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  • 第26話 紅茶についてへの応援コメント

    「〇〇が、こんなに美味しいなんて!!」
    これならあります^^
    明治「男の極旨黒カレー」を食べたとき、レトルトカレーがこんなに美味しいなんてと驚きました。
    ……どうして販売終了になってしまったんだろう。もう一回食べたい( ノД`)シクシク…

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    えっ! そんなカレーありましたか?!
    無類のカレー好きの私としたことが、見落としていたかも……。
    先日食べた「中札内バターチキンカレー」と、今日食べた「十勝和牛カレー」も絶品でございましたよ。
    最近、御当地のレトルトカレーに凝っている緋雪です。ご一緒にいかがですか?

  • 第26話 紅茶についてへの応援コメント

    見落としていたぁ!!!
    ワタワタ!

    ということで、お邪魔します。

    紅茶、独身の頃好きでした。
    何かの漫画に影響を受けたように記憶しています。
    茶葉にもカップにも凝ったものでした。

    後に次女がしていたぁ!!!
    ワタワタ!

    ということで、お邪魔します。

    紅茶、独身の頃好きでした。
    何かの漫画に影響を受けたように記憶しています。
    茶葉にもカップにも凝ったものでした。

    後に次女がルピシアにバイトに入り、季節ごとのフレーバーを楽しみました。
    贈り物にも良く使っていました。

    田舎に来てからは緑茶文化。
    紅茶の出番はありません。

    はちみつ紅茶。
    義母が唯一飲む紅茶です。

    作者からの返信

    ルピシアでバイト。夢のようです。
    よりどりみどりではありませんか。
    私ならバイト代を全部注ぎ込むかもしれません。

    そうそう。田舎はお茶ですよ。
    でも、義母が緑茶に凝っている人だったので、美味しいお茶を飲んでいました。
    実家でも、今、紅茶出しているかどうか……。
    母の店ではコーヒーですね。

    仕事してたときは、朝イチで事務の女子社員がコーヒーを淹れてくれるので、コーヒー=働かなきゃ、紅茶=ホッとできる。みたいな感覚がありましたね〜。

    お。義母様も「はちみつ紅茶」お好きですか。
    では、おやつとはちみつ紅茶を持って、お茶しに参りましょう。

  • 第26話 紅茶についてへの応援コメント

    最近はもっぱら珈琲を飲んでいますが、紅茶も好きです!
    アップルティー、そういえばそんなものもあったなあと、急に思い出しました。飲みたくなってきた~!
    それにしても、アールグレイがフレーバーティとは知りませんでした。言われてみれば、特別な香りがありますものねえ。私は紅茶は大抵ミルクを入れてしまいます。チャイも大好きです♪
    自分で買うより、人から頂いた紅茶って格別に美味しいですよね(*´▽`*)

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    アップルティー、私も書いて、久々にFAUCHONのが無性に飲みたくなりました!(笑)。
    アールグレイは、ブラックティー(ストレートティー)に、ベルガモットの香りをつけて作られています。
    私、この、ベルガモットの香りが大好きで、この香りのする化粧品を使っていたくらいなんです。
    チャイも美味しいですよね♡
    うちの搾りたての牛乳で作るチャイ、めちゃめちゃ美味しかったですよ(*^^*)

    そうそう。私が紅茶好きなのを覚えていてくれて、贈ってくれる紅茶は、嬉しさの分、格別ですね♡

  • 第26話 紅茶についてへの応援コメント

    緋雪さん、こんばんは。
    緋雪さんは紅茶派だったのですね。
    自分はコーヒー派でして紅茶はあまり飲む機会がないですね。
    でも紅茶って淹れるの結構難しくないですか? ティーバックはともかく、茶葉から淹れると時間とかお湯の温度とかデリケートなのではないでしょうか。
    大雑把な那智にはちょっと無理そうかも^^;
    でもダージリンとかアールグレイとか実はちょっと味や風味の違いに興味あるんですよ。
    今度、カフェに行く機会があったら注文してみようかなと思いました。
    素敵な情報を教えていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    紅茶、そんなに丁寧には淹れてないです💦
    ティーバッグで済ませてしまうことも度々です。
    でも、その時でも、ティーポットの時でも、必ず蒸らすようにはしています。
    この、蓋をして蒸らす一手間で、全然味が違ってきます。よかったら、試してみてください♪
    紅茶もいろいろ種類がありますからね〜。
    ダージリンよりは、セイロンとかアッサムの方が癖がなくて飲みやすいかも?
    アールグレイは、セイロンティーなどにベルガモットで香りをつけたもので、日本人好みだと思います。美味しいですよ♡
    飲み比べも楽しいです(*^^*)

  • 第26話 紅茶についてへの応援コメント

    緋雪様は紅茶派でしたか! イメージ的に珈琲派かと思っていました。
    (「どんなイメージだよ」by 緋雪様)
    人生の様々な場面で出逢う紅茶の味……なんだか、いいですね。
    特に、何も言わずに話を聞いてくれた親友さんが贈ってくれたという「はちみつ紅茶」のお話、私の心にも沁みました。
    親友っていいなぁとつくづく思います。
    これからの季節、ますます紅茶の温かみがありがたいです。☕
    素敵なエピソード、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    コーヒーも好きなんですよ。でも、ホッとできるのは、紅茶の方かなあ。
    そうですね、その場面場面で、違った紅茶との出逢いがあって、後で振り返ると、面白いですね。
    「はちみつ紅茶」は、ホントに急に送られてきて、「どうしたの?」って言ったら、「ううん。緋雪ちゃん、紅茶好きでしょ? それ、美味しいから飲んでほしくて」って、それ以上何も言わなかったんですよね。凄く優しさを感じて、はちみつ紅茶の優しい甘さも相まって。ホントに嬉しかったです。
    親友ってありがたい♡
    本当に、これから寒くなりますからね。紅茶に限らず、温かい飲み物で暖を取って下さいね(*^^*)

  • 第26話 紅茶についてへの応援コメント

    『そんなの、飲む人の好みでいいじゃない(笑)と思っています』
    ですよね〜。メーカーのサイトでも、レモンミルクティーなんてものも紹介されていますし(アールグレイではないですが)、こだわらずに色々試したいものです(笑)。

    私も一人の時は紅茶を飲むことが多いです。リプトンのティーパックですが(⁠^⁠^⁠)寒い時期はジンジャーミルクティーにしますね。
    若い時は葉っぱでニルギリを入れてましたが、今はお手軽重視で!(笑)

    ハーブティーはちょっと苦手なのですが、飲みやすいオススメってありますか?

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうそう。その人なりの飲み方でいいと思うのですよ。
    ジャム入れて飲むのとかも美味しいですしね。

    リプトンの黄色パックの三角のやつ、あれ、いいですよね。茶葉が適度に動いてくれて。あれで、ちゃんと蓋して蒸らすと、美味しいのできますよね。今切らしてますけど、私もあれよく使います。
    わあ、ニルギリって飲んだことないかも。

    ハーブティー、何系が苦手なんでしょうね?
    カモミールとかかな? ミント系かな?
    ちょっとはちみつとか足すと飲みやすくなったりしますね。
    私はハイビスカス+ローズヒップが好きです。酸味があって、すっきりしてて、癖がなくて美味しいですよ。

  • 第26話 紅茶についてへの応援コメント

    お邪魔します。

    スパイス類が苦手じゃなければ、マサラティー(チャイ)おススメです。
    紅茶とスパイスがブレンドされているのですが、基本ミルクで煮出すんです。
    ホットミルクはセロトニンが豊富で安眠に良いと言われています。
    スパイスの種類はメーカーによりますが、ホッとさせてくれてお腹があまり空かない時の一食分に飲んでいます。

    作者からの返信

    @to-sanka-3様、コメントありがとうございます。

    チャイもいいですよね〜。
    娘が大好きで、帰省した時には必ず作らされます。
    私はオールスパイスとシナモンで作ります。
    牛乳は酪農家だったので、搾りたて!
    とっても贅沢なチャイでした。
    (今は離農したので、牛もおりませんが)
    体が芯から暖まって、睡眠にもいいですよね(*^^*)

  • 第26話 紅茶についてへの応援コメント

     昔、シナモンティーを初めて飲んだとき・・世の中に、こんなおいしいものがあるなんてと、ビックらしましたぁ~💦
     紅茶って、奥が深いんですねぇ! ビックらですぅ💦
     小説の歌ですぅ💦
    https://suno.com/song/d054d454-b73a-41da-959c-2e7ccbf8ee36

    〔小説 緋雪の紅茶パーティ〕
    つむぎ「え? なにこの紅茶。美味しい」
    のこ 「紅茶が、こんなに美味しいなんて!!」
    緋雪 「つむぎちゃん、のこちゃん。これが、私が好きなアールグレイよ。今日はね、ミルクティーにしてみたの」
    のこ 「どへええええ。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥ」
    緋雪 「ゲホゴホ・・のこちゃん。紅茶を飲みながら、屁をこくな、ボケェェェェ!」
    つむぎ「じゃあね、次は私の持ってきた紅茶を飲んでみて・・」
    緋雪 「ゴクリ・・まあ、おいしい! なんか、つむぎちゃんの手に・・私の手を置きたくなったわ」
    のこ 「つむぎちゃん。これ、何て言う紅茶なの?」
    つむぎ「オティーよ・・」
    のこ 「分かった! それで、緋雪ちゃんが、お手をしてるんだ!」
    緋雪 「どへええええ。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥ」
    のこ 「ゲホゴホ・・緋雪ちゃん、お手をしながら、屁をぶちかまさないでよぉ! ボケェェェェ!・・じゃあね、次は、私の持ってきた紅茶を飲んでみて・・」
    つむぎ「ゴクリ・・まあ、おいしい! なんか、ケツがかゆくなってきたわ。ポリポリ・・ポリポリ」
    緋雪 「つむぎちゃん。紅茶を飲みながら、ケツをかかないでよ。のこちゃん、これ、何て言う紅茶なの?」
    のこ 「パンティーよ・・」
    つむぎ「どへええええ。それで、パンティーが、かゆくなったんじゃぁ。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥ」
    緋雪 「ボケェェェェ! もう、あんたらとは、やってられへんわ。最後に、この紅茶を飲んでみて・・」
    のこ 「緋雪ちゃん、これ、何て言う紅茶なの?」
    緋雪 「サイティーよ。だぁからぁ、私たち、もう、最低ね!」
    つむぎ、のこ「どへええええ。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥ」
    〔小説 緋雪の紅茶パーティ おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    シナモンティー、確かに美味しい!
    そうですよね、紅茶って、いろんなフレーバーもつけられるところも好きです。

    曲、聴きましたよ(笑)。
    歌詞を聴かなかったら、今どきのガールズバンドが歌ってそうです。
    歌詞がオゲヒンで、ねえ〜(笑)。
    気付かずにみんな口ずさんでたら面白そうです。

    ありがとうございました(*^^*)

  • 第26話 紅茶についてへの応援コメント

    私は、紅茶も時々飲みますが、コーヒー派です。我が家のキッチン位は、玄米茶のティーバッグがいっぱいあります。孫が好きだというので、麦茶を買いすぎて今でも飲んでいます。

    しかし、紅茶というと、ジョン・レノン御用達の軽井沢万平ホテルの喫茶店で、John's Favorite Milk Tea というのメニューにあったのです。ジョン・レノン御用達とは知らなかったので、このジョンって誰かときいたら、生意気な女子高生のウエイトレスが、「勿論、ジョン・レノン!」と言って、ドヤ顔をしていたのを思い出します。ジョンはミルクティーなのかと、ちょっと引きました。ジョンなら、ミルクとかレモンなしで飲んでいたのであろうと期待してました。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    子供って麦茶好きですよね。飲みやすいからでしょうか。
    私もノンカフェインの飲み物しか今飲めないので、麦茶中心ですよ。

    ジョン・レノンは、ミルクティー派だったのですね。
    イギリスの人は、レモンティーは殆ど飲まないと聞きました。ブラックティーか、甘いミルクティーか。
    そうですね。ジョン・レノンは、ブラックティー派に見えますよね。

  • 第26話 紅茶についてへの応援コメント

    緋雪様、おはようございます😊

    私はどちらかというとコーヒーを飲む機会の方が多いのですがもちろん紅茶も好きです。
    紅茶といえば私もアールグレイが好きですね。
    私はいつもはストレートで香りを愉しみながら飲みますが、ミルクやレモンで味わうのもたまにはいいですね。
    あっ!
    お高い紅茶には縁がないです💦

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    のこさんは、どちらかというとコーヒー派なんですね。私もコーヒーも結構飲みますよ。でも、カフェインレスコーヒーの美味しいのに辿り着かない!
    アールグレイ、美味しいですよね!
    私も基本はストレート。お砂糖も入れません。
    でも、たまーに甘いミルクティーや、サッパリさせてくれるレモンティーもいいですよね。
    あはは♪ 私も最近はお高い紅茶とは縁がありません!

