応援コメント

第5話 革細工(レザークラフト)について」への応援コメント

  • レザークラフト、とても素敵です!
    細やかな仕事がされている~!うーん、すごい✨
    革製品って使うと味が出てきて良い感じになりますし、ハンドメイドの一点物だと思うとさらにニヤニヤしちゃいますね!

    私、こういう手芸系の趣味にとっても憧れが強いのですが、キットを買ってきてすら全然できなくて……。どうしても積んでしまうんです!
    向いてないってこういうことか、って思ってます笑。

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    レザークラフト、お褒め頂いて、嬉しいです(*^^*)
    どうも職人気質らしく、こういうのは、信じられないくらい集中して作りますね。だからか、上達は早いです。
    その才能が何故裁縫に行かなかった、緋雪?!

    そう、革って、使えばツヤや味が出てきますよね、あれが好き♡
    自分で作るので、自分好みに作れるし。

    いや、私も縫って作るポーチのキットは貰ったんですけど、開けてもないです!
    苦手には立ち向かわない人です(威張ってどうする・笑)

    夕雪さんは、取り敢えず、オーブンで焼ける陶芸で、好みの箸置きを作るところから始めましょう。
    個展には必ず行きます!!(笑)

  • 革細工、いいですね!私は工作好きなのですが、レジンや棚づくり止まりで、革も興味はあるのですが手を出せていません🐰お互い、頑張っていきましょうね!

    作者からの返信

    谷 亜里砂様、コメントありがとうございます。

    工作お好きなんですね。
    レジン! 私も押し花を使ったスマホケースを、レジンで作ったことあります。楽しいですよね。
    棚は、凄い! そこまでは作ったことないです。
    革は、材料や道具を揃えることを考えると、なかなか……ねぇ。
    でも、何でも、作ることは楽しいですよね。
    お互い、頑張って楽しみましょうね(*^^*)

  • 緋雪さん、おはようございます。
    革細工、懐かしいです。
    実は小学生の頃、母が趣味でやっていまして、自分もちょこちょこ作らせてもらってました。
    財布やキーホルダーを作った思い出があります。
    絵柄は魚だったような(なぜ魚?)
    で、作ったものをクラスの物々交換バザーに出したこともあります(売れ行きどうだったかな?)
    あのニスの匂いとともにそんなことをいろいろ思い出しました。

    緋雪さんの作品、近況ノートで見させてもらいました。
    すごく上手で、オシャレでしたよ。
    また革細工って使い込むほど味が出てくるのでいいですよね。
    それに作業療法としてもタメになるとは革細工、優秀ですね!

    これからの趣味にするにはなかなかハードルが高いですが、機会があればまたやってみたいです。
    懐かしい思い出に浸らせてくれてありがとうございました。

    作者からの返信

    那智さん、おはようございます。
    コメントありがとうございます。

    那智さんも革細工やってらしたんですね。
    それなら、私の作品の稚拙さ、バレバレかも?💦
    褒めて頂いて、ありがとうございます。
    そうですよね。革って使うほどに味わいが出てきます。

    作業療法では、いろんなことの中から自分の興味のあることができるのですが、一通りやったような気がします(笑)。

    私も、また機会があればやってみたいことの一つです。

  • 緊張しつつも思いっきりの良さが必要性そうな作業ですね。
    私も打つまでに悩みに悩んでしまいそうです。

    レザークラフトを仕事に例えてある部分。
    大きく頷きつつ読みました。
    仕事に少し慣れてきたまさに今、そんな感じです。

    革の細工物は使えば使うほど手に馴染んで軟らかく風合いもよくなりますよね。
    育てていく感じがします。

    自分で使うにしても、貰われていくにしても、大切に扱われて風格を増していくんだろうなと、巣立つ子どもを見送る気持ちになりました。
    (いえね、私が作った訳じゃないっすけどね)

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    そうなんです。
    思い切り良く打たないと、刻印がずれたりするんですよね(泣)。
    なかなか緊張する作業です。

    お仕事、だいぶ慣れましたか?
    慣れた頃に、「うっかり」が登場するのですよね(^_^;)
    気がついて、集中してやるようになる。
    そういうとこ、似てますよね。

