所担当は大喜びするんですよ!

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    ですよね、ですよね。分量メモ作っておかないと、料理してる途中で、「?」ってフリーズしますよね?
     
    「スキキライ星人」は、好きなものを書き出した方が絶対に早いです。
    いや、好きなものというより、「食べるもの」。
    パンダ→笹、コアラ→ユーカリみたいに。

    「美味しい」は正義ですよね?
    褒められて育つんですよ!! もう育つ気のない子になってますよ、わたくし。
    好きなものは馬鹿みたいに食べるんですけどねえ。
    家で「美味しい」って言ったら「負け」なんだと思います。

    「なんとか片付けました」って言われたときには、ブチ切れましたが。

  • 第16話 料理について③への応援コメント

    緋雪さん、この怪獣さんもの凄く手強いですねぇ、びっくりです。
    魚類ダメ、野菜類ダメ、果物ダメ、酸いも辛いもダメ・・・みんなダメ。
    じゃぁ何を食べればいい? そこを緋雪さんは何を食べてもらってるの?となります。
    こんなんじゃ大きくなれませんよ、って言われながら大人になった怪獣さん?
    魚ダメ、野菜ダメ・・には矢でも鉄砲でもやっつけられませんね。
    何を作ればいいんだろう。悩みますねえ。凄いです。
    怪獣さんと闘う料理長に敬礼!! 

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    怪獣「スキキライ星人」、とっても手強いですよ。
    ホントに、何食って生きてるんだ?! ですよね。
    義母に言わせると「納豆とほうれん草だけ食わしときゃいいから」って……どんな育て方してるの?(^_^;)
    魚は、マグロとサンマと貝類だけくらいかなあ。野菜は、玉ねぎ、ねぎ、ピーマン、ナス、ほうれん草、ゴボウ、キャベツくらいかなあ、今思いつくのは。
    そのあたりの食材を組み合わせて、2、3品作ります。
    たまに、キーッてなったら、嫌いな野菜、みじん切りにしてハンバーグです。
    カレーに人参すりおろしです。

    怪獣さんと戦う気力がなくなったら、外食かコンビニ飯です。

  • 第16話 料理について③への応援コメント

    私も同じです💦 いつも美味しいのに照れくさくて言えない😓
    「美味しい?」というメモを添えてみてはいかがでしょう?
    そえにしても怪獣さん嫌いなものが多すぎ😓 緋雪さん、頑張ってますね!

    作者からの返信

    🌳三杉令様、コメントありがとうございます。

    照れくさくて言えないんですね〜、それはあるかもしれません。
    言ったら「負け」思ってるんちゃうん?
    と、台所係は思ってたりするかも。
    メモですか〜、いや、普通に「美味しい?」って聞くと、「うん」とは言うんですが、自発的に言ったのを聞いたことがないです。やっぱり言ったら「負け」?

    好き嫌いは、もー、ほんっとに困りますね。
    野菜とか貰っても私一人では食べきれない。
    腹が立ったらみじん切りにしてハンバーグに混ぜ込みます。

  • 第15話 料理について②への応援コメント

    (自由軒が有名やなぁw)

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。

    自由軒、わからなくて調べました。
    ちょっと作り方が違ってそうですが、美味しそうですね(*^^*)

  • 第15話 料理について②への応援コメント

    何という凄い才能(@_@)
    食材を探り当て、再現までするとは……
    私なら「美味しい。また食べに来たい」で終了しているかと^^;
    そもそも、味わう時点で
    「あ、これ、あの味がする。
    ほら、あの、何やったっけ。
    あれあれ。ん~~、ほら、あの、違うか……。
    まあ、エエわ」
    こんな感じだし^^;

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    食材そのもの、調味料そのものの味を知っているとできる技です。意外と難しくはないです。
    っていうより、再現したい気持ちは、私の果てしない「食」に対する欲求に他ならず、それを追求するあまり……(笑)、早い話、それがいつでも食べたい時に作りたい! というだけです。

    味わってる時に、あ〜、これ何だっけ? どっかで食べた覚えが……ってなるの、あるあるですよね。
    私もスルーの時もありますよ〜(笑)。

  • 第15話 料理について②への応援コメント

    舌で盗める感覚もすごいけど、それを「再現しよう!」と思って通い詰めて考える、その努力がもっと素晴らしいです✨

    私もお好み焼きやカレー好きでよく作りますが、努力を怠るタイプなので、いつも出来上がりがまちまちです。「幻の~」って毎回料理名につけて誤魔化します(笑)
    「~風」「~的なもの」「シェフの気紛れ~」とか。

    しっかり味を再現してレシピまで作り上げる緋雪さんのお料理が食べられて、ご家族が羨ましい~!

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    美味しいものについては、本当に貪欲ですよね、私(笑)。
    でも、その喫茶店、今はなくなってるんですよ。それなのに、その店のメニューを再現できるの、凄くありません? (自画自賛・笑)。

    出来上がりがまちまちでも、メニュー名を考えつくのは、ある種「才能」ですよね(笑)。「シェフの気まぐれ――」めちゃめちゃ素敵です♡ 
    そういう平和な食卓、凄く楽しくていいですね(*^^*)

    私の料理、実家で絶賛された物については、弟たちにレシピをしっかり教え込んでおります。「鶏肉の南蛮漬け」とか大好きですよ。
    今の家族は……美味しいと思っているのやら、どうなのやら……(-_-)
    謎ですな。

  • 第15話 料理について②への応援コメント

    緋雪様、こんばんは😊

    感覚過敏ではないけど、黒板を引っ搔いた時のキーキー音は耐えられません。

    やっぱり料理が好きな人は味も盗めるんですね。
    私はこれは美味しいと思うものに出会っても初めっから盗む気になれません。というか作る気がない……😅
    それを再現しようと努力するのが凄いです⤴⤴
    こうなるとプロ級ですね。

    私も高校の時によくお好み屋さんに食べに行っていました。
    めちゃくちゃ美味しかったけど、家で作ろうと思ったことはないです(笑)
    やっぱお店で鉄板の上で食べるのが良かったですね。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    あー、黒板の音も嫌な音ですね〜。
    でも、聴覚過敏の人の苦手は、気が狂いそうな音、恐怖の音に聞こえるんです。
    説明がし辛いのだけれど。

    作るのが好きな人と食べるのが好きな人との違いかもしれませんね。
    私はとにかく美味しいものをつくって、食べさせたいって思いが強いので、探究心が強いのかも。
    食べるのが好きな人が、そこにいてくれないと困るし(笑)。

    お店の鉄板の上で作るお好み焼きって、めちゃめちゃ美味しいですよね〜。
    私は、これが自分で作れたらな〜と思っちゃう性格なのかもしれませんね。

  • 第15話 料理について②への応援コメント

    美味しいお好み焼き、とても重要ですね。妻は、紅生姜が入っていれば、関西風お好み焼きは喜んで食べました。ところが、心臓の為の薬を飲み始めてから、生姜は食べるなと言われてしまい、お好み焼きを食べるのをやめました。紅生姜の入っていないお好み焼きなんて、クリープのないコーヒーと同じとかは言いませんが。コーヒーもワインも飲めません。

    製品から作り方を盗むのは、実は企業でもやっている事ですよね。リバースエンジニアリングと言います。しかし、基礎がないとできません。あるエンジニアから聞いた話ですが、トヨタがレキサスを売り始めた頃、レキサスのエンジンのピストンリングが非常に優れている事を発見したゼネラルモーターズのキャディラック部門が、配下の会社に作らせようとした事があったそうでした。しかし、できなかったそうです。金属に関する知識を持つ専門家が米国にはいなかったとか。

    これを書いていて、思い出したので、私のエッセイにも書いてみようと思います。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    奥様、紅生姜入りのお好み焼き、大好きだったのですね。
    薬を飲んでいるから生姜が食べられなくなったんですか〜、それはお気の毒です。私も飲んでいる薬のせいで、グレープフルーツ禁止です。大好きなのに(泣)。
    クリープのないコーヒー。懐かしいですね(笑)。私もお酒もカフェインも禁止です。痛いときにはカフェイン、飲みたいんですけどね〜。

    リバースエンジニアリング、そのへんの知識は全く無いので難しいのですが、いい技術を盗もうとして研究したけれど、知識が追いつかなくて、結局作れなかったということでしょうか。
    「何かが違う」ことはわかっていても、それが何なのか思いついたり、発見したりするのは、やはり、その専門知識を持ってないと難しいのかもしれないですね。

    料理も、素材そのもの、調味料そのものの味を知っていないと、くみあわせられないです。日々、研究ですね(笑)。

  • 第15話 料理について②への応援コメント

    舌で盗む…カッコいい(まだ言う(笑))。
    で、出来ませんよ?
    母の味でも、レシピを聞きます。作ってみる。でも違う…けど、ま、いいか!となります!(笑)
    再現できちゃうなんて、すごいですね〜!

    感覚過敏というのを初めて知りました。強く感じることが良いとは限らないのですね。苦痛になるほどの感覚…うーん、想像しただけでイライラしそうです。
    で、でも私、お好み焼きのあの容器で混ぜるの大好きです…ずっとカシャカシャやりたい(笑)。
    緋雪様(“さん”で呼ぶのドキドキします)と一緒にお好み焼き食べに行かないで良かった…(何の妄想か…)。

    ドライカレー。とっても食べてみたいので、クックなサイトでフォロー入れました。
    今度作ります!(⁠^⁠^⁠)

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    ふふふ。カッコいいってまだ言われてる(笑)。
    私の周りには、教えるのがとても雑な人しかいないので、自分で感覚で覚えるより仕方なかったのですよ。
    母にレシピをきいても、分量が適当すぎて再現できず、義母にいたっては、「ここで、これくらい」バシャバシャ、って見せてくれるのはいいけど、鍋がありえないほど大きいので作るので、まっったく割合がわからず困りました。
    レシピに頼れなくなると、舌に頼るしかなくなるものです(^_^;)

    感覚過敏、特に聴覚過敏が厳しいですね、私は。
    痛みの病気になってからは、大きい音が痛みに感じてしまうほどです。

    あのお好み焼きの容器をカシャカシャやるのが大好きな人って、この世に存在するんですか?! 今、その事実に衝撃を受けています。昔ほどではなくなったけど、まだ苦手なのは苦手なので、幸まるさんとお好み焼きに行ける気がしません(泣)。器、プラスチックにしてもらえませんか?(泣)。

    わーい。クックなやつ、フォローありがとうございます♡
    作ってみてくださいね〜(*^^*)

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    第15話 料理について②への応援コメント

    食べたもの味がわかって、さらに再現できるなんてすごいですね。
    美味しい料理を作るにはおいしい味を知らないとできない、と気付いたのは結構大人になってからです。(さらに作れるだけの技術も要りますが。)
    緋雪さん家は5~6品のおかずを毎晩、しかも緋雪さんが。すごいです。
    このドライカレーは作らないわけにはいきません。S&Bのカレー粉はあるけど、これだと辛くなりすぎるのかなぁ。
    それにしても夫さん、絶対おいしいって思ってるはずなのに。くぅ~!!!

    作者からの返信

    チョコレートストリートさん、コメントありがとうございます。

    そうそう、そうなんです。
    美味しいものを作るためには、美味しいものを知るのが大事なことなんですよね。
    うちは、幸い、母も祖母も料理人だったので、その味を食べて育った影響が大きいかもしれません。
    実家のメニューの多さのまま、嫁ぎ先で出したら、多すぎる! 半分でも多いくらいだ! って叱られました(笑)。

    あ、ドライカレー、普通のカレー粉でもできます。
    私の友人は半分の量のカレー粉で作ってみたって言ってました。
    ここに書いてある量のカレー粉で作った人は、めっちゃくちゃ辛かったって言ってたので、半量くらいから試して、味見しながら増やしていってみてください。

  • 第15話 料理について②への応援コメント

    感覚過敏、
    子どもの同級生で何かあると耳を両手で塞いで「うるさい!うるさい!うるさい!」と大きな声で叫ぶ子がいました。
    今から思うと聴覚過敏の傾向があったのかもしれませんね。

    舌で盗む。
    料理人の話しとかでよく聞きます。
    本当に盗めるものなんですね!
    スゴいです!
    人生どこかの分岐点で別の道を選んでいたら今頃有名シェフとか、有名料理研究家になっておられたかも!

    そんな美味しい料理を作れるのに!
    夫様!
    もっといろいろ食べましょうよ!
    奥様の腕が泣きますよ!

    作者からの返信

    自閉症児に多いですよね、感覚過敏。
    アスペルガーも、広汎性発達障害という、自閉症スペクトラム障害なので、その傾向が強かったのかもしれません。
    音が苦手な人たちは、ヘッドフォン型の耳栓をしていたり、普通に耳栓をしていたりします。私もキツイな、っていう時用に2種類持っています。

    舌で盗むって難しいように思えますけど、実は自分の親から、しっかり盗んでたりしますよね。
    ま、それは「受け継ぐ」と、言い方が違ってきますが。
    調味料の味をしっかり覚えておくと、足したり引いたりで、再現できるようになりますよ。
    有名料理研究家……レミさんみたいな?(笑)

    そう! そこ!
    夫よ。私の料理は美味しいのだよ?
    好き嫌いばかり言ってないで食べろー!
    たまには「美味しい」って言えー!