  • 第26話 紅茶についてへの応援コメント

    (昔(紅茶専門店)アールグレイミルクティーでしたよねー。
    カフェインレス(珈琲)嗜好に変えて昨今ハーブティーですが
    紅茶にブランデー(笑) みたいなヤツもアリかなぁ)

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。

    ですよね、ですよね。
    お店でも、ミルクティーがアールグレイで出てくるところ結構ありました。
    私もコーヒーもカフェインレスにしています。
    ハーブティーも好きだけど、やっぱり紅茶がやめられなくて、カフェインレスのアールグレイ(笑)。
    薬のせいでアルコールも駄目なんですけど、コーヒーにブランデーはよくやってました♡

  • 緋雪様、こんにちは😊

    色々な辛い経験や病気を抱えて辿り着いた書くこと。
    それで救われた緋雪様の気持ちがひしひしと伝わります。
    今でも病気と闘いながらの毎日だと思いますが、書くことに出逢えたことは宝ですね。
    又カクヨムには素敵な仲間がいっぱいいてその交流も嬉しいですよね。
    私も書いて救われ、このカクヨムの仲間に救われた一人です。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    本当にいろんな辛いことも苦しいこともあったし、継続中の痛みとかもありますが、「書くこと」が自分の中での一番だったことは、私にとってラッキーなことでしたね。
     
    カクヨムに出会えてよかったです。
    沢山の仲間ができて、いろんな作品が読めて刺激を貰って。

    のこさんも沢山苦労をされたんですものね。
    楽しいと思える事ができて良かったですね(*^^*)

  • 魂の作家、緋雪さん。
    人生まるごと執筆意欲に繋げて書いていらっしゃるから、滲み出るものがあるのだなあと、改めて思いました。
    時に恐ろしいほどの痛みを湛えた文章もあるけれど、必ずどこかに優しさがあるんです。
    素敵な物語、エッセイ、そしてホラー(!)
    これからもたくさん読ませてくださいね(*^^)v

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    うわぁ。なんか、愛しのこよみさんに、めちゃめちゃ褒められているぞ!
    いやいや、ありがとうございます。
    そんな風に捉えていただいて、嬉しいやら、お恥ずかしいやら。

    いつも思っていることがあって。
    人間は「課題」を与えられて生まれてきていて、それをクリアするように生きていくだけの力は備えているのだということです。
    なので、壁をぶち壊して(乗り越えない笑)進む私でいられるのでしょう。

    こよみさんの作品のような、本当に素晴らしい作品は書けませんが、私は私らしく、書いていきたいと思います。
    ありがとうございました(*^^*)

  • ホラーの名手として定評のある緋雪様だけど、緋雪様の代表作といえば、すぐに思い浮かぶのは『BOKU』です。読みながら、どれだけ泣いたことか。クライマックスは、思わず「なんで!?」と叫んで号泣してしまいました。
    しばらく納得できなかったですが、緋雪様からいただいた返信でそれは覆りました。それゆえにこそ『BOKU』は、ありきたりの小説ではない次元の違う作品なのだと心から感動したのでした。それは、深い優しさであり、慈愛であり、慈悲であり、諦観であり、諦念であり……本当に本当にこの世の地獄を見た人にしかわからないと思わしめるに十分な説得力を持っていました。
    『BOKU』による感動と衝撃は、いつまでも私の中で輝いています。

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    本当に、ブロ子さんには、『BOKU』を丁寧に読んでいただいて、凄く嬉しいです。そんな風に心を動かしてくださったこと、感謝しかありません。
    まだ、あれは、主人公を男性にしたことで、生ぬるい作品なんですよ(笑)。
    結婚生活での辛さなんか、あんな程度ではなかったですし(笑)。
    でも、飽くまでもフィクションとして書きたかったので、敢えて男性主人公で書きました。
    ラストがあそこで終わっているのは、その後にもう一波も二波も来るからで、実話ベースなのに嘘っぽくなる気がしてね。ふふ。
    あの話は、あれで良かったんだと思います。あれで、ハッピーエンド。

    沢山褒めて下さってありがとうございます。
    また、ブロ子さんの好きなホラーも頑張ります!

  • 緋雪さん
    本当に大変な人生を送って来られたのですね。
    自分ならとっくにギブアップしているのではないかと思います。
    それでもこういう風に文章を書いたり、絵を描いたり、あるいは料理や手芸や他にもいろいろなことにチャレンジされて明るいままでおられる緋雪さんを心から尊敬いたします。
    ただ辛い時はゆっくり休んで良いと思います。
    またキャパを越えれば根を上げても、逃げても構わないと思います。
    どうかお身体と心を大切にしてこれからの人生を過ごしてくださいませ。
    陰ながら応援しております。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    そうですね~、結構、これでもか、これでもか、って殴られ続けてる感じでしたね〜。
    でも、ギブアップしたら、そこまでの人生じゃないですか。
    私は負けず嫌いなので、生き抜きたいんですね。きっと生に対する欲が強いのだと思います。
    どんな環境下でも、楽しむことはできますし。
    「書く人」は、紙とペンさえ与えられれば、あとは最低限の生活が保障されれば生きていけるんじゃないかと思っています。

    でも、そうですね。
    今が平和だし。
    これからは、ゆっくりと生活を楽しみながら、好きなことを書ける幸せを噛み締めていたいですね。

    編集済
  • たくさんたくさんの痛みを越えての、今、なのですね。
    そういう「今」に、こうして遣り取りさせて頂けて、嬉しく思います。
    物語を読ませて頂けるのも。
    あ、小烏様との毎日の遣り取りも、楽しく拝見してこっそり(?)笑ったりしています(⁠^⁠^⁠)
    書きたい気持ち、大事ですね。
    たくさん書いて、又読ませて下さいね。で、出来ればホラー以外で!(⁠T⁠T⁠)

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうですね~、結構ハードな過去でしたが、それがあるからの今ですね。
    私も、今、こうして、幸まるさんをはじめ、カクヨムの皆様とやり取りさせていただいているのが、とても楽しいし、嬉しいです。

    あはは。つむぎさんとは、今の環境が似ているので、とても話が合うんですよね。

    書きたい気持ち。私にとって、今、一番の気持ちです。特別上手いわけでもないのに、読んでくださる読者様には感謝しております。
    ふふふ。そろそろホラーも、ちょっとだけ踏み込んでみませんか?(笑)

  • すさまじいお話に言葉がありません!
    書くこと、そして、生きることを応援しています!

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    皆、それぞれの壁にぶち当たり、乗り越えてきてるじゃないですか。
    私も、ちょっとハードでしたけど、まあ、同じですよ。
    応援して下さってありがとうございます。
    期待に応えられるような生き方ができるといいなあ。

  • 何度か漏れ聞いたお話しではありますが、何度でも聞いても心が痛いです。
    本当によく生きてくださいました。

    抱えたくもない、かといって放り出すこともかなわない荷物を幾つも抱え、背負い、それでも立っていることは苦行のように思われます。

    そんな中で書くことと再会&再開出来たこと、良かったなと思います。
    書くことを杖に歩いているようなイメージです。

    どうかその杖でどこまでも歩んでください。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    いやいや、毎回のように、辛かったことをお聞かせしてしまって、本当に申し訳ないです。
    不幸自慢をしたいわけではないので。

    書きたいということを思い出せたことが、私の人生の分岐点だったのかもしれません。

    書くことを杖に歩いてる感じ、ですか(笑)。
    そうかもしれませんね。

    今は平和なんですよ。
    まあ、病気のことはありますけど、精神的に、自分の人生の中で一番安定しているかも。
    好きだから、書きたいから、書いてる。それだけだと思います。

  • 買いて下さい。私は読ませていただきます。

    線維筋痛症、前にも書きましたが、私の妻が、診断されてもう四十年近くなります。その頃は、珍しい病気だが、患者数は増えていると言われました。最初はchronic fatigue syndrome (慢性疲労症候群 · まんせいひろうしょうこうぐん)ではないかと言われていたのですが、痛みから fibromyalgiaだろうとなったと覚えています。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    線維筋痛症、アメリカでは、わりと早くから診断されていた病気ときいていましたが、それでも、やはり、慢性疲労症候群だと思われていたのですね。私も、最初は、その疑いと言われたり、身体表現性障害の疑いとも言われました。自力で勉強し、線維筋痛症である疑いを持って、ペインクリニックに行くと、やはりその診断が下されました。

    24時間痛みと戦わなければいけない、辛い病気ですよね。奥様、お大事になさってください。

  • とても心に響きました。高い壁を乗り越えられたのですね。そして今も歩いている。
    ようやく北海道にも短いけれど素晴らしい秋が来ます。お体にお気をつけて。

    作者からの返信

    🌳三杉令様、コメントありがとうございます。

    壁の高さはそれぞれ違っても、生きていく限り、みんなそれを乗り越えたり、ぶち壊したり(笑)しているのだと思います。私だけではないです。
    ちょっと高すぎる壁が幾つもあったせいで大変な病気になってしまいましたが、まだ書けるので。
    優しいお心遣い、ありがとうございました(*^^*)

  • 緋雪様、こんにちは😊

    もう小学校の頃から書くことは緋雪様の身近にあったのですね。
    そしてそのころから才能は開花してたのですね。
    凄いです。
    それが今の作品にも生かされているのを感じます。

    私もかなりの空想好きでしたが心の中で思っているだけで形として書いてこなかったことが悔やまれます。
    あの頃から書いてたらこのカクヨムでどんどん作品を書いてたかもしれません。
    ということにしておきます(笑)

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    そうですね。本当に書き始めたのは、その頃だったと思うんですが、小さい頃から、本を物凄く沢山読んでいて、想像力逞しい子だったんですよ(笑)。
     
    なかなか思っていることを形にするって難しいですよね。
    文章もですが、私は、絵や陶芸、そんな芸術の世界でも、「自分の世界を現したい」っていう欲が強いのかもしれません。

    のこさんも、一緒に、いっぱい書いていきましょうね〜(*^^*)

  • 読み手の心に訴えかけてくる緋雪さんの文章はこのような歴史のもとに構築されてきたのですね。やはり子供の頃に受けた賞賛や感動の言葉は人を素直に成長させていくものなのでしょう。
    那智も読書感想文や作文がクラス代表や学校代表になったことがあり、それが今も文章を書いている原動力になっている気がします。
    まさに子供は褒めて伸ばせ、ですね。
    とはいえ緋雪さんには辛いこともたくさんあったのですね。
    この後の地獄は読みたいような読みたくないような……(だいだい存じてはいるのですが)
    更新お待ちしております。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    いやいや、今も、褒められて伸びておりますよ! 育ち盛り!(なんだそりゃ笑)。
    おっしゃる通り、子供の頃のモチベーションが、今の自分に繋がってることって多いと思います。料理なんかもそうですし(いや、そこは、絶賛モチベだだ下がり中ですけど……)。

    そう、子供は、っていうか、人は、ですよね。褒めて伸ばすものだと思いますね。
    緋雪さんの辛かったことは、逆に、「書くこと」があったから救われたようなものです。

    え? この後の地獄?(笑)
    ご存知の方は、かなりご存知。
    もうええわ、という声も聞こえますので、サラッと。サラッといきましょう。


  • 編集済

    四国大会での詩は、緋雪さんが、私の名前を出さないでと言った詩とは別の詩と言うことでしょうか緋雪さんの詩が、勝手に副会長の詩として発表されたの?
    それは酷い話ですね。
    もし、名前を出さないでという話であったとして、他人の作品として発表されるというのも酷すぎるかと……。
    当の副会長や先生方は、大会後になんと説明したのでしょうか……。気になります^^;
    そして、酷い扱いって……。
    何が起こったのでしょうか。

    うわあ、ごめんない。間違えてしまいました。
    本当にごめんなさいです。

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    一番下の、めちゃめちゃ謝られてるのはなんでしょう? はて???

    全国高校文化祭の詩だけは、自分の暗い背景も、そういった感情も入っていない、まったくもって健全な詩だったのです。
    副会長の子が、何度か、「ここ直してって先生に言われた」とか、「先生に大絶賛された」とか言ってこられて、先生も私の詩だと知ってると思ってたんですよ。
    それを、本番で、さも自分が書いたかのように読んだので、そのことを知っている子が私に知らせてきて発覚しました。

    副会長は、最初から、自分が書いたと言っていたし、先生も信じていたんでしょうね? 酷い話です。

    あ。その後の人生の酷い話については、ご存知なかったですかね?(^_^;)

  • 「子鹿物語」だとしたら、今となっては、あれはとんでもない物語ですよね?あの頃の米国が舞台の物語では、良く動物が殺されてしまうと思います。自分の愛犬が、狂犬病にかかってしまい、撃ち殺す話も割と有名でした。あの頃から、米国では、問題の半分は銃で解決していたんだと思うこともあります。

    義務教育を受けていた間、作文や作詩のできる人って、どんな人なんだろうと思っていました。私の周りにはそんな友人はいなかったので(いたとしても正体を隠していた?)、私には想像もつかない能力でした。数学の様に、正しい答えは一つしかない問題に対して、国語の満点を取れる様な回答はそうではないですよね?「そんな問題にどうこえろと言うのか?」と悩んでました。単純細胞の私にはない能力を持っておられますね。逆に、そう言う方達は、悩みが多いのではないかと思います。我々理系脳の持ち主は、人生を簡単に考えているので、悩みは、理系の問題をどうやって解くです。人生の悩みは少なかったです。恋愛関係については、まったく場外の門偉大でしたが(笑)。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。
    『子鹿物語』だったかなあ……覚えていないのですが、まだ小学校2年生なので、そんなに難しいお話ではなかったのではないでしょうか。
    『子鹿物語』、読んだ記憶が曖昧ですが、そんな酷いお話だったんですね。

    国語のできる人ってどんな人なんだろう? 私は逆に数学や物理のできる人ってどんな頭の構造してるんだろうと思っていましたが。
    その文章の中に入り込み、筆者が何を思ってそれを書いているのかを読み取れれば、国語は全然難しくはなかったですよ。
    ああ、確かに感受性が強いので、悩みは多かったかもしれませんね。
    それを書き殴って書き殴って、自分の心を整えていたように思います。
    理系の人は、悩みを理系の問題として捉えるんですね。そんな事、できるんだ。と、驚いているくらいです。

    それでも、恋愛だけは計算できませんでしたか。
    理系でも文系でも、それはとってもむずかしいですものね。

  • 感動しました✨👏

    作者からの返信

    🌳三杉令様、コメントありがとうございます。 

    感動していただけましたか。
    ありがとうございました(*^^*)

  • 文字と文章、創作は小さな時からそばにいたのですね。
    名前を出されてしまったり、名前を出してもらえなかったりそんなこともあるなか、皆に認めてもらえる作品をたくさん書けていることは素晴らしいですね!

    心の支えとしての文章、その支えすら取り上げたアホンダラが次に出てくるのですね。

    両手いっぱいのGを捕まえてお待ちします。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    創作というか、いつも空想ばかりしている、不思議ちゃんでしたよ。
    書くのが楽しいと知ったのは、本当にその授業からです。

    いろんなことがありながらも、「書く」ことは手放せなかったようです。

    でも、結婚以降は、それどころではなくなりました……次に続きます。

  • 第9話 編み物についてへの応援コメント

    こんにちは。
    文章を読んで、近況ノートも拝見しました。す、すごい……!