    そうですね。革は育てていくのも楽しい作業です。
    いい色になったり、肌に馴染んできたりが嬉しいです。

    ふふふ。巣立っていく子たちを、同じ目線で見送って下さってありがとうございます。
    みんな、うまく育ってね〜。

  • 緋雪さん。

    写真を見てきましたが、どれも素敵な作品ですね。
    時間と愛情をたっぷりかけられた革製品は愛着も沸き、出来上がった時は喜びもひとしおでしょうね。
    刻印で模様をつけるのはなかなか、緊張するようですね。
    作り方を読んでるだけで、難しそうって思いました。
    病院でこうした作業療法がある環境っていいですね。
    普段、こうした機会は私の周りではありません。
    貴重な体験でしたね。
    これからも大切に使ってくださいネ。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    作品、褒めて頂いて、ありがとうございます😊
    ホントに。世界に一つだけのオリジナルですから。
    できると嬉しいですし、プレゼントした人に喜んで使って頂けると、凄く嬉しいですね。
    刻印を打つのは、緊張感いっぱい。
    間違えるとショックなんですよ〜〜(泣)。
    なかなか簡単にはいかない作業ばかりでした。
    でも、難しいからこそ、できた時の達成感は大きかったですよ〜。

    私も、退院してしまったら、こういう体験はできません。
    やろうとおもったら、簡単なキットはネットで手に入るようなんですが。
    そんなことより草刈りを!! と思ってしまってダメですね(笑)。 
    うんうん。貴重な体験でした(*^^*)

  • (ΦωΦ)ジックリ
    売り物みたいに細やかな仕事!
    革のブレスレットなんて、私は使いこなせる気がしませんが、すごくかっこいいです✨
    私も小物作りならなんでもやってみたい人なのですが、革はハードルが高くて、さすがにやったことありません。
    失敗すると直せないのか……その緊張感が、カッコよさを生み出すのかもしれませんね。
    自分で作ったものには、より愛着がわきますよね♪
    革だと長く使えるし、羨ましいです。時間(とお金)があったらやってみたい!

    遅くなってしまいましたが、限定近況ノートを書きましたので、もし良ければお時間あるときに覗いてみてください♪
    内容は、もはやお礼というより、「緋雪さん聞いて聞いて~」ですが(^^;

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    ああっ! またじっくり見られてる!!
    失敗箇所が、アラが……💦
    お褒め頂き、ありがとうございます😊 
    ブレスレットの方は、欲しいと言う84歳のファンキーなおばあちゃんがいて、差し上げましたが、チョーカーは残ったので、自分で使ってました。チャームを通してもいいし、三連ブレスにしてもカッコいいんですよ。
    レザークラフトは、材料費もかかるし、道具を揃えようと思ったらかなりの費用がかかりますよね。
    なかなか、ちょっとだけやってみよう、っていうのができないのが困ります。
    愛着湧きますし、使い込むほどに味がでてくるのがまたいいんですけどねえ。

    限定ノート、先程、サラッと読ませて頂きました。
    「深い……」
    なかなかサラッとお返事かけるものではなさそうなので、ちょっとお待ち下さいね。
    それこそ、(ΦωΦ)ジックリ 読ませて頂きますね!

  • 金具つきのブレスレット等は、ベルトを思い起こしますね。特に、男物の。これにはまって、ベルトを作り出すと、今度は、ベルトバックルとかも自作したくなりそうな気がします。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよ〜。ベルトもカッコいいだろうな、と思いました。
    ミュージシャンの男友達が、チョーカーとブレスレットを欲しがっていましたし、男の人だと、よりお洒落になるように思いました。
    バックル、絶対作りたくなりますよね!
    fumiyaさんが作ったら、どんなのできるのか、見てみたいです(*^^*)

  • 失敗すると直せない…なかなかの緊張感ですね。
    私はやったことがありませんが、知り合いが昔教室に通っていて、作品を見せてもらったことがありました。
    その風合いや手触りに惹かれたのを思い出します。
    自分だけの一点物を作るというのは、失敗への恐れ以上の期待感があるものなのかもしれませんよね。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。失敗すると直せない!
    この緊張感は、精神科病棟の人にやらせてええんかい💧と思いましたが、
    それを敢えてする意味があるのかもしれませんね。
    お友達も習っていたのですか。
    じゃあ、私の作品の不出来な所もわかるかも?(^_^;)
    それでも回を重ねるごとに上手くできるようにはなったんですけどね。
    自分が作った! というのは、本当に愛着がわきますね。
    革がこなれてくるのが楽しみです(*^^*)