  • 第14話 料理について①への応援コメント

    めっちゃ凄いお料理テク!
    感心を通り越して感動です。
    家庭料理からスイーツまで完璧じゃないですか。
    しかもお家は食堂。これはもうある程度血筋によるものかもしれませんね。

    那智も料理はまあまあ好きです(まあ、下手の横好きですが^^;)
    キャンプ飯みたいなのが多いですけどね。
    お好み焼きとかダッチオーブンにいろいろ放り込んでグツグツ煮たり(料理と言えるのか疑問)

    緋雪さんと小烏さんのお料理教室みたいなのがあれば通ってみたいです。

    今回も緋雪さんのお人柄がすごくよく分かる素敵なお話でした。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    いやいや、実家が食堂をやってたのは、私が10歳くらいまでのこと。その後は、母はアパレル関係の仕事をし始め、店を出したりして、そっちが忙しいので、祖母がご飯を作ったりしてました。
    でも、そこで舌が鍛えられたっていうのはありますよね。

    那智さんは、キャンプ飯ですか。
    男の料理! ってやつでしょうか。
    でも、そういうのも美味しいんですよね。
    那智さんのお好み焼き、食べたい!

    小烏さんとのお料理教室。
    それは夢のようじゃないですか!!
    いつか実現すればいいですね。

    ありがとうございました(*^^*)

  • 第14話 料理について①への応援コメント

    近況ノートの画像を見てきました^^
    これは凄い(@_@)
    食事は日々の楽しみですから、緋雪さんの家族は幸せですね♪

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    お褒めに預り光栄です。
    緋雪さんの家族、今、夫しかいないんですが、この人、私の料理を「美味しい」と言ったことがないので……(-_-)
    テンション下がりますよ〜。
    幸せなのかどうなのか聞いてみたいものです。

  • 第14話 料理について①への応援コメント

     凄い!

     何でも作れるんですねぇ。豆腐はタンパク質に含まないですか。勉強になるなぁ。

    作者からの返信

    Teturoさん、コメントありがとうございます。

    いやいや、作れないものの方がまだまだ多いと思いますよ。
    あっ、豆腐は植物性のタンパク質です!
    うちの父が豆腐をタンパク質として認めないだけで(^_^;)
    大豆は畑のお肉。しっかり食べてくださいね。


  • 編集済

    第14話 料理について①への応援コメント

    近況ノートのお写真、スイーツからおせちまで、素晴らしいラインナップです!

    私は一人暮らしを始めてからしぶしぶ作るようになったので、未だに「料理が好き!」とは大きな声で言えませんが、自分の好きな味のものを作れたときは嬉しくなります。

    緋雪さんはそんなお若い時から家族の食卓を守ってこられたとは!
    本当にご立派で、頭が下がります。その辺はやっぱり長女と末っ子の違いかもなあ。うちも姉がたまにお昼作ってくれていたりしたので……

    子どもたちは幸い、今から料理やお菓子作りに興味を持っているので、早め早めに挑戦してもらって、ゆくゆくは週何回かご飯担当になってくれたらいいな~なんて(笑)

    続きも楽しみです♪

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    お節まで見つけられましたか。
    これは、結構拡大されているぞ💦

    日常的に料理を作るようになったのは、私も渋々でしたよ。
    台所担当がいなくなるから、お前が作れ。みたいな。レシピとか材料とか与えられてしまったら、もう作るしかないじゃありませんか(泣)。
    でも、不思議と嫌いにはなりませんでしたね。
    美味しいものが作れるというのは、嬉しいことですものね。

    末っ子は、甘え上手で羨ましいです(*^^*)
    うちも下の弟は私が育てたようなものなので、姉ちゃん大好き、姉ちゃんのご飯はもっと好きな子です(笑)。

    お子様たち、料理挑戦中なのですね。
    ここは、「美味しい!」とか「作ってくれて助かる〜」とか褒めちぎって、伸ばしましょう。
    いい台所担当ができることをお祈りいたします。

  • 第14話 料理について①への応援コメント

    ずっと作り続けてきても、料理が好きと断言出来る緋雪様、ステキ(キラキラ)!
    私は料理好きかと聞かれたら、まあまあ…かな…と答えます。お菓子作りの方が大好きです。
    台所という場所は大好きなのですけれども(笑)。

    子供の頃は、なんとなくお菓子に片寄りますよね。
    料理より魅力的に見えるのでしょうか。スポンジケーキやシュークリームに躓くのもあるあるですよね(笑)。
    えー!?となるの、分かる気がします。

    続きも楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    料理は「まあまあ好き」でも、幸まるさんの作るおやつは美味しそうで凄く好きです(*^^*)
    そして夜中に読んで、菓子テロに遭う緋雪……ウォッ! ヤラレター!!

    (あっ、幸まるさん、私のこと、様付けでなくていいですからね。お気軽に呼んで下さい。)

    子供の頃は、お菓子作りにハマってましたねえ。
    弟が二人いるんですが、彼らは私の作るおやつが大好きで。
    料理も、とにかく「ねーちゃん、これめちゃめちゃ美味しい!!」って食べるんですよ。
    やっぱり、「美味しい」って言葉がモチベーションですよね。
    うちの夫、言わないんだよなあ……(-_-)


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    第14話 料理について①への応援コメント

    緋雪様、こんばんは😊

    近況ノートの写真を見てまずはびっくりしました。
    数々の美味しそうな料理やお菓子が勢ぞろいしてるんですもの。
    料理が上手な人は本当に尊敬します。
    緋雪様、凄いよぉ。
    私のお嫁さんになって!
    私、正直な話、料理の本を見たり料理番組は大好きなんですが、料理を作るのはあまり得意じゃないんです。
    だから、凄く頑張って作ってます(笑)

    今、つむぎ様のコメントにも驚いてます。
    いつも美味しそうな料理が紹介されてるので、得意なのかと思ってました。
    作る方はさほどでもないって……Σ(゚Д゚)

    緋雪様がよく料理のアドバイスをされてるので感心していたのですが、やっぱり小さいころから作っておられるからですね。
    経験者は語るですね。
    そして料理の好きな人って、味が盗めるって言いますものね。
    次回も楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    うふふ。お嫁に行きましょうかね?
    料理、褒めて下さって、ありがとうございます(*^^*)
    やっぱり、何が原動力になるって、家族や友達が「美味しい!」って言ってくれていたことだと思うのです。
    それから、私の祖母と母は食堂をやってたくらい料理が上手いので、小さい頃から舌が鍛えられた部分はあったと思います。

    そうそう、つむぎさんのコメントにはびっくりですよね。
    得意じゃないなんて!!
    いやいや、得意じゃない人は、あんなに丁寧に作れないですから(^_^;)
    ねえ。

    アドバイスなんて偉そうなことは何も何も(笑)。
    「提案」です。一緒に考えてるだけです。
     
    次回は味を盗みますよ。
    さて、どこから?


  • 編集済

    第14話 料理について①への応援コメント

    お写真を見た印象は、料理にも、美術のセンスが表れている様に思えました。

    私の叔父も、その夜のおかずのメインが肉だろうが魚だろうが、必ず生の魚を食べるのが掟だった様でした。沢山作るのは大変ですよね?

    私も小学生の時、家庭科以外の初めて料理に挑戦しました。レバーのステーキでした。臭いを消す為の処理が面倒だったのを覚えています。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    料理、綺麗に作れてますか? 嬉しいです(*^^*)

    その家その家で、食事のルールってありますよね。
    実家は、とにかくテーブルの上いっぱいにおかずが乗ってないといけなくて、大変でしたよ。

    小学生の時に最初に作った料理が、レバーのステーキ!! なんて渋いチョイスなんでしょう。
    私、レバーだけは食べられないので、レバー料理は作れないんですよ。尊敬します!!

  • 第14話 料理について①への応援コメント

    好きから始まった料理、家族や友達の心と胃袋を温めたのですね。

    チーズケーキ、もしかするも全種類制覇ですか?
    スゴいなぁ!
    夫、レアチーズケーキが好きなんで一つお願いしたいです。


    私は食べるのは大好きなんですが、実は作るほうはさほどではなくて……。
    えへへ。
    見習わなきゃと思いました。

    続きもあるとのこと。
    楽しみにお待ちします!

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    まさに「好きこそものの上手なれ」の良い例です。
    そうですね〜、料理ができると、みんなが集まるので、楽しかったですね。

    チーズケーキ、全種類制覇? いや、それはないでしょう。どれくらいあるのか知りませんが💦
    レアチーズケーキの写真がないですが、代わりに左下の方にティラミスの写真があります。その右側あたりに、チーズスフレもありますね。
    チーズケーキは、農協でチーズを買わされる時に、セットにクリームチーズやマスカルポーネが入っているので、しょっちゅう作ってました(笑)。

    えー。つむぎさんの料理上手は存じ上げておりますよ?
    とにかく、あなたの料理は丁寧で手間暇かけられていて、凄い!!
    私には真似できません。
    また、勉強させてくださいませ。

  • 第14話 料理について①への応援コメント

    お写真拝見しました。まるでお料理本をそのまま載せてるんじゃない?って思う程、スゴイと感心しました。
    そしてお料理歴でみてみますと、何とこうして料理好きな子が出来、料理を楽しく得意とする人に成長していくのか、と思いました。

    本当に緋雪さんが作ることが好きでよかったですね。
    食事作りはお任せして、お母さまは心置きなく付き添いが出来たのですから、緋雪さんの貢献はすごいもので、大いに親孝行となりましたね。

    シュークリームですが、初めて作った時、オーブンの前で見ていて、膨らみだしたら喜んで義母に見せにいくと、途中で萎んでしまって。
    理由が分からないので3度も失敗し、その日はフニャフニャのシューにクリームをたっぷりつけて、義母と二人で出来損ないのお菓子もどきを、大笑いして食べたことを思い出しました。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    料理の写真、褒めていただいて、嬉しいです(*^^*)
    そうですね〜、お料理の好きな子は、皆に「美味しい」「美味しい」と褒められて、どんどん好きになるし、好きこそものの上手なれ、で、上達もしたようです。

    料理は好きだったんですけど、日常的に作っていたわけではなかったので、祖母の入院に伴って作らないといけなくなった時には、さすがに「え〜〜💧」でした。でも、半年間、毎日レシピ通りに作ってみて、いろんなことを学んだり、身につけたりできて、あの期間があったからこそ、今のレパートリーに繋がっているとも言えるでしょう。
    どちらにせよ、母は仕事人間なので、家事が好きではないのですよ。なので、私が台所仕事をするようになって、助かったんじゃないかと思います。

    シュークリームの失敗、みんな同じですね〜(笑)。
    そうそう。オーブンの中では膨らんでいるのに、開けた途端、しゅう〜って縮んでいってしまうんですよね。
    凄く難しかったです。
    初めて焼いたスポンジケーキも、カッチカチでしたよ(笑)。
    でも、そうやって失敗したのも楽しい思い出。
    お義母様との楽しい時間を思い出されてよかったです(*^^*)

  • 第13話 ピアスについてへの応援コメント

    緋雪さん、おはようございます。
    読むのが遅くなってしまい申し訳ございません。
    ピアスの穴を開けるのって痛くないんですか?表面麻酔とかしているんでしょうか?
    耳たぶに穴を開けるなど、那智は想像するだけでガクブルしてしまうのでまずは緋雪さんの勇気に感動です。
    そしてこれまでにいくつもの辛いハードルを乗り越えられてきた緋雪さんに改めて敬意を表したいと思いました。
    ピアスはその緋雪さんの背中を後押ししたり、守ってくれたりしたのですね。
    お話を読んでそのパワーを感じるとともに、それが装身具の本来の役割なのではと思いました。
    この後、近況ノートにお邪魔します。
    ではでは。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    いえいえ、いつ読んで下さっても構わないんですよ。寧ろ、読んで下さってありがたいのは、私の方ですから。
    ピアスを開けるのは、全然とまではいきませんが、痛くはないです。ちょっと、耳に違和感があるくらい。麻酔とかは全く必要ないですが、どうしてもというなら、氷や保冷剤でキンキンに冷やしてから開けるとよいかも?

    辛いハードルを乗り越えてきたのは私だけじゃないですよ。周りにもいっぱいいると思います。私はまだまだ自分で動けるわけだし。夫にも理解して貰ってるし、娘たちもそれなりに幸せに暮らしているし。地獄は乗り越えたんじゃないでしょうか(笑)。

    そうですね~、確かに、化粧とかアクセサリーとか、昔は魔除けとかだったんでしょうね。今でもそういう形でつけている民族もあるくらいですから。
    まあ、私も意味のある石はつけますが、それ以外でも、好きな石をつけるだけのこともありますよ。

    那智さんも一つ、如何です?(笑)

  • 第13話 ピアスについてへの応援コメント

    ピアスと言えば、開けた耳たぶの穴から、何やら白い糸が出て来て、ひっぱると視界が真っ暗になるというアレではないですか。
    白い糸は実は視神経だったと……相当無理のある都市伝説を思い出しました^^;

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    そうそうそう!!
    そんな都市伝説ありましたよね〜。
    これはもう、イルカさんの「あの」作品の中に採用して頂かねば(笑)。

    最初の頃、糸出てきたらどうしよう……って本気で思ってましたね。
    ある日、耳ファイリングする気か? ってくらい穴を開けている人を見て、あの伝説はないな、と変な安心したのを覚えています。


  • 編集済

    第13話 ピアスについてへの応援コメント

     ええっ、ピアスの穴って、こんなに簡単に開くのですか?