    春が巡ってまいります(秋なのに)!
    「やはり彼氏さんにはマフラーを!」というのは女の子なら一度は憧れるものでしょうか。
    超がつく進学校に反応してしまいました。私の高校もそんな感じだったので(泣)

    我が家も家族が編み物をしますが、すごいなぁと横で眺めています(笑)

    作者からの返信

    りおんさん、コメントありがとうございます。

    お褒めいただき、嬉しいです。
    作品、もっと沢山あったのですが、殆ど人にあげてしまって残っていないのです。
    手頃なところでは、シュシュとかいっぱい編みましたね〜。

    りおんさんも超進学校だったのですか。
    勉強以外、余裕がなかったです(泣)。
    その割に彼氏を作ったりしておりましたが(笑)。

    うちは、弟が裁縫がすごく上手いのですよ。ミシンとかもプロ並み。
    裁縫超苦手な姉は、それを「凄いなあ」と眺めております(*^^*)


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    第16話 料理について③への応援コメント

    定番のソースとかのレシピ、私も覚えられませーん笑。
    貼っておくの、ナイスアイデアですね❣️私もやろうかな!調理台とシンクの真後ろに冷蔵庫があるんですよ。
    私はスマホ開きっぱなしで置いとくことが多いですねえ……。レシピ本も使う時は開きっぱなしで。でもたしかに不便ですよね。

    わーっ!怪獣さんとの戦い、聞けば聞くほど大変すぎる……!!
    美味しく食べてくれているのだろうな、食べっぷりを見ると、……とは思っても、やっぱりちゃんと美味しいって言ってほしいですよね。他の人には言えるならなおさら。ちゃんと言えーッ!てなります……😭
    うちも好き嫌いは多いので、調理担当の苦労、本当によくわかります。自分の食べたいもの作ったら相手が食べられないのってかなしい……。

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    ソースや調味料のレシピ、作っておくと便利ですよ〜。
    私は、とにかく冷蔵庫の表面に何も貼り付けたくない人で、メモがそこに沢山貼られているのが耐えられなくて。
    それで、よく使うソースや調味料の配合とかだけメモした物を束にして、磁石付きのクリップに挟んで、シンクの壁(全部磁石がつくようになってます)にくっつけてます。

    怪獣さんとの戦いは、もう毎日大変です。
    何を作ろう? あの限られた材料の中で。
    これにしたら食べるのはわかってるんだけど、それを作る体力がない。という時もあり。
    それだけ努力してるんだから、「美味しい」の一言くらいあってもいいですよね(泣)。外ではあんなに容易く言うんだから。

    夕雪さんのところも、同じ苦労を。
    自分の食べたい物、一緒に食べてくれると助かるんだけどな〜。ねぇ~。

  • 遅まきながら訪問させて頂きました。
    『動物のお医者さん』いまでも大好きです。
    たしかチョビの影響であの頃ハスキー犬が流行ったとか。
    でもこの蒸し暑い日本でシベリアの犬を飼うのはどうかなと思った記憶があります。
    好きだったキャラは菱沼さん。
    鈍臭いのになぜか所々優秀で馬好きな教授を困らせていましたね。
    あと漆原教授も傍若無人でなかなか好きでした。
    ところで『らんま1/2』はこの秋からリニューアルアニメが放送されるようですよ。
    『うる星やつら』も好評だったみたいだし、高橋留美子ワールドはどの世代にも受け入れられて素晴らしいです。
    ちなみに那智が現在ハマっている漫画は『スキップとローファー』『怪獣8号』それと『キングダム』です。
    緋雪さんには『スキップとローファー』を推薦したいと思います。
    もし機会があればどうぞ〜

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    『動物のお医者さん』、菱沼さん、私も好きでしたー。チョビのマヌケさも(笑)。登場人物それぞれの個性が際立ってて、面白い漫画でしたね〜。
    あ? らんま、そうなんですか?
    もしかして、『うる星やつら』とか、ヤマトみたいなリメイク版ですかね?(^_^;)
    あれは、どーも好きになれなくて💧
    やっぱり昔のキャラの方がいいよなあ。

    那智さんのハマってる漫画、『スキップとローファー』以外は、タイトルだけは知ってますね。
    今日、GEOに行って、漫画のタイトル、ざっと見てきたんですけど、皆さんのお勧めしてくださっているのが多過ぎて、どこまで読めることやら(^_^;)
    ゆっくり、ぼちぼち読んでいこうかなと思います。


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    第15話 料理について②への応援コメント

    かっこいいなあ✨自分の舌で感じた味をしっかり再現できるの、素敵ですね❣️
    とはいえ感覚過敏だと、結構不便に感じることも多いですよね💦映画とか結構厳しいのでは……🤔私も家族が特に肌刺激がかなり気になるようで、タグとか全部取ってます。あと相当な時間イヤホンつけてます。音って本当に神経に来ますね。

    お好み焼き、長芋入れると本当にふんわりしますよね!
    ずっと家で作ったことがなかったんですが、大阪の友達に教えて貰った時に驚きました。
    ドライカレーもとても美味しそう!挑戦してみます💪

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    いえいえ、カッコいいわけでは(笑)。
    ただの食いしん坊です。

    感覚過敏は、辛いときのほうが多いですよね。
    私も特に音がダメです。
    ドアがバン! って閉まる音が、最早痛い! テレビの音が痛い。
    線維筋痛症の痛みのトリガーにもなったりしますね。
    痛い時は、水を触るのもダメ。シャワーの水の跳ね返りが痛くて、ぬるま湯に浸かるだけって時もあります。

    お好み焼き、長芋もですが、是非、コーン缶(水を切って)を入れてみてください。凄く美味しくなります!
    おっ! ドライカレー!
    是非是非、挑戦してみてください。


  • 編集済

    お、弟ー! なぜ勝手に売り飛ばすかあー!(≧◇≦)

    漫画は私もかなり読みましたし長編を結構集めて持っていますが、こちらに挙げられている漫画は、被りがほぼありませんでした。
    『らんま1/2』は結構読んだ方ですけど、うちにあったわけじゃないような? はて、どこで読んだんだろう。
    『動物のお医者さん』は子供時代に途中まで読んでいて面白くって、最近になって愛蔵版を大人買いしたけれど、まだ読めていません(涙)

    近況ノートのお写真にあった漫画も、どれもちらっと読んだことはあるけれど、全部は読んでいないものばかり。いつか時間ができたら漫画喫茶行くんだ……!

    『猫絵十兵衛』は電子書籍で試し読みしてすごく面白かったので、ちゃんと読んでみたいです♪
    買いたい本があり過ぎて、ほんと時間とお金と本棚が足りません。
    今は本一冊買うのもとにかく子供優先なので、老後の楽しみにとっておきます(笑)
    緋雪さんの読書事情、たくさん知ることができて良かったです(*^^)v

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    二度寝前です(笑)。
     
    ホントに、弟ー!! ですよね。
    写真撮った後、背表紙にせず、平積みにすればよかったと思っている緋雪です。
    私のは、あんまり古いの残ってないんですが、夫のは結構あるんですよ。
    思わず、見栄で(笑)、キレイなとこだけ撮ってしまいました。

    あんまり被ってるのなかったですか〜。
    『動物のお医者さん』とか面白いですよ。笑いが「ふふふっ」くらいの、私の好きなテンションで。
    『猫絵十兵衛』は、夫の本なので読んだことないんですけど、面白いとのことだったので読もうかな〜と。

    先日、Kindleのサブスク始めまして、皆様からお勧めされた作品を少しずつ読んでいきたいな〜と思っております。
     
    ふふふ。私の読書事情など何の役に立つ? ですが、読んでくださってありがとうございました。

  • あ、「小さな恋のものがたり」の話題が出ている(@_@)
    子供のころ、夏休みはずっと祖母の家に預けられていたのですが、そのとき、従姉が「小さな恋のものがたり」を貸してくれたのをフト思い出したところでした。
    緋雪様は知らないのですね。残念^^;
    主人公のチッチとサリーの関係は、結局どうなったんだろうか……^^;

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    『小さな恋のものがたり』、イルカさんも読まれていたのですね〜。
    のこさんと話が合うかも知れません(*^^*)
    私は、登場している二人はわかるんですけどね〜(^_^;)
    本当だ。どうなったんでしょう?
    な〜んて。
    あの絵柄でバッドエンドなんてありえないでしょ!(笑)。

  •  「パタリロ」読んでましたぁ。

     あまりに好きすぎて、「飛んで埼玉」の映画も見に行きましたよ。不思議な世界観なんですけど、知り合いにいそうなキャラクターが魅力的ですよねぇ。タマネギ部隊とか、まだ元気なんですかねぇ。

    作者からの返信

    Teturoさん、コメントありがとうございます。

    あはは♪『パタリロ!』読んでましたか〜。
    『翔んで埼玉』、私も映画、観ましたよ〜(さすがに映画館では観てないけど💧)
    し、知り合いにいそうなキャラでしたか? それも凄い気が……。

    タマネキ部隊、懐かしいですね〜。あのへんのキャラクター、全部イラストで描けてましたよ、私(笑)。

  • 近況ノートの写真&コメントが気になって
    (途中のエピソードが未読なのに…)
    こちらに来てしまいました。

    わたしも、引っ越し等で手放さなければならなくなった本(小説、漫画も含む)がたくさんあります! (T_T)
    それでも、やっぱり読みたくて再購入してしまったものも あります。

    「あさきゆめみし」(大和和紀)はご存知ですか?
    源氏物語の漫画といえば、コレです。
    (*^^)v

    (…と、無難なものを紹介しておきますね。)

    作者からの返信

    結音さん、コメントありがとうございます。

    あー、途中のエピソードとか、全然、どこからでも構いませんよ〜。
    興味のあるところからでもどうぞどうぞ。
    読んでくださって嬉しいです(*^^*)

    そうなんですよね〜。
    どうしても手放さないといけないものでも、結局買い直してしまうんですよね。
    まさに、私の『ぼくの地球を守って』がそうです。

    『あさきゆめみし』ですよね~。読んでないんですよ! 何故だか、こんなに大和和紀好きの私が読んでない!!
    『はいからさんが通る』にしても『ヨコハマ物語』にしても、絵がめちゃめちゃ綺麗で、物語の背景がしっかりしていて、ホントに好きなんですけど。何で読んでないんだろうなあ。
    ホントに、時間とお金が許せば、読みたい作品ですね〜。

  • 漫画が素晴らしいと思ったのが「巨人の星」を先輩から借りて読んだ時です。
    大学生時代です。夢中になって全巻読みました。
    「ベルばら」や「アルプスの少女」など「フランダースの犬」その他色々は、読まずにテレビアニメで感動しておりました。

    子供が大きくなって「まんが日本の歴史」や「三国志」などを買い揃えると、それにも夢中になり、超苦手な歴史が少しだけ興味あるものになりました。
    それがきっかけとなって、読み物の歴史にいき、時代小説などが好きになりました。

    子供達はいろんな漫画も買いましたが、中でも一番「北斗の拳」が素晴らしいと、娘が熱く語り込みます。
    登場人物の名や「秘孔を突く」だの「お前はもう死んでいる」だの「ひでぶ」「あべし」だの、どうでもいいことに耳馴れて、そんなセリフでふざけて遊んでいた時代もありました。
    緋雪さんの本棚を子供達が見たら、懐かしい!という声が聞こえるかも知れません。
    (しかし、弟さんに処分されたのはもったいなかったですねぇ)

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    『巨人の星』は、さすがにアニメからですね〜。もう覚えてませんが(^_^;)
    『ハイジ』や『フランダースの犬』は、名作文学で文字で読んだのが先なんですよ。

    歴史モノは全然覚えられなくてダメでした。『三国志』は、なんとかして読みたいんですけど(夫がいっぱい持ってるんですけど)、読めないんです。名前が覚えられなくて(泣)。歴史モノになると、そこがネックで読めなくて、今でもダメですね〜。
    つむぎさんは歴女なので、そのへん、話が合うかもしれません(*^^*)

    ははは。『北斗の拳』、娘さん読まれてたんですか〜。我が家でも、弟たちが、よくそのセリフで遊んでました。
    私が昔持ってた本棚の中身なら、喜んでいただけたでしょうね。
    (何度買っても、片付けマニアの弟に捨てられてましたが💧)

  • 皆さんのコメントに出てくるタイトルもまた楽しいですね。
    漫画を古い順の並べて、全員で語りたいです。

    「ベル薔薇」から宝塚にいったのもいい思い出ですし、「ドカベン」から高校野球に、「キャプテン翼」からJリーグにいったのもいい思い出です。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    皆さんの漫画熱も凄いですね〜。
    ホント、皆で語りたいです。
    誰も寝ないで、話してたり読んでたりすると思いますが(笑)。

    宝塚の『ベルばら』、観ました。宝塚専用チャンネルで。
    なんで契約してたのかは覚えてませんけど(笑)。
    『ドカベン』や『キャプテン』から『タッチ』には行きましたが(漫画の粋出てないやん)、『キャプテン翼』は途中でくじけました。

    それにしても、これだけ「好きなこと」を書き出してみると、よく1日24時間で足りてたなあと思いますね(笑)。


  • 編集済

    週間のマンガ、私も、皆でお金出し合って購入し回し読みでした。私の時代は、サンデーから始まり、マガジン全盛期みたいな時があり、その後、ジャンプが出て来たと言う感じでした。高校生になってからは、クラスの勇士でお金を出し合って週間マンガを購入し、少女漫画を同じ様に買っていた女子のグループに見せて貰っていましたが、何を読んだか覚えていません。「ベルサイユの薔薇」が大人気だったのは覚えているのですが、ストーリーは全く覚えていないのです。ただ余り縁のない女子と交流したかっただけだったのだと思います。もっと、詳しくなっていれば、その話題で、女の子と1人くらい付き合えたかもと、昔の自分にアドバイスしてやりたいです。(まあ無理だったでしょうが。)

    姉弟で読むと言うので思い出すのは、私が購入し始めた野球漫画「ドカベン」です。私が渡米した後、弟が引き継いで、全巻揃えていました。お陰で、帰国した際に一気読みしてました。

    作者からの返信

    fumiyaさんコメントありがとうございます。

    週刊漫画は、一人で毎週買うのは大変なので、やっぱり回し読みになりますよね。うちは週間の物は、専ら姉弟の中で順番に買い回していました。時々、自分の番を間違って、三人して同じ週のジャンプを買ってきたりして(笑)。
    おー、女子のところまで進出していましたか、それは凄い。一人でも捕まえられたら良かったんですけどね〜(笑)。
    私も、そう言えば、少年漫画ばっかり読んでいたので、男の子と話す機会の方が多かったかもしれません。一人捕まえましたよ、そう言えば。凄い?(笑)

    『ドカベン』も漫画が先かアニメが先か覚えてないんですけど、よんでましたね。詳しい内容は覚えていないんですけどね。
    好きだった漫画って、たまに一気読みしたくなりますよね〜。

  • おお〜、当り前ですが、漫画の好みもそれぞれですね。
    懐かしいものもたくさん…!

