応援コメント

第13話 ピアスについて」への応援コメント

  • 緋雪さん、おはようございます。
    読むのが遅くなってしまい申し訳ございません。
    ピアスの穴を開けるのって痛くないんですか?表面麻酔とかしているんでしょうか?
    耳たぶに穴を開けるなど、那智は想像するだけでガクブルしてしまうのでまずは緋雪さんの勇気に感動です。
    そしてこれまでにいくつもの辛いハードルを乗り越えられてきた緋雪さんに改めて敬意を表したいと思いました。
    ピアスはその緋雪さんの背中を後押ししたり、守ってくれたりしたのですね。
    お話を読んでそのパワーを感じるとともに、それが装身具の本来の役割なのではと思いました。
    この後、近況ノートにお邪魔します。
    ではでは。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    いえいえ、いつ読んで下さっても構わないんですよ。寧ろ、読んで下さってありがたいのは、私の方ですから。
    ピアスを開けるのは、全然とまではいきませんが、痛くはないです。ちょっと、耳に違和感があるくらい。麻酔とかは全く必要ないですが、どうしてもというなら、氷や保冷剤でキンキンに冷やしてから開けるとよいかも?

    辛いハードルを乗り越えてきたのは私だけじゃないですよ。周りにもいっぱいいると思います。私はまだまだ自分で動けるわけだし。夫にも理解して貰ってるし、娘たちもそれなりに幸せに暮らしているし。地獄は乗り越えたんじゃないでしょうか(笑)。

    そうですね~、確かに、化粧とかアクセサリーとか、昔は魔除けとかだったんでしょうね。今でもそういう形でつけている民族もあるくらいですから。
    まあ、私も意味のある石はつけますが、それ以外でも、好きな石をつけるだけのこともありますよ。

    那智さんも一つ、如何です?(笑)

  • ピアスと言えば、開けた耳たぶの穴から、何やら白い糸が出て来て、ひっぱると視界が真っ暗になるというアレではないですか。
    白い糸は実は視神経だったと……相当無理のある都市伝説を思い出しました^^;

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    そうそうそう!!
    そんな都市伝説ありましたよね〜。
    これはもう、イルカさんの「あの」作品の中に採用して頂かねば(笑)。

    最初の頃、糸出てきたらどうしよう……って本気で思ってましたね。
    ある日、耳ファイリングする気か? ってくらい穴を開けている人を見て、あの伝説はないな、と変な安心したのを覚えています。


  • 編集済

     ええっ、ピアスの穴って、こんなに簡単に開くのですか?

     ボクのピアスの思い出・・
     学生時代に足をねんざして・・町の外科医院に行ったら・・ボクと同じくらいの女の子が二人で、ピアスの穴を開けに来ていました。
     その子たちが診察室の中に消えた後・・中から、「ギャー、いたぁい!」という大悲鳴が上がりました。あれ以来、ピアスの穴を開けるのは痛いんだ!と信じ切っておりました。しっかし、女子はみんな、二人で、穴を開けに来るんですね!

     さてさて、ボク、一応、オトコですが・・アクセサリーを作るのが趣味だったことが(笑)。
     ピアスも作っています。よかったら、見てくだしゃい(↓)💦 https://kakuyomu.jp/works/16816927862654115962/episodes/16817330651697379426
     

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    手作りアクセ、見てきましたよ〜〜!
    凄い! ちょっとしたパーティにつけていけるくらいのクオリティ。
    びっくりしました。 器用なんですね〜。

    そうそう。昔は、病院で開けて貰うものだったんですけどね、日本では。
    今では、物凄く簡単に自分で開けられますよ。
    別に痛くもなんともないけどなあ…。
    あはは♪確かに女の子は2人セットで行ってるような氣がします。

  • >気をそらしてくれた子供たち、ありがとう。

     ゆ、指をさして笑われていなければ、良いのですが……

    作者からの返信

    Teturoさん、コメントありがとうございます。

    向こうでは早くからピアスを開けてる子が多いので、大人がビビってぬいぐるみ抱えてるぜー(笑)くらいに笑われてたと思います(^_^;)

  • ピアスの穴にもエピソードが! 緋雪さんの全力人生、本当にドラマチックですね。アメリカの子どもたち可愛い(*´▽`*)
    アメジストにヒビが入るなんて、大変な裁判だったに違いありません。石が味方してくれたんですね♪