     ボクのピアスの思い出・・
     学生時代に足をねんざして・・町の外科医院に行ったら・・ボクと同じくらいの女の子が二人で、ピアスの穴を開けに来ていました。
     その子たちが診察室の中に消えた後・・中から、「ギャー、いたぁい!」という大悲鳴が上がりました。あれ以来、ピアスの穴を開けるのは痛いんだ!と信じ切っておりました。しっかし、女子はみんな、二人で、穴を開けに来るんですね!

     さてさて、ボク、一応、オトコですが・・アクセサリーを作るのが趣味だったことが(笑)。
     ピアスも作っています。よかったら、見てくだしゃい(↓)💦 https://kakuyomu.jp/works/16816927862654115962/episodes/16817330651697379426
     

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    手作りアクセ、見てきましたよ〜〜!
    凄い! ちょっとしたパーティにつけていけるくらいのクオリティ。
    びっくりしました。 器用なんですね〜。

    そうそう。昔は、病院で開けて貰うものだったんですけどね、日本では。
    今では、物凄く簡単に自分で開けられますよ。
    別に痛くもなんともないけどなあ…。
    あはは♪確かに女の子は2人セットで行ってるような氣がします。

  • 第13話 ピアスについてへの応援コメント

    >気をそらしてくれた子供たち、ありがとう。

     ゆ、指をさして笑われていなければ、良いのですが……

    作者からの返信

    Teturoさん、コメントありがとうございます。

    向こうでは早くからピアスを開けてる子が多いので、大人がビビってぬいぐるみ抱えてるぜー(笑)くらいに笑われてたと思います(^_^;)

  • 第13話 ピアスについてへの応援コメント

    ピアスの穴にもエピソードが! 緋雪さんの全力人生、本当にドラマチックですね。アメリカの子どもたち可愛い(*´▽`*)
    アメジストにヒビが入るなんて、大変な裁判だったに違いありません。石が味方してくれたんですね♪

    私は怖がりなのでピアス穴一個も開けておらず、アクセサリーもつけるのがあまり好きではないのですが、作ったり見たり集めるのは好きなんです。
    ビーズ細工などでピアスも無駄に作っていたりします。そのうち娘がつけてくれたりするかな(笑)

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    ドラマチックと言えば聞こえはいいのですが、割と「これでもかこれでもかこれでもか!」と誰かに踏み付けられているような人生です(^_^;)

    アメリカの子供たちのピーチクパーチクは面白かったですよ。全然何言ってるのかわかんなかったけど、面白がられてるのは確かでした💧

    裁判は殺し合い。守ってくれたアメジストに感謝です。

    こよみさんは、アクセサリー自体あんまりつけないのですか。でも集めたり作っちゃうんですね。ピアスとか見てるだけで可愛いですもんね〜。
    娘さん、つけてくれるといいですね。
    ちなみに、うちの娘は、一粒ダイヤの高いチョーカーだけ持っていきました(-_-)

  • 第13話 ピアスについてへの応援コメント

    『ピアスを開けると人生が変わる』
    そんな風に言うのですね。
    ある意味身体の造りを変えるからでしょうか。
    鏡を見る度に視界に入るのは、確かに意味付けにも良さそうですよね。

    そういえば私が学生の頃、二番目の姉が「ピアスの穴を開けるから、私の耳たぶ引っ張っておいて」と安全ピンを持って言うので、脱兎のごとく逃げた覚えがあります。恐ろしいことをするヤンキーだと思いました(笑)。

    私もピアス穴を開けています。
    若い頃は大き目の物も着けましたが、今は鳥が引っ張るので、プラプラ揺れるものは着けられませんね(笑)。

    ネイルもそうですが、好きなものをちょっぴり身に着けるだけで、気持ちが上がりますよね。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    もうピアス開けるなんて珍しくもないので、「人性が変わる」なんてジンクス自体がなくなったのでしょうね。私が若い頃にはそんなことも言われていたのです。
    そうですね。鏡を見るたびに思い出すので、意識付けという意味ではいい方法なのかも。

    きゃ〜〜、お姉様!! 安全ピンはやめて〜〜!! 私が学生の頃にも、病院で開けてもらうとお金がかかるという理由で、安全ピンであけてる人いましたけど、全然安全じゃないし、怖すぎる💦

    あ〜、鳥さんがひっぱりますか〜。私は娘が小さかった頃、思いっ切り引っ張られたので、大きいのをつけるのはやめたんですよ。似てますね(^_^;)

    そうですよね。好きなものを身につけると、ちょっとテンションあがりますよね(*^^*)


  • 編集済

    第13話 ピアスについてへの応援コメント

    緋雪様、こんばんは😊

    ファーストピアスがサンフランシスコだなんて、なんて素敵なんでしょう!
    20代になったばかりの時にあけられたんですね。
    あけるときってドキドキしますよね。あと一つを自分であけられたってすごい勇気ですね。
    わたしだったら自分であけるのはビビります。
    固い決意を感じます。
    緋雪様は私より一回り以上若いと思うけど、その頃でもまだ日本では珍しかったでしょうね。
    私もサンフランシスコに行ったことがあるのですが、その時にすれば良かった!(37歳の時に行きました)
    「ピアスを開けると人生が変わる」って言ってましたよね。
    私は40歳になった時に人生を変えようと年下の若い男の子にあけてもらったんですよ(実は息子!……笑)
    アメジストは私の誕生石なので、ピアスではないけど指輪は持っています。
    魔よけの意味があるんですね。
    それを聞いて、その指輪普段つけないけど、不安な時はつけようと思いました。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    ファーストピアス、開けるつもりなかったんですけどね。バスの中で出会った赤ちゃんのピアス姿が可愛くて〜♡よし、開けよう。人生は勢いです(笑)。

    あと一つは自分で開けました。31の時に。その頃には自分でガシャンって開けられるのあったし。
    「さようなら、これまでの私」
    そう思いながら、開けましたね。
    怖くもなければ痛くもなかったです。地獄から抜け出すための勇気をくれたものでした。

    お。のこさんもサンフランシスコに。
    綺麗な街並みですよね。気候はいいし。
    私も、とっても有意義な日々になりました。

    おっ。40歳の時に、息子さんに。
    それも素敵なお話(*^^*)
    ピアスが人生を変えてくれるのではなく、その覚悟を自分に持たせてくれるアイテムなのですよね、きっと。
    アメジストの指輪、いいですね~♡
    守っていてほしいな、って時につけているといいかもしれませんね(*^^*)

  • 第13話 ピアスについてへの応援コメント

    サンフランシスコで初ピアス。
    なんでしょう、このオシャレ感!
     
    海外の子どもたち、オシャレですよね。
    そしてそれが似合うんだ!

    でも髪を切る、ピアス穴を開けるって自分に区切りをつける分かりやすい行為かなぁと思いました。
    鏡を見る度に決意を思い出せそうです。

    アメジストの魔除けもいいですね。
    きっと本当に守ってくれたのでしょうね。

    私事ですが、私も昔友人からもらった数珠(どこかのお寺で祈祷してもらったと聞いた)が運転中に弾けるように切れたことがあって、ビックリしたことがあります。
    あとから知ったのですが、そこを通りすぎたあと車同士の事故があったそうです。
    守ってもらったんだなと思っています。
    その残りの数珠玉は友人により回収されてお寺に戻りました。


    作者からの返信

    サンフランシスコで初ピアスは、値段が安かったんです(笑)。
    そもそも開けるつもりで行ってなかったんですが、人生は勢い♪

    確かに自分が鏡を見たときに、はっきりと確認できるようなことは、その決意を思い出すので、いいかもしれないですね。ファーストピアスは単なるお洒落でしたが。

    アメジストは、多分、本当に守ってくれていたのだと思います。中からピシッと割れた筋がついていました。

    お友達から頂いたという、お数珠の話もそうですよね。
    身代わりに、守ってくれたのだと思います。
    そういう力がどこからのもので、何なのか知りようがないけれど、感謝の気持ちは忘れないようにしたいですね。
    私のそのアメジストは、まだ手元にクリスタルと一緒に保存しているのですが、そもそも石なので、土に還すのが正しいらしいです。

  • 第13話 ピアスについてへの応援コメント

    そうですか?サンフランシスコだったのですか?90年代初頭は我々もサンホゼに住んでいて、たまにSFにも行ってました。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    サンフランシスコっていっても、1989年、大学3年生の時の夏季休暇に1ヶ月行ってただけです。
    カリフォルニア大学ヘイワード校にプチ留学してました(笑)。バークレー校ならカッコよかったんですけどね(^_^;)

  • 第13話 ピアスについてへの応援コメント

    お婆さんの私ですから、ピアスが珍しかった頃は、親からもらった大切な身体(嫌になるくらい古~いセリフでしょ)に傷をつけて・・と思ったものでした。
    そんな親ですから娘も痛そうだしとビビッて、穴は開けていません。
    でも落としたりするとねぇ、惜しくてピアスだったらな、と残念がって信念も曲げそうになりました。

    一昨年、近所を歩いていた女の子が、耳・唇・鼻それぞれにズラッと何個もピアスをしていたのを見て、本当にビックリしてしまいました。
    もうすっかり親からもらった大切な身体、なんていう古い考えから卒業していた私でしたけど、あの時ばかりはも~、おやおやと思って、そこまできたらば拍手するしかないか、と思いました。

    緋雪さんのエピソードに、こんなビックリを思い出してしまいました。
    アメジストのピアスが緋雪さんに良き助力となってくれたお話、じーんときました。本当に良かったですね。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    うちは両親ともアパレル関係の仕事なので、ピアスとか髪色とかには柔軟でした。高校生までクソ真面目な子だったので、逆に心配されてたくらいです。

    イヤリングほどではないかもしれませんが、ピアスも落としますよ、結構。
    凄く大切にしているのを落とすと物凄く凹むので、留め金の方にちょっとお金をかけて、絶対に落ちないのを、宝石店でゲットしてきました。

    そうそう。私も耳のピアスは何とも思わないんですが、鼻とか唇とかは、ちょっと💦ですね~。その人がよければ別にいいんですけど、それで社会人としてやっていける?(^_^;)大丈夫? って思ってしまう。もう、その考え方も古いのかも知れませんが。

    アメジストはホントに魔除けなのかもしれないですね。今持ってるのも大切にしようと思います(*^^*)

  • 第12話 ネイルについてへの応援コメント

    マニキュアを塗り始めるきっかけ、そういうこともあるんですね。
    ピタッと止まるとは、いい方法を見つけたんですね♪

    私は自分の爪には一回もマニキュア塗ったことないのですが、小物作りのためにいくつか持っています。蓋開けてないのに匂いがすごくて、これ手足に塗るのはとても無理だわ~と思っていたんですが、胡粉ネイルは匂いがないんですね!
    色も派手派手しくなくて、ホッとする感じで、可愛いですね♡
    お洒落心を忘れない緋雪さん、素敵です^^

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます。
    コメントありがとうございます。

    小学生の頃はマニキュアに助けられましたね。とうじ、爪磨きが流行ってて、女の子たちがピカピカの爪をしていたら、目立たなかったっていうのもあるんでしょう。

    マニキュア、苦手な人はホントにダメですもんね。友達で、爪が息苦しいから無理って子もいましたし。匂いがとにかく無理な子も。
    そうなんですよ、胡粉ネイルは、匂いもしないし、発色も綺麗だし、気に入っています。好きな色を身につけてるのは嬉しいですよね(*^^*)

  • 第12話 ネイルについてへの応援コメント

    緋雪さん、手タレってあるけど「私実は手タレやってんのよ」って言うんじゃありません? ステキですね。
    いいなぁ、っていつも思うんですよ、細い指の手の綺麗な人。
    娘はよく私のことを、ちょっと見には若く見えるけど、手を見ると年がバレバレだねって。
    手袋がうっとおしくて全て素手でやって、労わってやらなかった罰が当たったんですね。だから手の綺麗な人、マニキュアでお洒落している人には憧れます。

    蛇足ですが、博士(fumiyaさま)の歌の件ですが・・いい曲です。
    「爪」という曲で(^^♪ もうよしなさい悪い癖 爪を噛むのはよくないわ~
    お若い緋雪さんにはご存じないでしょうね。

    作者からの返信

    ローバさん、おはようございます。
    コメント、ありがとうございます。

    「手タレ」ないないない(笑)。それはない。
    写真映りの問題かと。
    指だけ(だけ)は細いですけど、やっぱりシワが増えて(^_^;)
    手って年齢が顕著に出ますよね。
    私、潔癖なので、土いじりは絶対に手袋をはめるし、料理の時も、とにかくとにかく手をよく洗うんです。
    で、手が乾くのが気持ち悪くて、すぐハンドクリーム。
    結果的にハンドクリームがよいのかも?

    fumiyaさんの歌、私、存じませんでしたが、そんな歌詞だったのですね〜。
    うん、確かに。って曲ですね(^_^;) そこから多分ラブソングになるんでしょうけど。

  • 第12話 ネイルについてへの応援コメント

    近況ノートで読みましたが、現在、北海道は寒いのですね。風邪をひいたりしない様にお気をつけ下さい。

    マニキュアについては、米国の高校で多くの女子高生がつけているのを見るまで、同年代がつけているのをみたことありませんでした。ホストファミリーの12歳の娘さんが、面白がって、塗ってくれた事がありましたが、匂いがきつかったのが印象でした。妻もマニキュアしてましたが、殆ど透明なものでした。彼女も、nail polish removerの匂いがきつすぎるので、できるだけ避けていました。

    ところで、私はガタイはでかいのに、皮膚は弱く、爪も硬くないのです。爪も噛む癖がありました。今でもたまに、噛んでしまいます。(昔、「爪を噛むのは、、、、」と言う歌詞の歌が流行った様な気がします。)

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    私の周りにもマニキュアをつけて学校に来てる子はいなかったです。
    日本でも最近の高校生は普通に塗ってますけどね💧いや、レベルの高い学校は知らないですけど、うちの娘の学校はそんな感じでした。
    そうなんですよね。普通のマニキュアは、それ自体の匂いもキツいし、除光剤もキツい匂いなんですよね。

    私がつけてる、このマニキュアは匂いが殆どしません。落とすときにもアルコールで落ちるので匂いもキツくないんですよ。そこも気に入って使っています。

    fumiyaさんも爪を噛む癖があるのですか。爪が柔らかいと、どうしても割れてしまったりするので、そこが気になったりするのですよね。 
    で、ごめんなさい、その歌はわからないかも(^_^;)

  • 第12話 ネイルについてへの応援コメント

    近況ノート見てきました。
    指も爪もマニュキュアの似合う華奢な感じで魅力的ですね!