    私が子供の頃、父が欠かさず週間ジャンプを買っていたのです。
    およそ漫画なんて読まないような固い人だったのですが、『北斗の拳』だけは読みたかったようです(笑)。
    おかげでその頃連載していた作品はほとんど知っています。
    ちなみに大ハマりしたのは『聖闘士星矢』です。アニメも大好きで二次創作していました(笑)。
    姉の影響で『ベルサイユのばら』にハマり、池田理代子の作品を追って『エロイカ』『女帝エカテリーナ』『聖徳太子』などを読み…、歴史モノにハマって長岡良子に…って、語りだすと長すぎる(笑)。失礼しました。

    緋雪様のところにお邪魔して、本棚整理しつつお話したいですね〜(⁠^⁠^⁠)

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    ホント、皆で集まって、小説や漫画談義、できたら楽しいでしょうね〜。
    皆、寝ませんね、きっと(笑)。

    『北斗の拳』も『聖闘士星矢』も、弟たちが一生懸命読んでましたね。私は『リンかけ』で力尽きました(笑)。
    二次創作! そこまで!!
    漫画部の子はやってましたね〜、そう言えば。

    少女漫画はね〜、ホントに読んでないんですよ〜。
    そして、私は歴史モノが苦手(-_-;)
    幸まるさん、その点、つむぎさんと好きな漫画が被ってる感じがしますね。
    『ベルばら』だけ話も知ってます。漫画からだったか、宝塚チャンネルからだったかは記憶にありませんが(^_^;)

    あっ、うちの本棚整理します??
    本棚に入りきってない本のほうが多いかもしれませんけど。
    お越しの際にはご一報下さい。
    新しい本棚買っておきますので、まずは組み立てるところから(笑)(笑)(笑)。

  • 緋雪様、こんにちは😊

    おぉ~、漫画ならいける!と思いましたが、世代の違いを痛感しました😅
    ほぼわからない……笑
    そもそも私の時代は
    『ベルサイユのばら』池田理代子。
    『ハイティーン・ブギ』牧野和子。
    『小さな恋のものがたり』みつはしちかこ。‥等。
    知らないよね( ´艸`)

    でも、読んだらその魅力はわかるかも。
    緋雪様の漫画の本棚には興味津々です。

    我が家にも漫画コミック本はぎっしりあります。
    それは娘が集めたもの。
    大方処分したけど、まだまだあります。
    私も読んで楽しんでます。
    いいですよね。
    漫画って!
    私も以前エッセイで紹介したような気がしますが、緋雪様のエッセイを読んで私もまた書きたくなりました。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    うふふ。ちょっとだけお姉さんでしたね(笑)。
    あ、でも、ぜんぶわかりますよ。
    『ベルばら』も『ハイティーンブギ』も友達のところにありました。『小さな恋のものがたり』は、絵しかわかりませんが(^_^;)

    『小さな恋のものがたり』はわかりませんが、あとの二つはストーリーも知ってますよ。『ハイティーン・ブギ』なんて映画も観に行きました。懐かしいですね。

    私の本棚には、新しいものしか入ってないんですよね。古いものは処分してしまって(webの方で数作品ありますが)。
    最近の転生チート無双ものも読んでたりします(笑)。
    結構みんな同じもの読んでたりして、語るの、楽しいですよね(*^^*)

    のこさんのエッセイも楽しみにしています♡


  • 編集済

    (ほぼ読んでますw←同世代?
    ※ちゃおなら赤石路代先生とか惣領冬美先生かなぁ)

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。

    そうですか。同世代かも?(笑)
    「ちゃお」読んでたのは弟で、私は全然読んでないんですよ〜(^_^;)残念です。

  • 絵本を贈ってくれたお友達。
    素敵ですね。
    いいですよね、絵本!
    どちらも好きな本です。
    絵本「こんとあき」これは置いて来れなくてこちらにも持ってきました。

    小説もそれぞれに「世界」への入り口のようで、読み始めると止まらなくなります。
    今はその時間が取れなくて、残念です。

    あと私はミステリーからSFに行ったので、アン・マキャフリイ作「歌う船」をおススメしたいです。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。 

    絵本のプレゼントは、泣きました。
    心が浄化されていくようでした。
    『こんとあき』どんなお話なんでしょう?
    読んでみたいですね。
    (紹介してもらった作品が多くて、どうやって読むか考え中💦サブスクか?)

    小説も漫画も、細切れにしか読む時間がなくて(最近Webばっかりです)、前話から読まないと覚えていなかったりしますね〜(^_^;)

    『歌う船』は、SFですか〜。SFって一番読んでないジャンルかも。読んでみたいですね。

    紹介して頂いて、ありがとうございました(*^^*)

  • 緋雪様。

    >「あなたに読んでほしくて贈りました」
    お友達からいただいたこの心に沁みるメッセージと絵本、嬉しいですね。
    こんな風に気にかけてくれる友達がいるだけでも幸せなことです。

    これがきっかけとなって、また本を読めるようになったのも良かったですね。

    江國香織作品、なんだか読んでみたくなりました。
    今度見つけたら読んでみようと思いました。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    弱っている心に、本当に染みて、有り難くて泣き、また、本を読んで泣き。嬉しかったです。
    ホントに、そんな友達は、宝物ですね。

    心が丈夫じゃないと本を読むのも大変だと知りました。

    江國作品、読んでみて下さいね。

  • 良くなられてよかったです!
    絵本を送ってくださった方・・こういうお友達っていいですね。
    ボクはあんまり本を読まないんです💦
    緋雪様「アンタの駄作を読んだら・・コイツ、本を読んでないって分かるわ、ボケ!」
    ボク 「ぎゃび~ん!」
    でも、たまに読むときは・・もっぱら、電子書籍で読んでいます。長期の入院をしていたので、電子書籍って便利なんですよね。場所も取らないし・・

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    完治するような病状じゃないまで悪くなってしまいましたが、ここ5年くらいは入院をしなくてよくなりました。
    こういう心の弱っているときに、優しい本の差し入れ、本当に心に染みました。

    電子書籍は嵩張らなくていいですよね。昔ほど読みづらくもないですし。
    でも、それでも紙の本が欲しくなってしまいます(笑)。
    永嶋様も長期入院をされていたとのこと、やはり本は入院のお伴に必須ですよね?

  • 宮部みゆきさんは高校生の頃にたくさん読んでいました! 私は特に『火車』が好きです。犬が主役の探偵ものシリーズも面白かったなあ。
    どんなジャンルも手掛けていて、多才ですよね(*^^*)

    絵本はシンプルな感動とか、人生の原点を教えてくれますよね。
    佐野洋子さんの絵本は『100万回生きたねこ』が有名ですが、他のお話もとっても面白いし、シュールなんですよ。
    『だってだってのおばあさん』
    『さかな1ぴきなまのまま』
    お気に入りなんです。良かったら読んでみてください♪

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    宮部さん、いいですよね〜。
    私は、子供が主人公の作品がとても好きです。読み終わったあとに、主人公がとても人間的にも成長しているのが嬉しくて。
    宮部さんも『ヨーレのクマー』っていう絵本を出していて、一人で読んだ時にはわからなかった「愛」の在処が、子供に読み聞かせた時にわかるという仕掛けで、なるほどなあと涙したのを覚えています。

    佐野洋子さん、『だってだってのおばあさん』は有名ですよね。『さかな1ぴきなまののまま』は読んだことがないので、是非、読みたいと思います。

    ありがとうございました(*^^*)

  • > 「あなたに読んでほしくて贈りました」

    凄く良いお友達をもちましたね。

    そう言えるのは、素晴らしい方からの送られた本当に良い本だったからでしょう。私には、エホバの証人みたいな人達から貰った小雑誌等の記憶しかありません(勿論、リサイクルゴミ箱へ捨てました)。例外として、一度だけ、教授から私の誕生日にアインシュタインに関する本(専門書ではなくい)を貰いました。

    作者からの返信

    fumiyaさんコメントありがとうございます。

    いいお友達でした。そのSNSがなくなってからは、連絡も取り合わなくなってしまいましたが、あの時は本当にありがたかったです。
    心に染み渡る、本当に素敵な絵本でしたよ。

    fumiyaさんも、お誕生日に教授から、本を頂いたのですね。
    素敵なプレゼントですね(*^^*)

  • 当たり前かもしれませんが、カクヨムには本をたくさん読まれている方が多いですよね。
    私はあまり読んでない方かもしれません(^_^;)
    海外のファンタジー小説(自分の好み)、ハードボイルド小説(姉の好み)はたくさん読みましたが、日本人作家さんはほとんど……(汗)。
    宮部みゆきの時代物は大好きですが。

    絵本で泣かれたのは分かる気がします。
    シンプルに、ストンと胸に落ちるんですよね、絵本って。
    好きなものを、好きだなと感じながら読めるって良いですよね!

    作者からの返信

    幸まるさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    皆様、本当に沢山の本を読まれていらっしゃいますよね〜。
    幸まるさんは、海外の小説が多いんですね。
    海外のファンタジー、あまり読みませんでしたね〜。不思議の国のアリスがファンタジーの類に入るなら、あれくらいでしょうか💦
    宮部みゆきの時代物は面白いですよね。『ぼんくら』とかテレビでもラジオでもやってましたよね。

    絵本はヤられます(笑)。
    いまだに『100万回生きたねこ』で泣きます。

    ホントに。好きな本を読んで良いという自由さ。嬉しいですね。


  • 編集済

    第14話 料理について①への応援コメント

    緋雪さん、さすがすぎる~❣️
    好きこそ物の上手なれって言いますが、好きなことを極めて行けるってとても素敵ですね✨
    写真拝見してきたけど、もうめっちゃ素敵じゃないですか!

    お料理、私はかなり雑なので恥ずかしくて人にはあんまり見せられません笑。3食作るのでやっとですよお……。
    自分の食べたいものにするためには、ぼちぼちな情熱を注ぎはするのですが……。

    緋雪さんと、そして小烏さんのこと改めて本当に尊敬です~!!

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    好きこそものの上手なれ、って言いますけど、やっぱり、家族皆が「おいしい!」って喜んでくれることが、一番のモチベーションになりましたね。
    今は……「おいしい」って言わないんだよなあ……うちの夫(-_-)

    ぼちぼちな情熱。それで十分だと思います。私も最近はそんな感じです。こんなに好き嫌いが多くて、「おいしい」って言わない人のために、頑張れない、ホントに(泣)。

    いやいや、小烏さんと一緒にしてはいけません。
    あの方は、物凄く丁寧かつ美味しそうなお料理を作られますよ、ホントに。
    真似できません!!

  • (めっちゃ昔やけど赤と青読んだなー)

    作者からの返信

    神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。

    RossoとBluですかね?
    そうですね、かなり前の作品ですね。

  • お邪魔します

    私もできることなら紙の本を読みたいです、が、場所と値段と諸々でこうして読み専のコメント書きをしています。

    お写真の本はあらかた読みました(図書館で)
    雑食なので結構いろんなジャンルに手を出します。

    オススメと言えるかどうか
    川瀬 七緒さん 潮騒のアニマ
    加納 朋子さん いつかの岸辺に跳ねていく
    喜多川 泰さん 福に憑かれた男
    米澤 穂信さん 氷菓 
    坂木 司 さん (タイトル不明 アンちゃんシリーズ)

    書き出すと止まりませんが、何かしら機会があれば…

    作者からの返信

    @to−sanka-3様、コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。皆さん、図書館通いをしていらっしゃる。
    私や弟は気に入った本があると、文庫になるまで待って、買ってしまう。夫なんか出てすぐですよ(^_^;)
    紙の本が好きだから、増える一方で。流石に漫画はWebで読んでるんですけど、読んでる作品がかぶると、夫が嬉々として紙の本で大人買い💦……増える一方です。

    ご紹介頂いた作品、どれも読んだことがありません。
    機会があれば、読んでみたいと思います。
    ご紹介、ありがとうございました(*^^*)

  • 何度かの引っ越しの度に本の数が減っていきました。
    大きな家からマンションへ。そのマンションも同居人が多く、本の場所がほんの(洒落?)少々となっています。
    でも長女長男はどちらも東野圭吾の大ファンで、僅かな本棚を飾っています。

    緋雪さんがお好きな宮部みゆきも長男が、そして江國香織は長女が大ファンで。
    「冷静と情熱の間」について熱く語ること語ること・・
    娘は好きなので、私に圭吾先生・江國先生とよばせるほどです。

    私はと言えば、老婆ですので目が疲れるので、目はカクヨム用にと大事にして、本は朗読に頼っています。
    宮部作品も江戸川乱歩作品も、もう夢中で聴いております。
    朗読三昧の毎日、と言っても過言ではなく、沢山の小説を堪能しています。
    緋雪さんとここでお話が出来て嬉しかったな。ありがとうございます。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    そうなんですね。
    私の家族とローバさんの家族、本の好みが似てるんですね〜。嬉しいです(*^^*)

    弟二人が東野圭吾の大ファン。夫は宮部みゆきの大ファンで、私は江國香織の大ファンです。私と夫は「江國さん」「宮部さん」ですね。
    『冷静と情熱のあいだ』については、私も多分負けないくらい語ると思います。一緒にお話してみたいですね〜。一番好きなのは『きらきらひかる』です。
    宮部さんの作品はどれも壮大なのに最後に一気にパズルが組み立て上がる爽快感がやみつきです。『ソロモンの偽証』とか『ブレイブストーリー』とか大好きです。
    ローバ一家と話したら、話が止まらないかも知れませんね。

    ありがとうございました(*^^*)

  • 英語。素晴らしいです^^
    私は、英語がまるっきしダメで、話せる言語は、日本語と関西弁の二種類だけです。

    と言うベタなことを書いてみました^^;

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    英語、私もまるっきりダメになってます💦
    間違っても英文科出てるなんて口に出すまいと(^_^;)
     
    私も日本語と関西弁と岡山弁が話せます

    国内トリリンガル〜♡(笑、なんじゃそれ)

  • WAO !! 素晴らしいです。
    フィッツジェラルドで卒論とかめっちゃかっこええです。
    那智も原文でヘミングウェイとか読んでみたかったなあ。
    え、今からでも大丈夫?……いやいや、あかん、もう無理ですわ(なぜ急に関西弁)

    そういえば村上春樹氏も言ってましたね。
    欧米文学を日本語で読むと翻訳者によって全く印象が変わってしまうから、やはり英語で読みたいと。

    でもなあ、普通無理ですよね(涙)

    だから緋雪さんはやっぱ凄いです。尊敬します。

    作者からの返信

    那智さん、沢山コメントありがとうございます!