    私は怖がりなのでピアス穴一個も開けておらず、アクセサリーもつけるのがあまり好きではないのですが、作ったり見たり集めるのは好きなんです。
    ビーズ細工などでピアスも無駄に作っていたりします。そのうち娘がつけてくれたりするかな(笑)

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    ドラマチックと言えば聞こえはいいのですが、割と「これでもかこれでもかこれでもか!」と誰かに踏み付けられているような人生です(^_^;)

    アメリカの子供たちのピーチクパーチクは面白かったですよ。全然何言ってるのかわかんなかったけど、面白がられてるのは確かでした💧

    裁判は殺し合い。守ってくれたアメジストに感謝です。

    こよみさんは、アクセサリー自体あんまりつけないのですか。でも集めたり作っちゃうんですね。ピアスとか見てるだけで可愛いですもんね〜。
    娘さん、つけてくれるといいですね。
    ちなみに、うちの娘は、一粒ダイヤの高いチョーカーだけ持っていきました(-_-)

  • 『ピアスを開けると人生が変わる』
    そんな風に言うのですね。
    ある意味身体の造りを変えるからでしょうか。
    鏡を見る度に視界に入るのは、確かに意味付けにも良さそうですよね。

    そういえば私が学生の頃、二番目の姉が「ピアスの穴を開けるから、私の耳たぶ引っ張っておいて」と安全ピンを持って言うので、脱兎のごとく逃げた覚えがあります。恐ろしいことをするヤンキーだと思いました(笑)。

    私もピアス穴を開けています。
    若い頃は大き目の物も着けましたが、今は鳥が引っ張るので、プラプラ揺れるものは着けられませんね(笑)。

    ネイルもそうですが、好きなものをちょっぴり身に着けるだけで、気持ちが上がりますよね。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    もうピアス開けるなんて珍しくもないので、「人性が変わる」なんてジンクス自体がなくなったのでしょうね。私が若い頃にはそんなことも言われていたのです。
    そうですね。鏡を見るたびに思い出すので、意識付けという意味ではいい方法なのかも。

    きゃ〜〜、お姉様!! 安全ピンはやめて〜〜!! 私が学生の頃にも、病院で開けてもらうとお金がかかるという理由で、安全ピンであけてる人いましたけど、全然安全じゃないし、怖すぎる💦

    あ〜、鳥さんがひっぱりますか〜。私は娘が小さかった頃、思いっ切り引っ張られたので、大きいのをつけるのはやめたんですよ。似てますね(^_^;)

    そうですよね。好きなものを身につけると、ちょっとテンションあがりますよね(*^^*)


  • 編集済

    緋雪様、こんばんは😊

    ファーストピアスがサンフランシスコだなんて、なんて素敵なんでしょう!
    20代になったばかりの時にあけられたんですね。
    あけるときってドキドキしますよね。あと一つを自分であけられたってすごい勇気ですね。
    わたしだったら自分であけるのはビビります。
    固い決意を感じます。
    緋雪様は私より一回り以上若いと思うけど、その頃でもまだ日本では珍しかったでしょうね。
    私もサンフランシスコに行ったことがあるのですが、その時にすれば良かった!(37歳の時に行きました)
    「ピアスを開けると人生が変わる」って言ってましたよね。
    私は40歳になった時に人生を変えようと年下の若い男の子にあけてもらったんですよ(実は息子!……笑)
    アメジストは私の誕生石なので、ピアスではないけど指輪は持っています。
    魔よけの意味があるんですね。
    それを聞いて、その指輪普段つけないけど、不安な時はつけようと思いました。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    ファーストピアス、開けるつもりなかったんですけどね。バスの中で出会った赤ちゃんのピアス姿が可愛くて〜♡よし、開けよう。人生は勢いです(笑)。

    あと一つは自分で開けました。31の時に。その頃には自分でガシャンって開けられるのあったし。
    「さようなら、これまでの私」
    そう思いながら、開けましたね。
    怖くもなければ痛くもなかったです。地獄から抜け出すための勇気をくれたものでした。

    お。のこさんもサンフランシスコに。
    綺麗な街並みですよね。気候はいいし。
    私も、とっても有意義な日々になりました。

    おっ。40歳の時に、息子さんに。
    それも素敵なお話(*^^*)
    ピアスが人生を変えてくれるのではなく、その覚悟を自分に持たせてくれるアイテムなのですよね、きっと。
    アメジストの指輪、いいですね~♡
    守っていてほしいな、って時につけているといいかもしれませんね(*^^*)

  • サンフランシスコで初ピアス。
    なんでしょう、このオシャレ感!
     