    こんな爪に好きな色を乗せたら、目に映る度にテンションが上がりそうです。

    あと胡粉の色味っていいですよね。
    心が落ち着くというか、なごめるというか。
    お店で見つけた時、スッゴク悩んだんですよ。
    あれは買っとくべきだった!

    私は田舎にくるまで着付けを仕事にしていたので、爪(マニュキュア)も指(指輪)も飾るの厳禁でした。 
    お客様の着物を触るので、ささくれなど作らぬように手入れはしていましたけど。

    その分足の指は派手な赤とかラメ入りの濃紺とか、スカイブルーとかに染めていました( *´艸`)

    爪によって色を変えるのも楽しいですよね!

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    華奢! 私から一番遠い言葉!(笑)。
    写真でかなり誤魔化されているのでしょう。
    爪は弱くて脆いので、これくらいの長さが限度で、マニキュアが丁度似合う長さで切らないといけないのが悲しいところ。

    胡粉の色味、素敵ですよね。
    肌に馴染む色なんですよね。
    これは「買い」だったかもしれません。

    そうなんだ!!
    そういうお仕事を!!
    着付けできるんだ! 凄い〜〜!
    そうですよね、そのお仕事をしているうちは、指や爪はさわれませんよね。

    そしてそれが農家の嫁の指に……。
    いいハンドクリーム、見つけてください(T_T)

    そうそう。足の爪は自由でしたよね〜。
    私も結構派手なの塗ってました。
    今は、自分に派手なイメージがなくて、柔らかい色ばっかりですけど。
    一本だけ違う色とか、フレンチネイルにするのも楽しいですよね(*^^*)


  • 編集済

    第12話 ネイルについてへの応援コメント

    緋雪様、おはようございます😊

    私、指が長くて爪も綺麗な方が羨ましいです。
    私は指が短くて爪も真ん丸なのでネイルが全く似合わなくって😅
    娘も私に似てます。
    と言っても娘はネイルしてますけど。
    お嫁さんは長い指で綺麗な爪なのでお洒落なネイルを塗っていて見ているだけでうっとりして憧れます(笑)
    緋雪様も綺麗な手でネイルも似合っていいなぁってため息が出てます( ´艸`)

    あっ!
    そんなわけでネイルをすることがないので「胡粉ネイル」を知らなかった私です。
    写真を見たらパステルカラーで可愛かった!

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    私、指だけ(だけ!)は長くて細めなんですよ。
    爪も尖らさないでスクエアのまま少しだけ伸ばすのが好きです。
    でもでも、短くて丸い爪に、ポップな色を乗せてるのって可愛いですよ♡
    可愛いピンクとか、オレンジとか。凄く可愛くて好きです(*^^*)

    胡粉ネイル、ここでこんなに宣伝したら怒られるかも💦
    でも、日本人に合った色なので、意外と難しそうな色でも大丈夫だったりしますね。
    いろんな色でデザインしたりもして、楽しいです♡

  • 第12話 ネイルについてへの応援コメント

    最近は色々なマニキュアがあって、お絵描き感覚で指ごとに違う柄だったりしますよね。
    すごーいと思いつつ、うちの鳥さんが嫌がるので見るだけですが(笑)。

    胡粉ネイルは、顔料で色付けされているのですね。それでキツイ色合いではないのですね。日本人に合う色合い…という感じでしょうか。

    指先に好きな色がある。
    自分の手って毎日何気によく見るものですから、それだけで心浮き立つものかもしれませんね!

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうですか〜、鳥さんが嫌がりますか。
    そりゃそうだ。自然界にはない匂いですもんね。
    胡粉ネイルは、貝殻からできていて、匂いはないんですよ。アルコールで落とせるので、除光液のキツイ匂いもしないし。
    でも、デリケートな鳥さんには嫌な匂いかもなあ(^_^;)

    そうですね。やはり、日本人には日本の色を。という感じでしょうか。色の名前も全部和名で、美しいですよ〜。
    「水桃」とか「水藤」とか「紫苑」とか。

    指先って結構気になるもの。
    お洒落した日には、指先も綺麗にしたいな、って思います。


  • 編集済

    第12話 ネイルについてへの応援コメント

    おはようございます。
    ボク、マニキュアしてましたぁ💦 よかったら(↓)
    https://kakuyomu.jp/works/16816927862654115962/episodes/16817330666522492358
    また、仕事で3年ほど韓国にいたのですが・・当時、向こうの若い女性の間で『黒緑色』のマニキュアが流行ってて・・ビックリしました(笑)

    〔小説 北海道のパワースポット〕
    さゆり「わ~、緋雪お姉さま、洞爺湖ってとってもキレイね。まるで、緋雪お姉さまのようですわ・・」
    緋雪様「さゆりちゃん、あれが有名な洞爺湖の中島と弁天島よ。パワースポットとしても有名なのよ」
    さゆり「パワースポットですかぁ?」
    緋雪様「そうよ、さゆりちゃん。でもね、パワーをいただくには条件がいるのよ。私の言ったネイルをしてきた?」
    さゆり「はい、緋雪お姉さま。お姉さまがおっしゃった胡粉ネイルをしてきましたわ」
    緋雪様「えっ、さゆりちゃん。胡粉ネイルだけ? アホバカ神社の護符もいるって言ったでしょ!」
    さゆり「はぁ? 緋雪お姉さまは、護符なんておっしゃってませんよぉ~」
    緋雪様「言ったわよ。胡粉ネイルって!」
    さゆり「・・・?」
    緋雪様「さゆりちゃん、いい?・・
        胡粉ネイル・・
        (ごふ)んね(いる)・・
        入れ替えて・・
        (ごふ)(いる)ねん・・ 
        護符いるねん。。。」
    さゆり「ぎゃび~ん!」
    〔小説 北海道のパワースポット おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    エッセイの方も読ませていただきました。
    副作用で爪が脆くなるっていうのも厄介な話ですよね。
    トップコート、正解だと思います。
    ただ、爪用の美容液とかも塗らないと、除光液で余計に傷むことも。

    私も、貧血が酷かった時に、爪が薄くなって、割れやすく折れやすくなって大変でした。
    それでマニキュアを探していて、たまたま胡粉ネイルに行き着いたのですが。
    匂いがしないのが一番よかったですね。
    色も綺麗ですし。

    男性でも、若い人や音楽活動、ダンスなんかをやってる人の中には塗ってる人もいますね。黒のマニキュアが流行ってるみたいですよ。(知らんけど)

    野球のキャッチャーも塗ってますよね、黄色。
    サインが見やすくなるからだと聞きました。

    皆様それぞれ必要に合わせて使うというのもアリだよなあと思います。

    貴重な体験談、ありがとうございました(*^^*)

  • 第11話 生け花についてへの応援コメント

    はとこさんからの命令で、縁の無かった華道の世界へ、いきなり部長候補として……。これはもう、物語の冒頭部分ですね^^
    そして、見事に華道部は復活へ♪
    素晴らしい学生時代だ^^

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    そうですね〜。
    漫画とかだとありがち(笑)。
    でも本当にあったりするんですよね〜。
    華道部復活! 部長が良かったんでしょうか?(笑)。
    このくらいの時代は、毎日充実してました。
    一部の生徒からはいじめに遭ってたんですけどね。
    意外と元気でしたね。

  • 第11話 生け花についてへの応援コメント

    生け花、カッケーです!
    アレですよね、假屋崎さんが出てくるヤツ(もうホント無知にも程がある。これぐらいしか知りません)
    でも近況ノートの写真をチェックして納得です。
    バランスとか色合いとか全部にセンスが溢れているというか、なんというか美しいです(スミマセン、ボキャブラリー欠損症です)
    ちなみに那智が生け花をイメージすると完全にホラーになります。
    花と一緒に生首が生けられている……とか:(;゙゚'ω゚'):

    いや、でも真面目な話、緋雪さんは本当に多彩でいらっしゃいますね。
    尊敬します。
    で、尊敬しすぎて限定ノート作っちゃいました。
    お暇なら覗いてやってみてくださいね。
    ではでは。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    お褒めいただき、光栄です。
    假屋崎さんとか、もう全く足元にも及びませんが、なんとか自分のできる範囲で生けております。

    まあ。生首を生けますか?
    そういうときはアレですね。
    なるべく美しい花々の中から、目だけこちらを向いているように。
    あら、絵があったらよかったかしら(笑)。
    スプラッター物は得意ですよ(笑)(笑)。

    いやいや、いろいろやらされた部分も少なくないんですけどね。
    何でも楽しんでやるクセがあるのかもしれませんね。

    限定近況ノート、これからじっくり読ませて頂きます(*^^*)

  • 第11話 生け花についてへの応援コメント

    生け花のことは全然知らなかったので、「草月流」について、ほうほう~と、興味津々で読みました!
    基本の型さえ守れば、後は自由! なんですね。なんと懐の深い……!

    どこかの駅で、一本のひまわりと、マカロンみたいなカラフルなクッションをコラボさせた生け花があって、「い……生け花?」と思っていたのですが、あれもそういう自由な流派だったのかもしれませんね♪

    先生から「さすが」の一言を引き出した緋雪さん。うんうん、そうでしょう! と、なぜか私が誇らしい気持ちに(笑)

    お正月の生け花は確か、前にも拝見した気がします。素敵です!
    別の季節の生け花も、今度ぜひ見せてくださいね~^^

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    興味を持って読んでいただき、嬉しいです(*^^*)
    そうですね。草月流は、わりと自由な流派だと思います。
    自由というか、なんというか、芸術性が高いと言うか、ちょいちょい「?」っていうのもありますね。
    展覧会に行くことがあるのですが、「これは生け花?」っていう、斬新なものもあって、驚かされます。

    先生が「さすがやなあ」と褒めてくださったのは嬉しかったですね〜。
    それを喜んで下さる、こよみさんの気持ちも、とても嬉しいです。
    ありがとうございます(*^^*)

    写真の生け花は、今年のお正月に近況ノートに載せたものなので、見ていただいているかと思います。
    そうですね。また、機会があれば、載せたいと思います(上手ではないですが💧)

  • 第11話 生け花についてへの応援コメント

    遅くなりました!