    あ、原文でフィッツジェラルドゆーてもカンニング用に、ちゃんと日本語訳の本もありますさかい。

    英語だけ読んでわかるようなら、今頃英語教師やってますよ(泣)。
    あー、でも、翻訳者によって印象が変わるというのは本当ですね。

    だからといって、英訳しやすいように日本語らしさを欠いた文章を書いている日本人もどうかと思っていて。
    副詞とか形容詞とか、オノマトペとかな! 日本語の多様さを殺すなと(笑)。
    ま、いいんですけど。

    緋雪さんは、お情けで単位もらえた人なので、全然凄くないです💦

  • 第13話 ピアスについてへの応援コメント

    近況ノートも拝見してきました☺️
    素敵だなあ……❣️
    テディベアをだっこしている緋雪さん、想像してうふってなっちゃいましたよ😊

    ピアス、憧れたんですけど結局開けずじまいでした。
    イヤリングはお出かけの時なんかに時々つけるのですが。
    穴ふさがっちゃった~みたいな話を聞いて、ズボラだし向いてないなと思ったのです。

    お守りのアメジスト、きっと緋雪さんを助けてくれたんですね。
    アメジスト、綺麗ですよね✨

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    テディベアをだっこして、ピアスを開けられている21歳の緋雪お姉さんは、お子様たちの見世物になっておりました。

    あ〜、ピアスホールは、ピアスをつけないまま放置してると、塞がってくるんですよね。
    私も7つまで開けてたんですけど、さすがに40近くになって7つはまずいかな? と思って、3つだけ残しました(笑)。あとの4つは塞がって、跡形もないです。

    アメジスト、魔除けの意味もありましたけど、色がすきなのですよね。
    やっぱり、身につけるなら、好きなものを。ですよね(*^^*)

  • 苦手でもしっかり読んで大学を卒業されたというだけで、尊・敬・です!

    原書で本を読めるって、やっぱりすごいことだと思うのです。扱う言語によって人の考え方って、微妙に違ってくると思いませんか?
    日本人が色の微妙な違いに敏感なように、欧米人は肉の部位を異様に細かく呼び分けするし……(最近じゃ日本の焼き肉屋もそうですが)

    そういう文化の違いを、ダイレクトに感じられたのではないかなあ。日本語訳の本を片手に読まれた効果は、決してカンニングってだけではないはず(笑)

    でも、読書が苦しいのは辛いですね。よく頑張られましたねえ( ;∀;)

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    いやいや、もう就職が決まっていたし、教授がお情けでくださった単位なのだと思います。

    外国語は、日本語と比べると、とにかく形容詞や副詞、オノマトペが乏しいので、そこを文章で説明されるのが面倒くさい!! クマのプーさんなんか、謎の擬音で現していたぞ、見習え! と思ったりしていました。  
    >欧米人は肉の部位を異様に細かく呼び分けする
     そうなんですね? 文化の違いって面白いですよね。

    日本語訳の本が既に何を書いているのか難しくて、なかなか咀嚼できないところもあって、翻訳の仕事も大変だな。と、カンニングしながら思いました(笑)。

    大学時代の読書は、なかなかの修行でしたね。でも、読んでみて、好きになった本も沢山あって、無駄にはなっていないと思います。

    編集済
  • 私も英語はできませんでした。というか、モチベーションが湧かなかったのでした。田舎で育っていると、英語なんて余り使う機会もないですし。と言っても、好きだった数学や物理を日常的に使う機会があったわけでもないので、言い訳でしょうか?英語がペラペラ喋れるって、天才的な生徒の典型とか、私の時代には言われていたと思いますが、実はそれが母国語の国へ行くと、誰でも(落第生でも😅)普通に話しているという実感が湧きます。

    The Great GatsbyのF. Scott Fitzgeraldの作品ですね。卒論に選ばれた作品はタイトルしか知りませんでした。実はTender is the Nightって、Jackson Browneの曲の方が先に思い浮かぶ私です。 F. Scott Fitzgeraldは米国史上最高の小説家と評価される事もありますが、酒で人生を無駄にしてしまった、アル中の典型的な生き方だとも覚えています。二十代前半で売れっ子作家となってしまったのが仇となったのでしょうか?

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    そうなんですね〜、意外。fumiyaさんは、理系以外にも英語も全部できそうな感じなので。
    でも、そうですよね。日本に住んでたら、英語を使わなくても全然困らないから上達はしないですよね、よっぽどじゃないと。
    留学したり、そこに住んで、どうしても使わないといけなくなると使えるようになりますものね。
    私も短期語学研修の間は、周りが外国人だらけなので喋らないと仕方なくて、あの頃が一番英会話ができてたと思います。

    Tender is the Night 、曲があるんですね。それは知りませんでした。The Great Gatsby より、精神的な部分で、より深くて複雑な物語だと思いました。タイトルのTender is the Night は、John Keats の詩から取ったものということですが、これが、何故、このストーリーのタイトルになったのだろう? と、そこがわからぬまま論文のタイムリミットを迎えたのが残念でした。

    そうですね。早くに売れっ子になってしまうと、生活の乱れから早死にしてしまうのかもしれませんね。残念なことです。

  • お邪魔します。

    私は無謀にも翻訳家か通訳になりたいと思っていた頃がありました…
    ある時法廷通訳をされている方のセミナーに参加して、私には無理だわ!と悟りました😅
    法廷通訳に求められるのは単なる通訳ではなく、被告・弁護人・検察側・裁判官それぞれの思惑を理解したうえでそれぞれの立場の言葉遣いで訳すこと、だそうです。
    I love you を 月が綺麗ですね と訳すよりも難しい
    今では錆びついて英語の本を読みたいとも思えません😆

    作者からの返信

    @to−sanka-3様、コメントありがとうございます。

    ひぇ〜〜。法廷通訳!! 専門的な知識や用語がわかってないといけないのは大変ですよね!!
    言葉遣いまで気を使わないといけないんだ。凄いですね。

    そういう専門知識が要らない通訳や翻訳家もいるのでしょうが。日本語ですらわからないような言葉を訳すのは、とても難しそうです。

    I love you を 月が綺麗ですね、と訳す文化は素敵ではないですか。
    私も、今は日本語の本しか読めません(^_^;)

  • 緋雪さん、英語の本がずら~り。スゴイです!ステキな風景です。
    (風景という表現はおかしいですね)
    大昔の私にも、英語教育法とか英米文学史とかシャークスピア・・とか横文字の本が何冊もありましたが、箪笥のなんとやらのようなものになって、ろくに見もしないまま何処かにやられてしまいました。

    今本棚にはオスカー・ワイルドの童話集とフランダースの犬・秘密の花園くらいしか英語の本は残っていません。
    しかも残念ながらそれすらも、1ページたりとも辞書なしで(例えあったとしても1ぺージを読むのにどんなにか時間がかかることか)読めるものではないので、学生時代の思い出(重いでぇ~)として取り置いてあるに過ぎません。

    今の私もそうですが、当時もなんちゃって学生(どんな学生?)であり、卒業できたのもラッキー!で、運の良さでこの年まできているのだなぁと、緋雪さんの本の数々を眺めてそう思っているところです。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    お? ローバさんも、もしかして、英語の先生だった?
    (も、って、私はなってないんだけど笑)

    使ってないと、ホントに忘れますよね!
    日常でよく使う言葉はわかっても、文学の中の単語なんて、普通に使わないのが多いし、忘れてる言葉が多すぎて、辞書が追いつかない!
    そこまでして英語で読みたいと思わないし。

    なんちゃって大学生(笑)。
    勉強は必死でしてたんですけど、全く身につかない苦しい4年間でした。
    美術関係の学校行きたかった〜〜。

    まあ、それも、私の人生なのでしょうね。

  • えー!!?
    緋雪さん、英語苦手だったんですか?

    でも英語の専門科で四年頑張られたのですね。
    英語苦手人間としては、そこがすでに素晴らしいです!

    私、あのアルファベットが苦手で、見ていると目が滑るんです。
    試験前には無理矢理詰め込みましたが、すぐに記憶から消えてしまいます。

    なので、英語で学び思考する人類に畏敬の念を禁じ得ません。

    そして、アルファベットを考えだしたフェニキア人を深く恨んでいます。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    そうです。緋雪さんは、英語が苦手なんですよ(笑)。
    英語に限らず、暗記が必要なものはとにかく苦手です。日本史、世界史、物凄く苦手です。数学も物理も、公式が全く覚えられない。嘘みたいに記憶力がないんです。
    その代わり、過去に見た光景や、経験したことは、凄く細かく覚えていて、記憶が全然ないわけではないようです。
    自閉症スペクトラム障害なので、ちょっと普通の人とは違うようです。

    っていうか、英語ができることが偉いとは思ってなくて、ラテン語派生の国の人にとっては簡単なことのようだし、日本人が日本語を話せるのと同じですよね。

    よく旅行で日本に来て、日本人は英語ができない、って言う外国人の言葉を聞くんですけど、じゃあ、なんで日本語を習得してから来ないの? って思ってしまう、ひねくれものです。
    日本語は、世界でも類を見ないくらい複雑で難しい言語です。それを普通に話せているだけでも凄いんだと胸を張りましょう。


  • 編集済

    近況ノートに『夜はやさし』がありましたね。
    英語の本、すごいですね!
    ボク、日本語でも・・最近は本を読まなくなりました💦

    〔小説 卒業論文〕
    スコット「緋雪はん。緋雪はんの卒業論文は何だったんでっか?」
    緋雪様 「スコット・フィッツジェラルドさん、あなたの本よ」
    スコット「えっ、ワテの本でっか?」
    緋雪様 「ええ。私、卒業論文は、あなたの"Tender is the night”(『夜はやさし』)で書きました」
    スコット「で、"Tender is the night”(『夜はやさし』)は、どうだったでっか?」
    緋雪様 「精神科医のディックと、その妻で精神を病むニコルが・・その愛情の種類の違い、ベクトルのずれみたいなことから、段々と離れていくという物語で・・深く読めば読むほど、互いに相手に求める気持ちや、自分がどうありたいか、などの発見があって面白かったです」
    スコット「ええ? おかしいなあ? ワテが不意にツツジをもらうっていう話やったはずやけど?」
    緋雪様 「はぁ? スコット・フィッツジェラルドさん、何を言ってるの? どうして、あなたが不意にツツジをもらうという話が出てくるのよ」
    スコット「だぁってぇ・・
         スコット・フィッツジェラルド・・
         スコットふいつつじえらるど・・
         入れ替えずに・・
         スコット、不意、ツツジ得らるど。。。」
    緋雪様 「ぎゃび~ん!」
    〔小説 卒業論文 おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    本はすごいんです。本は(笑)。
    それでも当時は全然わからないわけではなかったので、環境もあったのでしょう。
    今は、さっぱり英語頭になりません。

    スコット、不意、ツツジ得らるど(笑)。
    横文字は、ちょっと難しいですね。

  • 写真見ましたが、凄い本ですね。
    貿易会社で、英語必須でしたが、もう、20年前の事で、英語から離れるとスペルも会話も忘れてしまいました。

    作者からの返信

    羽弦さん、コメントありがとうございます。

    凄いんです。本は。本だけは(笑)。
    羽弦さんも英語必須だったんですね〜。
    私なんか30年以上離れてますから、もう全然です。


  • 編集済

    コバルト文庫は結構読んだかもしれません。太宰治は「人間失格」「走れメロス」くらいかな? でも「きりぎりす」面白そうで、表題作を青空文庫で読んできました。不思議とわかる気がする吐露……そして、このテーマ一つで女の独白をこんなに書ける太宰先生がすごい。
    最後にコオロギが鳴いているのを聞いて、それがなぜ自分の中ではキリギリスになるんだろう? 不思議に思いました。イソップ童話の「ありとキリギリス」かなあ。どんなに先が辛いと知っていても、芸術を貫く人であってほしかったのかしら、なんて。

    百科事典や名作全集を捨てる人の気持ちは、私もわかりません。夫の祖父がとても教養のある方で、古典名作集や百科事典のセットを遺していかれて、全部譲ってもらいました。そういうのに全く興味のない夫と結婚した私が喜ぶとは、一度も会ったことのない天国のおじい様もびっくりしたことでしょう(笑)