    海外の子どもたち、オシャレですよね。
    そしてそれが似合うんだ!

    でも髪を切る、ピアス穴を開けるって自分に区切りをつける分かりやすい行為かなぁと思いました。
    鏡を見る度に決意を思い出せそうです。

    アメジストの魔除けもいいですね。
    きっと本当に守ってくれたのでしょうね。

    私事ですが、私も昔友人からもらった数珠(どこかのお寺で祈祷してもらったと聞いた)が運転中に弾けるように切れたことがあって、ビックリしたことがあります。
    あとから知ったのですが、そこを通りすぎたあと車同士の事故があったそうです。
    守ってもらったんだなと思っています。
    その残りの数珠玉は友人により回収されてお寺に戻りました。


    作者からの返信

    サンフランシスコで初ピアスは、値段が安かったんです(笑)。
    そもそも開けるつもりで行ってなかったんですが、人生は勢い♪

    確かに自分が鏡を見たときに、はっきりと確認できるようなことは、その決意を思い出すので、いいかもしれないですね。ファーストピアスは単なるお洒落でしたが。

    アメジストは、多分、本当に守ってくれていたのだと思います。中からピシッと割れた筋がついていました。

    お友達から頂いたという、お数珠の話もそうですよね。
    身代わりに、守ってくれたのだと思います。
    そういう力がどこからのもので、何なのか知りようがないけれど、感謝の気持ちは忘れないようにしたいですね。
    私のそのアメジストは、まだ手元にクリスタルと一緒に保存しているのですが、そもそも石なので、土に還すのが正しいらしいです。

  • そうですか?サンフランシスコだったのですか?90年代初頭は我々もサンホゼに住んでいて、たまにSFにも行ってました。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    サンフランシスコっていっても、1989年、大学3年生の時の夏季休暇に1ヶ月行ってただけです。
    カリフォルニア大学ヘイワード校にプチ留学してました(笑)。バークレー校ならカッコよかったんですけどね(^_^;)

  • お婆さんの私ですから、ピアスが珍しかった頃は、親からもらった大切な身体(嫌になるくらい古~いセリフでしょ)に傷をつけて・・と思ったものでした。
    そんな親ですから娘も痛そうだしとビビッて、穴は開けていません。
    でも落としたりするとねぇ、惜しくてピアスだったらな、と残念がって信念も曲げそうになりました。

    一昨年、近所を歩いていた女の子が、耳・唇・鼻それぞれにズラッと何個もピアスをしていたのを見て、本当にビックリしてしまいました。
    もうすっかり親からもらった大切な身体、なんていう古い考えから卒業していた私でしたけど、あの時ばかりはも~、おやおやと思って、そこまできたらば拍手するしかないか、と思いました。

    緋雪さんのエピソードに、こんなビックリを思い出してしまいました。
    アメジストのピアスが緋雪さんに良き助力となってくれたお話、じーんときました。本当に良かったですね。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    うちは両親ともアパレル関係の仕事なので、ピアスとか髪色とかには柔軟でした。高校生までクソ真面目な子だったので、逆に心配されてたくらいです。

    イヤリングほどではないかもしれませんが、ピアスも落としますよ、結構。
    凄く大切にしているのを落とすと物凄く凹むので、留め金の方にちょっとお金をかけて、絶対に落ちないのを、宝石店でゲットしてきました。

    そうそう。私も耳のピアスは何とも思わないんですが、鼻とか唇とかは、ちょっと💦ですね~。その人がよければ別にいいんですけど、それで社会人としてやっていける?(^_^;)大丈夫? って思ってしまう。もう、その考え方も古いのかも知れませんが。

    アメジストはホントに魔除けなのかもしれないですね。今持ってるのも大切にしようと思います(*^^*)