    中学生活は文武両道だったのですね。
    忙しかったでしょうが、充実していたでしょうか。

    「草月流」
    実は私も習っていました。
    社会人になってから高校の友達から誘われてカルチャースクールに通いました。
    とっても楽しかったのですが、資格を取るように勧めれてでもそれが結構な金額で……三年でやめてしまいました。

    でも基本だけ押さえておけばいいって、自由度かあっていいですよね。


    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    文武両道(笑)、聞こえはいいですが、どっちも極めてはおりません。

    おお。つむぎさんも、草月流。
    カルチャースクールで習われたのですね。
    資格をとるとなると、なかなかしんどくなりますよね。
    なんだか本格的にやらないといけないプレッシャーもありますし。
    うちの部の副部長の子は、極めに極めて、師範の上まで登り詰めているようです。(縁を切ったので、詳しいことは知りませんが)

    そうですよね。
    草月って、自由度が高かったと思います。

    編集済
  • 第11話 生け花についてへの応援コメント

    緋雪さん、こんばんは😊

    中学校の時に部活で生け花を習っておられたんですね。
    「草月流」って初めて知りましたが、割と自由に生けれるのはいいですね。
    親戚のお姉様のお誘いなら、二つ返事でオッケーですね。
    お姉様を引き継いで部長とは凄いですね。

    私も花嫁修業で生け花を習っていたのにちっともうまく生けられません。
    才能がないようです。
    ちなみに私は高校では茶道部でした( ´艸`)
    抹茶と共に和菓子が食べれるのが魅力で入りました(笑)
    文化祭では着物を着てお茶を点てたりしたのに全く身についていません。

    緋雪さん、今も節目にはお花を生けるって素敵な暮らしですね。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    そうなんです。
    再従姉につかまって、強制的に1年生の後期から部長でした。
    二つ返事でOKでは……💧
    美術部入りたかったんですけどね。

    昔は花嫁修業で、お茶にお花に、ってありましたよね。
    私は、お茶がサッパリです。
    それこそ保育園の時から、お茶会があったり、小学校、中学校の時も、お作法の時間に、お茶を教えられたのですが、手順を全く覚えておりません(^_^;)
    あっ、お茶菓子は美味しかったですよ!(笑)。

    作法通りお花を生けることも好きですが、もっと自由に飾り付けてもいいと思うし、もっとカジュアルにお茶を飲んでもいいと、私は思うのですね。
    せっかくなので、楽しみましょう(*^^*)

  • 第11話 生け花についてへの応援コメント

    自由なスタイルの流派、良いですね。

    私の妻は、日本に住み始めた頃、誘われて生花教室へ行き始めましたが、ルールがあり過ぎて嫌だとやめましょう。きっとの流派は厳しかったのでしょうか?それとも、米国人には少しのルールもうるさく聞こえたのでしょうか?これですから、茶道なんて全く無理です。

    しかし、従姉さん、捕まえられた部員は身内の緋雪さんだけでしたか?それに比べて、二桁の部員を確保された緋雪さんは素晴らしい部長さんだったのでしょうね。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    奥様も、お教室に行かれてたんですね。
    私が習っていた流派にも、ルールはありましたよ。花の長さとか角度とか、あとちょこちょこと。でも、それができていれば、割と自由だったと思います。
    でも、奥様には、フラワーアレンジメントのお教室の方が向いていたのかもしれませんね。

    再従姉に捕まったのは、私だけのようでしたが、私が他の同級生も誘って、最初は3人でした(笑)。
    そのうち、仲良くなった後輩が、また仲良くなった子を連れてきてくれる感じでした。
    何故か私のファンの女の子たちもいたのですが(笑)、私のお陰だけで集まった人数ではなかったと思います。

  • 第11話 生け花についてへの応援コメント

    緋雪様

    「草月流」……!
    一瞬、刀を構えた緋雪様の姿を連想してしまいました。
    (否、緋雪様の場合はマキタの草刈り機でしょうか!?)
    近況ノートのお正月の生け花を見せていただきました。
    おおっ、これが草月流か! と感動しました。
    卓球部を兼任しながら部長にまで登り詰めた緋雪様。
    先生が「さすがやなあ」と唸るとは!
    何をやっても極めてしまう。やっぱり、緋雪様はただ者ではない。

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    あはは♪ マキタの次は刀を振り回すんですか、私?(笑)
    作品、褒めて頂けて嬉しいです(*^^*)
    いや、そんなに上手くはないんですけどね(^_^;)
    (切るの忘れてるとこあるし💦)
    超弱小卓球部では、副部長でした(笑)。
    華道部部長も、親戚の姉ちゃんから押し付けられたものです。

    でも、先生に「さすがやなあ」って言ってもらった時は嬉しかったです。
    今でも、生け花は好きです。

  • 第11話 生け花についてへの応援コメント

    生け花、私も習いました。
    子供が小さい頃、師範免状のあるママ友から習いました。
    真剣みが不足状態でほぼお付き合い、遊びのようなものでした。
    その後、四十の手習いで教室に通いました。前は草月流でしたけど、今度は池坊です。「真副控」が「真副体」になりました。

    池坊では「立花」[生花」[自由花」というのがありました。
    月に一度試験?があって「優秀花」という判定をもらうと、プロのカメラマンに写真を撮ってもらえるのです。
    何年か習ってやっと4・5回かな、写真を撮ってもらったことがあります。

    楽しんでやってたのに、もうず~っと何年も花を活けることはありません。
    住宅事情でどこに置く?って理由からで、今はもう活けても私のは「でくの坊」で、花より団子、そのものです。
    一輪挿しにすら飾ろうという気もないんですから、全く酷いものです。
    もっぱらベランダの花を生かしているだけです。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    おお。ローバさんも習っていらっしゃったんですね。
    草月も池坊も。
    私の高校が池坊だったのですが、厳しそうだったのと、型がなんとなく合わない気がして入部しませんでした。
    既に水泳部と数学部を兼部してたし。

    池坊は、そういうスタイルなのですね。
    そんなに沢山覚えることがあると、ちょっと、私みたいな感覚で生ける人には難しいかもしれません(^_^;)

    あはは♪「でくの坊」はないでしょう。
    それだけ長く習われていたのでしたら、生けようと思えば、いつでも。でしょう?
    ローバさんの素晴らしい作品も是非見せて下さい!

    私も、日常的には生けません。
    仏壇にお供えするくらいです(笑)。
    お花を育てるのは苦手なので、義母が植えた花が、どんどん庭で増えていっているのを、どうしたもんだか? と頭を悩ませております(笑)。
    お花を育てるのが好きな方に、是非、持って帰って欲しいですね〜。


  • 編集済

    第11話 生け花についてへの応援コメント

    生け花・・やったことないけど、楽しそう♪

    〔小説 華道部〕
    緋雪様「さゆりちゃん。まずね、真(しん)、副(そえ)、控(ひかえ)で型を作るのよ」
    さゆり「緋雪お姉さま。私、お菓子を持ってきました」
    緋雪様「お菓子はいらないの。ムシャ、ムシャ、ムシャ・・」
    さゆり「キャッ。緋雪お姉さまがお菓子を食べちゃった。ひええ、お菓子、損した!」
    緋雪様「さゆりちゃん。これが、私たち華道部の真、副、控なのよ」
    さゆり「はぁ? 緋雪お姉さま、何をおっしゃってるんですの? お菓子を損した話ですよ」
    緋雪様「だぁからぁ、さゆりちゃん。真、副、控って言ったでしょ・・
        真、副、控・・
        しんそえひかえ・・
        入れ替えて・・
        ひええかしそん・・
        ひええ、菓子、損。。。」
    さゆり「ぎゃび~ん!」
    〔小説 華道部 おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    生け花、やってみたら意外と楽しいですよ。
    流派とか拘らずに、自由に生けてみてください(*^^*)

    そして、サブストーリー(笑)。
    いつも思うのですが、よく考えつきますよね、アナグラム。
    他の皆様のコメント欄でも拝見し、凄いなあと思っておりますよ〜。

  • 第11話 生け花についてへの応援コメント

    『姉ちゃんの命令に絶対服従』
    分かります。妹は姉に従うもの(笑)。

    やはり“流派”なんて聞くと畏まって感じますが、流派によっても様々なのですね。
    ずっと飾っておけない生花だからこそ、生ける時に背筋が伸びるという感覚も頷けますね。

    『基本に忠実に、でも、遊び心や自分らしさは忘れずに』
    素敵な教えですね。
    確かに、生け花だけでなく、いつなりとも心に置いておきたい言葉のように思います。
    教えて下ってありがとうございます。

    作者からの返信

    妹は姉に従うものなのです(笑)。
    関係性が悪くなると困りますからね(^_^;)

    私は他の流派については、あまり勉強してないので偉そうには言えないのですが、私が習った流派はかなり自由なものでした。

    そうですね。切ってしまったことで命を縮められてしまった花たちを、いかに美しく見せられるか。
    緊張もあり、やはり背筋が伸びますね。
    その緊張感が非日常的で特別で、好きなのかもしれませんね。

    生け花を通して学んだことは、社会生活においても、とても役に立ったと思います。
    花を生けるときの姿勢で、人に向き合えば、自分の「本当」や「本気」を伝えられることもわかりました。
    いい「学び」だったと思います。

  • 第10話 手紙についてへの応援コメント

    那智も手紙はめっきり書かなくなりましたね。
    年賀状も親しい人にしか出さなくなったり。
    PCやスマホなら誤字や文脈の間違いがあってもすぐに直せますが、手紙だとそういうわけにはいかないですもんね。
    でも確かに手書きの手紙には温かみや気持ちがこもっているように感じます。
    緋雪さんのお話を聞いて、音信が滞っている人にたまには手紙でも出してみようかなと思いました。

    作者からの返信

    那智さん、こちらにもコメントありがとうございます。

    そうですよね。
    手書きのお手紙って書かなくなりましたよね。
    年賀状ですら印刷だし。
    (私は必ず一言手書きで添えますが)

    間違いが直せない。
    確かにそれもありますし、とにかく書かないから字は下手になっているし、漢字は思い出せない。
    でも、それでも、手書きのお手紙って、体温が伝わる気がして、特にプレゼントや荷物を送るときなどには、一筆箋やミニレターをつけるようにしています。

    久しぶりにLINEでなくて手紙を貰うのは、きっと嬉しいと思いますよ。

  • 第9話 編み物についてへの応援コメント

    緋雪さん、おはようございます。
    手編みのマフラー、想像上の産物かと思ってました^^;
    でも七倉さんはもらったことがあるみたいですね。
    那智の中では七倉さん、UMA(未確認生物)認定です(笑)
    編み物とかしようと考えたこともありませんでした。
    でも男性でも編み物が趣味の人って結構いらっしゃるみたいですね。
    今後、はたして那智が編み棒を手にすることがあるのだろうか……

    作者からの返信

    那智さん、おはようございます。
    コメントありがとうございます。

    あはは♪想像上の産物。
    イルカさんが貰ったの、3メートルあったらしいですよ。その長さのは見たことがないので、やはりイルカさんは……(笑)。
    那智さんが好きな人を想って、一目一目ウットリとした目で編んでいる姿を想像して……いや、ちょっと想像できないので、多分、これからも編み棒は持たれないでしょう。 
    編むことがあれば、ぜひ3メートルのマフラーを(笑)。

  • 第10話 手紙についてへの応援コメント

    緋雪さんは私ですか? というくらい、ここでも集めちゃうものが被っています(笑)
    レターセット、一筆箋、ミニレター、売り場にいくとキリがないので、なるべく行かないようにしているくらい!
    手紙、確かに書く機会がめっきり減って、私も元々汚い字がさらに汚くなりました💦(書道は6段だけど硬筆はなぜか苦手で……!)

    子どもの習い事の先生には、折々のお手紙と、クリスマスには手作りのカードを贈るようにしているんです。やっぱり手書きは温かみがあっていいですよね♪
    フリマアプリでたまにものを売るのですが、その時にも一言メッセージを手書きで付けるようにしています。
    チャンスがあったら手紙書く! くらいにしていかないと、本当に機会がなくて。
    緋雪さんの巻物、私も受け取ってみたいです(笑)

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    ふふふ。実はこよみさんの集めているものを知ってるんです、私(嘘)。
    そうなんですよ〜、レターセットとか一筆箋、ミニレター、どんどん綺麗なのや可愛いの見つけちゃうんで、なるべく前は通らないようにしてます。で、油断してるとポストカード側を通って捕まる(笑)。

    文字って書かないと、どんどん下手になりますよね💧私も書道は3段持ってるんですけど、ペン字が苦手で(^_^;)縦書きの文字のまま横に書いたりすると、読めないだろ、これ? っていうのができたりします。

    手書きのお手紙は、やはり温かみが違いますよね。貰って嬉しいですもの。
    こよみさんみたいな使い方するの、素敵だと思います(*^^*)

    そう、隙あらば書く!!(笑)
    緋雪の手紙は枚数がやたら多いだけで、巻物にして送ってくるのは、私のお茶目な妹分です(笑)。筆ペンで書いてくるので「果し状か?」とか言ってました(笑)。


  • 編集済

    第10話 手紙についてへの応援コメント

    芸術家のお手紙は、さすがにセンスが良いですね。

    しかし、巻物で返信とはものすごいお返事ですね。

    最後に手書きの手紙を書いたのは、英語の手紙でした。それも、クリスマスカードに入れる簡単な挨拶だったと思います。日本語のは、父が亡くなった後に、母へ送った手紙が最後です。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    うふふ。センスいいですか。褒めて頂けて嬉しいです。

    そうそう。巻物! あの子も面白いセンスの持ち主でしたよ。
    巻物に筆ペンで縦書き(笑)。何時代だ?

    そうですか、fumiyaさんは、日本語のお手紙は、もう全然書かれていないのですか。それも何だか寂しいお話です。お孫さんを撮った写真をポストカードに、日本のご家族やご友人にメッセージを送られてみてはどうでしょう。きっと喜ばれると思うのですが(*^^*)

  • レザークラフト、とても素敵です!
    細やかな仕事がされている~!うーん、すごい✨
    革製品って使うと味が出てきて良い感じになりますし、ハンドメイドの一点物だと思うとさらにニヤニヤしちゃいますね!

    私、こういう手芸系の趣味にとっても憧れが強いのですが、キットを買ってきてすら全然できなくて……。どうしても積んでしまうんです!
    向いてないってこういうことか、って思ってます笑。

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    レザークラフト、お褒め頂いて、嬉しいです(*^^*)
    どうも職人気質らしく、こういうのは、信じられないくらい集中して作りますね。だからか、上達は早いです。
    その才能が何故裁縫に行かなかった、緋雪?!

