応援コメント

第9話 編み物について」への応援コメント

  • 緋雪さん、おはようございます。
    手編みのマフラー、想像上の産物かと思ってました^^;
    でも七倉さんはもらったことがあるみたいですね。
    那智の中では七倉さん、UMA(未確認生物)認定です(笑)
    編み物とかしようと考えたこともありませんでした。
    でも男性でも編み物が趣味の人って結構いらっしゃるみたいですね。
    今後、はたして那智が編み棒を手にすることがあるのだろうか……

    作者からの返信

    那智さん、おはようございます。
    コメントありがとうございます。

    あはは♪想像上の産物。
    イルカさんが貰ったの、3メートルあったらしいですよ。その長さのは見たことがないので、やはりイルカさんは……(笑)。
    那智さんが好きな人を想って、一目一目ウットリとした目で編んでいる姿を想像して……いや、ちょっと想像できないので、多分、これからも編み棒は持たれないでしょう。 
    編むことがあれば、ぜひ3メートルのマフラーを(笑)。

  • マフラー。
    編んだことは無いけど、もらったことはあります。
    高校生の時。
    3m越えの長大なマフラーだったなあ^^;
    青い時代を思い出しました^^

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    おおおっ! なんですとっ!
    3m越え!!(笑)。
    愛が溢れかえっておりますね、それは。
    かなり、おモテになったとお見受け致します。
    それ、使ったんですか?
    前、見えましたか?(^_^;)

  • ビールの似合うパンダ、毎晩緋雪さんの愚痴をうんうん聞いて、最後には「ま、一杯飲んで忘れろよ」そんな会話をしている感じがします(笑)

    お花のバッグがとってもゴージャスで素敵!
    Tシャツを長く切って一本の布にするのは、私もやったことあります♪ Tシャツヤーンって言うんですよね。せっかく作ったのに使い道がないとは、勿体ないですね💦

    それにしても、編み目がきちんと揃っていて、かぎ針編みでただ丸く編むだけのアクリルたわしで四苦八苦している私にとっては、器用さが大変うらやましいです♡

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    飲み会から帰ってこない夫を待ちながら、こういうくだらない遊びをするのが大好きな緋雪です。
    あの時も、この子(?)は、私の愚痴を聞いてくれておりました。ビールは一人で飲んで、耳まで真っ赤になるほど酔っておりましたが(笑)。

    バッグも、ラグも、お褒め頂き、嬉しいです(*^^*)
    ラグは、面白かったんですが、途中から本体が重くて重くて、肩が凝りましたね💧

    編み目が揃ってるのは、編み目をキツキツにしているからかな、と思います。
    編み物はできるんですが、裁縫が致命的に苦手なので、この人を器用とか言って甘やかしてはいけません。
    家庭科(裁縫の実習)で前代未聞の補修を受けた人なのです(泣)。

  • 緋雪さん、こんばんは😊

    中学校の時に好きな人に真っ白いマフラー編んだんですね。
    でも渡せなかったって切ない思い出ですね。
    えぇっ!そのマフラー隣のクラスの先生にあげたんですか?!
    好きな人への想いはいずこへ……笑
    ご主人にプレゼントしようとしたマフラー、首に当たるのが気持ち悪いとは残念でしたね。
    せっかくふわふわに編めたのに。

    私も高校の時に付き合っていた彼にマフラー、ベスト、セーターどれも編みました( ´艸`)
    編むのは母や姉たちを真似て小学校の時から編んでいました。
    初めて編んだのはミント型の手袋です。
    懐かしく今思い出しました。
    今は、サロン(近所の集まり)で時々編み物もします。
    昨年は帽子を編みました。
    編み物は、手軽にできていいですね。
    間違ったらほどいてやり直せばいいしね。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。初恋の淡い思い出を、勿体無いから隣のクラスの先生にあげる。中学生の思考回路は理解不能です(笑)。
    夫にあげたマフラーは、ホントにふわふわで触り心地も良かったので、残念でした。
    大丈夫です。私が使います(*^^*)

    マフラー、ベスト、セーター!!
    もう尊敬の的でしかありませんよ!!
    だろうなあ。のこさん、絶対、編み物上手いんだろうなあ、と思ってました。
    小学校から編んでいたんですね〜〜。

    確かに、確かに。間違えたら、解いて直せる所がいいですよね。
    また、のこさんの作品も見せて下さいね(*^^*)

  •  クマが抱えている、ビールが美味しそうでした!

    作者からの返信

    Teturoさん、コメントありがとうございます。

    あはは♪空っぽです。
    なんとなく温まってるような気もしません?