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    『きりぎりす』、早速読んで頂いたとのこと、流石こよみさんだと思いました。私は「新潮文庫」の短編集で読んでいるので、掲載作品は違うかも知れませんが、その中の『皮膚と心』という作品がとても好きなのです。
    よくまあ、これだけ女の人の感覚がわかるなあ、という感じで、変な感心をします。

    『きりぎりす』の中の、コオロギがキリギリスになる場面。とても不思議ですよね。でも、なんとなくわかる気がして。キリギリスって清貧の例えなのかなあみたいな。コオロギの声を聞いて、自分の中にいるキリギリスを想った、みたいな。自信はないですけど(^_^;)

    旦那様のお祖父様の本が全部遺されていたのですか。それはとても有り難い。少しずつそれを借りて、お祖父さまと談議できたら、より楽しかったかもしれませんね。

    丁寧に読んで下さって、ありがとうございました♡

  • コバルト文庫、懐かしい。小学生の女子が読んでました。
    太宰治は、女々しい所もありますが、面白いですよね。

    作者からの返信

    コバルト文庫、小中学生、みんな読んでましたよね〜。
    太宰の女々しいところというか、女性主人公の感情を繊細に丁寧に、本当に女性目線で描くのがとても上手くて好きですね(*^^*)

  • 我が家には百科事典や名作文学全集などなかったので緋雪様宅は本好きの緋雪様にとって素晴らしい環境だったなぁって思います。
    中学、高校は太宰治だったんですね。
    私は太宰治といえば「走れ、メロス」くらいであまり読んでいないです😅
    あっ!
    緋雪様が会話に入っていけなかった星新一なんかは好きでした。
    そして、中学生になったら「小説ジュニア」を買って読むようになりました。

    私は小さい頃本が我が家になかったので、子供達には本を買うようにしました。
    おまけに孫のためにと百科事典なども両親が買ってくれたので、本は家にたくさんあったのですが、子供たちがあまり読んでいなかった💦

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    本についてだけなら、私の読書傾向であれば、環境はよかったのでしょう。いや、もっと世界は広かったのだよ緋雪。過去の自分に教えてあげたい。

    太宰は大好きでしたね。何回も読みました。『走れメロス』もいいですよね。文章に勢いがあって。
    『人間失格』みたいな長編も好きなのですが、短編の中に散りばめられる、細やかな感覚というか、言葉の肌触りみたいなものが、凄く好きで。

    星新一も何作かは読んでるんですよ。読みやすくて、面白くて、よくこんな世界を思いつくなあと思ったのを覚えています。

    私がここまで本好きだったので、娘にも早くから本の読み聞かせをしたのですが、まるっきり聞かない!(笑)
    お嬢は、絵ばっかり描いてて、童話の1冊も読まなかったです。徹底してました。その子その子で、好き嫌いは分かれるものですね。
    「桃太郎」すら知らないかもしれないけど、大丈夫かしら?(^_^;)

  • 緋雪様、こんにちは😊

    国語辞典を読破ってこりゃあ凄いです⤴⤴
    親が期待するのも無理はありませんね( ´艸`)
    芦田愛菜ちゃんが本好きで有名ですが、兎に角活字が好きで、読むものがなくなると商品の原材料まで読み漁るって言ってたけど、そんなことを思い出しました。
    緋雪様、やはり天才肌かも!

    私も本を読むのが大好きでしたが親から本を買ってもらえなかったので、小学校は図書館の本を読み漁ってました。
    一番よく図書館を利用する子供だったので担任の先生から個人的に表彰されました(笑)
    あの頃は文学全集はもちろんのこと、シャーロック・ホームズシーリーズは全部制覇するほど推理ものにもハマっていました。
    赤毛のアンやあしながおじさんなども大好きでした。
    本って本当に読んでて楽しいですよね。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    わー、返信できてなかった。ごめんなさいー。

    いやいやいや、芦田愛菜ちゃんって、比べ物にならないでしょう(^_^;) 
    彼女はホントに天才だと思いますもの。
    私は単なる本の虫。
    原材料名までは読みません(笑)。

    そうなんですよね〜、皆、図書館を利用していましたね。
    私は図書館は調べ物をするところで、本を読むのは、大抵家でした。
    でも、のこさん、凄いです!! 図書館を一番使ったことで表彰されたなんて!
    のこさんも本の虫だったんですね〜。

    『シャーロック・ホームズ』や『赤毛のアン』は残念ながら読んでないんですよね。『あしながおじさん』は読んだんですけど。

    こうしてみると、皆さん、いろいろ読まれてますよね〜。


  • 編集済

    自ら読み始めた小説……、私は江戸川乱歩だったかな。
    「赤い部屋」や「心理試験」は何度も読み返しました。
    その後で、怪人二十面相、少年探偵団系を読んだので、いや、明智小五郎って、こんな出来た人格じゃないだろと突っ込んていたのを思い出します。
    読む順序が逆ですよね^^;

    何と、江戸川乱歩をまだ読んでらっしゃらない。
    では、まずは新潮文庫の「江戸川乱歩短編集」をぜひ
    「心理試験」「赤い部屋」「人間椅子」「屋根裏の散歩者」など、おススメの短編が収録され、猟奇と耽美の世界が味わえます^^

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    うちの夫も、星新一、江戸川乱歩だったって言ってました。私、どっちも殆ど読んでないです💧今からでも間に合いますかね?(^_^;) 明智小五郎、名前しか知らないのは、どうしたらいいでしょう?
    まだ間に合いますか?(T_T)

    『江戸川乱歩短編集』、Kindleで購入しました。読んでみます!!

    編集済
  • 何とか全集と言ったものは、うちには無かったので・・友達の家で、そういうのを見ると、すごいなぁって思っていました(笑)。
    でも、捨てるのはもったいないですねぇ・・読まないと邪魔になるのは確かですが💦

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    インテリアみたいに置いてある本は、本としてどうなのだろう? と思ってました。うちのリビングのを見てて。
    読まないんだったら、中身いらないじゃん。高いブランデーの瓶に麦茶入れて飾ってるようなもんじゃん、って。
    捨てるのは、ホントに勿体ないですよね。くれたら読むのに!!

  • 実は、中学と高校で、どんな勉強していたら国語の質問に答えらるんだろうと不思議でした。数学た物理の様に解き方を理解して、問題をこなしていれば解けた問題ではなく、なんか感性が必要な問題が国語には出て来ていると思えていました。「この文章の本当に意味することを書け!」的な問題が出て来て、いや、文章そのままじゃないのか?なんで別な意味がるなら、それを素直に書かないのか?というの疑問が湧いていました。単語を覚えていればなんとかなった英語よりもタチが悪いと思ってました。

    前にもかきましたが、我が家には世界大百科事典がありました。今でも居間に、日本名作大全集とかいう感じの本達と一緒に飾られています。後者は、私が家を出てから買われたもので、私の父も同じ様に主に飾りとして購入したのだと思います。きっとダムで移転して新築した家の飾りだったのでしょう。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    国語はお得意ではなかったのですか?
    私は、fumiyaさんとは逆でしたね。
    記憶力が悪すぎて、数学などの公式が全く覚えられず、数学とか物理とかは凄く苦手でした。
    国語は、書いた人がこう思いながら書いたんだろうな、とか、この物語の核はこういうとこだな、とか、なんとなくわかるので、特に勉強しなくても大丈夫でした。
    ただ、作家と作品名を暗記できないので、読んだほうが早いな、と。

    日本名作文学全集は読まれないんですか?百科事典は?
    なんか、そういう皆さん多いんですけど、やっぱり本は読んでなんぼ、かなって。
    お忙しいとは思いますが、お暇があれば、ちょっと読んでみてはどうでしょう。

  • 何とか全集。
    ありました。
    あの頃けっこうなお宅にこのシリーズが配置されていたのではないでしょうか。
    うちの本棚にもドドーンと並んでいました。

    確か全部は読破してなかったのですが、あれはいつでも読めると余裕だったからかもしれません。
    小学校六年の時引っ越した先にはもうなかったので、緋雪さんのケースと同じ理由で処分されたのでしょうね。

    そんなことも思い出しました。

    読書傾向が人と違う方向に進んだのですか?
    そう言えばミステリー流行りましたよね。
    私もアガサクリスティーは何冊か読みました。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    なんか、皆さんのお話を伺っていると、お持ちだった方が多くてびっくりしました。所謂「ええカッコしい」の父のファッションスタイルではなかったのですね〜。

    13歳の時に新しい家を建てて、その時に父が買ったものなのですが、あれは自分にも読めるものなんだろうか、と思っていました。
    私は結構読んだんですよ。でも他の家族は全然読まなくて、古い家具を捨てるように捨てられてしまいました。

    そうですね〜、ちょっと他の友達とは違っていたようです。ショートショートとか殆ど読んだことがなく、ミステリーも全然でした。
    ひたすら、名作文学だったんです。
    今、かたきをとっています(笑)。

  • 山のようにあった◯◯全集も、その他諸々の書籍も引っ越しでやむにやまれず…
    古本屋さんにお願いしたり、図書館にムリヤリ寄贈(押付)たりしましたが、それでもごめんなさいm(_ _;)mした本はたくさんあって😭

    それから紙の本をなかなか買えないトラウマです💦

    作者からの返信

    @to−sanka-3様、コメントありがとうございます。

    本が捨てられなくて困っている緋雪夫妻でございます。
    でも、私の漫画は殆ど売ったんですけどね。
    夫婦で、スマホで読めるとわかっているのに、本だけは紙が好き……という厄介さ。
    私は文庫で我慢してますが、夫はハードカバーで買ってきます。うぅ……(T_T)

  • とても興味深く拝見させてもらっています。
    名作文学全集は宝の宝庫とも言えるので大切にしたいですよね。

    作者からの返信

    🌳三杉令様、コメントありがとうございます。

    楽しく読んでいただければ嬉しいです(*^^*)
    そうなんですよね! 名作文学全集、本当に宝の宝庫、その通りです。
    もう一回買おうと思ったら高いのになあ。

  • 第12話 ネイルについてへの応援コメント

    女性のみだしなみなのでしょうか?
    ネイルって、その人の印象に関わりますよね。色とか。
    (^^)

    作者からの返信

    手をよく見られるような仕事の女性は、ネイルをしていることが多いですね。
    色も、職業によって、使い分けもされていると思いますね。
    自由度も違うと思いますよ。

  • 第11話 生け花についてへの応援コメント

    かっこいいですね!
    生け花ができる女性、そして和服、憧れます。
    (^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カッコいいですか? ありがとうございます(*^^*)
    和服は着ませんけどね。
    日本の美しさっていう感じが良いですよね。

  • 第7話 水泳について①への応援コメント

    私も小さい頃水泳をやっていましたが、クイックターンだけはどうしても慣れず。
    理屈も分かるし、ゆっくりやればできるのですが、どうもパパっとできないまま、水泳からは離れることとなりました……。

    水泳部に入られていたということで、うらやましいです。
    時々お風呂で潜っちゃうのもほほえましいです(笑)

    作者からの返信

    りおんさん、コメントありがとうございます。

    クイッターン、私とおなじですね。仲間がいてくれて嬉しい!
    そうなんです、原理はわかるし、ゆっくりならできるんですよね〜。
    でも、クイックターンをゆっくりしてどうする💧ということで、大会などでは絶対使えませんでした。(目眩起こすし💦)

    水泳部はもう、「趣味」の世界ですね。
    泳ぐの遅すぎて、長距離やれって言われたし(^_^;)
    今でも水中が好き過ぎて、ちょいちょい潜ります(笑)。

  • 第4話 塗り絵についてへの応援コメント

    素敵な塗り絵を拝見させていただきました。
    色鮮やかで、柔らかくて、とてもいいなと思いました。
    「楽しい」「好き」と思えるものを持っている人は強い。
    本当にその通りだなと思います。
    なんでもいいので、そういうものを持って、強く、それでいて柔軟に生きていきたいです。
    ……かなり、ここカクヨムが「好き」になってきていますが(笑)

    作者からの返信

    りおんさん、コメントありがとうございます。

    塗り絵、褒めて頂いて、嬉しいです。
    どんな環境に追いやられても、できることってあると思うんですよ。だから、「楽しい」や「好き」を持っていられる人は、どんな時でも強く生きられる気がして。
    カクヨムが好きな人はラッキーだと思います。もう本しか読めない、文章しか書けないという状態でも楽しむことができるのですから(*^^*)

  • 第12話 ネイルについてへの応援コメント

    パステルカラーがとても可愛くて優しくて素敵です✨
    手も爪も美しい❣️
    私はなんだかむちむちした手で爪も小さいので、羨ましいです。
    胡粉ネイル聞いたことあって気になっていたのですが、拝見した感じとても良さそうです💡´-
    おめかししたい時に使ってみたくなりました😊

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    いやいや、指も爪も、写真の撮り方で綺麗に見えているだけですよ、多分(^_^;)
    爪、短くしていても、ポップな色を塗ってたり、色違いのを塗ってたりすると、凄い可愛いなあと思います(*^^*)
    胡粉ネイル、私が気に入っているのは、色もそうですが、マニキュア独特の匂いがしないことですね。除光剤も匂いがないんです。だから、気軽に使えるんですよ。
    爪だけでもおめかしすると、気持ちも上がってきますよね(*^^*)

  • おおッ、国語辞典を読破!!!
    素晴らしいです。国語辞典もさぞや粋に感じていたことでしょう。
    ちなみに小学生の時の那智は国語辞典は兄と喧嘩した時に投げる武器だと解釈しておりました(三省堂に謝れ!)