    そう、革って、使えばツヤや味が出てきますよね、あれが好き♡
    自分で作るので、自分好みに作れるし。

    いや、私も縫って作るポーチのキットは貰ったんですけど、開けてもないです!
    苦手には立ち向かわない人です(威張ってどうする・笑)

    夕雪さんは、取り敢えず、オーブンで焼ける陶芸で、好みの箸置きを作るところから始めましょう。
    個展には必ず行きます!!(笑)


  • 編集済

    第10話 手紙についてへの応援コメント

    緋雪様。

    私も昔は手紙をよく書いていました。
    中学時代は文通してたな。
    レターセットもたくさん買って集めていました。
    ローバちゃんのコメントで思い出したけどアメリカの方とも文通したこと、思い出しました。
    長続きしなかったけど😅

    ところが最近はめっきり減りましたね。
    確かに字を書こうとしたら漢字が思い出せない、字は変になって嫌になっちゃう!
    字をいつも書いていないとやっぱり下手になっちゃうんですね。

    でも手紙ってやっぱりいいですよね。
    切手も記念切手や可愛い切手で送っていたっけ!

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    のこさんも文通仲間でしたか。
    昔、ペンパル募集!! とかって、いろんな雑誌の後ろの方にありましたよね(*^^*)
    私もアメリカで出会ったスイス人の女の子や、ドイツ人、フランス人、それから学食でシェフをしていたアメリカ人、結構いろんな国の人と文通してました。英語しか書いてませんが💦

    もう英語どころか、漢字もわすれちゃって、全然うまく書けないし、困ったもんです(^_^;)
    そうですね〜、字って下手になるんだ〜ってホントに残念ですよ〜。

    あ〜、私も、珍しい切手で送るようにしてました。
    みんな一緒なんだなあ。

    懐かしいこと思い出させて下さって、ありがとうございました(*^^*)

  • 第10話 手紙についてへの応援コメント

    すごい!
    巻物のお手紙、もらってみたい!(笑)

    学生の頃から二十代前半くらいまでは、私もレターセットをたくさん集めていました。手書きの手紙もその頃はよく書いていましたし、使わなくてもかわいいので集めたくて(笑)。

    今はすっかりLINEで何でも連絡を取り合えてしまうので、手紙は書かなくなりましたね。切手代はかからないけれど、なんだか味気ない時もありますね。
    なので、家で娘に手紙を書いています。(前にも書いたかしら…(笑))
    一筆箋で、二、三行ほどですが。時々お返事をくれて、嬉しいです。

    しかし、書かなくなると字が下手になるって、本当ですよね!(泣)

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    巻物のお手紙は、貰うと、とりあえずウケます。なんじゃこりゃ(笑)。

    レターセットって、綺麗なもの、可愛いもの、沢山ありますよね〜。今でも結構持ってますね。ファンの子(謎笑)が、手書きのお手紙、ホントに喜んでくれるので書いたり、改まったことを書く時なんかは、そっちの大きいレターセットを使います。

    娘さんへのお手紙のお話、ちょっと前にうかがいましたね(笑)。
    でも、いいお話は何回聞いてもいいんです!(*^^*)
    娘さんからの一筆箋、嬉しいですね。
    そんな優しい娘さんがうちにもいればいいのに……(  ̄- ̄)トオイメ

    そうそうそう! そうなんですよ~。
    書かなくなったらホントに下手になりました。練習しないとなあ(^_^;)

  • 第10話 手紙についてへの応援コメント

    手紙の巻物??
    巻物の手紙?
    実は私もやりました!
    大阪の友人と、綺麗な和紙を繋いで筆(ペン)で、さらさらとは書けませんでしたが楽しかったです。

    私も文房具は大好きで、けっこうなコレクションを持っていました。
    ガラスペン、色インクも。
    こういうのって集めるのも使うのも楽しいですよね!

    100均でお気に入りの一筆箋を見つけて、三冊ほど買い占め(?)たこともあります。

    今はLINEがメインになってしまいました。
    少し寂しいことです。

    また集めたいなぁ!

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    そう、巻き物。妹分は、そういうの大好きだったんで。
    そうそう、筆ペンでね(笑)。

    つむぎさんも文房具マニアでしたか。
    仲間ですね。
    うっ。でもガラスペンは持ってないんですよ。綺麗ですよね、色インクも。
    絶対にハマる自信があるので(^_^;)

    一筆箋も可愛いの、綺麗なの、ホントにいっぱいで迷いますよね〜。

    そうそう、LINEがメインですよね。
    でも、時には、温かさが伝わるお手紙もいいですよね(*^^*)

  • 第10話 手紙についてへの応援コメント

    中学生の頃、島内の他校の生徒と文通をしました。
    暫くしてその子が突然家に会いに来ました。
    会ってみると印象が思っていたのと全く違って、ちょっとガッカリしました。(おませさんだったからです)
    高校生になると雑誌の文通相手募集欄で見つけた子や、先輩の紹介でアメリカの子と文通するようになりました。
    辞書と首っ引きで苦手な英作文を一生懸命頑張りました。
    日本らしい便箋や綺麗な切手を選んだりして、今では楽しい思い出となりました。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    そうそう、文通とかしてましたよ、私も。
    同じ県の女の子ともしてたし、何故か三重県の男の子とも2年くらい。二人とも会うことはなかったですけど。
    ローバさんは実際に会われたのですね。
    そして、ガッカリって💦これこれ(笑)。

    アメリカの人とも文通されてたんですか。
    私も短期留学してたときに出会ったスイス人と文通してましたよ。彼女からの手紙が凄いペースで来るので、返信が大変だったことを覚えています。

    お手紙を書くときの便箋や切手、ホントにすっごい選んじゃいますよね〜。

    編集済
  • 第8話 水泳について②への応援コメント

    緋雪様の水着ネタ、ハンパないです。
    いろいろと、あらぬ想像をしてしまうエピソードばかりで……赤面するやら笑ってしまうやらで楽し過ぎます(#^^#)
    やっぱり緋雪様は本来なら水着を着る必要のない人魚姫だから、水着とは相性が悪いのかもしれないと思いました。

    作者からの返信

    ブロ子さん、こちらにもコメントありがとうございます。

    人魚姫は水着とは相性悪い説は初めて聞きました(笑)。
    いやいや、貧乳とはいえ、ちょっと乳くらいは隠させて頂ければ……と(^_^;)

    水着は、ホントに高校卒業するまでは競泳用水着オンリーでしたね。
    大学1年の時に、バイト仲間皆で海水浴に行こう!!と言われて、慌てて母の水着を借りました(受験シーズンに6kg太りました💧)
    そこから、流石に普通の水着を買いましたね。
    ビキニはなかったですが、セパレートのお腹チラ見せくらいまでは(大学時代には痩せました・笑)。
    ビキニ、着ればよかったですかね??
    (いや、ブラ忘れてくるヤツはダメ)

  • 第7話 水泳について①への応援コメント

    緋雪様

    ゆうじくんに浮き輪を貸してあげて、浮き輪無しで泳ぎ切ったひーちゃん、超かっこいいです(≧∇≦)
    実は緋雪様は人魚姫だったんですね!

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    ひーちゃん、時々足ついて顔出して息継ぎしてたので、カッコいいのかどうかわかりませんけどね(笑)。
    人魚姫……うん、今はマナティって呼ばれる(泣)。

  • 緋雪様をつくる「好き」なこと、たくさんあって楽しいです(≧∇≦)
    何でもすぐに修得できてしまう緋雪様がすごい!
    そして北海道もすごい(語彙💦) ヤマネやシマエナガなんて殺人級のかわいさですよね。他ではめったにお目にかかれません。ポストカードといえども。
    近況ノート見せていただきました。幸せ♡(たぶん何度も見に行きます)
    貴重なお写真、ありがとうございました\(^o^)/

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    この「誰得?」なエッセイ、楽しんで頂いて、本当に嬉しいです。
    いえいえ、結構中途半端な感じで、修得はできておりません(^_^;)

    北海道は確かに凄い(笑)。
    可愛いがいっぱいですね〜。
    シマエナガは反則ですよね。夫がクレーンゲームで、バスケットボール大のシマエナガのぬいぐるみをとってきて、テレビの前にペンギンと共に並べておりますよ(笑)。
    ヤマネもエゾリスもめちゃめちゃ可愛いです。

    北海道の動物関連のポストカードって、北海道では簡単に手に入るんですけど、他の地域ではそうでもないんですね。
    送ってさしあげたいです♡

    ポストカード、可愛いシリーズで、ちゃんと撮りましょうか。
    その方が楽しめるかもしれませんね。

    楽しく読んで頂いて、ありがとうございました(*^^*)

  • 第9話 編み物についてへの応援コメント

    マフラー。
    編んだことは無いけど、もらったことはあります。
    高校生の時。
    3m越えの長大なマフラーだったなあ^^;
    青い時代を思い出しました^^

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    おおおっ! なんですとっ!
    3m越え!!(笑)。
    愛が溢れかえっておりますね、それは。
    かなり、おモテになったとお見受け致します。
    それ、使ったんですか?
    前、見えましたか?(^_^;)

  • 第9話 編み物についてへの応援コメント

    ビールの似合うパンダ、毎晩緋雪さんの愚痴をうんうん聞いて、最後には「ま、一杯飲んで忘れろよ」そんな会話をしている感じがします(笑)

    お花のバッグがとってもゴージャスで素敵!
    Tシャツを長く切って一本の布にするのは、私もやったことあります♪ Tシャツヤーンって言うんですよね。せっかく作ったのに使い道がないとは、勿体ないですね💦

    それにしても、編み目がきちんと揃っていて、かぎ針編みでただ丸く編むだけのアクリルたわしで四苦八苦している私にとっては、器用さが大変うらやましいです♡

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    飲み会から帰ってこない夫を待ちながら、こういうくだらない遊びをするのが大好きな緋雪です。
    あの時も、この子(?)は、私の愚痴を聞いてくれておりました。ビールは一人で飲んで、耳まで真っ赤になるほど酔っておりましたが(笑)。

    バッグも、ラグも、お褒め頂き、嬉しいです(*^^*)
    ラグは、面白かったんですが、途中から本体が重くて重くて、肩が凝りましたね💧

    編み目が揃ってるのは、編み目をキツキツにしているからかな、と思います。
    編み物はできるんですが、裁縫が致命的に苦手なので、この人を器用とか言って甘やかしてはいけません。
    家庭科(裁縫の実習)で前代未聞の補修を受けた人なのです(泣)。

  • 第9話 編み物についてへの応援コメント

    緋雪さん、こんばんは😊

    中学校の時に好きな人に真っ白いマフラー編んだんですね。
    でも渡せなかったって切ない思い出ですね。
    えぇっ!そのマフラー隣のクラスの先生にあげたんですか?!
    好きな人への想いはいずこへ……笑
    ご主人にプレゼントしようとしたマフラー、首に当たるのが気持ち悪いとは残念でしたね。
    せっかくふわふわに編めたのに。

    私も高校の時に付き合っていた彼にマフラー、ベスト、セーターどれも編みました( ´艸`)
    編むのは母や姉たちを真似て小学校の時から編んでいました。
    初めて編んだのはミント型の手袋です。
    懐かしく今思い出しました。
    今は、サロン(近所の集まり)で時々編み物もします。
    昨年は帽子を編みました。
    編み物は、手軽にできていいですね。
    間違ったらほどいてやり直せばいいしね。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。初恋の淡い思い出を、勿体無いから隣のクラスの先生にあげる。中学生の思考回路は理解不能です(笑)。
    夫にあげたマフラーは、ホントにふわふわで触り心地も良かったので、残念でした。
    大丈夫です。私が使います(*^^*)

    マフラー、ベスト、セーター!!
    もう尊敬の的でしかありませんよ!!
    だろうなあ。のこさん、絶対、編み物上手いんだろうなあ、と思ってました。
    小学校から編んでいたんですね〜〜。

    確かに、確かに。間違えたら、解いて直せる所がいいですよね。
    また、のこさんの作品も見せて下さいね(*^^*)

  • 第9話 編み物についてへの応援コメント

     クマが抱えている、ビールが美味しそうでした!

    作者からの返信

    Teturoさん、コメントありがとうございます。

    あはは♪空っぽです。
    なんとなく温まってるような気もしません?