  • 好きな人に手編みのマフラーを…は、なかったですね。
    母が編み物上手だったので、私も!と中学の時にマフラーを編みましたが、出来上がったら満足して解きました。
    何度も使える毛糸って優秀だわ、がその時の感想でした(笑)。

    コロナ禍で学校が休みの時に、娘が指編みに夢中になり、たくさん編んでくれました。
    誰かにあげようと考えて、その人のことを思いながら編む。
    その時間がまた嬉しくて楽しいのですよね。素敵な趣味だと思います。
    だからこそ旦那様へのマフラー、ちょっぴり悲しいですネ…(泣)。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうなんですね〜。
    好きな人に手編みのマフラーを。は、なかったですか〜。
    それどころか、できたマフラーを解く!!
    >何度も使える毛糸って優秀だわ
    なかなかのエコな中学生です。

    娘さんの指編み、いいなあ〜。
    うちのお嬢は、そんな女の子らしいことしたの見たことありませんよ、母は。

    貰った人が喜んでくれるのを思いながら編むって素敵ですよね。
    うちの夫(笑)。
    先日クローゼットの大掃除をしたときに、マフラーも捨てようとしたら、大慌てで止められました。
    申し訳ないとは思っていたようです。
    可笑しかったので、捨てるのはやめました。私が使います。

  • 毎回の話題になる趣味の全てを、かなり極めておられるのが凄いと思います。

    何故か小学生の頃、男子の間で、編み物が流行ったのを覚えています。5年か6年の頃で、中学に入った頃には終わってました。しかし、その何年か後に、弟の学年で編み物フィーバーが再燃しました。それを見て、「おー、そこはこうやっていたぜ!」とか横から口出ししてました。

    高校生の頃、後輩の女の子に時計を入れるクロシェのケースを編んでもらいました。時計バンドが切れて困っていたので。体操部のあの水着みたいなユニフォームで、部活していた私に、会いに来てくれて、その運動場にいた男全員の目が集まっていたのを思い出します。私はヘタレだったので、進展しないまま留学し、消滅しました。手紙を書くとか約束しておけば、付き合えたのかなと思ってますが、もし付き合っていたら、米国で浮気した事になったので、それで良かったのでしょう。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    作品、お褒め頂き、嬉しいです。
    殆ど、入院している時に作ったものばかりですね。
    昔からやってたのもありますけど。
    10年くらい入退院を繰り返していて、一度入院すると3ヶ月なんですよ。
    途中、調子が良くなると、暇で暇で。

    男の子でも編み物フィーバーってあるんですね〜。ああ、でも、うちの弟も編み物を教えて欲しいと言ってきたことがありました。元々、弟の方が器用なので、家庭科は弟に負けます(^_^;)

    高校生の頃の恋は、儚く終わってしまったのですね。
    でも、今は、隣でゆっくり眠ってくれる奥様がいらっしゃるのですから♡
    いつもラブラブなの、知ってますよ、私
    (笑)。

  •  好きな人にマフラー・・青春ですね!
     ボクもアホバカ妻にセーターをもらった記憶が・・あれ、どうしたのかな?

    〔小説 初恋のマフラー〕
    ボク 「緋雪さん、クラスの女子は、どうしてマフラーを編んでるの?」
    緋雪様「好きな人にマフラーをプレゼントするためよ。・・はい、このマフラー、アホバカ君にあげる」
    ボク 「えっ、ボ、ボク、貰っていいの?」
    緋雪様「でね・・アホバカ君が、もし暇だったら・・キスして欲しいの」
    ボク 「キ、キス!・・そ、そんなぁ、緋雪さん・・じ、実は・・ボ、ボクも前から、緋雪さんのことが」
    緋雪様「はい、これ、お豆腐よ。キスしてね」
    ボク 「はぁ? 豆腐? 緋雪さん、何の話なの?」
    緋雪様「だぁからぁ~、言ったでしょ。好きな人にマフラーって・・
        好きな人にマフラー・・
        すきなひとにまふらー・・
        入れ替えて・・
        ひまならとーふにきす・・
        暇なら豆腐にキス。。。」
    ボク 「ぎゃび~ん!」
    〔小説 初恋のマフラー おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    奥様にセーターを編んでいただいたのですか。
    難しいんですよ、セーター。大切にしてください。

    そして、サブストーリーが(笑)。
    「暇なら豆腐にキス」
    暗号ですね。
    結局、緋雪は、アホバカ君のことが好きだったのでしょうか。
    悩むところですな(笑)。

    楽しいコメント、ありがとうございました(*^^*)

  • 編み物、同じ路線は中学一年生までです。
    好きな人にマフラーを! は、定番ですよね。
    思いを込めてキツキツのタワシのようなマフラーを編んだ日を思い出しました。

    一目一目編んでいくのは無心になれますね。 
    知らないうちに時間がたちます。

    私は中学生でこの道は合わないとかぎ針を置いたのですが、緋雪さんはその後もたくさんの作品を作られて、スゴいなあと思います。

    近況ノートのパンダちゃん。
    ビール缶がジャストサイズでいいですね!
    赤いパンダ、たぶんどこの台所にもいるアレがモデルでしょうか?

    そして、あのマットはTシャツを裂いて糸を作るのですね。
    Tシャツを裂くのを一緒にやってみたいです!

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    中学生のキツキツタワシのマフラー、いっしょです(笑)。
    大人になって編んだアクリルたわしに、既視感を覚えたのは私だけではないはず(笑)。

    私も高校生止まりだったんですよ、編み物は。
    再開したのは、入院してからです。


    パンダは、テキストのは普通に白黒だったんですけど、赤白の方が可愛いよな〜、と思って作ったら、みんながアレのパンダでしょ? って(笑)。
    ビール持たせるのにいいサイズですが、持たせると、やさぐれ感が凄いです。

    マットのTシャツは割かずに切るんですよ。長くしないといけないので、前と後ろを長く切って繋いでいます。
    割いていいなら、いい感じでストレス解消になるので、お誘いしますけどね(笑)。