    ところで那智も本を読むのは好きでした。
    でも緋雪さんとはちょっとジャンルが違うかも。
    那智が初めて読んだ本らしい本といえば星新一の『ボッコちゃん』
    たしか小学4年生ぐらいだったと思います。
    それまでは両親がいろいろ買ってきてくれていた童話とか伝記とか全部ガン無視してたと思います。
    『ボッコちゃん』は兄がたまたま友達から借りてきていた本でした。
    学校から帰るとそれが兄の学習机に置いてあり、こっそり読んでみるとこれが面白くてすっかり虜になりましたね。
    そこから読書が楽しくなって、中学生ぐらいになると遠藤周作や太宰治なんかが好きになり、そのあとはクリスティやクイーンのミステリにハマり……という流れだったと思います。
    そして今はなんでも読む派になりました。

    そういえば直木賞作家の千早茜先生は小学校のときアフリカで住んでいて、日本語に飢えていたのに日本語の本がちょっとしかなくて、だから自分で小説を書き始めたと言っていました(小学生で凄すぎる)
    また椎名誠先生は活字中毒で暇な時に本がないと手が震えるらしいです(笑)

    やはり本というのは偉大な力を持っているのですね。

    緋雪さんの読書歴、とても興味深かったです。
    いつか読書談義がしてみたいと思いました。



    作者からの返信

    那智さん、こちらにもコメントありがとうございます。

    国語辞典読破って、そんなに珍しいんですね(^_^;) うちの学校の先輩には、英和辞典読破してた(読んだら破って捨ててた)人とか、数学の参考書で読書感想文書いてた人もいたので、その人たちに比べたら、ずっと普通だと思ってました。

    星新一は、殆ど読んでないんですよね。うちの夫も星新一から入ったって言ってますが。中学、高校と、殆ど日本の名作文学みたいなのを読んでました。それこそ、太宰とか芥川とか、夏目漱石とか……。
    ミステリーに手を出すのも凄く遅かったです。だから、カクヨムにいる方々の大半が読んでいるようなミステリーを読んでなかったりしますよ。

    活字中毒、わかります!
    今はスマホがあるから困らなくなったけれど、ちょっと前までは、カバンの中に必ず本が1冊は入ってました。

    そうですね〜、それこそ、ナチラーの皆様方との読書談義とかしたら、面白そうです!!

  • 緋雪さんのぬいぐるみ愛、確かに受け取りましたよ(意味不明)
    なるほど、ゆるき者たちは何がどうあろうとも正義なのですね。
    よく分かりました(いや、なにが?)

    そういえば那智は学生時代、友達と二人で北海道旅行をしたことがありまして、その時に新冠のユースホステルに止まったんですよ。
    で、近くにあった優駿スタリオンでお馬さんのぬいぐるみを買いました。
    多分、ぬいぐるみを買ったのはあの時が最初で最後ではなかったでしょうか。
    ちなみに買ったぬいぐるみの馬名は……忘れました(´∀`=)

    ところでシマエナガ可愛いですね。
    いつかまた北海道に行けたらぜひシマエナガの写真を撮りたいです。
    でもなかなかむずかしそうですね、たぶん望遠レンズが必要だし……。

    とりあえずゆるきものたちが緋雪さんをしっかり癒してくれますように。
    ではでは。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    そう、ゆるきものたちは、「正義」なのです! それは間違いない。
    新冠で買われた、お馬さんのぬいぐるみ。そこには、那智さんの「正義」が現れていたのでしょう(もっと意味不明)。
    その子をその後、どう扱っていたのかが気になるところです。

    何でも、ぬいぐるみになればかわいいと思われがちなんですが、シマエナガ! あれはぬいぐるみよりもいっそ本物が可愛い!! あの可愛さは撮らないと、ですよ、那智さん!!

    寒い時季なので、−20℃でも平気な上着を貸し出しましょう。(望遠レンズは貸し出さんのかい!)

    今もシマエナガがコロコロと私の膝の上を転がって、癒してくれておりますよ〜。

  • ケティ物語、私も大好きで図書館から何度も借りたな~と懐かしく思い出しました!
    名作シリーズや図鑑が揃っているおうち、羨ましいです♡
    でも天才と思われちゃうと、ただのびのび読書したいだけなのにな~と、ちょっと尻込みしちゃいますね(^^;

    少女パレアナは、ポリアンナのことなんですね!
    私はこの作品の印象がなぜか薄いのですが、うちの娘は好きみたいで、やはり名作は時代を越えるなあ~と感じます。
    若草物語は漫画版、小説版、映画版と堪能しました。ローリーがエイミーと結ばれるのが、当時はなんか納得できなかったですね~。

    作者からの返信

    ケティ物語、アニメにならなかったので知らない子が多くて、私と同じく何度も読んだ人を見つけると嬉しくなってしまいます! 
    ケティがブランコから落ちて歩けなくなったのは、子供心に物凄くショックでした。
    ケティが遠い学校に入った後、従姉のヘレンから送られてくる荷物に物凄く憧れていたのを思い出します。

    そうそう。パレアナは、ポリアンナですね。アニメよりも先に本の方を読んでいたので、フランダースの犬の主人公もアニメを観るまでは、「ネルロ」でした。ポリアンナは、いつでも物事をポジティブに考えられるお嬢さん。時々、いや、それはどうなん? っていうこじつけっぽいのもありましたが。

    若草物語も読みましたね〜。ジョーが大好きでした。甘えん坊で我儘なエイミーはちょっと苦手(笑)。
    だから、ローリーはジョーと結婚するのかな? と思ってたんですけど、ジョーにとっては、ローリーは頼りなかったんでしょうか?

    わー。こんなこと話してると、また読み返してみたくなりますね〜。
    そう、あなたの娘は単なる本の虫で、天才じゃなかったの! 父親に言ってやりたい。

  • おはようございます。

    『この子、もしかして、天才?』
    親ってそんなものかも、と笑ってしまいました。
    確かに、娘が虫ばっかりに興味を持っていたので、昆虫図鑑を買い与えました、私も(笑)

    国語辞典や漢和辞典って、楽しいですよね~。
    読破はしませんでしたが(笑)。
    持って読んだら筋トレも兼ねられたかもしれませんよ!!

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そそそ。親バカって、なるほど、このこと? って親になってわかるというね。
    私が入った大学(一応国立💧)に、「あんたには期待させられたのに、所詮○○大止まりか」って言われましたよ(^_^;)

    国語辞典や漢和辞典、楽しいですよね〜。ついつい関係ないとこまで読んじゃう。
    筋トレには広辞苑がオススメです!


  • 編集済

    国語辞典も読破って、すごいですね!
    それと、コメントの皆さまの読書のすごいこと!
    ぎゃび~ん!

    〔小説 緋雪の三蔵法師〕
    緋雪様 「孫悟空。ここがが天竺ですよ」
    孫悟空 「緋雪法師様。ここがが天竺でござるか! やっと着きましたな。しかし、緋雪法師様は、ここが天竺だとよくご存じで・・」
    緋雪様 「本の知識ですよ。私は小さいときから、本が好きだったの。国語辞典自体も読破しましたよ」
    孫悟空 「おっ、向こうから天竺の住人がやってきましたぞ」
    天竺の住人「ワテが天竺の住人でんねん。あんたら、誰でんねん?」
    緋雪様 「私たちは天竺に、ありがたいお経を取りに来たモノなのです」
    天竺の住人「そうでっか・・(ポイ)・・」
    孫悟空 「おっ、緋雪法師様。天竺の住人が、ごみを捨てましたぞ。これでは、天竺が汚れてしまいますなあ」
    緋雪様 「よいのですよ、孫悟空。昔から、天竺は国土自体を汚しているのです。私がさっき言ったでしょ」
    孫悟空 「はぁ? 緋雪法師様。何をおっしゃってるのでございますか?」
    緋雪様 「孫悟空。こうですよ・・
         国語辞典自体も読破しましたよ・・
         (こく)ごじ(てんじ)(たいも)ど(くは)(しました)よ・・
         入れ替えて・・
         (てんじ)(くは)(こく)どじ(たいも)よご(しました)・・
         天竺は国土自体も汚しました。。。」
    孫悟空、天竺の住人「ぎゃび~ん!」
    〔小説 緋雪の三蔵法師 おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    国語辞典って面白いですよ!
    どこからでもいいから、見てみてください。
    ほーら、あなたも国語辞典の虜(笑)。
    そうなんですよね〜、皆さん、流石の読書量!! 凄い!


  • 編集済

    我が家にも、世界名作何とかと言うシリーズが何種類か揃ってました。ど田舎だったので、図書館へも行きにくかった為でしょう。と言うか、母も似た様な環境で育ったので、図書館なんて学校にあるのだけしか使った事がなかったと思います。週2〜3回くらいの頻度で図書館に通っていた息子とは異なりました。あと、百科事典、我が家には二種類全巻あって、今でも実家の居間に飾ってあります。今では、完全な飾りですが、買い始めた頃は私の勉強机の隣の本棚に入っていました。

    私も小学校の図書室の本は全部読みました。一教室ほどの大きさの図書室でしたが。その後、新しく入る本もほとんどなく、なんだか虚しくなりました。

    > 今思えば、馬鹿みたいな話ですよね。「この本がよんでみたい!」という欲求もないままに読むって。

    このご意見には賛成できません。最初から好みがまとまった子もいれば、白いキャンバスみたいな子供もいると思うのです。読むのが好きと言う理由で読む。それもとても良い事だと思います。そして、やがて自分の好みを見つける。その時期が来るのには個人差もあるでしょう。

    私が一番気に入ったのは、最初は世界動物百科事典でした。それに載っていた動物の名前を全て覚えました。確か百種類以上だったと思います。それで、私は動物名は全て完全に覚えたと思ってしまいました。これこそ馬鹿だったです。次に科学の本で、宇宙の謎的な物でした。その中でも、長い宇宙の旅に出て地球に帰って来ると、家族は皆亡くなっているだろうと言う、浦島太郎的な話が一番気になりました。この頃から物理を学ぶ事を決めていました。読書してなかったら、今はなかったと思います。

    作者からの返信

    @fumiya57様、コメントありがとうございます。

    そうですね。おっしゃる通り、迂闊なことを申しました。
    そういう意味ではなかったのですが、そう捉えられたということは、私の筆力不足なのでしょう。

    子どもの時に興味を持ったことって、本に限らず、将来に大きな影響を与えますよね。
    だから、なるべく多くの種類に渡って本を読むのが望ましいし、なるべく多くの体験を経て、選択肢を沢山にしておく必要があるのかなと。
    そう思っています。

  • 私も本が大好きで、小中学校の図書館の本は読破しました!
    なので、めっちゃ親近感を感じます。
    父も本好きで、一緒に外出すると本(マンガは不可)を三冊買ってもいいというルールがあったとこを思いだしました。

    しかし広辞苑!
    さすがにあれを読破はむつかしいですね。
    でも電子辞書では出来ない寄り道が楽しいですよね!


    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    図書館の本を読破!! それも凄いお話。
    うちは家族全員、本好きでしたね。弟たちは、大人になってからですが。私の本は難しいから嫌がるくせに、自分たちの本は勧めてくるんですよ(笑)。

    広辞苑! あれは読破できない!
    あれは、純粋に調べるための物でしょう。
    国語辞典は、やっぱり紙に限りますよね〜。そこのページの全然関係ないとこ読んでたりして。楽しいですよね(*^^*)

  • 百科事典に国語辞典に世界名作集 読破…… 凄すぎます。
    実の親ならずとも、そりゃ天才かと思いますよ。というか神童ですね。
    続きも楽しみです😊✨

    作者からの返信

    🌳三杉令様、コメントありがとうございます。

    はっはっは。天才には程遠かったですねー、神童でもなかった!
    ただの本の虫だったー!!(笑)。
    高校に入った頃から、親がそれにやっと気づいたらしく、ガッカリしておりました。残念だったねえ(笑)。

  • 幼少期から、言葉に触れていたんですね。
    凄い。
    僕は魚釣りか将棋の本しか読んでませんでした。

    中学生のときから文章を書き始めて、江戸川乱歩にハマりした。あれは、6年生ぐらいだったと思います。

    青年期は、色んな歴史本読んでいて、今の僕がある訳で。

    でも、国語辞典は読んでません。
    緋雪さん凄いですね。

    作者からの返信

    羽弦さん、コメントありがとうございます。

    小さい頃から本は大好きでしたね。
    お習字で早くに文字を覚えたのもあって、早くから自分で読んでました。

    羽弦さん、将棋、今も続けていらっしゃいますもんね。

    文章を書き始めたのは中学生からだったんですね。私は小学校2年生が最初だったと思います。

    国語辞典は面白いですよ。
    一つのことを調べているのに寄り道ばかり(笑)。楽しい読み物です。

  • まさに小4の頃、世界名作文学系の本でルパンとホームズに出会いました。
    男子あるあるかもしれません。
    そこからはもう、ひたすらミステリーに深く深く潜ることになりました(´皿`)

    作者からの返信

    蒼さん、お久しぶりです〜(*^^*)
    コメントありがとうございます。

    蒼さんは、ルパンとホームズですか。
    確かに男の子に人気でしたよね。
    結構最初から、ミステリーだったんですね〜。
    私はミステリーにハマるのは、かなり遅かったんです。

  • 第2話 陶芸についてへの応援コメント

    近況ノート、拝見させていただきました。
    すごいですね、陶芸はテレビでしか見たことがありませんが、このような素敵なものが出来上がるのですね。
    でもたしかに、道具や窯が必要なことを考えると、趣味にするのはなかなか難しい……?
    入院など大変なことがあっても、人生を支えてくれたものの一つならば、これからも大事にしたいですね。

    作者からの返信

    りおんさん、コメントありがとうございます。

    これは、電動ろくろとかつかってなくて、紐作りやたたら作りという手法で作っています。
    ある程度成形してから、余分な粘土を手動のろくろで削っていくんですね。
    だから、素人でも意外と簡単にできてしまうものです。
    そうですね〜、道具や窯があればできるんですけどね〜。
    入院中は感情の揺れが激しくて大変なこともありましたが、こういう作業療法で救われた部分って多いと思います。

    機会があれば、またやりたいですね〜。

  • 第11話 生け花についてへの応援コメント

    生け花!これまた素敵な❣️
    なかなか激しい入部エピソードですね笑。それからずっと部長というのもまたすごい!