  • 第9話 編み物についてへの応援コメント

    好きな人に手編みのマフラーを…は、なかったですね。
    母が編み物上手だったので、私も!と中学の時にマフラーを編みましたが、出来上がったら満足して解きました。
    何度も使える毛糸って優秀だわ、がその時の感想でした(笑)。

    コロナ禍で学校が休みの時に、娘が指編みに夢中になり、たくさん編んでくれました。
    誰かにあげようと考えて、その人のことを思いながら編む。
    その時間がまた嬉しくて楽しいのですよね。素敵な趣味だと思います。
    だからこそ旦那様へのマフラー、ちょっぴり悲しいですネ…(泣)。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうなんですね〜。
    好きな人に手編みのマフラーを。は、なかったですか〜。
    それどころか、できたマフラーを解く!!
    >何度も使える毛糸って優秀だわ
    なかなかのエコな中学生です。

    娘さんの指編み、いいなあ〜。
    うちのお嬢は、そんな女の子らしいことしたの見たことありませんよ、母は。

    貰った人が喜んでくれるのを思いながら編むって素敵ですよね。
    うちの夫(笑)。
    先日クローゼットの大掃除をしたときに、マフラーも捨てようとしたら、大慌てで止められました。
    申し訳ないとは思っていたようです。
    可笑しかったので、捨てるのはやめました。私が使います。

  • 第9話 編み物についてへの応援コメント

    毎回の話題になる趣味の全てを、かなり極めておられるのが凄いと思います。

    何故か小学生の頃、男子の間で、編み物が流行ったのを覚えています。5年か6年の頃で、中学に入った頃には終わってました。しかし、その何年か後に、弟の学年で編み物フィーバーが再燃しました。それを見て、「おー、そこはこうやっていたぜ!」とか横から口出ししてました。

    高校生の頃、後輩の女の子に時計を入れるクロシェのケースを編んでもらいました。時計バンドが切れて困っていたので。体操部のあの水着みたいなユニフォームで、部活していた私に、会いに来てくれて、その運動場にいた男全員の目が集まっていたのを思い出します。私はヘタレだったので、進展しないまま留学し、消滅しました。手紙を書くとか約束しておけば、付き合えたのかなと思ってますが、もし付き合っていたら、米国で浮気した事になったので、それで良かったのでしょう。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    作品、お褒め頂き、嬉しいです。
    殆ど、入院している時に作ったものばかりですね。
    昔からやってたのもありますけど。
    10年くらい入退院を繰り返していて、一度入院すると3ヶ月なんですよ。
    途中、調子が良くなると、暇で暇で。

    男の子でも編み物フィーバーってあるんですね〜。ああ、でも、うちの弟も編み物を教えて欲しいと言ってきたことがありました。元々、弟の方が器用なので、家庭科は弟に負けます(^_^;)

    高校生の頃の恋は、儚く終わってしまったのですね。
    でも、今は、隣でゆっくり眠ってくれる奥様がいらっしゃるのですから♡
    いつもラブラブなの、知ってますよ、私
    (笑)。

  • 第9話 編み物についてへの応援コメント

     好きな人にマフラー・・青春ですね!
     ボクもアホバカ妻にセーターをもらった記憶が・・あれ、どうしたのかな?

    〔小説 初恋のマフラー〕
    ボク 「緋雪さん、クラスの女子は、どうしてマフラーを編んでるの?」
    緋雪様「好きな人にマフラーをプレゼントするためよ。・・はい、このマフラー、アホバカ君にあげる」
    ボク 「えっ、ボ、ボク、貰っていいの?」
    緋雪様「でね・・アホバカ君が、もし暇だったら・・キスして欲しいの」
    ボク 「キ、キス!・・そ、そんなぁ、緋雪さん・・じ、実は・・ボ、ボクも前から、緋雪さんのことが」
    緋雪様「はい、これ、お豆腐よ。キスしてね」
    ボク 「はぁ? 豆腐? 緋雪さん、何の話なの?」
    緋雪様「だぁからぁ~、言ったでしょ。好きな人にマフラーって・・
        好きな人にマフラー・・
        すきなひとにまふらー・・
        入れ替えて・・
        ひまならとーふにきす・・
        暇なら豆腐にキス。。。」
    ボク 「ぎゃび~ん!」
    〔小説 初恋のマフラー おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    奥様にセーターを編んでいただいたのですか。
    難しいんですよ、セーター。大切にしてください。

    そして、サブストーリーが(笑)。
    「暇なら豆腐にキス」
    暗号ですね。
    結局、緋雪は、アホバカ君のことが好きだったのでしょうか。
    悩むところですな(笑)。

    楽しいコメント、ありがとうございました(*^^*)

  • 第9話 編み物についてへの応援コメント

    編み物、同じ路線は中学一年生までです。
    好きな人にマフラーを! は、定番ですよね。
    思いを込めてキツキツのタワシのようなマフラーを編んだ日を思い出しました。

    一目一目編んでいくのは無心になれますね。 
    知らないうちに時間がたちます。

    私は中学生でこの道は合わないとかぎ針を置いたのですが、緋雪さんはその後もたくさんの作品を作られて、スゴいなあと思います。

    近況ノートのパンダちゃん。
    ビール缶がジャストサイズでいいですね!
    赤いパンダ、たぶんどこの台所にもいるアレがモデルでしょうか?

    そして、あのマットはTシャツを裂いて糸を作るのですね。
    Tシャツを裂くのを一緒にやってみたいです!

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    中学生のキツキツタワシのマフラー、いっしょです(笑)。
    大人になって編んだアクリルたわしに、既視感を覚えたのは私だけではないはず(笑)。

    私も高校生止まりだったんですよ、編み物は。
    再開したのは、入院してからです。


    パンダは、テキストのは普通に白黒だったんですけど、赤白の方が可愛いよな〜、と思って作ったら、みんながアレのパンダでしょ? って(笑)。
    ビール持たせるのにいいサイズですが、持たせると、やさぐれ感が凄いです。

    マットのTシャツは割かずに切るんですよ。長くしないといけないので、前と後ろを長く切って繋いでいます。
    割いていいなら、いい感じでストレス解消になるので、お誘いしますけどね(笑)。

  • 第8話 水泳について②への応援コメント

    緋雪さん、こんにちは。
    なあーんだ、緋雪さんもたくさん持ってるじゃないですか、黒歴史😎
    黒歴史祭に参加されれば良かったのにちょっと残念。
    しかし事が水着の問題(しかも女性)であるだけに一歩間違えるとシャレにならないことばかりですね。
    お忘れ物には充分ご注意くださいませ( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    黒歴史、多分めちゃめちゃあると思います。
    黒歴史祭には、一番インパクトの強いやつを出したんですが(笑)。

    水着って言っても、競泳用。
    スクール水着は、ともすればエロい感じに使われるのに、競泳用水着は微塵も色気を感じないようですよ? 知らんけど。

    そうですね。いろいろ忘れると大変なことになりますからね。気をつけましょう。

  • 第7話 水泳について①への応援コメント

    こ、これはもしかしてリアル『イン・ザ・プール』(著:奥田英朗)
    そして長距離泳げる人、尊敬します。
    那智は中学の時の学年水泳大会で闇雲に目を瞑ってクロール(いぬかき?)をした結果、ぐるりと円を描いてスタート地点に戻ってきていたという強者です(爆笑黒歴史)
    しかし1.5キロもどうやって泳ぐのだろう!?
    きっと足にスクリューがついているに違いない。
    と、とりあえず訳の分からん妄想で締めておきます。

    作者からの返信

    『イン・ザ・プール』、映画版観ました(笑)。シュールすぎるやろ! って(笑)。
    犬かきでスタートに戻る!!
    それはアレですか、天然記念人のすることじゃありませんか! やはりあなたは!(笑)。
    1.5kmは、なーんにも考えずに、メニューをこなし終わると泳げていました。
    遠い昔の話です。今は400mくらいで疲れて無理になると思います。
    前世が人魚なんです。妄想の続きをどうぞ♡

    編集済
  • 緋雪さん、こんにちは。
    ポストカードのコレクションすごく楽しそうです。
    でも那智は自分ではあまり買ったりしないですね。
    もちろん貰ったら喜びますが……^^;

    実は先日、飼っている文鳥が亡くなりまして。
    並文鳥と白文鳥をつがいで飼っていたのですが、オスの並文鳥の方が天に召されました。もう9歳だったので天寿を全うしたとは思うのですがやはりダメージも大きく、最近ちょっと落ち込んでいました。
    近況ノートの白文鳥と大福、とても可愛いです。
    おかげで少し元気が出ましたし、残った白文鳥も大切に飼っていこうと決意を新たにしました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    ポストカード、面白いですよ。可愛いのいっぱいあるし。
    もしポストカードのコーナーを見つけたら、ちょっとだけ立ち寄ってみて下さいね。

    文鳥さん、亡くなってしまったのですね。
    そうでしたか。9年ですか〜、短い命ですよね。
    でも、那智さんからの愛情は、い〜っぱい受け取っていたのではないかと思います。
    あちらでも自由に飛び回ってくれていればいいですね。
    文鳥とイチゴ大福のポストカードが、那智さんに元気を与えてくれたのなら嬉しいです(*^^*)

  • 第8話 水泳について②への応援コメント

    前半の水泳にまっしぐら!な、かっこいいエピソードと、こちらの水着失敗談の落差がすごくて面白いです😂
    私はスポーツ全般だめで、全然泳げないので小4からスイミングスクールに通って、ようやく泳げるようになりました。
    緋雪さんと違って潜るどころか、水に顔をつけられなくて……スイミングスクール初日に先生にプールに投げ込まれて、ショック療法でできるようになりましたね💦
    失敗談のうち3つが競泳用水着絡みってところが、さすがです(笑)

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。
    返信遅くなり、申し訳ありません。

    そうなんです。スポーツはなんとなく一通りできていたんですが、ちょいちょいカッコよさとは程遠いボケ方をするわたくし💧

    水に顔をつけられない子、結構いましたね〜。
    大丈夫です。港町の小学生にもいましたから。
    それにしても、スクール初日に先生に放り込まれる!(笑)。
    今なら色々問題になりそうなレッスンでしたが、泳げるようになってよかったです。

    水着は高校卒業するまで、結局、どこで泳ぐのも競泳用水着でした(笑)。

    余談ですが、
    娘に、「お母さん、ビキニ着た?」ときかれ、「着たことない。痩せてた時も競泳用水着」と言うと「痩せてる時にビキニ着んでいつ着るん?!競泳用水着とかありえへんわ!」と言われてしまったことを、報告しておきます(泣)。

  • 第7話 水泳について①への応援コメント

    幼稚園から泳げるとは凄いですね。
    私は、なかなか泳げなかったなあ……。
    父が「溺れたら泳げるようになる」とか、変な思考の持ち主で、海に突き落とされたりしたため、海は好きでも泳ぐことに対して、凄い嫌悪感と恐怖がありましたね^^
    中学生になって友達とプールに行くようになったら、あっという間に泳げるようになったんですが……、あの地獄の溺れさせる特訓はなんだったのか

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    溺れさせる訓練(^_^;) 凄いですね💧
    かく言う私も、父に沖でボートから落とされましたけど。
    海で泳ぐのは、何と言っても、中に何がいるかわからない、どれくらい深いかわからない、っていう恐怖もつきものですしね。(私は好きなんですが・笑)
    プールは水しか入ってないから、安全ですよね。溺れそうになったら、監視員が助けてくれるし。

    でも、外のプールだと、たまにアメンボ食いますけどね(笑)。

  • 第8話 水泳について②への応援コメント

    ごっつおもしろいですね。
    このお話は、笑えるところが多々あって素晴らしいと思います。
    キツキツピチピチの水着で泳いだのはスゴイですね。
    (^^)

    作者からの返信

    崔さん、こちらにもコメントありがとうございます。

    笑えるところばかりでしたか(笑)。
    それは、喜んでいいのか複雑なところですが(^_^;)
    キツキツピチピチは、肩紐とかが食い込んで痛いので、お勧めしません(笑)。


  • 編集済

    第7話 水泳について①への応援コメント

    水泳、女性、水着? いいですね!
    知人に水泳部出身の女性が何人かいますが、みんなスタイルがよくて(引き締まっていて)ビックリしました。僕は男ばかりの高校でしたので水泳大会は無かったです笑。中学の時は……あ、小ネタを思い出しました。書いてみます笑
    結論、泳げる女性は素敵ですね!
    (^^)

    作者からの返信

    崔さん、コメントありがとうございます。

    水泳、女性、水着っていっても、崔さんの好みの方ばかりじゃないと思いますよ(笑)。
    引き締まってはいるけれど、スタイルがいいかというと……な感じの子(私含む)もいましたからね。
     
    えっ? 男子校って理由で水泳大会がないっていうのは、下心丸出しじゃないですか(^_^;)

    泳げる、男性も、カッコいいと思いますよ(笑)。

  • 第7話 水泳について①への応援コメント

    私の生まれ育った所は海のそば、湖のそばという、泳ぎたい人にはうってつけの場所。ですから兄や姉達はトビウオ(ちょっとオーバーかな)のようでしたが、私は溺れない程度の泳ぎしかできません。

    30年位前から住んでいるこの地には、すぐ近くに公営のプールがあって、年中泳げます。こんないい環境、折角のプールを活用しなければと泳いでみたけれど、海のようには上手く進めません。
    ややもすると溺れてると勘違いされて、監視員が飛んできそうな酷さです。
    なので、スイスイ泳いでいる人を眺めて感心しているだけなので、プール通いは早いうちに終了となりました。
    緋雪さんのかっこよく泳ぐ姿を想像して憧れています。スゴイな~ウラヤマシイ

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    ローバさんも、海や湖の近くの生まれなんですね。
    ま、まあ、海の近くだからといって、みんながみんな、水泳が得意だとは限らないですよね。

    公営プールが近くにあるんですね。
    活用できるのであれば、活用したほうがいいですよ。
    水の中を歩くだけでも十分体力づくりになりますし、ビート板につかまって、バタ足をするだけでも、足の訓練になります。
    もし、まだ行ってもいいな〜って気持ちがあれば、是非(*^^*)

    緋雪さんの泳ぎ方は、カッコいいというよりは、気持ち良さそうにみえるそうです。ふふふ♪

  • 第8話 水泳について②への応援コメント

    彼氏さん、ウォータースライドデートに誘った方が良かったのではと内申思ってますがどうなんでしょう?


    水泳では、他のスポーツに比べ、体系がそれほどマッチョに見えない体になるとか聞いた事があります。特に女性は。筋肉は凄いのに、低い水温のため、保温のため体が脂肪をある程度付けてしまうとか。それが本当なのかどうかは知りませんが、一時期、スポーツクラブでは、水温が比較的高いプールが流行ってました。

    作者からの返信

    fumiyaさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    そうですね〜、ウォータースライダーデートにしてくれたら、スクール水着にしてたかもしれないのに!(笑)

    そうなんです。水の中にいる時間が長いので、割と脂肪もついていたと思います。腹筋割れたりはしてなかったです。
    ただ、胸だけは筋肉使いますからねー。
    胸筋は凄くて、脂肪が申し訳程度についてはいましたが、残念ながら貧乳でした。
    脂肪を燃焼する目的で温かいプール。それも面白いですね。
    脂肪が落ちるなら、行ってみたいかも。

  • 第8話 水泳について②への応援コメント

    えへへ!
    なんと言うか笑っちゃうエピソード!

    競泳用の水着って薄いのですか。
    そしてピチピチの水着。 
    忘れた下着!
    からの彼氏さんったら、何を期待していた?

    その時はドキドキ、はらはらした出来事でしょうが、振り返ると楽しい思い出ですね。

    作者からの返信

    つむぎさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    競泳用の水着は薄いです。
    スクール水着の1/4〜1/3くらいしかありません。
    ピチピチの水着は、本気で焦りました。
    着られないってどういうこと?? って。
    忘れたブラ(笑)。大丈夫です。見られて困るほどセクシーな胸はついてなかった!
    そして彼氏さんの期待。先に言っといてくれるかな?

    そうですね〜。ブラと彼氏の話は大してハラハラはしませんでしたが(笑)、いい思い出ですね(*^^*)

  • 第7話 水泳について①への応援コメント

    今でも、プールがある施設で泳がれているのですか?実は、妻も海辺で育ったので、泳ぎが得意でした。運動としても、水泳が一番好きでした。

    米国でも、水泳クラブに入っている子共達は、ものすごい練習量をこなしていました。友人の娘で、息子の幼馴染は、10歳のころ所属していたクラブでは、クリスマス以外は練習が毎日あると言ってました。お陰で、大学では陸上部で、最近でもぼすとんまらを走ったとか。私の母も泳ぐのが大好きで、山奥で川しかなかったので、川の流れの早く浅すぎない場所で、流れに対して泳いでいたそうです。母も足も速く、運動会で本気を出して走ったり、ママさんバレーで遠征に行くとかして、父が嫌味を言っていたのを覚えています。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    今は水泳はやってないです。
    公営の温水プールはあるのですが、冬場は休館。
    大人が殆ど泳いでなくて、たまに貸し切りみたいなときもあって、なかなか恥ずかしくて💧

    親がそんなに力を入れて子供を応援しているわけでもないのに、只々子供が好きでもない厳しい環境に放り込んで、ほれ強くなれ。っていうのが、うちの親で、そういう子供は多分、頑張ったとて褒められるわけでもなく、やる気をなくすんだろうなあと思うんですよね。
    私は好きだから泳いでましたが、競泳には向いていないようで、好きに泳がせてほしかったです。

    水泳は全身運動なので、どんなスポーツにもつながっていくのかもしれませんね。
    私の母も日頃から運動をするので、80なんですが元気いっぱいです。
    スポーツができる人が、今となっては羨ましいです。

  • 第7話 水泳について①への応援コメント

    書いたコメントが消えてしまった((T_T))

    気を取り直して!

    さすが、海っ子!
    遠泳ならぶっちぎりなのではないでしょうか!

    ターンで目眩を起こすのは、体質とはいえ残念でした。
    もし平気でターンが出来ていたら、国体とか競泳のニュースで名前を聞くことがあったかもしれませんね。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    コメント、よく迷子になりますよね〜。

    ぶっちぎりほどのタイムは出したことがありません(笑)。
    ただ、ターンのないダッシュだけだと、記録会で4番目くらいに速い子と殆ど変わらなかった。ネックはやはりターン💧

    いやいや、国体とかは絶対無理ですよ。
    うちの中学、プールなくて、学園の小学校の方まで借りに行くんです。水泳部がなかったので、3年間のブランクは到底埋められなかったと思います。
    ちなみに、中学の時は、仕方ないから卓球やってました(笑)。

  • 第8話 水泳について②への応援コメント

    ピチピチの水着、競技中にポロリしなかった!?と心配しながら読んでしまってすみません(笑)。

    彼氏さん、がっかりしちゃったのですかー。
    そこは「次はビキニが見てみたいな」とか照れて言えば、キュンだったかもしれないのに!(←おばさん発想)

    楽しかったです!…ってきっと本人はその都度大変だったのでしょうが(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    ふふ。ピチピチの水着、そんなことを心配されている(笑)。
    競泳用水着って、首のすぐ下あたりまで前があるので、ポロリはしようがありません。ご心配ありがとうございます。

    彼氏さんの脱力は凄かったですね。
    「次は緋雪のビキニ姿がみたいなあ」
    んー。スタイルがいいわけではないのでねえ(^_^;)
    期待されても困ります、きっと。

    「楽しかった」頂きました。
    まあ、今となっては可笑しい思い出です。
    ありがとうございました。

  • 第7話 水泳について①への応援コメント

    『クィックターンをした時に、目眩を起こすのです。これは、ヤバい。』
    お、溺れてしまうっ!(汗)

    競泳選手がスパーンとターンするのを見て、水中でどんなことになっているのかと思っていましたが、やっぱり素早く回転しなきゃならないのですね。
    なんだか難しそうですね…。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうなんです。クイックターン、緋雪さんには非常にヤバいものでした。当時は自分が特別なことになってると思っていないので、ただの下手くそだと信じて疑いませんでした(^_^;) 

    ターンのやり方は解ってるんですよ。だから、目眩さえしなかったら、できていたと思います。
    今は横回転も危ういので、泳ぎに行っても、ターンは避けますね。
    慣れるとそんなに難しくはないんですけどね。

  • 第8話 水泳について②への応援コメント

     ごめんなさい!
     笑ってはいけないと思いながら・・笑ってしまいました!

     ウォータースライダーでお尻が破れてる女子・・・時々いますね! でも、本人に注意しにくいんです!

     クラスの女子から聞いた話・・・ブラを忘れたら、乳首にガムテープを張るといいよって。てか、オトコのボクに言って、どうすんねん! というか、女子って、普段、ブラは忘れても、ガムテープは持っとるんかい!

     楽しいお話、ありがとうございました~♪

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    ふふふ。笑って下さい、お好きなだけ。
    私はこんな人です。

    お尻が破れてる女の子には、確かに男の人は注意しにくいですよね。
    でも、ずっと他の人に見られてるのは可哀想なので、近くの女の人にでもお願いして、知らせてあげて下さい。

    ブラを忘れたら、ガムテを(笑)。
    ガムテは常備なんですね、その女子は。
    その時のために(笑)。
    っていうか、乳首が見えなければOKなんですかね?
    それなら、絆創膏数枚でも代用が……って何言わせるんですか💦

    ブラ忘れてもガムテ忘れず

    ありがとうございました。

  • 第8話 水泳について②への応援コメント

    緋雪さん。

    そっか。
    競泳用の水着は薄いんですね。
    私も以前孫たちと面白がってウォータースライダーにハマって何十往復もした経験があるけど、大丈夫だったのでそんなお尻が薄くなるなんて思いもしなかったです。
    自分じゃ気づかないけどお尻が透けちゃったら恥ずかしいですね。

    お母さんが買ってきてくれたキッツキツの水着って?!
    それでも頑張って着て競技に出たのは素晴らしいです。

    あらら!ブラを忘れて着替えたときに思いっきり丸見えって( ´艸`)
    でも、水着を着ていった時の着替えの下着の忘れはあるあるですね。

    初めての海水浴デート、ワクワクですね。
    しかし、ビキニでないにしても競泳用水着はないゾ!アハハ!

    おまけのエピソード、面白かったです。

    作者からの返信

    のこさん、こちらにもコメント、ありがとうございます。

    そうなんですよ、競泳用水着は薄いんです。
    3回滑ったくらいでは破れないとは思うんですけど、結構使ってたし、プールサイドのザラザラの上に座ると擦れるし。元々薄くなっていたのかもしれません。

    母の買ってきた水着! メーカーを指定すべきでしたね。まさか、あんなに小さいMがあろうとは💦
    ホントに棄権しようかと思いました。

    下着を忘れてくるのは、ありがちなんですか(^_^;)
    放課後に練習して帰るので、まずそんなことはなかったのですが、油断しましたね(笑)。

    海水浴デート、競泳用で行ったって言ったら、友達に水着売り場に引っ張って行かれて、着たことのない派手な水着を買わされました。……着る機会がありませんでした(^_^;)

    面白かったですか。
    良かったです(*^^*)

  • 第7話 水泳について①への応援コメント

    緋雪さん、こんにちは😊

    うわぁ、すごいなぁ⤴⤴
    1kmくらい平気で泳げちゃうんだ。
    羨ましいな。
    私は平泳ぎで少しくらい泳げてあとは全然泳げません😅
    山に囲まれて育ち一年に一度の子供会の海水浴位の経験しかありません。
    私の小学校の時はプールもなく川で泳ぐのですが(いつの時代?……笑)流れがあって泳ぐより遊ぶ感じでした。
    泳げる人はもう羨望のまなざしです。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    現役の頃は、自分なりの練習メニューがあって、それを1セットすると、1.5km。高校まで片道7kmを自転車で。日々バイアスロンのような生活でした。

    内陸で育つと泳げない子って結構いますよね。うちの夫も泳げません。

    川で泳ぐのは冷たくて気持ちいいですよね〜。
    あの流れがあるのも楽しかった記憶がありますね(*^^*)

  • 本当に多才なアーティストさんなのですね。

    私も昔は、旅先からポストカードを送っていました。研究室の式たりで、旅先から教授宛に絵葉書を送る習慣があり、ついた葉書は、ポスターボードに張り巡らされていました。元研究員だったドイツ人の奥さんから送られて来たスペインのマヨルカのトップレスビーチの葉書が貼られた後しばらくして、葉書全てが盗まれました。その時は、絵葉書を集めている誰かが盗んだと思っていたのですが、今考えると、女性の大学院生の1人がそのマヨルカの絵葉書が気に入らないので、全部捨てしまったのかとも思っています。米国でも、その頃は、研究所は、やはり、男性が多い、性差別的な社会だったので、今では許されないことでした。

    ベルトバックルの関連の話ですが、院生を始めた頃、工作室で、旋盤の使い方を教えられました。結局、簡単なものしか作れない状態で終わりましたが、今でも、もっと続けていたら良かったと悔やんでいます。その10年後には、大学に数多くあった工作室が消えて、工学部に一ヶ所しか残っていませんでした。実験装置の自作が圧倒的だった時代は終わりました。今なら、3Dプリンターでベルトバックルを作れるんですかね?

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    多才なアーティスト(笑)。お褒め頂き光栄なのですが、これは単なる収集癖です(^_^;)

    なるほど、性差別的な絵葉書ですか。
    んー。どこまでが「芸術」? って線引は難しいですし、それをどう受け取るかも、その人によって違いますからね〜。
    裸の写真や絵画にも美しいもの、表現に意味のあるもの、いろんなものがあるので、一概に「いやらしい」対象にはしてほしくないかなあ、と個人的には思うのですけどねえ……。

    ベルトバックル、作ったことがおありなんですね。
    私にはどうやって作るのかわかりませんけど(革細工のときにも、そのあたりの部品は買っていたので)。
    手作りだと、自分で気に入ったのが作れてよかったかもしれませんね。
    ええ〜?? 3Dプリンターでバックル??
    私、3Dプリンター詳しくないのでわからないんですけど💦
    そういう作り方できるんですかねえ?

  • 美術館へ行くとポストカード、観光地、大型文具店では絵はがき、一筆箋、カラーポールペン、集めていました。
    田舎に引っ越す時に妹や子どもたち、友達に譲ってきました。

    あ、一筆箋はいくつか持ってきました。
    でもこちらでは全く出番はなかったです。

    ポストカードは、それを見ると買った時のことを思い出しますよね。
    その思い出とともに親しい人に差し上げる便り、しっかり届きそうです。

    またポストカード集めようかしら。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    やはり、つむぎさんも、収集してしまう文房具、あるんですね〜。
    あらら、譲ってきちゃったんですね〜。
    私も指輪やピアスは譲ってきたんですけどね〜
    (文房具の方が大事らしい・笑)。

    ポストカードを見ると、買った時のことを思い出す……うんうん。そうですね〜。
    それをどこで買ったか、誰と一緒にいたかなんて。
    大切な人にあげるのは、大切な気持ちで買ったものの方がいいですよね。

    ふふふ。ポストカードを集める会へようこそ!(笑)