    大人になってから少しだけ家にお花を飾っていた時期があるのですが、ただ花瓶に飾るだけでも思うように行かなくて。その時、華道の心得でもあればなあと思ったことを覚えています。
    またお花飾りたいんですけど、家族がすごく嫌がるのでいつになるやら……笑。

    お正月飾りとても綺麗です✨
    これが緋雪さんの実力だーっ!って何故か私がドヤ顔しています( ¯﹀¯ )

    先生の言葉、嬉しいですねえ。

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。
    返信遅くなってすみません。

    生け花は全然する気もなかったんですが、はとこの姉ちゃんに掴まってしまい(^_^;)
    前部長のはとこってだけで部長です(笑)。

    お花を生けるのも、絵を描くのと似ています。ルールはありますけど、それ以外は、割と自由に感性に任せて生けていましたね。
    一番難しかった作品を仕上げた時に先生に褒めて貰えたのが、一番嬉しかったです。

    花瓶に一輪花を生けるのでも同じですよ。この構図が一番この花を綺麗に見せるなあ。それでいいんだと思います。

    お正月飾り、褒めて下さって嬉しいです♡
    あはは。何故に夕雪さんがドヤ顔?(笑)。
    でも、とっても嬉しいです。
    ありがとうございました(*^^*)

  • 趣味への応援コメント

    はじめまして、夕雪さんのところから飛んできました。

    趣味が多彩で素晴らしいです。
    紙の本が積ん読になってしまうの、分かります。
    私もカクヨムばかりで、そちらに手が回らず……。

    陶芸、革細工というのはなかなかお見かけせず、すごいなと思いました。
    エッセイをゆっくり楽しませていただきます。

    作者からの返信

    りおんさん、はじめまして。
    夕雪さんのところからですか♪ ありがとうございます(*^^*)

    いえいえ、多趣味なばっかりに、何も極められてない、ただの食いしん坊です(笑)。
    紙の本、読みたくて買ってきても積ん読状態になっちゃいますよね、カクヨムやってると💦
     
    陶芸や革細工は、入院中に作業療法で覚えたもの。最近は道具もないし、病気自体がよくなってきて転院し、入院しなくなったので、やる機会がなくなってしまいました。
    でも、その時の作品なんかも紹介しておりますので、是非(*^^*)

  • 第10話 手紙についてへの応援コメント

    これまた見事な便箋コレクション😊
    縦書きのも横書きのもあるのが良いですねえ。
    素敵です❣️

    習字をやっておられたのですね。
    ということは、字がお綺麗ですか!
    それは私の中の緋雪さんイメージに合致します、うふふ❣️

    私、今も文通をしてまして、年に何回かではありますが友人知人とお手紙でやりとりします。
    万年筆とかガラスペンも好きなので、それで手紙を書くのも好きです。紙質によりますけど!

    もちろん便箋も好きでシールも好きで、やっぱり私もコーナーに近寄らないようにしてます笑。

    緋雪さんともいつかお手紙してみたいなあ✨

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    近況ノートにあるのは、一筆箋とミニレターとシールだけです。この上に、普通のレターセットがあるんです。

    お習字はやってたんですけど、最近文字自体を書かないので、物凄く下手になりました。字が綺麗なイメージありますか?(^_^;) ガッカリさせるかもですよ。

    へぇ~、今も文通を。素敵なことです。あ、そうでしたね。夕雪さん、封蝋も作られるんでしたね(*^^*) そんな素敵なお手紙頂いてみたいです。

    ガラスペン! 憧れますが、手を出してません。も〜、絶対ハマるのが目に見えているので(^_^;)
    でも綺麗ですよねえ。

    お。私と文通ですか?
    それでは、私は巻物でご返信申す!
    笑。ホントにできたら楽しいでしょうね〜。

  • 第9話 編み物についてへの応援コメント

    これは!!
    写真も拝見したのですが、めちゃくちゃお上手ですね……!!
    特に赤いパンダがすごい可愛いです🐼🐾
    パンダって白黒のイメージでしたけど、カラフルになるとまた可愛さ際立ちますね😊

    私手芸全般ダメなんですけど、当然編み物もできなくて……笑。
    憧れるんですけど、用品を揃えてみたこともあるんですけど、押し入れの肥やしにしてしまうので断捨離しました。

    緋雪さんは本当に根っからのクリエイターさんですね✨

    作者からの返信

    夕雪さん、こちらにもコメントありがとうございます。

    赤いパンダ、可愛いでしょ?
    ちょっとやさぐれてますけどね(笑)。
    これはちょっとだけ時間がかかりましたね。でも、このあと、薄紫色でも作って、音楽友達にあげたのですよ。

    あらら、夕雪さん、編み物もダメでしたか〜。お道具も揃えたのに……残念です。編み物は編み方と編み図の読み方ができれば簡単なんですけどね。

    そうですね〜。クリエイティブなことは、全般的に好きです。夕雪さんは、コレクターの方なんですかね。
    でも、私、夕雪さんのコレクションも好きなんだなあ……。

  • 第8話 水泳について②への応援コメント

    フフってなりました😊
    緋雪さんってすごくしっかりしているのに、この絶妙な隙が……笑。
    ギャップ萌えってやつを感じております!

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    ギャップ萌え(笑)。
    いやいや、私はしっかりしてはいなくて、どちらかというと、天然さんです💧
    いや、周りの誰もが認める天然さんです(威張ってどうする)。
    狙ってないんですけどねえ(^_^;)

  • 第7話 水泳について①への応援コメント

    颯爽と浮き輪を授けてくれる緋雪さんカッコイイ!!
    水泳、気持ち良いですよね!
    運動音痴の私がまともにできる数少ないスポーツでした。
    そしてお風呂でもぐってる緋雪さんは可愛いです(੭*ˊᵕˋ)੭♡

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    ひーちゃんは、カッコイイと自分でも思ったらしいのですが、自分が息継ぎできないことに泳ぎ始めて気づいたんですね(笑)。お馬鹿な子です。
    おお! 夕雪さんも水泳得意ですか!
    なんか、共通点が多くて嬉しくなります(*^^*)
    ふふふ。潜れるサイズの風呂でよかったです(笑)。

    編集済
  • 緋雪さんは私か!?と言いたくなりました!
    私も大好きなんです、ポストカードにレターセット……✨
    ミュージアムショップ、絶対覗いてしまいます。
    ポストカードってかさ張らないですし、お手紙にもインテリアにも使えるのが本当に便利ですよね💡´-
    そう、自分の字の美しさは置いといて。
    ヤマネにシマエナガなんて、もうめちゃくちゃ可愛いやつ💖🎶私、エゾナキウサギも好きです🐰
    本当に良いものですよね😊

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    ふふ♪お仲間でしたか♡
    その時に観た作品の写真とか載ってるポストカードは絶対! ですよね。
    そうそう。飾ってよし、贈ってよし。
    あまり芸術作品のポストカードは使わないんですが(飾るだけ)、可愛いカード、シマエナガとかヤマネとか……は、プレゼントと一緒に贈るメッセージカードとして使います。
    相手が、どれが好きかなあって考えてる時間も楽しいですよね(*^^*)

    エゾナキウサギ! 可愛いですよね〜〜!!
    姪っ子にいっぱいあげて減っちゃったので、ちょっと買いに行ってこようかな〜〜。
    (また増えますね笑)

  •  シマエナガ、可愛い……

    作者からの返信

    Teturoさん、コメントありがとうございます。

    シマエナガ、可愛いですよね〜。
    是非北海道のお土産屋さんでお買い求め下さい。

  • 緋雪様

    何でも完璧にこなすイメージの緋雪様に、こういう可愛らしいゆる~い面があったとは! 新鮮です(≧∇≦) なんだかホッとしました。
    優しいご主人に見守られながらペンギンとシマエナガ(レアなぬいぐるみ!)で遊ぶひーちやんを想像するとほっこりします。
    こんな緋雪様も好きです。

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    いやいや、全然完璧ではございません。掃除しないし、裁縫できないし、合格点には程遠い主婦です。
    友達みんなに、天然でゆるゆるな人だと思われているようで、こんなゆるゆるグッズばかり貰っています💦

    シマエナガは、北海道のお土産屋さんの殆どの所で手に入りますよ。それで遊んでる「ひーちゃん」を見られるのはレアかもしれませんが(流石に人前ではやらない)💦
    こんな緋雪も好きでいてくれてありがとうございます。両想いですね♡(笑)

  • あら、今話はお惚気のお話でしたか!(笑)
    ふふ、仲良し夫婦で良いですね〜。
    50年越しのお人形ごっこ。良いではないですか!かわいいは正義ですから。

    次女がぬいぐるみ大好きで、ゲームセンターに行く度に大小様々なぬいぐるみを持って帰ります。
    確かに、置き場には困りますよね、ぬいぐるみって…。
    でも、名前つけたり、一緒にあれこれしたりするのを見ていると、これも大事な友達だよねぇと思って、一緒に名前を呼んでいます。

    …なんだかんだで、私も愛着がわいてしまいますね(笑)

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    ふふふ。惚気ましたかね? すみません(笑)。
    そう、可愛いは正義なのです!
    いいじゃないか、50半ばでお人形ごっこしても。
    誰にも迷惑をかけなければ(笑)。

    私が音が大きいところが苦手で、ゲーセンとか長居できないので、クレーンゲームとかやったこともないんですけど、夫はちょいちょいやってますね。
    取るために使った金額を私に聞かれるので、取れそうにない時はやらないとか言ってましたが、どうだか(笑)。

    そうなんですよね〜、置き場に困るから、とか言いながらも、可愛いし、ついつい抱っこしてたりするし、テレビの前にズラッと並べてても、まあいいか、とかなっちゃう。
    結局、好きなんでしょうね(^_^;)
    しかし、増える一方なのは、どうしたものかと思っております💧

  • もはやご夫婦が可愛いです♡
    最近じゃぬいぐるみの図書館ナイトツアーがあったり、ぬいぐるみの病院が大盛況だったり……大人のぬいぐるみ愛が市民権を得てきたみたいですね。
    でも、好きでも置く場所がない。わかります(笑)
    もう、写真絵本を作りましょう!

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    最近、大人がぬいぐるみを自分のために買っていても、恥ずかしくなくなりましたもんね。
    19歳の時に80cm以上はあったキリンのぬいぐるみを抱いて、人通りの多い商店街と駅前1.5kmを堂々と歩いている私を、彼氏が恥ずかしく思っていたらしいですが(笑)。
    しかし、本当に置き場に困る!!
    写真絵本……抱きしめてもモフモフしないからなあ……(笑)。


  • 編集済

    緋雪様、こんばんは😊

    写真のゆるきもの、見てきました。
    可愛いですね。
    シマエナガって私もわからなかったのでググってみました。
    うわぁ、確かに可愛い!
    ご主人様はひーちゃんの喜ぶ顔が見たくて買ってくるのでしょうね。
    でも、場所をとるのは困ったものですね( ´艸`)

    私の娘が昔、クマのプーさんが好きだったので、友達などからいつもクマのプーさんのぬいぐるみをもらって、家の中がプーさんだらけになっていました。
    めっちゃ大きいのもありました。
    結婚してからは実家に置いたままだったので、長男が娘に許可を得てバザーで売ったので今は小さいのが10体くらい残りました。
    その中の1個は車に乗せて、もう1個は母の施設のベッドに置いています。
    全部娘が持っていたもので私は自分のためのぬいぐるみは1つもないです(笑)

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    シマエナガは元々可愛いんですよ。
    もう小首を傾げる仕草なんて、キュンキュンします。
    そうですね〜、夫は「ひーちゃん」に甘いですからね〜(^_^;)
    どこに置くんだ!! ってくらい買ってきます。

    プーさんも可愛い!!
    私、小さい頃、プーさんの絵本が大好きで(まだ2歳くらいの頃)、絵本を引きずりながら歩いていたそうで、本がボロボロになっていたとか(笑)。
    親もそこはプーさんのぬいぐるみを買ってやろうという発想にはいたらなかったんですかね(^_^;)
    プーさんのぬいぐるみは、娘さんのものなのですね。
    娘さんも大きいの残して、そばに置いておきたかったかもしれませんね。
    しかし可愛いけど場所をとるのが、ぬいぐるみ。
    小さいのをいろんなところに置いて和みましょう。
    のこさんも、シマエナガ、いかがですか?(*^^*)

  • ご主人様、緋雪さんを喜ばせるため頑張っておられますね。

    息子が幼い頃、ぬいぐるみを買い過ぎて、息子の寝室の天井に網を張って、20を超えるぬいぐるみが投げ込まれていました。息子は、ぬいぐるみよりも、LEGOやトランスフォーマー系のおもちゃが好きだったのですが、妻が衝動買いする言い訳にされていました。😅

    感じは少し違いますが、似た様な発想です。
    https://i5.walmartimages.com/seo/Hammock-Toy-Net-Organizer-Corner-Stuffed-Animals-Kids-Hanging-Bath-Toys-Storage_5fdf0453-41eb-47b6-bf46-3db8d36faa66.9db849b9808c2ff34583dd487ad2ab98.jpeg

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    あ〜、男の子だとLEGOやロボット系になっちゃいますよね〜。でも、奥様は買っちゃうんですね、可愛くて(笑)。
    そんな奥様も可愛いじゃないですか♡

    あー、写真は見れなかったですね。
    使用不可になっていたようです。

    でも、ありがとうございました(*^^*)

  • 緋雪さんのかわい子ちゃん。残念ながら、どの子ちゃんがシマエナガか分かりませんでした。
    それでスマホで見てみましたが、なるほど、かわいい~!!
    で、いっぺんに好きになりました。
    北海道にだけしかいないんですってね。いいなぁ~。
    スズメみたいにいつでも見ることが出来るんでしょうか。
    だったらなお、いいなぁ~って羨ましい。
    こんなに可愛いんだもの、緋雪さん、一緒に遊んじゃいますよね。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    シマエナガ、調べていただけましたか。
    めちゃめちゃ可愛いでしょ〜?
    さすがに庭までは飛んでこないんですけど、森や林の中にはいるらしいですね。
    本物は見たことないんですけど、見たいですね〜♡

    でっかいぬいぐるみになっても、目がつぶらで、フォルムがまんまるで、ついついお話してしまうんですよね(笑)。
    きっと、夫に面白がられているのだと思います(^_^;)